渡邊浩行さんと新しい写真の形の話。「エモい」写真の意味とは。
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- เผยแพร่เมื่อ 11 พ.ย. 2019
- 「分かる写真」から「分からない写真」へ。最近の写真家が追求しているのは、今までとちょっと変わってきたような気がします。
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ほんとうにほんとうに面白すぎます！こんなお話が聞けるなんて！ありがとうございます！
詳しい解説をありがとうございます。記録から表現の時代になった経過がよく理解で見ます。
最近の写真を見ていてモヤモヤしていた事がスッキリしました、ありがとうございます。分かりやすいです…。
たくさんの新たな気づきを頂けたと同時に言葉にできないことを代弁頂いたような、素晴らしい動画をありがとうございます。写真撮ろう。。
話に引き込まれました。凄く勉強になります。ありがとうございました。
めっちゃいい動画やんけ
めちゃくちゃ面白い対談ですね。思わず身を乗り出してしまいました。
ありがとうござます。第二弾はからは実際に「エモい」写真集を5冊紹介してもらいます。
いつも為になるお話や企画ありがとうございます。写真をはじめて３年くらいになりますが、日々、写真ってなんだ？と考える中で写真の歴史や現代の写真、渡部さん含め写真家の方の考え方をこのチャンネルでリアルに聞けるのはすごく勉強になります。良い機材、作り込まれた写真、ビジュアル的な写真(SNSでいいねをたくさんもらえるような）が誰でも簡単に撮れる時代の中で、自分も含め違和感を感じている人は少なくないのではと思っています。そのような人たちに写真表現の自由さや選択肢を増やすきっかけになる動画だと思いました。個人的に写真家さんたちが写真を撮り続ける理由・作品を作り続ける理由など、どのように考えて日々取り組んでいるのか知りたいと思いました。これからも日々の更新楽しみにしています！
「じゃない写真」を読んだ後に、こちらを見て、あらためて写真って面白いって思いました。この動画も何度も聞いているのですが、お二人の声が心地良いです。2話目も楽しみにしています！
ありがとうございます。たしかに、『じゃない写真』を読んでもらってから2BChannelを見ていただくと、より面白く感じてもらえると思います。自分の声に全く自信がないので、声がいいと言っていただけるなんて、とても嬉しいです。まだまだこれから、たくさん面白く観ていただける話をアップしたいと思っています。
めちゃくちゃためになる動画だと思います。最高に面白いです！もののあわれ。迷える小生には、マイルストーンのように聞こえます。
とってもとっても興味深く拝見させて頂きました。一年前の動画ですが、非常に引き込まれる内容でワクワクしました。海外在住ですので、なかなか帰国が難しい昨今ですが、帰国できた暁には「じゃない写真」をとにかく入手いたします！
写真を始めてまだ半年も経ってない初心者で、正直まだ何をおっしゃっているのかいまいちわからないんですが、何か惹かれるものがあるというか。。。
考えれば考えるほど深くなる感じです(語彙力)
渡部先生と野村誠一先生に教えてもらった事を、実践するわけではないですけど
心の片隅にその教えをおさめてファインダーを覗くと違ったものが見えてくるような気がしています
どうもありがとうございました 感謝致します
お話が高尚すぎて、理解はできてませんが、レベルのとても高いお話をされているというのは感じました！
とても面白く、納得しながら聴き入ってしまいました。
自分も写真業界の端っこに関わる仕事をしていますが、年齢が上の人ほど意味性を強く重視するという事を感じています。
若い人ほど色やボケ感など雰囲気を重視した写真を撮る傾向があると思いますが、その理由の一端にSNS等で文字による情が溢れかえっているから、そこからの逃避や反発なのかなと思ったりしています。
この対談、めっちゃためになりますね。写真制作で悩んでいる人にぜひ見てもらいたいですね！渡部さとるさんの著書「じゃない写真」も合わせて読んだら、道が切りひらけそう！
あの対談は25分もあるのに、データを見ると皆さん最後まで観てくれて驚いてます。
❤❤@@2bchannel606❤❤😂6😂
面白かったです。「情報量」に着目するとかつての絵画と写真の関係は、現在の静止画と動画の関係にも当てはまるような気がしました。
ユーザーイリュージョンを思い出しました。
お話の内容はたぶん理解できていないけど、エモいです。
ドル基軸を手放さないのお話はその通りだと思います。あと日本人の写真と西洋人の写真の間には見えない絶望的なセグメントがあると思ってます。言ってみれば「風呂敷」と「バッグ」の違い。畢竟、カメラを手にしたら人種を問わず「おまえ苦労しろ」ということかと思います。
2B Channel楽しく拝見させていただいております。落合さんの「エモい」ですが、『えも言われぬ』を略してエモいなのかなっておもいました。何とも言い表せないという部分ではエモーショナルな感情の部分と被るところもあるので、落合さんの「エモい」の方が少しだけ範囲が広い感じがします。
Provokeだけではなく、戦前の Cine Poem (映画詩)や、ハナヤ勘兵衛など「芦屋カメラ倶楽部」の写真も参考になると思います。エイゼンシュタインのモンタージュ理論(映画編集の理論)も参照に価しますよ。戦前の先達は、フランス・ドイツ・ロシア・アメリカなどの映画からも技巧を学びとっていたようです。
絵画が情報の塊から一部のぞいてエモい方向に行ったのを追うように写真も同じ方向に歩んできている気がしますね。 写真を撮るのと絵を描くことが同じ感覚なことが多い気がします
5回目
エモくてもいい、弱くてもいい、強いだけがいいんじゃない、、という
今まで写真を言語化する事に嫌悪感さえ抱いていたのですが...
やはりヒトである以上は必要ですよね（笑
お陰様でスッキリしました
そもそも日本には情報量を削って伝える文化があるからぼかしで情報を削る気持ちは解る。
災禍が進んだ今、見直して見ると、隔世の感があります。
コンテキストを破壊された欧米はこの後どう変化していくのだろう。アートは確実に変わるのでは？
まだ過去と決別できていない日本はどうなるのでしょう。
社会が集団免疫を獲得するまで何年もかかりそうなので何年もこの中途半端な不安さを抱えて過ごすのであれば、
アートや写真も変わっていくと思います。
エモい≒コンポラ写真
10分30秒過ぎからに文章はいらない。と渡辺さんの発言があります。
・・・
最近は写真を撮影しない人が言葉・文章ばかり・物質とか発言する動画がありますね。物質と発言する人が、物のあわれ、が分かるんでしょうか？