写真集から見る35ミリと66の構図
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 28 ม.ค. 2025
- 2000年にMOMAで開催されたリー・フリードランダーの回顧展の図録を見ながら彼がどのように構図を捉えているか見てみます。
ワークショップ2B&H
workshop2bn.th...
ワークショップのことや、過去のテキストの倉庫になっています。順次『旅するカメラ』(エイ出版1~4)もアップしていきます。
写真生活
satorw.hatenadi...
2002年から続けている日記。ほじくりかえすと色んなものがでてきます。
Studio Monochrome On the web
www.satorw.com
すでに更新は止まっていますが、過去の写真を見ることができます。ここから『旅するカメラ』が生まれました。
Facebook Satoru Watanabe
/ satorwphotography
告知がメインです
Facebook ワークショップ2B&H
/ workshop2b
これも告知がメインです
淡々と説明してもらえる大変贅沢な時間。
とくに時代背景の解説が非常に貴重だと思いました。ありがたい・・・・。
写真集を扱ったTH-camはほとんど見かけないので、とても有り難いです。
これからも写真集の紹介をよろしくお願いします。m(_ _)m
これは本当にわかり易い!写真を見ながらの構図解説はイメージとしてつかみやすいと思いました。
渡部さんの写真集紹介は、いつも(視覚的にも、知的にも)とっても興味深く視聴させて頂いています。ほぼ全ページをめくって頂けることもあり、理解も深まり、自分の撮影スタイルへの刺激にもなっています。
写真集の勉強になりました。とても楽しかったです写真集を扱ったサイトが少ないと感じていたんすの出非常に貴重な情報元となっています。こちらのサイトを参考に写真集をいくつか購入していますのでまた次もよろしくお願いします。
ありがとうございます。
大変勉強になりました。😢
よかったです。しかもナレーションの声が安定してていい。マイクはさすがですね。
いい勉強になります、ありがとうございました
次回も楽しみにしております
分断の構図、画面全体を覆い尽くす構図、最終的な密度感!6×6の構図で悩んでいましたのでとても参考になりました。
今までちゃんと勉強してこなかったので、
写真を見る(理解する)というの一人でははなかなか難しいものです。
このような解説付きの写真集、大変貴重で勉強になりました。
明日の美術史講座も聴講させていただきます。
ありがとうございました。
swc使いの写真家知りませんでした。swcを活かせるように全体を覆う構図真似してみます。
ページをめくり対比させながら解説が楽しかったです ありがとうございます
私のプロフィール写真=鏡に映った自分をカメラを持つ手を強調した形で撮った写真なんですが、昔々、海外出張時の機内誌で見た写真の真似したのです
それは、リー・フリードランダーのセルフポートレートだったのでしょうか....記憶が曖昧です
いずれにしろ図録の写真は見るのが楽しかったです
とても勉強になりました。
ありがとうございました。
画面を分断する線、フレームインフレーム、遠近感の喪失、オールオーバー、60年代・・・
バーネット・ニューマン、マーク・ロスコ等、60年代の抽象絵画を彷彿させますね。
写真は趣味で専門外なので、背景も判り勉強になりました。ありがとうございます。
とても勉強になる動画でした、ありがとうございます。いつかはPranaの紹介もお願いします。
勉強になります。
オールオーバーのイメージは目を開いているだけで見えている状態のような感じでしょうか?無意識に見えている状態を撮っている感じなのでしょうか?私にはそんな感じがしました。
フリードランダー、いいですね。
いつも楽しみに拝見しています😊
リクエストさせてください!先生の好きな写真はどんな写真か?その理由も教えてほしいです🤲
「パースをつけない」「直線的に見る」というのが面白いですね。言い換えれば、二次元として見る、平面として捉える、ということでしょうか。
あと、6x6やってみたくなりました。ハッセルとか買えないので、とりあえずEVFでクロップで、、、
敬意
写真集欲しくなったけどちょっと値段が張るので躊躇してます..。明日、SWC持ち出して撮りに行ってきます。
後半の埋め尽くす木々の写真たちはまるで小説の挿し絵のように感じます
真四角写真いいにゃぁ❤️
この人の作品に重みのあるものは無いですね。
あれ?オープニングの音が割れてます。
写真集上から撮影の時、シャーというホワイトノイズがあります。
全体として、マイクの良さが感じられません。
ただ聴こえはいいです。聞きやすいです。