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暫く更新が無くて気になってたけどお二人がお元気そうで何よりです
ヤマトの人工重力ネタ懐かしいなぁ
昔はこんなことや999の線路とか細かいことは気にせず楽しんでたなぁ。
1冊目今でも持ってますが、初見で「高速でキリモミ回転するヤマトを見て、ガミラスはやっぱり腰を抜かすだろう」みたいな記述に大笑いした記憶があります(^^)
お元気そうで何よりです。シン・ヤマトも発表になり、これからの空想科学界隈も楽しみ!
やはり艦長室の天井辺りを中心にして錐もみ回転か…
4:37~ 回転軸を艦の中心じゃなくて、自身から離れた場所を軸に回転すればいわゆる戦闘機のバレルロールのように、全員がおなじ方向の1Gを疑似的に再現できるのではないでしょうか。
だから船底が外側方向を向き続けるような螺旋軌道で進むのが正解ただ遠心力を使う方法ではどうしても横方向の力も発生してしまうのですが
バレルロールによるその疑似1Gに対してヤマトが踏ん張ってくれないと疑似1Gは発生しない。疑似1Gに対してヤマトが踏ん張る加速が常時必要なら、1G加速で良いじゃんってなる。
自分も艦底を外側にした大きな円運動(前に進むから螺旋運度)すれば良いだけと思いました。回転の横方向の運動は最初だけ必要で後は慣性力のみです。円の中心に向っかては常時1Gの加速度が必要になるかと思います。なので艦底に上向きの噴射が必要になると思います。
(別シリーズも)バレルロール十八番の操舵手?(苦笑)若しくは、防御に使ったアステロイドリング‥‥
@@BNR32GTRN1Vspec さんバレルロールとすると、木星を始め星の重力圏内にある時はカウンターウェイトは何処に収納したのだろうか。カウンターウェイトなしでヤマト本体のエンジン噴射だけで疑似重力、なのでしょうか。宇宙空間はともかくとして、木星の重力は2.4Gくらいですが、乗組員は普通の重力下にいるように見えますね。謎です。
お二人が楽しそうにしている動画を見れるだけで満足です!
相対性理論の解説で速く動くと時空が歪みそれが重力になる、という話は読んだことあったけど、それを使って人工重力装置を理論上作れるというのは気づかなかった。すごい発想
ただ、ここまで高速で回転させようとすると、はるか手前で遠心力で鉄の輪っかが吹っ飛んで行ってしまうと思う。
科学読本で指摘されたように機動戦士ガンダムでは宇宙戦艦の中は無重力でした。宇宙戦艦ヤマトは放送開始50年ですが、放送当時は第二次世界大戦から30年前後でした。当時のオトナにとって大和の沈没は記憶に新しかったのでしょう。
お二人の元気な姿がみれてうれしいです。本問題は小学生の頃からの私の命題でもありました。重力波:波なのだから相殺、発生可能なはず。→超科学依存で発展無。大空魔竜の球体船室を回して遠心力→レイアウト計算で破綻。2001年宇宙の旅、ガンダムWB、アーガマ式で一部だけ遠心力一応これで我慢。波動エンジンは航続力無限のエンジンだから通常航行時は艦底エンジンで1G加速しワープ、戦闘時は艦尾主エンジン使用。自分の美意識には逆らえず没。ああ何もかも懐かしい....
ほぼ光の速さで回転する200mのリングをヤマトの武器にしてしまおう(オイ)この回転やすりで敵艦を削り取ったり、ミサイルを防ぐ盾に出来るという。
最近チャンネル登録して見始めたばりだから最新動画見れて嬉しい
11:34 で正解だと思うし、波動エンジンは宇宙エネルギーを利用した無限動力機関なので燃料はいらないですよ。
しかしまあ50年ですか・・・・・・50年前、人々が夢見た『未来の技術』はどれほど実現されているのでしょうねぇ・・・。
やはりブルマは超天才か
あれは別宇宙だから物理法则も違うと思われる。
艦底に高密度のバラストを積載すればいいのでは?
@@なまろつる さん万有引力の式 F=G×m1m2/r2 があります。m1は艦底のバラストの質量、m2は古代進なり真田さんなりの体重。rはバラストから各人までの距離です。すると艦橋にいる時と艦底近くにいる時では、重力加速度が異なってきます。そういう描写ではなかったですね。
ヤマトって・・・ この凄まじい困難を乗り越えて、イスカンダルに到達できるだけの科学・技術力を得たんですね、理解できました(白目)
ジュニア空想科学読本終わっちゃうんですねきっといつか続きを作って下さい待っています😊
波動エンジンがカギですね。波動砲は正式名称が「タキオン波動収束砲」であり、「タキオン粒子を、少なくとも銀河一個分のエネルギー量になるまでチャージして撃ち出す」という記述もあります。波動砲の発射には波動エンジンを100%の出力で運転して30秒くらいのチャージを必要とする事から、通常航行時でも銀河の0.2%くらいのエネルギー量を保持していると思われ、そのエネルギー質量換算で重力を発生させると想像してみたりwタキオン粒子は虚数の質量を持つので、エネルギー質量換算だけが重力を生む事になるのかな?この場合波動エンジンに近づくほど重力源に近づく事になり、強い重力に耐える為に徳川機関長はドワーフのような体形をしているのかもwww
e=mc²です。巨大なm(質量)で目に見える重力が発生するのなら、巨大なe(エネルギー)で目に見える重力が発生してもそれはあり得るのではないか?という気がします。
ヤマトに出てくる重力制御技術は電磁気力と重力が深い相関関係にあるという前提で見ないと理解しにくいと思う。まあ、地球製UFOでも重力場の制御に核融合炉に似た構造と仕組みの電磁気装置が使われているから、私個人はそう見ている。
『機動戦士Zガンダム』の主人公たちが乗る母艦アーガマで居住ブロックがぐるんぐるんと水車のように回って遠心力で疑似重力を発生させてるのは絵的にわかりやすいと思いました
