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この日いつも青梅線から大学に来てる友達が「青梅に死ぬほどバスがいた」って言ってたけど本当だったんだ
おっしゃる通り!「どんだけ来るの!?」てくらいのバスが発着していました
岡副麻希さんは国際興業バスに乗りました。
国際興業さんは飯能からだけの応援じゃないんですね。
練馬とか川口とか、今回の区間と遠くかけ離れた営業所からも投入されたようですね
この日普通に青梅から電車乗ろうとしてバスに誘導されて河辺に着いたら結構な人数のバスマニアが集っててびっくりしたんですがこういうことだったんですね終電で帰ってきたらまだマニアの人が撮影してて熱意に2度びっくりしたもんですお疲れ様でした😊
サムネの西武バスの行先表示が河辺駅行きだったから入間市駅発の通常便バスかと思ったら代行バスだった。都バスが無いのは青梅車庫には通常営業用の車両しかなくて代行用に出す予備が無かったからではないでしょうか?若しくは、通常便との誤乗を避けるため依頼を断ったとかでしょうか?何か青梅線沿線を運行しているバス会社に代行依頼している様な気がしたのですが、立川バスがいないですし…余裕が無かったのでしょうかね?……え?国際興業バス?………あれ?
確かにあれだけの台数、一社では賄えないでしょうし下手に数少ない予備を出すのも現実的じゃなかったんですかねぇそう考えると、国際興業バスはよほどいろんな営業所からかき集めたのかなと🤔
西武バスも、以前は、青梅駅に乗り入れていて、私が子供の頃は、日向和田車庫行きのバスもありましたからね。
西武バスは日向和田の方に営業所(飯能営業所に統合)があったらしく1日限定で戻ってきたと言える
西武バスは昔、日向和田に車庫がありませんでしたか? 日向和田行きなんて、故郷に帰ってきたみたいですね!
まさかの国際興業バスそして左によらない自転車😂
平成9年に一度だけ。両親と3人で、埼玉県所沢市の自宅から東村山経由で国分寺にはじめて下車してい青梅市にでかけた。青梅で降りてどこを観光したのか記憶があまり無い(*﹏*;)国分寺の改札口をはじめて見た記憶だけが残っている。。
レポートありがとうございました。
たや 様......青梅線 代行バス リポート、お疲れ様です。降雨とならず 何よりでした。青梅線の本数よりも、なんだか臨時仕業のバスの方が、本数が多そうですね! (笑)以前、石灰石専貨(ホキ編成)の撮影に、奥多摩・秋川フリー切符を駆使し、青梅線へ 出向いていたのか懐かしい!
升田貴久様毎度コメントありがとうございます何とか天気は持ってくれて良かったです👍本数に関してはそれこそ電車より断然多かったですね😅まあ10両ないしは4両編成の代行なのでバス代行で同等の輸送となると、それなりの本数がいるのかもしれませんね青梅線も今では普通列車メインになりましたが以前は貨物などもあったのですね
JR青梅線の起源の青梅鉄道は、多摩川の砂利を輸送するために作られましたからね。
@@まあちゃん-w8g @まあちゃん 様、やぁーーー奥多摩~浜川崎 間の石灰石専貨.......懐かしい! ED16にホキ、そして緩急車。武蔵溝ノ口駅 や 下作延第2踏切とかで 見かけると、ホキ車の編成数を数えていた! おっと、たや 様のバスレポから脱線しちゃいました。(笑)
そういえば!とあるTH-camの懐かし映像で武蔵溝ノ口で103系と共に石灰石貨物列車が通過する映像あった気がします
JR線の車内中吊り広告にこの工事の告知がされていたのを見て「へえ~そうなんだ」くらいの感想だったんですが、当日はこういう感じで代行バスが多く走行してたんですね。色々なシーンがあってとても面白く興味深く視られました。撮影大変お疲れ様&楽しい映像をありがとうございます。
ありがとうございます私も、当初「結構な大規模工事なんだ」くらいの印象でしたが実際足を運んでみて、駅の工事そのものももちろん、バス運転や案内と多くの方が携わってのものだと感心しました😌
この動画を見て自分の中の謎が解けました! 前日夜にとある整備工場の敷地に西東京バスが10数台近く止まっていて、数台は営業所に戻らずここに置かせてもらっているのかと疑問に思っていましたが、恐らく応援で前日入りで来た国際興業バスを営業所に迎える為この様な措置をしたのかもしれませんね 営業所に行けばレアな物を見るとこが出来たのではと後悔してます
都営バスは代行しなかったんですね
こういうのって特需なのかな?
