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VRヘッドセットを装着してる時のしんどさはゲームを楽しむのには邪魔になるんだよな
モノは作るけどソフト(映像)は作らないから結局流行らず、これ以上駄目だと分かったら「いの一番」に逃げ出すからねソニーって所は。無理に大作のVRゲームを作らずに、小粒でも毎週毎月何かしらゲームを出し続けて「私達は売れなくても簡単に撤退しません!」って感じで購入した方々にアピールしないと駄目なのに、そう言う事絶対やらないでしょ?そう言う姿勢のままだから売れる訳無いよね。
SONYは、ビデオのVHSベータ戦争をしていた頃から変わらないですね。ユーザーが本当に欲しているものを理解していない。というか、理解しても自社の変なプライドがユーザー側に寄り添うという行為を邪魔する。一本のビデオに画質が多少落ちてもいいから多く録画できたらいいというユーザーの気持ちを知ってか知らずか、結局は変に画質優先を先行したから三倍速録画機能ができるVHSに負けた。PSVR2も、ハードだけ作ってもやるソフトがなけりゃ売れるわけ無いんだから、最初からPSVRとの互換性を持たせるようにしたり、PCVRとしても使えるようにすれば一気にソフト不足解消するのに、それはしない。そりゃ誰も買わなくなりますよ。
転売問題も消費者救済しない所がSONYのダメなところで「儲け」とは「信者」って書くんだよSONY・・・PSVR2も中途半端で投げちゃったの?SONY?
とにかく小型化が最優先かと思ってます。スマホという史上最強デバイスを差し置いてプレイしたい欲を出させないともうライト層は動かなそう
攻殻機動隊のバトーの目くらい小さくなったらなぁ
メタバースは最初聞いた時からセカンドライフでもうやったじゃんとしか思わなかったな。
VRはVRChatで色々なワールド巡りしながらフレンドと雑談するのが一番楽しい
所有者が遊ばなく最大の要因は「始めるまでの準備が面倒」これですかぶるだけで始められるならもう少し遊ぶと思う
そうなんですよね始めるまでが大変で徐々に遊ばなくなりました
クエスト2を買ったが、ゲームは酔うからいつの間にかやらなくなった。もっぱら紳士と映画用
PSVRが広まらないのは「エロ要素」が足りないからです。PSVRのゲームでもスカートを下から覗けないとか、覗いたらブラックアウトとか・・VHSビデオが普及したのはアダルトビデオレンタルが貢献している。なんだかんだ「エロ要素」があれば売れると思う(笑)
攻殻機動隊とかSAOみたいな簡単にストレス無く仮想世界には入れるようなブレイクスルーが来ない限りVRは始まらない。
ビジネスならビジネスマンが使うものと割り切れば成功する可能性もあるのではと思ったが、やはりビジネスにわざわざメタバースを使うのは非合理的なんだよなぁ。他のSNSがあるじゃんってなる。
UEVR MODというのが開発中と聞いたがStalker2ができるなら検討するかな。
SAOのフルダイブ式のような物ができたら、きっと現実世界に帰ってこれないと思う
VRがブレークするにはゴーグルスタイルから脱却しない限り普及は無理でしょうね。まだ装着感が良いARグラスの方が可能性があるな
Project Wingmanという戦闘機ゲームをフライトスティックで遊んだら本当に戦闘機に乗っているようでメチャクチャ面白かったです。敵戦闘機とすれ違って映画のように窓の後ろを確認して敵機を追いかけるのとか、雰囲気がすごいです。インディーズですがARMS DOLLというロボットゲーはコックピット操作でかなり面白いです。こういうシミュレーター系はVRだと最高に楽しいし、この認識が広まったらVRはもっと売れると思います。