初代から続く世界ながら、描写上1隻のみ居住ブロック描写+(フレーム/素材技術進化込み?)MS肥大化&変形&通常と異なるパイロット登場初作より、初リアタイ視聴ガンダム故に取り上げて頂きたい作品・・・語彙力大変失礼ながら。*個人的ながら‥、小学生末に期利き手骨折し逆手訓練→リハからWLシリーズ組んでいた所に、(入手困らない)田舎に遅れて来たガンプラブームでファースト復習素材的視聴
1Gの重力になるように加速し続けるという方法もありますよ
どうもお久しぶりです!! そういえば自分も「空想科学読本」のマンガ版でもある『空想科学大戦!』の最終巻「最後の空想科学大戦」ではヤマトのパロディでもある宇宙戦艦花形号が出てきた事を思い出します…。 確か船体の回転…、『宇宙戦艦ヤマトIII』においてはその船体の回転を利用する形で敵艦隊に攻撃するという形で逆転的な戦術戦をしているからなぁ…。
いや~思い出してしまいますね~www
10歳と違わない諸先輩の童心のコメントに共感を覚えました。楽しいトークをありがとうございます
機軸中心のキリモミではなく、艦橋の遥か上を中心とする大きなバレルロールでしょう。そうすれば重力は艦艇全体に下向きにかかりますし、進行速度に変化がなければ違和感はわずかだと思います。
人工重力と聞くとドラゴンボールのトレーニング用の人工重力装置がパッと頭に浮かびました。これは人が潰れるようなとんでもない出力になるものですけどね。
アーガマ(機動戦士Zガンダムの宇宙戦艦)で回転していたグルグルはまさか…w
ホワイトベース(@ガンダム)の両脇に付いてる丸いシールドっぽいパーツ(の外縁部)もそうらしい。
銀河が消滅するくらいのエネルギーが必要な気がしますが、時空を折り曲げてワープする程のエネルギーを使える技術(エネルギー)が有れば、人工重力など容易でしょう。そういう意味では作品内の技術的整合性は合います。現代技術の範囲では。画面の中に写らないくらいの長大なテザーとカウンターウェイトを使うのが良さそうです。
200mのドーナツ型の物体を光速に近い速度で回転させるって、構造材が保たなくてバラバラになると思いますww
だからこそ、それを可能とするだけの技術・知識・材料がある時点で全ての問題が解決できるという事に・・・ ・・・ん?(苦笑)
久々の投稿に歓喜です
Zガンダムに登場した戦艦アーガマがそれなりに現実的なのでしょうか?非戦闘時は居住区を回転するアームの先端にあって、遠心力で疑似重力を発生させている設定でしたね。ヤマトは難しい事なんぞ抜きにして、格好いいからそれで良いのです。
ヤマトはかっこいいこと、そしてかわいいことが正義なのです(キリッツ!)。今のリメイク版はそれを忘れて理屈に走っていて面白くない。
ガンダムの世界のスペースコロニーってとても合理的な形なのですね
あれは、オニール博士が提唱したスペースコロニーの中の "シリンダー型" と呼ばれるものをベースにしています
ホントはシリンダーを並列に2基1組にして互いの回転を打ち消し合う様にしないとコリオリだったかな?の力で動いていってしまうとか
某chで何か述べていた記憶?
上方向に重力加速度で進み、ある程度加速したら、上下をひっくり返し重力加速度で減速すれば、常に床に立っていられるのでは。
久しぶりの更新だ!
さらばーちきゅうよ🎵50年。すごい。ドラゴンボールで、重力自在に変化させて修行してたの、すごいことだったんだー
まずヤマトの進行方向を見直しましょう。波動砲がある艦首方向は惑星重力圏専用として、恒星間空間の航行時の進行方法を艦橋の伸びる方向つまりヤマトの上方向にして、常時1G前後の手頃な推力で加速し続ければ等加速度直線運動における慣性の法則に則って床方向に1Gの重力が得られます原則する時は艦体を反転し目的地方向に艦底を向けた状態で上方向に加速すれば減速できますデプリとの衝突や惑星大気との摩擦を考えると投影面積が大きい上向き下向きの航行は向きませんが
「敵艦から攻撃、 " 衝撃に注意! " 」とか言っている意味が「回避行動のために重力方向が変わるから 転倒するなよ!」みたいになってくる。
自分は、タキオンエネルギーを扱ってるのでその辺で人工重力ができるのではないか、という気がしますが現在の科学で説明できるとすると、等加速度直線運動しかないのかなと思います。ヤマトの補助エンジンは光速の99%まで達成できるそうですから、相当期間加速することが可能そうです。
僕も1Gで艦橋方向に加速すると良いと思います。アメリカのテレビ番組のTheExpanseでは1Gで加速するビルディング型宇宙船ですが、そういったことも考えないと・・・ 昔は、バレルロールみたいにすればいいかなあと思ってましたが・・・
いや~懐かしい~!空想科学読本基本中の基本!第3艦橋のクルーとしては「艦底が削られるより、錐もみでの遠心力を採用せよ!」と反乱を起こしそう・・・😆
アーガマやビバップ号のように人工重力エリアがあるのは理にかなっていますね。
床板と天井が素粒子に指向性を持たせて、下から横へ移動させると空間が床に引っ張られるような気がします。気がします。
長く丈夫なロープとカウンターウェイトを用意すれば良いのでは?
そのロープの中心点を軸として回転すれば、常に艦底に物が落ちる方向に人工重力がかかりますね。
これの揚げ足取り的なのが「ガンダム」のホワイトベース艦内描写。アムロ達が浮遊して艦内手摺で移動していた。
テレビアニメ1作目の土星?へコスモナイトを取りに行く話で、機関が不調になって乗員がぷかぷか浮いている描写はありましたね。
思い出しました! 確か劇中で人口重力に触れているシーンがあって「ヤマト2だっけ? Ⅲだっけ?」と思い出していましたが、1作目だったのですね!