どうでしょう、、バスより割安の電車の運賃(切符、定期など)での代行なので、営業所からの回送含めた運行距離(特に国際興業バスは決して近くない営業所の車両も投入されたようで)対してそこまで儲かる案件なのかなぁ、と、、(JRからどのくらいの収入が分配されるかにもよるかもです)あくまで個人の感想です。まあある程度の収入が見込めなきゃ公共交通機関言えどそこまでの台数は走らせない気もしますけどね。
昔は、日向和田の駅前に、バスの折り返し場が、あったけど、今はないし、あっても、台数が捌けさせられないだろうから。国際興行バスや、京王バスが、河辺や日向和田に、現れたのは、かなり貴重な映像だね。
でもこの代行バス実はそんな簡単に用意できるものじゃないんだよ。代行バスはバスをチャーターして動かすから、その貸切の費用は鉄道会社が全額負担しないといけない。またバス会社も必要な車両や乗務員を相当な期間現地に派遣して業務に当たらせることになる為乗務員の負荷は普段以上に重いものになるし、減った乗務員や車両の分貸切バスとしての受注を断るか減らすかしないといけなくなる。つまり鉄道会社やバス会社共に費用や負担が相当かかるものなんだ。
恐らく利益面で考えるとバス会社も、大きな利益というよりはそれにかかる経費の方が大きそうですよねこれだけの台数をまず現地回送して、さらに乗務員や案内要員の手配もしなければならないさらに基本的な収入は電車の振替輸送の切符代のはずですし、、、
@@taya-5001 そういうこと。鉄道会社やバス会社の両者にとって費用はバカにならないし、バス会社だって本来なら学校の遠足や修学旅行、企業の送迎や研修旅行、更には団体旅行や冠婚葬祭の時の輸送の引き受けたくても代行バスとして現地に行ってる乗務員や車両の分足りなくなるため、その分受注を断るか減らすかするしかないんだ。
全社で79台出したようです。
80台近く行かせたってことはその分の乗務員も手配したことになる。そうするとその80台近くの分バス会社は本来の貸切バスとしての受注を断るか減らしたり、あるいは他の路線バスに回せる運用数を制限しないといけなくなるんだ。更に収入だって貸切バスや路線バスと比較して決して多い訳じゃない。下手したら収入よりも代行バスでかかってしまった費用の方が多い可能性も高い。
国際興業バス 西武バス 西東京バス何かいい感じ?都営バス廃止
西武バスは村重杏奈さんが乗りました。
西東京バスは阿部華也子さんが乗りました。
京王バスは渡邊渚アナが乗りました。
これをお前らが撮ってたのね、すごい数のバスだし、カメラマンも沢山いた。珍しいからバスも乗ってみた
この日いつも青梅線から大学に来てる友達が「青梅に死ぬほどバスがいた」って言ってたけど本当だったんだ
おっしゃる通り!
「どんだけ来るの!?」てくらいのバスが発着していました
岡副麻希さんは国際興業バスに乗りました。
国際興業さんは飯能からだけの応援じゃないんですね。
練馬とか川口とか、今回の区間と遠くかけ離れた営業所からも投入されたようですね
この日普通に青梅から電車乗ろうとしてバスに誘導されて河辺に着いたら結構な人数のバスマニアが集っててびっくりしたんですがこういうことだったんですね
終電で帰ってきたらまだマニアの人が撮影してて熱意に2度びっくりしたもんです
お疲れ様でした😊
サムネの西武バスの行先表示が河辺駅行きだったから入間市駅発の通常便バスかと思ったら代行バスだった。
都バスが無いのは青梅車庫には通常営業用の車両しかなくて代行用に出す予備が無かったからではないでしょうか?
若しくは、通常便との誤乗を避けるため依頼を断ったとかでしょうか?
何か青梅線沿線を運行しているバス会社に代行依頼している様な気がしたのですが、立川バスがいないですし…余裕が無かったのでしょうかね?
……え?国際興業バス?
………あれ?
確かにあれだけの台数、一社では賄えないでしょうし下手に数少ない予備を出すのも現実的じゃなかったんですかねぇ
そう考えると、国際興業バスはよほどいろんな営業所からかき集めたのかなと🤔
西武バスも、以前は、青梅駅に乗り入れていて、私が子供の頃は、日向和田車庫行きのバスもありましたからね。
西武バスは日向和田の方に営業所(飯能営業所に統合)があったらしく1日限定で戻ってきたと言える
西武バスは昔、日向和田に車庫がありませんでしたか? 日向和田行きなんて、故郷に帰ってきたみたいですね!
まさかの国際興業バス
そして左によらない自転車😂
平成9年に一度だけ。両親と3人で、埼玉県所沢市の自宅から東村山経由で国分寺にはじめて下車してい青梅市にでかけた。青梅で降りてどこを観光したのか記憶があまり無い(*﹏*;)国分寺の改札口をはじめて見た記憶だけが残っている。。
レポートありがとうございました。
たや 様......青梅線 代行バス リポート、お疲れ様です。降雨とならず 何よりでした。
青梅線の本数よりも、なんだか臨時仕業のバスの方が、本数が多そうですね! (笑)
以前、石灰石専貨(ホキ編成)の撮影に、奥多摩・秋川フリー切符を駆使し、青梅線へ 出向いていたのか懐かしい!