メガネの上から装着はどうかな?昔、ヘッドマウントディプレイを買ったけど重かった。PS VR2は重さはどうか分からないけど接続コードが煩わしそう。値段も高いし対応ソフトも少なそうだし買う理由が無いかな。
VIVECosmosは眼鏡の上からでも問題なく装着出来ますメタクエストは付けれなくはないですがちょっとキツくなります
別に流行らなくてもいいんじゃない?VRなんて嗜好品ど真ん中なんだし。でも実際VRは面白いと思う。PSVR2を買ってからはVRゲーム購入やDMMTVやらにお金出すようになった。ですので流行らない(閉鎖的)だからこそ、人に言えない大人ジャンルにもっと注力すればと思う。
発売自体知らなかったVRは一度試したことがある(VIVEでアリックス)、半日断食して3倍の酔い止めを飲んで死ぬ気でやっても30分しか持たない(持ち主に「救急車呼びましょうか?」で心配された)合わない人はとこどん合わないみたい。頼むからVRじゃないアリックス出してクレメンス…
フルダイブ型のVRMMOが出来たら喜んで買うのに…
同じく体感操作で疲れるのにWIIが流行る、つまりゴーグルの部分が悪い。VRコントローラーとXBOXのモーションカメラと普通のモニターを合わせて流行る可能性
完全同意10年後は知らんがしばらくは流行らないと思う
アップルはさすがに無理だけどリーク情報どうりなら来年4月に8KのPICO5 PRO MAXが20万切って販売されるのでちょっと期待
ハーフライフアリックスは後半の無敵野郎から回避するところをもうリプレイしたくないから神ゲーとは言えない!個人的な感想です。
全く個人的な意見なんですが、VR機器って他人が使用した物って使う気にならないんです…だから中古が安く出回ったとしても私は買いません。企業にとっては痛いかもですが中古市場が確立成立しない物って流行らないって聞いた事あります。かといって新品買うのもスミスさんの言うとおり金額もハードルも高いですし。
確かに身体に直に装着するのでVRの中古ってなんか嫌ですね…その視点はありませんでした
同じように思うし、あと部屋が広くないとダメだよね。六畳ワンルームだとVRゲームをするスペースは残っていない。
「視覚」っていう感覚をゲームだけに一点集中、別の物は一切遮断しなければならない、というのが個人的に問題ですモニター見ながら別の物にも視線を逸らせるっていうプレイスタイルは結構大事だと思う
それはモニターゲームが好きな人だけの感想ですね。VRが好きな人はむしろ視覚に現実の別なものが映るというのを嫌がります。没入感が一気に失せますから。だってそれは、ディズニーランドに行って見上げたら高速を走っているトラックが見えるようなもので、夢の国の雰囲気をぶち壊すでしょう。だからただ単純に、VR好きな人と感性が根本的に違うだけだと思います。ちなみにVRをしていても外の世界を見たいと思えば、ちょっとゴーグルをニ度軽く叩くだけで見えるようにはなってます。
VRじゃなくてMRも進歩してるからそれも時間が解決するレベルの話
現状小型で高性能なVRゴーグルといえばbigscreen beyond?日本ではビートセイバーとVRChatが流行ってるイメージですね!VRってビジネスが強く干渉していたのですか・・・ナルホドなんかVRについて色々モヤモヤしてたのですっきりしました!この動画から10か月経って、状況が少しでもよくなっていることを願うばかりwあとあれかもしれません・・・VRはゲームジャンルの一つにすぎなくて、シューティングゲームが好きな人にパズルゲームを勧めて、やるか?という感じなのかも・・・
ゲームではなく、エンターテインメント系で、流行る可能性がある。ホライズン以降、目玉が無い。今、休眠中。永眠?