宇宙に上下がないのに遭遇する敵と完全に上下が一致しているのも不思議ですよね。あっちゃこっちゃ向いてそうなのに。
宇宙原理が間違ってた説
この人工重力もスゴいんですけど。光子帆船スターライト号の、重力遮断航法は可能なんでしょうか?ふと思い出しちゃいました🙇
記憶なので違ってるかも知れませんが、テレビシリーズの宇宙戦艦ヤマト2だったかで、第二艦橋に人口重力をコントロールしているシーンがあったような記憶があります。まぁ人口重力は謎でいいんじゃないかな。そもそも第二次世界大戦の戦艦大和を宇宙戦艦に改造したなんて、そんなありえない設定からして、謎すぎるわけです😅
宇宙戦艦ヤマト時代の艦艇重力装置がすごいと思うのはキリモミ回転射撃や急降下射撃しながらでも常に床の方向に重力が働いてるのがすごいですね~。
相変わらずおもしれえなあ
回転の軸をヤマトに置かない方法ならどうです?例えば沖田艦長のいるところの何メートルか上方に回転軸を定めるとか…そしたら沖田艦長も第三艦橋とくらべ緩めの重力で足腰に優しいかも… 8:59
波動エンジンが接続するフライホイールの回転で慣性が生まれて上下(擬似重力)が出来ると30年程思い込んでいました(笑)
WA 2000さんがコメントされていますが、戦闘時以外の通常航行時であれば回転以外でも良いと思います。艦長室が前、第三艦橋が後になる形(地上であれば垂直上昇する飛び方ですね)で、常に1Gで加速する飛び方で航行すれば、ヤマト艦内では、上から下へ、地上と同じ疑似重力が得られると思います。ただ、この飛び方には難点があって、・戦闘時にはこの方法での疑似重力発生は使えない。この飛び方では、せっかくのヤマトの「正面から見た場合の被弾面積が少ない」という設計上のメリットが死んでしまいます。・常に1Gを生み出す加速をしなければならず、航行速度にその縛りが発生する。 (ちゃんと計算していませんが)1Gで加速し続ければ、そんなにかからずに亜光速に達する気がしますが、それまでは亜光速に比べると、格段に遅い航行速度をとらざるを得ません。・(あと、言うまでもありませんが、(笑))この飛行方法ではメインノズルが艦尾についている意味がありません。となってしまいます。まぁ、それは置いておいても、こういう飛び方でヤマトが航行するのは絵にならないので、私的にはNGです。(笑)
約30年前に先生の著書を拝読してからの疑問ですよね。しかもリメイク版では艦載機格納庫だけ無重力になっている。更に謎が深まりましたね。
柳田先生!艦橋の一番高い所を中心に、バレルロールしてはどうでしょうか…?
人口重力の件では小学生の頃から不思議だったかな今では考えないようにしてる😅😂
Ζガンダムのアーガマはこの問題をクリアしてるって事ですよね?
ケンタウルス座α星に100年かけて向かう動画を見たな。100年なのでα星到着まで船内生活で新しい世代が生まれ3世代くらいの交換がある。光速の80%まで数年かけて加速し最初は加速力を重力として使う。慣性航行になると船室の位置移動をして遠心力を使うという想定だった。
最後のリングによる航行は、SF「三体」の曲率推進ドライブの考え方と同じですか?
もはやイスカンダル星の人がコスモクリーナーを持って地球に来た方が早い気がして来た
取りにこさせるのは、地球人に対する試練と劇中で言っているよ。
フロアの高さを5メートルくらいにして、床と天井に重力を設定し、床を1階、天井を2階として運用すると便利そう。中間付近は重力が相殺されて高くなるほど弱まることから、1階から2階へはジャンプして体をひねれば数秒で楽に移動できると思う。ちなみに2階から3階に行くときは重力発生装置の間を通ることになるので無重力状態で体の向きを変えるとよい。
ヤマトの上方向の一点と中心にして螺旋状に回転しながら飛べばええんでは? 主砲の射界問題の解決にもなるし。
多分西暦2199年にはスィッチ・ポンで人工重力をヤマトの艦内に発生させる技術を地球人は獲とくしたと解します😅。もちろん初めからそんなものがあれば地球人がガミラスに負ける訳がないので、サーシャが命をかけて地球に届けたあのカプセルの中に人工重力発生装置の設計図もあったのではないかな❓️という感じで想像してみました😂。
宇宙戦艦ヤマトの通常航行速度が高速の99%だった筈なので重力が・・・どう掛かるのか分からんから次回に期待してます
「アステロイド~」浮かび(アステロイドリング高速回転で解決?)Wikiのスペックも、99.9でした!
僕の計算によると、そうなんです…とおっしゃる瞬間、先生がバック・トゥ・ザ・フューチャーのドクに見えました😂
更新嬉しいです😊ガンダムのコロニーは形状からして遠心力なんですかね?確かに宇宙って上下無いから、実はヤマト回転してても…でもそれだとヤマトを撮影しているカメラ(?)も合わせて回転してるのかな😂
ガンダムのコロニーは遠心力利用による人工重力を考慮した感じですね。ヤマトのスタッフと富野さんは喧嘩別れしてるらしい。ヤマトが回転して人工重力を作るとなると、ヤマトとは離れたところに常にヤマトの真上になるように別の質量があり、ロープでつながっている。そのロープの中間点を軸として、丁度アメリカンクラッカーというか、フィギュアスケートのペアで男女が組んだ手を軸として男女が回転するというか、そういう感じで回転しているとすると、常に艦底向き(艦底に物が落ちる方向)に重力がかかりますね。
オーバーテクノロジーな重力フィールドが艦全体をつつんでる説でなっとくするしかないじゃないかね。あと靴底に磁石があって、ヤマトの床が鉄製ならまぁ歩けなくはない。寝るときはベッドに体をベルトで固定してるのでは?。
言葉としては人工重力ですが、状態として第一から第三艦橋に向けての上下方向の力が働けば良いのなら靴底に磁石の様な感じや鉄製ズボンベルトと床に磁力な構造とかで貼り付いているのもアリでは?エッ?真田さんは四肢が人工物だから動くの大変そうですって?そんなの・・・えーっと、エーッと・・・(汗…)
真田さんの四肢は非磁性金属なんだよきっと
そんなに好きになったのか人工重力
ヤマトといえばやはり波動エンジン。波動砲ってのはいったい何が放射されてるのか?そもそも波動エネルギーって何?
