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SUBARU乗りのあるある話も好きです↓【スバル乗りの特徴】レヴォーグを買ってわかったリアルなスバリストあるあるをご紹介!th-cam.com/video/sV7BLmEHEG0/w-d-xo.html
自分も、audi、BMW、MB、VW、LEXUS、数々乗ってきて、やはり走ってワクワクするのはBMWですね。故障も少なくて本当に楽しいクルマです。
コメントありがとうございます。いろいろな車を乗られて素晴らしいですね。やはりBMWは駆けぬける歓びをスローガンに掲げる姿勢が車づくりに出ていますよね。
私はアウディ、BM、レクサス、メルセデス乗ってきて、最終的にレクサスで落ち着きました。みんな個性があって好きですね。
自分もレクサスと比較してBMW G20を購入しました一人で乗る事が多いなら断然BMWだと思います運転していて楽しい
実際に乗ると車の特徴が違うと分かりますよね。走りを重視するならBMWはやはり素晴らしいです。
ちょうど同じようにレクサスとBMWとアウディが気になっていたので参考になりました!具体的な車種の比較もしてもらえるとさらに嬉しいです。
ご参考になれば幸いです。それぞれのメーカーでSUVもセダンもラインアップされてますし気になりますよね。すでにされていると思いますが1番は実物を見て試乗ですね💡
3シリーズ乗り継いでG20所有してますがスポーツとラグジュアリーのバランスが好きです(スポーツ寄り)。ライバル車と比べるとハンドリングが抜きん出てますね♪ 個人的に次はPORSCHEくらいしか選択肢なくなります。笑
このクラスだとどのメーカーも個性があって好みの世界ですよね。BMWはF30、G20と乗ってますが高級車というより4ドアのスポーツカーって認識です。曲がりたくなるクルマだと思います。
自分はBMW5シリーズの530iMスポーツ(G30型)に乗ってます。この車を買って1年後経ち自分の場合BMW1択でしたが、運転していて楽しいですし、人を乗せるにしても5シリーズだとゆったりですし最高の1台です👍やっぱりBMWは最高の車ですね🚘👍
5シリーズはBMWの中でラグジュアリーとスポーティを両立したモデルだなと私も感じます!
レクサスとトヨタ、アウディとVWの件はとても同意します。同じ理由でCLEとS5からCLEを選びました(腰が悪いので4クーペは候補から落ちてしまいました。面白いのは面白かったですが、そもそもAMG(CLA35)の乗り心地が固くて乗り換えを決めた経緯があったのでBMWの固さは私には厳しかったです)。
確かにAMGやBMW M系は足がかなり締まっているので腰痛持ちの方には厳しそうです。CLEは高級感、走り、乗り心地のバランスが高レベルなので素晴らしい選択ですね。
F31の320DからG21の320Dに乗り換えて、x-driveのコーナーリング性能にやられました😊念願のディーゼル4駆のステーションワゴンで、大満足です♪唯一の難点が、車高が低いので雪深い地域に遊びに行くとチョイ不安です😅但し、登坂能力は相当高かったです。福島の羽鳥湖からBritish Hillsまでの峠で他の4WDが立ち往生している所をガンガン登れました!
BMWのディーゼルとxDriveそしてステーションワゴンの組み合わせは「走るワゴン」として合いますよね!
シフトノブ脇にあるプッシュ式スタートボタンに不意に触れたり、シフト操作時に接触する事ありますか?
今のBMWスタートボタンの配置ですね。確かに手元を見ないで走行モード切り替えをしようとすると押しそうになる事あります。他のボタンと感触•形状が違うので押すことはないですが触りますね〜。
3シリーズもいいですけどやはりBMWは5シリーズが一番BMWらしさがあると思います、全然運転のフィリングが違いますよ。
確かに5シリーズを試乗したときにスポーツセダンとラグジュアリーの両立を感じました。5シリーズ魅力的です。
いやぁ、340いいですねぇ…
車好きではなくて、車市場好き?車試乗好き?