半分同意、半分は?という感じですね。同意するのは価格が高いということと、もっとコンパクトにゴーグルを創らないとなかなか使ってもらえないという点。これはその通りだと思います。ただ、PSVR2の失敗を引き合いに出して述べられていますが、正直言ってそれは誤った認識をVR初心者に与えるなぁと思いました。だって、PSVR2はそもそもSONYが本気でVRを普及させようと思って作ったゴーグルではないと思うし。VRゲーム数を意識するなら、ちゃんと初代PSVRと互換性をもたせたでしょうしね。せっかくPSVR2を買ってもPSVRのソフトはできないんだから、そりゃ買わないですよね。こういう所がSONYがユーザーの気持ちをわかっていない所。PCと接続してPCVRとしても使うことはできないし。メタクエスト2は、本気でVRを普及させようとしたし、実際にクエスト2の出現でVRユーザーは一気に増えたと思う。私が一番?と思ったところは、面白いVRゲームが『ビートセイバー』と『ハーフライフ』ぐらいしかないと断言している所。さすがにこれはないと思いました。他にもいろいろと面白いVRゲームはありますよ。まぁ、面白いと感じるのは個人の感性の問題なんでこちらが薦めたものが面白いと思われるかは別ですが、個人的には『Into the Radius』とか、『MOSS』とか、『Mother Cunship』とか、実際にやってみるとこれは面白いと思うのはVRゲームにもたくさんあると思います。
完全に同意です。VR歴4年でVRChatは3000時間ぐらいプレイしていますが、重いし疲れるしVR酔いの問題もあって、万人におすすめできるとは言い難いです。眼鏡型ぐらいまで小型化しないと普及は難しいと思います。
高画質で6dofによる自由な視点が出来ても7年前から原理自体は変わっていないんですよね😅なので1週間くらいすると冷静になってきてゲームを遊んでもそこに居るという感覚が薄れて単に至近距離から画面を見ている感が強くなります。網膜に直接とか画期的な事がないとやっぱり厳しいかなと思いました
頭に異物をつけながら長時間立ってゲームをするのは腰痛持ちにはとてもきつい😢
VRゴーグルを活用すれば寝たきりでパソコン操作出来ますよ。身体を動かすことに拘らなければ既存のゲームや映像作品をより楽な体勢でプレイ出来ると考えると5〜10万はディスプレイ+モニターアーム購入するよりも安い
@@ank0mon-x7c virtual desktopは便利ですよね!ただ、VRゲームは基本立ってやるので腰が痛くなります😢
座ってやったらどうでしょう?フィットネスとかスポーツものでなければ、ほとんどのVRゲームは座ってプレイできるようになってます。私は普通にアドベンチャーゲームとか、FPSとか座ってやってます。
VR酔いが酷くて30分が限界でした。一応売らずに置いてますが、映画観賞用にたまに使う程度ですね。
ビートセイバーはやりたいけどその為だけに買うには高すぎる他に興味の沸くタイトルが皆無ショッボイグラのFPSとかやる気にならない
VRはどうしても画面と実際の動きがかなり酷く乖離するから、重度の3D酔いが発生するんよなぁ……。
VRは多少興味あるけど、購入となるとねぇ😅友達はVRを持ってるらしく、ゲーム以外にも用途はあるって言ってました(その用途とやらは不明)。因みにその友達のオススメ対応ゲームはRez Infiniteだそうです。
vrは買ってもソーシャルvr(vrchatなど)しかやらない層も多いイメージですね。そこに行き着く人もいれば最初からそれが目的な場合もありますがこれではゲームも買われないデメリットも有る、psvr2は最近pcでも使えるようになるというアナウンスが公式からあったので選択肢に入る可能性は上がりましたが今までのpsvr2だとps5のゲームのみなのでソーシャルvrと無縁だったのも日本で売れなかった理由の一つな気がします。metaは今この業界で一強で有力なライバルだったpicoも新型の開発を中止してしまったので今後どうなることやら...