今の技術(遠心力)でヤマトの艦内に人工重力を発生させるならヤマトの居住区をヤマトの艦橋の下の船体に洗濯槽のような円筒状の巨大な構造物を前から後ろに向けて寝かすように作って常に回転させて人工重力を発生させればよい。あの形の艦橋で遠心力で人工重力は厳しいが、外から見えない居住区では筒の中だから人工重力で快適に暮らせる。窓から外を直接見ることができなくても艦の外にカメラを設置し、居住区のモニターに映せば居住区が回転していても外の様子は回らない状態で見えるし、直接窓から見るよりは放射線による被曝のリスクがないから安全でよい。リングをほぼ光速に近い速度で回転させて重力を発生させる方法だと、リングに使われている素材が多分持ちこたえられない。質量のある物体が光速迄加速するには無限大の力が必要だが、リングを光速で回転させるのは真っ直ぐの方向に光速で飛ばすよりも更にハードルが高く、光速回転で生じる遠心力に耐えられる素材が果たしてあるか?射手座A*のような巨大なブラックホールの事象の地平線に近いところの降着円盤は光速に近い速度でブラックホールの回りを回転していると言われるが、あれはブラックホールの超重力と光速回転による遠心力が均衡を保っているからで、回転に伴って太陽の熱が可愛く見える程の凄まじい熱が発生しているから、これで重力を作るのは現実的でない。将来的にはヒッグス粒子の動きを制御して重力をコントロールする仕組みができることを期待したいが果たしていつ実現することやら?
リングをほぼ光速で回転させて、質量増し増しの状態で移動させるのにどれ程のエネルギーが必要か?😅
やるとしたら、錐揉み回転の軸は沖田艦長室の上でしょ。😂
宇宙艦での人工重力といえばZガンダムのアーガマのぐるぐる回る居住区ですね
あれは2001年宇宙の旅のパクリです。
続けてのKUSOLABチャンネル更新ありがとうございます♪懐かしいついでに「ジャバ」の続報お願いします(◔‿◔)
ワープ航法と人工重力は同じくらいの技術レベルかな
リアルの21世紀の科学では説明が難しい、という解釈が最もすんなりと理解できます。
宇宙船は船みたいな形態では使い物にならないってことか
劇中でも、きりもみ回転しながら進む場面がありますね。船底側に武装がないので、回転しながら敵陣突破する場面です
お元気そうで何よりです追いかけられながらも地球を救うための旅を続けるヤマト!なんて熱い物語なのか
絵がお上手…
画用紙の絵は誰が描いてるの?
打倒ヤマトのガンダムは艦すべてに重力を発生させずに一部空間だけの重力ブロックという概念を持ち込んだんですね
ヤマトが常にメインエンジンを噴射して1G加速を続ければ、艦尾方向に向かう重力を発生させられると思います。イスカンダルへの中間地点に達したらヤマトを180度回頭し、メインエンジンの噴射で今度は1G減速を続ければ、やはり艦尾向きの重力が発生します。
やはりディスカバリー号のように居住区だけを回転させるのが良いのでは?
放送開始から50年ですかぁ、小学校6年生でした。(遠い目)ところで、重力問題ですけど、100均でも買える「面ファスナー」(ベリベリベリと剥がせるシート)をヤマトの艦内に貼りまくって、片方のシートを隊員たちの体に貼るというのはどうでしょう?
戦闘中は重力制御をやめて無重力になってたりするかも?ですね。あ、でも無重力にするメリットがあまりないかも?(他のロボットものだと、そのロボットを扱うのに都合がいいとかあるかもですが)そもそもヤマトが地球の陸地から浮かび上がる事を考えると、自在に重力を操る未知のテクノロジー…としておくのが平和そうかも?w
ヤマトの最高速度は光の99%なので、ヤマト自体が仮想的に重くなっていて重力場が発生してるとか。
人工重力って最近のエイリアンにも出てきましたね。
キリモミの回転軸をヤマト上空の離れた位置にとりらせん状の航跡をとればヤマト全体に下向きの遠心力が働きます。
重力室で筋トレしたいが、重力つくるの難しいのか〜😓
映画{「エイリアン・ロムルス」で宇宙空間に浮かぶステーション内部で人工重力が定期的に作用する描写がありましたね。
僕の考えでは、服に金属繊維が織り込まれて、床に磁力が発生する仕組みで重力に似た効果を得ているのでは❓いかがでしょう❓
遠心力で人工重力が出きるかもしれません。ヤマトの上に、ヤマトと同じ重さの物体を、長さ200mのワイヤー等でつなぎ、共通重心を中心に20秒周期でキリモミ回転させると、ヤマトの進行方向はそのままで、地球と同程度の重力が働くと思われますが、この考えって合ってますか?
ワンパンマンのタンクトップマスターが鉄塔を投げ飛ばした後電線を掴んで移動してましたがどれだけのパワーがあればこんな芸当できるんでしょうか
珍しく早く見れた。人工重力は核融合(縮退)炉が出来ないと基盤がない状態になるのかな?
お久しぶりです。ヤマトも謎だらけですよね。まあファンタジーを理論的に説明するのも野暮なんですけどね♨️😅
遠心力以外に重力を発生させる方法があるとは思いもよらなかった。
いつものスタジオが使えなくて使えるスタジオ探してたから更新が無かったのかな
直径200メートルのリングは大きすぎるから、2メートル位のリングを床下にびっしり並べてそれぞれ高速回転させれはいけるかも?
人工重力の候補としては、慣性を利用した1G加速、1G減速もありますが、光の速度到達まで1年かかるので地球が滅んじゃいますね。
アニメのヤマト2で第二艦橋で人工重力を作っていました。
”シン・ヤマト“やるならこの辺クリヤしてほしいですね...ケレン味重視かもしれないけど...