はい。車試乗好きと名乗っております。確かに車市場も気になりますし、車の試乗も好きです。鋭いですね💡
@@enjoy_KurumaSukiCh 車市場もおもしろいですよね笑笑
車という乗り物を適切に評価するのは容易なことではありませんね。試乗記を生業とする人も執筆業から見る溢れた手に余る情報眼で語る車は落とし所に変化はなく、競技者のアイデンティティで語る試乗者は基礎勉強のバイパスした片輪走行の至ってプライベートなハンドリングを越えた評価ができない試乗記と、メーカーが研究してきたテスターのノウハウを読者やリスナーが自分に照らした選択に行かせてきていないんですね。それが基礎の基礎となる領域の基礎工学、人間基礎工から見ないと何となく言われてきたイメージに牽引されてしまいます。例えば重量を見て相対重量で語ると出鼻から判断を誤ります。固有に与えられた絶対重量となった時に1500kgのボディは軽いとも重いと言えますね。それを言うがために相対評価を持ち込むとそれらしく評価できてしまいますが、これの何が悪いのかと言えば、目の前の一台を基準に周りの車をランダムに土俵に上げてしまうと目の前の車の評価は焦点を絞れなくなりますが、これまでの雑誌などの試乗記は平然とこれを行なってきました。例えば「BMWはスポーティ」と言えるのはそうたらしめている比較車両をおいているからに過ぎず、仮に私が乗っていた330iは金輪際スポーティでも何でもない実用車でしたが、そんな勘違いをしたのは隣に987があったからで、これが相対評価に正解がない所以です。また、987の走行フィーリングは多くの人にとってそれが高い評価を受けている車だという前情報などがなくとも何となく楽しい。そして安心感があって案外疲れないと言う自分の感性感覚が喜ぶ車だったりしますが、その理由の一つが数値上の軽さではなく、運転者が感じる重さなんです。997もそうでしたが、あえて相対評価をしてもこのポルシェは非常に重いんです。あえて言えば1.5トンもの鉄の塊である真実を改めて体感する車です。軽さや重さにはそれぞれ相反する長所と短所があり、試乗している車が何キロの重量なのかと言う見方で動力性能は語れませんが、それを評価基準にする試乗者は多く、そのドライバーに「では何キロならもっと良いか」と聞くと、概ねもっと軽い数値を求めるんですね。これではスタートするなりコースアウトです。最終的にメーカーがOKayを出したその重量の正しい理由を知るところから絶対評価ができるドライバーは本当に少ない。直進安定性と方向安定性を明確に分けて分析できる試乗記ドライバーも稀です。ちなみに一つの指標で評価の元になる一つが先の方向性で絶対評価する時、ドイツの車で表すと、楽しいスポーツや勝てるレースにとってその方向安定性は最もと言っても良いほどに重要な要素で、対艦魚雷のように安定した曲線をトレースできる車体があって初めて次の動的操縦性が語れますが、これをメーカーの概ね向かう多くの癖を乱暴に相対評価すると、世間の常識とは些か異なる順序となる例があり、ユーザーレベルでも安心してスポーツを楽しむ時、メルセデスとBMWは早期から安定成分は消失してゆき、AD AUDIが魚雷の安定性を残します、ただしこの安定性がさらに高められた所にポルシェが残ります。つまり987sと330iではスポーツ性で優劣を語れないんです。同じ土俵で比較ができないと言うことです。ポルシェの土俵で御三家を語れば一番スポーティなのは圧倒的にAW AUDIに軍配が上がる。どんどん支離滅裂になってゆくのでやめますが、思い込みを除外して相対比較をすると言うのはあらゆる背景をテーブルに乗せることになるので、個別評価に比べて圧倒的に難しいんです。と言いたかったのです。
ベストカーやCARトップなどの車雑誌に載ってそうな文面ですね。なかなかおもしろい方ですね。
@user-pd2ne7zl2eさんへ、ここに返事が掲載されないので本文にご返事しました。
@user-pd2ne7z12eさんへ。本文に返信いたしました。
@user-pd2ne7zl2e 様へ。こんな文、よく読んでくれました。ありがとうございますと言うか、ご苦労さまというべきか。ご想像通り、滅茶苦茶な文はいつも真っ赤に校正されていました。ただし私は2輪誌ですが、そのいい加減たるや2も4も似たようなものです。もうみんな廃刊したので、嘘つきを「嘘つき」と言ってみたかったんです。
SUBARU乗りのあるある話も好きです↓
【スバル乗りの特徴】レヴォーグを買ってわかったリアルなスバリストあるあるをご紹介!