セカンドライフは下心を持った企業が思うような利益を出せずに撤退しただけで今現在でも世界中に結構な数のユーザーが居ます。結局は儲け損なったやつらが勝手に失敗失敗と言っているだけなんですよね。
日本ではVRは全然普及していないように感じるが、世界では着実に普及しています。日本の実績をそのまま世界に当てはめてVRは衰退していると語るのはちょっと違うと思う。
メタバースの今世でなんでって…高けぇからよ…
うーん、、やや否定的意見に偏重し過ぎてる気がしますね。VRは合う人と合わない人がいるのは確かですし、メジャータイトルが少ないのも事実ですが、ハーフライフとビートセイバーだけを判断材料にしている点は、やや疑問を感じます。VRは疲れるというのも、ハーフライフとビートセイバーは激しく動くゲームですが、パズリングプレイスや東京クロノスのような動かずに楽しめるゲームもあります。あと、Quest3の発売も間近に迫っていますが、これはスキーのゴーグルサイズに近そうです。価格はPSVR2と同等ですが、スタンドアロンなのでこれ単体で遊べるのは利点ですね。
この人みんな一回観ただけで飽きてんじゃん。そこまで極端に淡泊な人も珍しいよ。
VRゲームは100万本以上売れてるゲームもあるし、タイトル数も数千あるし、機器を持ってる人もPS5に迫る感じの台数売れてるので、別に下火にはなってないのが本当のところですね確かにPSVR2とかメタバースは流行らなかったですがもっとライトユーザーが楽しいところへ簡単にアクセスできるようになると遊ぶ人増えそうだなとは思います
客観的なデータと論理がないので考察というより、ライトユーザーの感想かな。
VRの最大の問題は基本一人称視点のものしかないという構造的な問題だと思います。特にゲームは多様性が重要な世界です。「似たようなもの」しかないデバイスが流行るとは思えません。作る側も毎回同じようなものしか作れないのならば、数を出すのも難しいでしょうし、だからこそVRゲームが少ないんだと思っています
VRゲームに多様性がないというのは、まったくの誤解ですね。一人称視点のものしかないというのは間違いです。例えば、三人称視点だけのものや三人称視点と一人称視点を使い分けて楽しむものなどあります。PSVR2で言えば、アイトラッキング(目の視点の動きをとらえる)を利用して目の動きだけでゲームを進める珍しいゲームもありますし、他にもハンドトラッキングを利用して自分の作った影を使って遊ぶものとか、過去の自分の動きを記憶して今の自分の動きと連動させて敵を倒すものとか、VRの特性を生かしたいろいろアイデア溢れたものがありますよ。ただ、あなたが知らないだけ。何よりも、普通に銃を撃つにしろ、マガジンを取り出しリロードしてコッキングして撃つという一連の動作を本物さながらに味わえるのは、普通のモニターゲームでは味わえない体験です。普通のものならただボタンを一つ押して終わりでしょ?それゆえ、VRではマガジンに弾を込める作業とか、メンテンナスとか、現実さながらの普通の作業をするだけでも時間が経つものがあり、じゃあそれがつまらないかというと、逆にそれ自体が没入感をより増して楽しい経験になってたりする。これを多様性といわずに何と言うのでしょうか?
@@kuwata0926 没入感でいうならば確かにVRの強みですし、それを否定するつもりは毛頭ないです。ですがVRゴーグルはあくまでモニターの一種です。マガジンの例はVRの特性ではなくそのゲームの操作システムの話だと思いますよ。その操作とVRの親和性は非常に高いですが、VR必須のシステムというわけでもないです。かつて「鉄騎」というゲームがありましたが、VRでなくとも成立してるシステムでした。視線操作にしてもそうです。キネクトでも視線ではありませんがヘッドトラッキングで操作するものがありました。VRの特徴はその場にいるような、その人になったかのような臨場感です。つまり一人称視点が最大の強みです。VRで2DアクションやTPS、落ちゲーやパズルゲーム、シミュレーションやSTGなどに臨場感を与える事は難しいでしょう。その事を指して「多様性の無さ」と表現した次第です
@@霧谷のるんちょっと、言っている臨場感の意味がよくわからない。 実際にその場にいるように感じる事を臨場感と言うんだから、それこそモニターゲームよりもVRの臨場感のほうが勝るでしょ。パズル、シミュレーション、STGに臨場感を与える事は難しいって・・・パズルなら実際に物を持って動かしたりするし、シミュレーションならそれこそ電車を動かすシミュレーションゲームなんかコックや計器を実際に回す動きをしなきゃいけないし、敵の攻撃はじっさいにボクサーのように頭や体を動かして避けたりしなきゃいけないんだから。ライフルスコープを覗く時だって、本当に覗く感じなんだから。これって、どう考えてもモニターの前に座って、ただ指定された◯ボタンや▢ボタンを押すだけで動かすやり方より臨場感あるでしょ(笑)バイオ見ても、アイテムボックスを開く時は普通のモニターゲームだとボタン押して、勝手に自動で蓋が開いちゃうじゃない。現実はそうじゃないですよね?でもVRだとちゃんと取っ手を掴んで開ける現実的な動作をしなきゃ開かない。これってどう考えてもVRのほうが臨場感あるでしょ。それにVRは一人称視点のゲームだけじゃないと書きましたが?
