首都圏の路線バス大集合 東京メトロ東西線代行バス 南砂町駅
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
- 南砂町駅線路切り替え工事のため、2024年5月11･12日に東陽町-西葛西間がバス代行輸送となった、東京メトロ東西線。
JRバス関東が幹事会社となり、首都圏各地の路線バスが動員され、代行輸送が行われました。
中間の停留所となる南砂町駅では、駅ロータリーに東陽町駅行き、西葛西駅行き両方のバス停が前後に設置されたため、普段顔を合わせることのないバスの並びを見ることが出来ました。
この動画に登場するバス会社
都営バス、東急バス、京成タウンバス、国際興業バス、西武バス、東武バス、京成バス、京王電鉄バス、関東バス、JRバス関東
バスの発着でこれほど飽きないのは初めてです。
わざわざLEDを用意した東武バスの本気を感じる
しかも運転席横よく観ると乗合じゃなく貸切に変えてある！
恐るべし、本気度Ｎo1!
・・・それにひきかえ、自社のロゴを終日にわたって出していた東急、「列車代行」の表示でお茶をにごしていた東京の関東バス&京王電鉄バスグループ&JRバス関東等の車両は多少ルーズに見えるねぇ。
東武バスはご丁寧に側面もデータ入っていてさすが。西武バスも近隣に地下鉄が無い営業所の車両が地下鉄代行出してたので、頑張った方かと。列車代行とか代行輸送ならいいが、乗っていいのか迷いそうな貸切だの会社名だのは流石にちょっと…
長時間の撮影、お疲れ様でした。
JRバス関東土浦支店の車両が撮影されていたのが嬉しいです。
よくよく考えれば10両1編成でバス7台分くらいの輸送力を乗務員1人ないし2人で運べるんだもんな。
鉄道の輸送力ってすごいわ
東西線の珍しい行き先や単線運転も大きな話題でしたが、今回は代行バスが最も話題になったと感じました。様々なバスがたくさんやってくる姿は圧巻でした。
都内の営業所からならまだしも川崎ナンバーの虹ヶ丘の車が来てるのは驚くよなぁ
東武だけが行先表示きっちり出せてるのほんと草
私も4台見かけましたが、全車違う表示に驚きました。
東武バスは数少ないナンバーフレームがある車を入れたり…
残り少ない「東武」表記の車を入れたり…
新車ではなく経年車を入れてくるあたりファンサービスかと思いました。
0:08 21:23 05系だー！営団5000系だー！！懐かしい!!!
バスマニアが喜ぶ夢の競演🎉
西武と東急が並ぶ事なんて普段ないでしょ…
おっしゃる通り、西武と東急はおろか、東武鉄道系や京成バスグループ、京王電鉄グループ、果てはJRバス関東まで・・・おもだる事業者が一堂に集まった一大イベント!
この、東京地下鉄、東京メトロ東西線の先、千葉県の東葉高速鉄道沿線に住む者です。各社局とも、運転手不足が懸念された中で、この南砂町駅の改良工事は、いわゆる大量輸送の危機、として受けとめられたようですね。過去には、京王線の調布駅の地下化工事の時にも、周辺の各社が集まり、代行バス輸送を行っていたことが、ありましたね。今回は、東京都、東武、京成、京成タウン、国際興業、京王、東急、東京都内に本社を置く関東バス、（栃木県内の関東自動車バスではない)､そして変わったところでは、茨城県内の、JRバス関東の土浦支店？（営業所の名称、車体広告に沿線の「江戸崎」の三文字が入っている)の９社局、９事業者のバスが集まりましたね。この中で、東武バスの一部車両は、前面の３色ＬＥＤの、オレンジ色の行き先表示の中に、東西線電車の5000系車両、及び05系？車両の電車🚃の絵表示があって少し驚きました。特に、5000系は、今は東西線では、走っていないので。それはさておき、今回のこの工事では、地下駅でありながら、発着線を増やす(４面３線？だったと思いますが、間違えていたらごめんなさい)、という、いわゆる大工事で、近くの他の鉄道路線への振替輸送も告知されていましたが、そうした中で、これだけの多くのバス社局、バス事業者が集まり、代行輸送を実施してくれた、ということは、冒頭に述べた、運転手不足の問題などを考えると、感謝の思いを感じますね。ま、このような、大工事を考えると、ある程度、鉄道事業者、バス事業者、建設会社、東京都、江東区、といった、関係者各位の間で、やり取りは、されていた、と思いますけどね。長い文章となり、失礼いたしました。映像、動画、ありがとうございました。
まさかの
東京メトロ葛西線の代行の
京成バスがいるとは
驚きです
京成タウンバスも入っています
ちなみに大型車が使用しています
バス事業者オールスターの様だ
国際興業多いな。
東急バスおる
虹が丘営業所、高津営業所、東山田営業所の車輌😮