ホワイトベースでは、セイラさんが湯船につかっていましたね
暫く更新が無くて気になってたけどお二人がお元気そうで何よりです
ヤマトの人工重力ネタ懐かしいなぁ
昔はこんなことや999の線路とか細かいことは気にせず楽しんでたなぁ。
1冊目今でも持ってますが、初見で「高速でキリモミ回転するヤマトを見て、ガミラスはやっぱり腰を抜かすだろう」みたいな記述に大笑いした記憶があります(^^)
お元気そうで何よりです。
シン・ヤマトも発表になり、これからの空想科学界隈も楽しみ!
やはり艦長室の天井辺りを中心にして錐もみ回転か…
4:37~ 回転軸を艦の中心じゃなくて、自身から離れた場所を軸に回転すれば
いわゆる戦闘機のバレルロールのように、全員がおなじ方向の1Gを疑似的に再現できるのではないでしょうか。
だから船底が外側方向を向き続けるような螺旋軌道で進むのが正解
ただ遠心力を使う方法ではどうしても横方向の力も発生してしまうのですが
バレルロールによるその疑似1Gに対してヤマトが踏ん張ってくれないと疑似1Gは発生しない。
疑似1Gに対してヤマトが踏ん張る加速が常時必要なら、1G加速で良いじゃんってなる。
自分も艦底を外側にした大きな円運動(前に進むから螺旋運度)すれば良いだけと思いました。回転の横方向の運動は最初だけ必要で後は慣性力のみです。円の中心に向っかては常時1Gの加速度が必要になるかと思います。なので艦底に上向きの噴射が必要になると思います。
(別シリーズも)バレルロール十八番の操舵手?(苦笑)
若しくは、防御に使ったアステロイドリング‥‥
@@BNR32GTRN1Vspec さん
バレルロールとすると、木星を始め星の重力圏内にある時はカウンターウェイトは何処に収納したのだろうか。
カウンターウェイトなしでヤマト本体のエンジン噴射だけで疑似重力、なのでしょうか。
宇宙空間はともかくとして、木星の重力は2.4Gくらいですが、乗組員は普通の重力下にいるように見えますね。
謎です。
お二人が楽しそうにしている動画を見れるだけで満足です!
相対性理論の解説で速く動くと時空が歪みそれが重力になる、という話は読んだことあったけど、それを使って人工重力装置を理論上作れるというのは気づかなかった。すごい発想
ただ、ここまで高速で回転させようとすると、はるか手前で遠心力で鉄の輪っかが吹っ飛んで行ってしまうと思う。
科学読本で指摘されたように機動戦士ガンダムでは宇宙戦艦の中は無重力でした。
宇宙戦艦ヤマトは放送開始50年ですが、放送当時は第二次世界大戦から30年前後でした。当時のオトナにとって大和の沈没は記憶に新しかったのでしょう。
お二人の元気な姿がみれてうれしいです。
本問題は小学生の頃からの私の命題でもありました。
重力波:波なのだから相殺、発生可能なはず。→超科学依存で発展無。
大空魔竜の球体船室を回して遠心力→レイアウト計算で破綻。
2001年宇宙の旅、ガンダムWB、アーガマ式で一部だけ遠心力一応これで我慢。
波動エンジンは航続力無限のエンジンだから通常航行時は艦底エンジンで1G加速しワープ、戦闘時は艦尾主エンジン使用。
自分の美意識には逆らえず没。
ああ何もかも懐かしい....
ほぼ光の速さで回転する200mのリングをヤマトの武器にしてしまおう(オイ)
この回転やすりで敵艦を削り取ったり、ミサイルを防ぐ盾に出来るという。
最近チャンネル登録して見始めたばりだから最新動画見れて嬉しい
11:34 で正解だと思うし、波動エンジンは宇宙エネルギーを利用した無限動力機関なので燃料はいらないですよ。
しかしまあ50年ですか・・・・・・50年前、人々が夢見た『未来の技術』はどれほど実現されているのでしょうねぇ・・・。
やはりブルマは超天才か
あれは別宇宙だから物理法则も違うと思われる。
艦底に高密度のバラストを積載すればいいのでは?
@@なまろつる さん
万有引力の式 F=G×m1m2/r2 があります。m1は艦底のバラストの質量、m2は古代進なり真田さんなりの体重。
rはバラストから各人までの距離です。
すると艦橋にいる時と艦底近くにいる時では、重力加速度が異なってきます。
そういう描写ではなかったですね。
ヤマトって・・・ この凄まじい困難を乗り越えて、イスカンダルに到達できるだけの科学・技術力を得たんですね、理解できました(白目)
ジュニア空想科学読本終わっちゃうんですねきっといつか続きを作って下さい待っています😊
波動エンジンがカギですね。
波動砲は正式名称が「タキオン波動収束砲」であり、「タキオン粒子を、少なくとも銀河一個分のエネルギー量になるまでチャージして撃ち出す」という記述もあります。
波動砲の発射には波動エンジンを100%の出力で運転して30秒くらいのチャージを必要とする事から、通常航行時でも銀河の0.2%くらいのエネルギー量を保持していると思われ、そのエネルギー質量換算で重力を発生させると想像してみたりw
タキオン粒子は虚数の質量を持つので、エネルギー質量換算だけが重力を生む事になるのかな?