動画主さんはVRに過度な期待を抱いてしまって、現実がその妄想から離れている事に対して「失敗したからだ」と決めつけているのですね。メタバースは別のビジネスモデルですので置いておくとして、PS VRやPS VR2はビジネス的に大成功ですよ。これらはハンドルコントローラーと同じ扱いです。つまり、ゲームを選ぶ周辺機器なのです。ハンコンが爆発的に普及しましたか?オープンワールドRPGや格闘ゲームまでハンコンを使い始めましたか?では、ハンコンは失敗ですか?VRに限らず、各周辺機器はどのような用途向けに開発されたのか、その用途はどのくらい普及するようなものなのかを考えてみて下さい。
なんか理由が難癖みたいな奴ばっかりやな。元々ゲームが好きじゃないんだろ?バイオハザード4vrとかThe Walking Dead: Saints & Sinnersやってた時はもう12時!?やりたいけど寝なきゃ!?ってこと多かったけどな。
VRヘッドセットを装着してる時のしんどさはゲームを楽しむのには邪魔になるんだよな
モノは作るけどソフト(映像)は作らないから結局流行らず、これ以上駄目だと分かったら「いの一番」に逃げ出すからねソニーって所は。
無理に大作のVRゲームを作らずに、小粒でも毎週毎月何かしらゲームを出し続けて「私達は売れなくても簡単に撤退しません!」って感じで
購入した方々にアピールしないと駄目なのに、そう言う事絶対やらないでしょ?そう言う姿勢のままだから売れる訳無いよね。
SONYは、ビデオのVHSベータ戦争をしていた頃から変わらないですね。
ユーザーが本当に欲しているものを理解していない。というか、理解しても自社の変なプライドがユーザー側に寄り添うという行為を邪魔する。
一本のビデオに画質が多少落ちてもいいから多く録画できたらいいというユーザーの気持ちを知ってか知らずか、結局は変に画質優先を先行したから三倍速録画機能ができるVHSに負けた。
PSVR2も、ハードだけ作ってもやるソフトがなけりゃ売れるわけ無いんだから、最初からPSVRとの互換性を持たせるようにしたり、PCVRとしても使えるようにすれば一気にソフト不足解消するのに、それはしない。そりゃ誰も買わなくなりますよ。
転売問題も消費者救済しない所がSONYのダメなところで「儲け」とは「信者」って書くんだよSONY・・・PSVR2も中途半端で投げちゃったの?SONY?