升田貴久様
毎度コメントありがとうございます
何とか天気は持ってくれて良かったです👍
本数に関してはそれこそ電車より断然多かったですね😅
まあ10両ないしは4両編成の代行なのでバス代行で同等の輸送となると、それなりの本数がいるのかもしれませんね
青梅線も今では普通列車メインになりましたが以前は貨物などもあったのですね
JR青梅線の起源の青梅鉄道は、多摩川の砂利を輸送するために作られましたからね。
@@まあちゃん-w8g
@まあちゃん 様、やぁーーー奥多摩~浜川崎 間の石灰石専貨.......懐かしい! ED16にホキ、そして緩急車。武蔵溝ノ口駅 や 下作延第2踏切とかで 見かけると、ホキ車の編成数を数えていた! おっと、たや 様のバスレポから脱線しちゃいました。(笑)
そういえば!とあるTH-camの懐かし映像で武蔵溝ノ口で103系と共に石灰石貨物列車が通過する映像あった気がします
JR線の車内中吊り広告にこの工事の告知がされていたのを見て「へえ~そうなんだ」くらいの感想
だったんですが、当日はこういう感じで代行バスが多く走行してたんですね。
色々なシーンがあってとても面白く興味深く視られました。
撮影大変お疲れ様&楽しい映像をありがとうございます。
ありがとうございます
私も、当初「結構な大規模工事なんだ」くらいの印象でしたが実際足を運んでみて、
駅の工事そのものももちろん、バス運転や案内と多くの方が携わってのものだと感心しました😌
この動画を見て自分の中の謎が解けました! 前日夜にとある整備工場の敷地に西東京バスが10数台近く止まっていて、数台は営業所に戻らずここに置かせてもらっているのかと疑問に思っていましたが、恐らく応援で前日入りで来た国際興業バスを営業所に迎える為この様な措置をしたのかもしれませんね 営業所に行けばレアな物を見るとこが出来たのではと後悔してます
都営バスは代行しなかったんですね
こういうのって特需なのかな?
どうでしょう、、
バスより割安の電車の運賃(切符、定期など)での代行なので、営業所からの回送含めた運行距離(特に国際興業バスは決して近くない営業所の車両も投入されたようで)対してそこまで儲かる案件なのかなぁ、と、、
(JRからどのくらいの収入が分配されるかにもよるかもです)
あくまで個人の感想です。まあある程度の収入が見込めなきゃ公共交通機関言えどそこまでの台数は走らせない気もしますけどね。
昔は、日向和田の駅前に、バスの折り返し場が、あったけど、今はないし、あっても、台数が捌けさせられないだろうから。
国際興行バスや、京王バスが、河辺や日向和田に、現れたのは、かなり貴重な映像だね。
でもこの代行バス実はそんな簡単に用意できるものじゃないんだよ。代行バスはバスをチャーターして動かすから、その貸切の費用は鉄道会社が全額負担しないといけない。またバス会社も必要な車両や乗務員を相当な期間現地に派遣して業務に当たらせることになる為乗務員の負荷は普段以上に重いものになるし、減った乗務員や車両の分貸切バスとしての受注を断るか減らすかしないといけなくなる。つまり鉄道会社やバス会社共に費用や負担が相当かかるものなんだ。
恐らく利益面で考えるとバス会社も、大きな利益というよりはそれにかかる経費の方が大きそうですよね
これだけの台数をまず現地回送して、さらに乗務員や案内要員の手配もしなければならない
さらに基本的な収入は電車の振替輸送の切符代のはずですし、、、
@@taya-5001 そういうこと。鉄道会社やバス会社の両者にとって費用はバカにならないし、バス会社だって本来なら学校の遠足や修学旅行、企業の送迎や研修旅行、更には団体旅行や冠婚葬祭の時の輸送の引き受けたくても代行バスとして現地に行ってる乗務員や車両の分足りなくなるため、その分受注を断るか減らすかするしかないんだ。
全社で79台出したようです。
80台近く行かせたってことはその分の乗務員も手配したことになる。そうするとその80台近くの分バス会社は本来の貸切バスとしての受注を断るか減らしたり、あるいは他の路線バスに回せる運用数を制限しないといけなくなるんだ。更に収入だって貸切バスや路線バスと比較して決して多い訳じゃない。下手したら収入よりも代行バスでかかってしまった費用の方が多い可能性も高い。
国際興業バス 西武バス 西東京バス何かいい感じ?都営バス廃止
西武バスは村重杏奈さんが乗りました。
西東京バスは阿部華也子さんが乗りました。
京王バスは渡邊渚アナが乗りました。
これをお前らが撮ってたのね、すごい数のバスだし、カメラマンも沢山いた。珍しいからバスも乗ってみた