この場合波動エンジンに近づくほど重力源に近づく事になり、強い重力に耐える為に徳川機関長はドワーフのような体形をしているのかもwww
e=mc²です。
巨大なm(質量)で目に見える重力が発生するのなら、巨大なe(エネルギー)で目に見える重力が発生しても
それはあり得るのではないか?という気がします。
ヤマトに出てくる重力制御技術は電磁気力と重力が深い相関関係にあるという前提で見ないと理解しにくいと思う。
まあ、地球製UFOでも重力場の制御に核融合炉に似た構造と仕組みの電磁気装置が使われているから、私個人はそう見ている。
『機動戦士Zガンダム』の主人公たちが乗る母艦アーガマで居住ブロックがぐるんぐるんと水車のように回って遠心力で疑似重力を発生させてるのは絵的にわかりやすいと思いました
初代から続く世界ながら、描写上1隻のみ居住ブロック描写+(フレーム/素材技術進化込み?)MS肥大化&変形&通常と異なるパイロット登場初作より、初リアタイ視聴ガンダム故に取り上げて頂きたい作品・・・語彙力大変失礼ながら。
*個人的ながら‥、小学生末に期利き手骨折し逆手訓練→リハからWLシリーズ組んでいた所に、(入手困らない)田舎に遅れて来たガンプラブームでファースト復習素材的視聴
1Gの重力になるように加速し続けるという方法もありますよ
どうもお久しぶりです!! そういえば自分も「空想科学読本」のマンガ版でもある『空想科学大戦!』の最終巻「最後の空想科学大戦」ではヤマトのパロディでもある宇宙戦艦花形号が出てきた事を思い出します…。
確か船体の回転…、『宇宙戦艦ヤマトIII』においてはその船体の回転を利用する形で敵艦隊に攻撃するという形で逆転的な戦術戦をしているからなぁ…。
いや~思い出してしまいますね~www
10歳と違わない諸先輩の童心のコメントに共感を覚えました。楽しいトークをありがとうございます
機軸中心のキリモミではなく、艦橋の遥か上を中心とする大きなバレルロールでしょう。そうすれば重力は艦艇全体に下向きにかかりますし、進行速度に変化がなければ違和感はわずかだと思います。
人工重力と聞くとドラゴンボールのトレーニング用の人工重力装置がパッと頭に浮かびました。
これは人が潰れるようなとんでもない出力になるものですけどね。
アーガマ(機動戦士Zガンダムの宇宙戦艦)で回転していたグルグルはまさか…w
ホワイトベース(@ガンダム)の両脇に付いてる
丸いシールドっぽいパーツ(の外縁部)も
そうらしい。
銀河が消滅するくらいのエネルギーが必要な気がしますが、時空を折り曲げてワープする程のエネルギーを使える技術(エネルギー)が有れば、人工重力など容易でしょう。そういう意味では作品内の技術的整合性は合います。現代技術の範囲では。画面の中に写らないくらいの長大なテザーとカウンターウェイトを使うのが良さそうです。
200mのドーナツ型の物体を光速に近い速度で回転させるって、構造材が保たなくてバラバラになると思いますww
だからこそ、それを可能とするだけの技術・知識・材料がある時点で全ての問題が解決できるという事に・・・ ・・・ん?(苦笑)
久々の投稿に歓喜です
Zガンダムに登場した戦艦アーガマがそれなりに現実的なのでしょうか?
非戦闘時は居住区を回転するアームの先端にあって、遠心力で疑似重力を発生させている設定でしたね。
ヤマトは難しい事なんぞ抜きにして、格好いいからそれで良いのです。
ヤマトはかっこいいこと、そしてかわいいことが正義なのです(キリッツ!)。今のリメイク版はそれを忘れて理屈に走っていて面白くない。
ガンダムの世界のスペースコロニーってとても合理的な形なのですね
あれは、オニール博士が提唱したスペースコロニーの中の "シリンダー型" と呼ばれるものをベースにしています
ホントはシリンダーを並列に2基1組にして互いの回転を打ち消し合う様にしないとコリオリだったかな?の力で
動いていってしまうとか
某chで何か述べていた記憶?
上方向に重力加速度で進み、ある程度加速したら、上下をひっくり返し重力加速度で減速すれば、常に床に立っていられるのでは。
久しぶりの更新だ!
さらばーちきゅうよ🎵
50年。すごい。
ドラゴンボールで、重力自在に変化させて修行してたの、すごいことだったんだー
まずヤマトの進行方向を見直しましょう。
波動砲がある艦首方向は惑星重力圏専用として、恒星間空間の航行時の進行方法を艦橋の伸びる方向つまりヤマトの上方向にして、常時1G前後の手頃な推力で加速し続ければ
等加速度直線運動における慣性の法則に則って床方向に1Gの重力が得られます
原則する時は艦体を反転し目的地方向に艦底を向けた状態で上方向に加速すれば減速できます
デプリとの衝突や惑星大気との摩擦を考えると投影面積が大きい上向き下向きの航行は向きませんが
「敵艦から攻撃、 " 衝撃に注意! " 」
とか言っている意味が
「回避行動のために重力方向が変わるから
転倒するなよ!」
みたいになってくる。
自分は、タキオンエネルギーを扱ってるのでその辺で人工重力ができるのではないか、という気がしますが
現在の科学で説明できるとすると、等加速度直線運動しかないのかなと思います。
ヤマトの補助エンジンは光速の99%まで達成できるそうですから、相当期間加速することが可能そうです。
僕も1Gで艦橋方向に加速すると良いと思います。アメリカのテレビ番組のTheExpanseでは1Gで加速する
ビルディング型宇宙船ですが、そういったことも考えないと・・・ 昔は、バレルロールみたいにすればいいかなあと思ってましたが・・・
いや~懐かしい~!空想科学読本基本中の基本!
第3艦橋のクルーとしては「艦底が削られるより、錐もみでの遠心力を採用せよ!」と反乱を起こしそう・・・😆
アーガマやビバップ号のように人工重力エリアがあるのは理にかなっていますね。
床板と天井が素粒子に指向性を持たせて、下から横へ移動させると空間が床に引っ張られるような気がします。
気がします。
長く丈夫なロープとカウンターウェイトを用意すれば良いのでは?
そのロープの中心点を軸として回転すれば、常に艦底に物が落ちる方向に人工重力がかかりますね。
これの揚げ足取り的なのが「ガンダム」のホワイトベース艦内描写。アムロ達が浮遊して艦内手摺で移動していた。
テレビアニメ1作目の土星?へコスモナイトを取りに行く話で、機関が不調になって乗員がぷかぷか浮いている描写はありましたね。
思い出しました! 確か劇中で人口重力に触れているシーンがあって「ヤマト2だっけ? Ⅲだっけ?」と思い出していましたが、1作目だったのですね!