とにかく小型化が最優先かと思ってます。スマホという史上最強デバイスを差し置いてプレイしたい欲を出させないともうライト層は動かなそう
攻殻機動隊のバトーの目くらい小さくなったらなぁ
メタバースは最初聞いた時からセカンドライフでもうやったじゃんとしか思わなかったな。
VRはVRChatで色々なワールド巡りしながらフレンドと雑談するのが一番楽しい
所有者が遊ばなく最大の要因は「始めるまでの準備が面倒」これです
かぶるだけで始められるならもう少し遊ぶと思う
そうなんですよね
始めるまでが大変で徐々に遊ばなくなりました
クエスト2を買ったが、ゲームは酔うからいつの間にかやらなくなった。もっぱら紳士と映画用
PSVRが広まらないのは「エロ要素」が足りないからです。PSVRのゲームでもスカートを下から覗けないとか、覗いたらブラックアウトとか・・VHSビデオが普及したのはアダルトビデオレンタルが貢献している。なんだかんだ「エロ要素」があれば売れると思う(笑)
攻殻機動隊とかSAOみたいな簡単にストレス無く仮想世界には入れるようなブレイクスルーが来ない限りVRは始まらない。
ビジネスならビジネスマンが使うものと割り切れば成功する可能性もあるのではと思ったが、やはりビジネスにわざわざメタバースを使うのは非合理的なんだよなぁ。他のSNSがあるじゃんってなる。
UEVR MODというのが開発中と聞いたがStalker2ができるなら検討するかな。
SAOのフルダイブ式のような物ができたら、きっと現実世界に帰ってこれないと思う
VRがブレークするにはゴーグルスタイルから脱却しない限り普及は無理でしょうね。まだ装着感が良いARグラスの方が可能性があるな
Project Wingmanという戦闘機ゲームをフライトスティックで遊んだら本当に戦闘機に乗っているようでメチャクチャ面白かったです。敵戦闘機とすれ違って映画のように窓の後ろを確認して敵機を追いかけるのとか、雰囲気がすごいです。
インディーズですがARMS DOLLというロボットゲーはコックピット操作でかなり面白いです。
こういうシミュレーター系はVRだと最高に楽しいし、この認識が広まったらVRはもっと売れると思います。
メガネの上から装着はどうかな?昔、ヘッドマウントディプレイを買ったけど重かった。
PS VR2は重さはどうか分からないけど接続コードが煩わしそう。
値段も高いし対応ソフトも少なそうだし買う理由が無いかな。
VIVECosmosは眼鏡の上からでも問題なく装着出来ます
メタクエストは付けれなくはないですがちょっとキツくなります
別に流行らなくてもいいんじゃない?VRなんて嗜好品ど真ん中なんだし。
でも実際VRは面白いと思う。PSVR2を買ってからはVRゲーム購入やDMMTVやらにお金出すようになった。
ですので流行らない(閉鎖的)だからこそ、人に言えない大人ジャンルにもっと注力すればと思う。
発売自体知らなかった
VRは一度試したことがある(VIVEでアリックス)、半日断食して3倍の酔い止めを飲んで死ぬ気でやっても30分しか持たない(持ち主に「救急車呼びましょうか?」で心配された)
合わない人はとこどん合わないみたい。頼むからVRじゃないアリックス出してクレメンス…
フルダイブ型のVRMMOが出来たら喜んで買うのに…
同じく体感操作で疲れるのにWIIが流行る、つまりゴーグルの部分が悪い。VRコントローラーとXBOXのモーションカメラと普通のモニターを合わせて流行る可能性
完全同意
10年後は知らんがしばらくは流行らないと思う
アップルはさすがに無理だけどリーク情報どうりなら来年4月に8KのPICO5 PRO MAXが20万切って販売されるのでちょっと期待
ハーフライフアリックスは後半の無敵野郎から回避するところをもうリプレイしたくないから神ゲーとは言えない!個人的な感想です。
全く個人的な意見なんですが、
VR機器って他人が使用した物って使う気にならないんです…
だから中古が安く出回ったとしても私は買いません。
企業にとっては痛いかもですが中古市場が確立成立しない物って流行らないって聞いた事あります。
かといって新品買うのもスミスさんの言うとおり金額もハードルも高いですし。
確かに身体に直に装着するのでVRの中古ってなんか嫌ですね…
その視点はありませんでした
同じように思うし、あと部屋が広くないとダメだよね。六畳ワンルームだとVRゲームをするスペースは残っていない。
「視覚」っていう感覚をゲームだけに一点集中、別の物は一切遮断しなければならない、というのが個人的に問題です
モニター見ながら別の物にも視線を逸らせるっていうプレイスタイルは結構大事だと思う
それはモニターゲームが好きな人だけの感想ですね。VRが好きな人はむしろ視覚に現実の別なものが映るというのを嫌がります。没入感が一気に失せますから。だってそれは、ディズニーランドに行って見上げたら高速を走っているトラックが見えるようなもので、夢の国の雰囲気をぶち壊すでしょう。
だからただ単純に、VR好きな人と感性が根本的に違うだけだと思います。ちなみにVRをしていても外の世界を見たいと思えば、ちょっとゴーグルをニ度軽く叩くだけで見えるようにはなってます。
VRじゃなくてMRも進歩してるからそれも時間が解決するレベルの話
現状小型で高性能なVRゴーグルといえばbigscreen beyond?