th-cam.com/video/sV7BLmEHEG0/w-d-xo.html
自分も、audi、BMW、MB、VW、LEXUS、数々乗ってきて、やはり走ってワクワクするのはBMWですね。故障も少なくて本当に楽しいクルマです。
コメントありがとうございます。
いろいろな車を乗られて素晴らしいですね。
やはりBMWは駆けぬける歓びをスローガンに掲げる姿勢が車づくりに出ていますよね。
私はアウディ、BM、レクサス、メルセデス乗ってきて、最終的にレクサスで落ち着きました。みんな個性があって好きですね。
自分もレクサスと比較してBMW G20を購入しました一人で乗る事が多いなら断然BMWだと思います
運転していて楽しい
実際に乗ると車の特徴が違うと分かりますよね。走りを重視するならBMWはやはり素晴らしいです。
ちょうど同じようにレクサスとBMWとアウディが気になっていたので参考になりました!具体的な車種の比較もしてもらえるとさらに嬉しいです。
ご参考になれば幸いです。
それぞれのメーカーでSUVもセダンもラインアップされてますし気になりますよね。
すでにされていると思いますが1番は実物を見て試乗ですね💡
3シリーズ乗り継いでG20所有してますがスポーツとラグジュアリーのバランスが好きです(スポーツ寄り)。ライバル車と比べるとハンドリングが抜きん出てますね♪ 個人的に次はPORSCHEくらいしか選択肢なくなります。笑
このクラスだとどのメーカーも個性があって好みの世界ですよね。
BMWはF30、G20と乗ってますが高級車というより4ドアのスポーツカーって認識です。
曲がりたくなるクルマだと思います。
自分はBMW5シリーズの530iMスポーツ(G30型)に乗ってます。
この車を買って1年後経ち自分の場合BMW1択でしたが、運転していて楽しいですし、人を乗せるにしても5シリーズだとゆったりですし最高の1台です👍
やっぱりBMWは最高の車ですね🚘👍
5シリーズはBMWの中でラグジュアリーとスポーティを両立したモデルだなと私も感じます!
レクサスとトヨタ、アウディとVWの件はとても同意します。同じ理由でCLEとS5からCLEを選びました(腰が悪いので4クーペは候補から落ちてしまいました。面白いのは面白かったですが、そもそもAMG(CLA35)の乗り心地が固くて乗り換えを決めた経緯があったのでBMWの固さは私には厳しかったです)。
確かにAMGやBMW M系は足がかなり締まっているので腰痛持ちの方には厳しそうです。
CLEは高級感、走り、乗り心地のバランスが高レベルなので素晴らしい選択ですね。
F31の320DからG21の320Dに乗り換えて、x-driveのコーナーリング性能にやられました😊
念願のディーゼル4駆のステーションワゴンで、大満足です♪
唯一の難点が、車高が低いので雪深い地域に遊びに行くとチョイ不安です😅
但し、登坂能力は相当高かったです。福島の羽鳥湖からBritish Hillsまでの峠で他の4WDが立ち往生している所をガンガン登れました!
BMWのディーゼルとxDriveそしてステーションワゴンの組み合わせは「走るワゴン」として合いますよね!
シフトノブ脇にあるプッシュ式スタートボタンに不意に触れたり、シフト操作時に接触する事ありますか?
今のBMWスタートボタンの配置ですね。
確かに手元を見ないで走行モード切り替えをしようとすると押しそうになる事あります。
他のボタンと感触•形状が違うので押すことはないですが触りますね〜。
3シリーズもいいですけどやはりBMWは5シリーズが一番BMWらしさがあると思います、全然運転のフィリングが違いますよ。
確かに5シリーズを試乗したときにスポーツセダンとラグジュアリーの両立を感じました。5シリーズ魅力的です。
いやぁ、340いいですねぇ…
車好きではなくて、
車市場好き?車試乗好き?