宇宙に上下がないのに遭遇する敵と完全に上下が一致しているのも不思議ですよね。あっちゃこっちゃ向いてそうなのに。
宇宙原理が間違ってた説
この人工重力もスゴいんですけど。光子帆船スターライト号の、重力遮断航法は可能なんでしょうか?ふと思い出しちゃいました🙇
記憶なので違ってるかも知れませんが、テレビシリーズの宇宙戦艦ヤマト2だったかで、
第二艦橋に人口重力をコントロールしているシーンがあったような記憶があります。
まぁ人口重力は謎でいいんじゃないかな。そもそも第二次世界大戦の戦艦大和を宇宙戦艦に改造したなんて、
そんなありえない設定からして、謎すぎるわけです😅
宇宙戦艦ヤマト時代の艦艇重力装置がすごいと思うのはキリモミ回転射撃や急降下射撃しながらでも常に床の方向に重力が働いてるのがすごいですね~。
相変わらずおもしれえなあ
回転の軸をヤマトに置かない方法ならどうです?例えば沖田艦長のいるところの何メートルか上方に回転軸を定めるとか…そしたら沖田艦長も第三艦橋とくらべ緩めの重力で足腰に優しいかも… 8:59
波動エンジンが接続するフライホイールの回転で慣性が生まれて上下(擬似重力)が出来ると30年程思い込んでいました(笑)
WA 2000さんがコメントされていますが、戦闘時以外の通常航行時であれば回転以外でも良いと思います。
艦長室が前、第三艦橋が後になる形(地上であれば垂直上昇する飛び方ですね)で、常に1Gで加速する飛び方で航行すれば、ヤマト艦内では、上から下へ、地上と同じ疑似重力が得られると思います。
ただ、この飛び方には難点があって、
・戦闘時にはこの方法での疑似重力発生は使えない。この飛び方では、せっかくのヤマトの「正面から見た場合の被弾面積が少ない」という設計上のメリットが死んでしまいます。
・常に1Gを生み出す加速をしなければならず、航行速度にその縛りが発生する。
(ちゃんと計算していませんが)1Gで加速し続ければ、そんなにかからずに亜光速に達する気がしますが、それまでは亜光速に比べると、格段に遅い航行速度をとらざるを得ません。
・(あと、言うまでもありませんが、(笑))この飛行方法ではメインノズルが艦尾についている意味がありません。
となってしまいます。まぁ、それは置いておいても、こういう飛び方でヤマトが航行するのは絵にならないので、私的にはNGです。(笑)
約30年前に先生の著書を拝読してからの疑問ですよね。
しかもリメイク版では艦載機格納庫だけ無重力になっている。
更に謎が深まりましたね。
柳田先生!
艦橋の一番高い所を中心に、バレルロールしてはどうでしょうか…?
人口重力の件では小学生の頃から不思議だったかな
今では考えないように
してる😅😂
Ζガンダムのアーガマはこの問題をクリアしてるって事ですよね?
ケンタウルス座α星に100年かけて向かう動画を見たな。
100年なのでα星到着まで船内生活で新しい世代が生まれ3世代くらいの交換がある。
光速の80%まで数年かけて加速し最初は加速力を重力として使う。慣性航行になると船室の位置移動をして遠心力を使うという想定だった。
最後のリングによる航行は、SF「三体」の曲率推進ドライブの考え方と同じですか?
もはやイスカンダル星の人がコスモクリーナーを持って地球に来た方が早い気がして来た
取りにこさせるのは、地球人に対する試練と劇中で言っているよ。
フロアの高さを5メートルくらいにして、床と天井に重力を設定し、床を1階、天井を2階として運用すると便利そう。中間付近は重力が相殺されて高くなるほど弱まることから、1階から2階へはジャンプして体をひねれば数秒で楽に移動できると思う。ちなみに2階から3階に行くときは重力発生装置の間を通ることになるので無重力状態で体の向きを変えるとよい。
ヤマトの上方向の一点と中心にして螺旋状に回転しながら飛べばええんでは? 主砲の射界問題の解決にもなるし。
多分西暦2199年にはスィッチ・ポンで人工重力をヤマトの艦内に発生させる技術を地球人は獲とくしたと解します😅。
もちろん初めからそんなものがあれば地球人がガミラスに負ける訳がないので、サーシャが命をかけて地球に届けたあのカプセルの中に人工重力発生装置の設計図もあったのではないかな❓️
という感じで想像してみました😂。
宇宙戦艦ヤマトの通常航行速度が高速の99%だった筈なので重力が・・・どう掛かるのか分からんから次回に期待してます
「アステロイド~」浮かび(アステロイドリング高速回転で解決?)
Wikiのスペックも、99.9でした!
僕の計算によると、そうなんです
…とおっしゃる瞬間、
先生がバック・トゥ・ザ・フューチャーのドクに見えました😂
更新嬉しいです😊
ガンダムのコロニーは形状からして遠心力なんですかね?確かに宇宙って上下無いから、実はヤマト回転してても…でもそれだとヤマトを撮影しているカメラ(?)も合わせて回転してるのかな😂
ガンダムのコロニーは遠心力利用による人工重力を考慮した感じですね。ヤマトのスタッフと富野さんは喧嘩別れしてるらしい。
ヤマトが回転して人工重力を作るとなると、ヤマトとは離れたところに常にヤマトの真上になるように別の質量があり、ロープでつながっている。
そのロープの中間点を軸として、丁度アメリカンクラッカーというか、フィギュアスケートのペアで男女が組んだ手を軸として男女が回転するというか、
そういう感じで回転しているとすると、常に艦底向き(艦底に物が落ちる方向)に重力がかかりますね。
オーバーテクノロジーな重力フィールドが艦全体をつつんでる説でなっとくするしかないじゃないかね。あと靴底に磁石があって、ヤマトの床が鉄製ならまぁ歩けなくはない。寝るときはベッドに体をベルトで固定してるのでは?。
言葉としては人工重力ですが、
状態として第一から第三艦橋に向けての
上下方向の力が働けば良いのなら
靴底に磁石の様な感じや
鉄製ズボンベルトと床に磁力な構造とかで
貼り付いているのもアリでは?
エッ?真田さんは四肢が人工物だから
動くの大変そうですって?