はい。車試乗好きと名乗っております。確かに車市場も気になりますし、車の試乗も好きです。鋭いですね💡
@@enjoy_KurumaSukiCh 車市場もおもしろいですよね笑笑
車という乗り物を適切に評価するのは容易なことではありませんね。試乗記を生業とする人も執筆業から見る溢れた手に余る情報眼で語る車は落とし所に変化はなく、競技者のアイデンティティで語る試乗者は基礎勉強のバイパスした片輪走行の至ってプライベートなハンドリングを越えた評価ができない試乗記と、メーカーが研究してきたテスターのノウハウを読者やリスナーが自分に照らした選択に行かせてきていないんですね。それが基礎の基礎となる領域の基礎工学、人間基礎工から見ないと何となく言われてきたイメージに牽引されてしまいます。
例えば重量を見て相対重量で語ると出鼻から判断を誤ります。固有に与えられた絶対重量となった時に1500kgのボディは軽いとも重いと言えますね。それを言うがために相対評価を持ち込むとそれらしく評価できてしまいますが、これの何が悪いのかと言えば、目の前の一台を基準に周りの車をランダムに土俵に上げてしまうと目の前の車の評価は焦点を絞れなくなりますが、これまでの雑誌などの試乗記は平然とこれを行なってきました。例えば「BMWはスポーティ」と言えるのはそうたらしめている比較車両をおいているからに過ぎず、仮に私が乗っていた330iは金輪際スポーティでも何でもない実用車でしたが、そんな勘違いをしたのは隣に987があったからで、これが相対評価に正解がない所以です。
また、987の走行フィーリングは多くの人にとってそれが高い評価を受けている車だという前情報などがなくとも何となく楽しい。そして安心感があって案外疲れないと言う自分の感性感覚が喜ぶ車だったりしますが、その理由の一つが数値上の軽さではなく、運転者が感じる重さなんです。997もそうでしたが、あえて相対評価をしてもこのポルシェは非常に重いんです。あえて言えば1.5トンもの鉄の塊である真実を改めて体感する車です。
軽さや重さにはそれぞれ相反する長所と短所があり、試乗している車が何キロの重量なのかと言う見方で動力性能は語れませんが、それを評価基準にする試乗者は多く、そのドライバーに「では何キロならもっと良いか」と聞くと、概ねもっと軽い数値を求めるんですね。これではスタートするなりコースアウトです。最終的にメーカーがOKayを出したその重量の正しい理由を知るところから絶対評価ができるドライバーは本当に少ない。
直進安定性と方向安定性を明確に分けて分析できる試乗記ドライバーも稀です。
ちなみに一つの指標で評価の元になる一つが先の方向性で絶対評価する時、ドイツの車で表すと、楽しいスポーツや勝てるレースにとってその方向安定性は最もと言っても良いほどに重要な要素で、対艦魚雷のように安定した曲線をトレースできる車体があって初めて次の動的操縦性が語れますが、これをメーカーの概ね向かう多くの癖を乱暴に相対評価すると、世間の常識とは些か異なる順序となる例があり、ユーザーレベルでも安心してスポーツを楽しむ時、メルセデスとBMWは早期から安定成分は消失してゆき、AD AUDIが魚雷の安定性を残します、ただしこの安定性がさらに高められた所にポルシェが残ります。
つまり987sと330iではスポーツ性で優劣を語れないんです。同じ土俵で比較ができないと言うことです。ポルシェの土俵で御三家を語れば一番スポーティなのは圧倒的にAW AUDIに軍配が上がる。
どんどん支離滅裂になってゆくのでやめますが、思い込みを除外して相対比較をすると言うのはあらゆる背景をテーブルに乗せることになるので、個別評価に比べて圧倒的に難しいんです。と言いたかったのです。
ベストカーやCARトップなどの車雑誌に載ってそうな文面ですね。
なかなかおもしろい方ですね。
@user-pd2ne7zl2eさんへ、ここに返事が掲載されないので本文にご返事しました。
@user-pd2ne7z12eさんへ。本文に返信いたしました。
@user-pd2ne7zl2e 様へ。
こんな文、よく読んでくれました。
ありがとうございますと言うか、ご苦労さまというべきか。
ご想像通り、滅茶苦茶な文はいつも真っ赤に校正されていました。ただし私は2輪誌ですが、そのいい加減たるや2も4も似たようなものです。
もうみんな廃刊したので、嘘つきを「嘘つき」と言ってみたかったんです。