そんなの・・・えーっと、エーッと・・・(汗…)
真田さんの四肢は非磁性金属なんだよきっと
そんなに好きになったのか人工重力
ヤマトといえばやはり波動エンジン。
波動砲ってのはいったい何が放射されてるのか?そもそも波動エネルギーって何?
今の技術(遠心力)でヤマトの艦内に人工重力を発生させるならヤマトの居住区をヤマトの艦橋の下の船体に洗濯槽のような円筒状の巨大な構造物を前から後ろに向けて寝かすように作って常に回転させて人工重力を発生させればよい。
あの形の艦橋で遠心力で人工重力は厳しいが、外から見えない居住区では筒の中だから人工重力で快適に暮らせる。窓から外を直接見ることができなくても艦の外にカメラを設置し、居住区のモニターに映せば居住区が回転していても外の様子は回らない状態で見えるし、直接窓から見るよりは放射線による被曝のリスクがないから安全でよい。
リングをほぼ光速に近い速度で回転させて重力を発生させる方法だと、リングに使われている素材が多分持ちこたえられない。質量のある物体が光速迄加速するには無限大の力が必要だが、リングを光速で回転させるのは真っ直ぐの方向に光速で飛ばすよりも更にハードルが高く、光速回転で生じる遠心力に耐えられる素材が果たしてあるか?射手座A*のような巨大なブラックホールの事象の地平線に近いところの降着円盤は光速に近い速度でブラックホールの回りを回転していると言われるが、あれはブラックホールの超重力と光速回転による遠心力が均衡を保っているからで、回転に伴って太陽の熱が可愛く見える程の凄まじい熱が発生しているから、これで重力を作るのは現実的でない。
将来的にはヒッグス粒子の動きを制御して重力をコントロールする仕組みができることを期待したいが果たしていつ実現することやら?
リングをほぼ光速で回転させて、質量増し増しの状態で移動させるのにどれ程のエネルギーが必要か?😅
やるとしたら、錐揉み回転の軸は沖田艦長室の上でしょ。😂
宇宙艦での人工重力といえばZガンダムのアーガマのぐるぐる回る居住区ですね
あれは2001年宇宙の旅のパクリです。
続けてのKUSOLABチャンネル更新ありがとうございます♪
懐かしいついでに「ジャバ」の続報お願いします(◔‿◔)
ワープ航法と人工重力は同じくらいの技術レベルかな
リアルの21世紀の科学では説明が難しい、という解釈が最もすんなりと理解できます。
宇宙船は船みたいな形態では使い物にならないってことか
劇中でも、きりもみ回転しながら進む場面がありますね。船底側に武装がないので、回転しながら敵陣突破する場面です
お元気そうで何よりです
追いかけられながらも地球を救うための旅を続けるヤマト!
なんて熱い物語なのか
絵がお上手…
画用紙の絵は誰が描いてるの?
打倒ヤマトのガンダムは艦すべてに重力を発生させずに一部空間だけの重力ブロックという概念を持ち込んだんですね
ヤマトが常にメインエンジンを噴射して1G加速を続ければ、艦尾方向に向かう重力を発生させられると思います。
イスカンダルへの中間地点に達したらヤマトを180度回頭し、メインエンジンの噴射で今度は1G減速を続ければ、やはり艦尾向きの重力が発生します。
やはりディスカバリー号のように居住区だけを回転させるのが良いのでは?
放送開始から50年ですかぁ、小学校6年生でした。(遠い目)
ところで、重力問題ですけど、100均でも買える「面ファスナー」(ベリベリベリと剥がせるシート)をヤマトの艦内に貼りまくって、片方のシートを隊員たちの体に貼るというのはどうでしょう?
戦闘中は重力制御をやめて無重力になってたりするかも?ですね。
あ、でも無重力にするメリットがあまりないかも?
(他のロボットものだと、そのロボットを扱うのに都合がいいとかあるかもですが)
そもそもヤマトが地球の陸地から浮かび上がる事を考えると、自在に重力を操る未知のテクノロジー…としておくのが平和そうかも?w
ヤマトの最高速度は光の99%なので、ヤマト自体が仮想的に重くなっていて重力場が発生してるとか。
人工重力って最近のエイリアンにも出てきましたね。
キリモミの回転軸をヤマト上空の離れた位置にとりらせん状の航跡をとれば
ヤマト全体に下向きの遠心力が働きます。
重力室で筋トレしたいが、重力つくるの難しいのか〜😓
映画{「エイリアン・ロムルス」で宇宙空間に浮かぶステーション内部で人工重力が定期的に作用する描写がありましたね。
僕の考えでは、服に金属繊維が織り込まれて、床に磁力が発生する仕組みで重力に似た効果を得ているのでは❓いかがでしょう❓
遠心力で人工重力が出きるかもしれません。
ヤマトの上に、ヤマトと同じ重さの物体を、長さ200mのワイヤー等でつなぎ、共通重心を中心に20秒周期でキリモミ回転させると、ヤマトの進行方向はそのままで、地球と同程度の重力が働くと思われますが、この考えって合ってますか?
ワンパンマンのタンクトップマスターが鉄塔を投げ飛ばした後電線を掴んで移動してましたがどれだけのパワーがあればこんな芸当できるんでしょうか
珍しく早く見れた。人工重力は核融合(縮退)炉が出来ないと基盤がない状態になるのかな?
お久しぶりです。ヤマトも謎だらけですよね。まあファンタジーを理論的に説明するのも野暮なんですけどね♨️😅
遠心力以外に重力を発生させる方法があるとは思いもよらなかった。
いつものスタジオが使えなくて使えるスタジオ探してたから更新が無かったのかな
直径200メートルのリングは大きすぎるから、2メートル位のリングを床下にびっしり並べてそれぞれ高速回転させれはいけるかも?
人工重力の候補としては、慣性を利用した1G加速、1G減速もありますが、光の速度到達まで1年かかるので地球が滅んじゃいますね。
アニメのヤマト2で第二艦橋で人工重力を作っていました。
”シン・ヤマト“やるならこの辺クリヤしてほしいですね...ケレン味重視かもしれないけど...
ホワイトベースでは、セイラさんが湯船につかっていましたね