日本ではビートセイバーとVRChatが流行ってるイメージですね!
VRってビジネスが強く干渉していたのですか・・・ナルホド
なんかVRについて色々モヤモヤしてたのですっきりしました!
この動画から10か月経って、状況が少しでもよくなっていることを願うばかりw
あとあれかもしれません・・・VRはゲームジャンルの一つにすぎなくて、
シューティングゲームが好きな人にパズルゲームを勧めて、やるか?という感じなのかも・・・
ゲームではなく、エンターテインメント系で、流行る可能性がある。ホライズン以降、目玉が無い。今、休眠中。永眠?
半分同意、半分は?という感じですね。
同意するのは価格が高いということと、もっとコンパクトにゴーグルを創らないとなかなか使ってもらえないという点。これはその通りだと思います。
ただ、PSVR2の失敗を引き合いに出して述べられていますが、正直言ってそれは誤った認識をVR初心者に与えるなぁと思いました。だって、PSVR2はそもそもSONYが本気でVRを普及させようと思って作ったゴーグルではないと思うし。VRゲーム数を意識するなら、ちゃんと初代PSVRと互換性をもたせたでしょうしね。せっかくPSVR2を買ってもPSVRのソフトはできないんだから、そりゃ買わないですよね。こういう所がSONYがユーザーの気持ちをわかっていない所。PCと接続してPCVRとしても使うことはできないし。
メタクエスト2は、本気でVRを普及させようとしたし、実際にクエスト2の出現でVRユーザーは一気に増えたと思う。
私が一番?と思ったところは、面白いVRゲームが『ビートセイバー』と『ハーフライフ』ぐらいしかないと断言している所。さすがにこれはないと思いました。
他にもいろいろと面白いVRゲームはありますよ。まぁ、面白いと感じるのは個人の感性の問題なんでこちらが薦めたものが面白いと思われるかは別ですが、個人的には『Into the Radius』とか、『MOSS』とか、『Mother Cunship』とか、実際にやってみるとこれは面白いと思うのはVRゲームにもたくさんあると思います。
完全に同意です。
VR歴4年でVRChatは3000時間ぐらいプレイしていますが、
重いし疲れるしVR酔いの問題もあって、万人におすすめできるとは言い難いです。
眼鏡型ぐらいまで小型化しないと普及は難しいと思います。
高画質で6dofによる自由な視点が出来ても7年前から原理自体は変わっていないんですよね😅なので1週間くらいすると冷静になってきてゲームを遊んでもそこに居るという感覚が薄れて単に至近距離から画面を見ている感が強くなります。網膜に直接とか画期的な事がないとやっぱり厳しいかなと思いました
頭に異物をつけながら長時間立ってゲームをするのは腰痛持ちにはとてもきつい😢
VRゴーグルを活用すれば寝たきりでパソコン操作出来ますよ。身体を動かすことに拘らなければ既存のゲームや映像作品をより楽な体勢でプレイ出来ると考えると5〜10万はディスプレイ+モニターアーム購入するよりも安い
@@ank0mon-x7c virtual desktopは便利ですよね!
ただ、VRゲームは基本立ってやるので腰が痛くなります😢
座ってやったらどうでしょう?
フィットネスとかスポーツものでなければ、ほとんどのVRゲームは座ってプレイできるようになってます。
私は普通にアドベンチャーゲームとか、FPSとか座ってやってます。
VR酔いが酷くて30分が限界でした。
一応売らずに置いてますが、映画観賞用にたまに使う程度ですね。
ビートセイバーはやりたいけど
その為だけに買うには高すぎる
他に興味の沸くタイトルが皆無
ショッボイグラのFPSとかやる気にならない
VRはどうしても画面と実際の動きがかなり酷く乖離するから、重度の3D酔いが発生するんよなぁ……。
VRは多少興味あるけど、購入となるとねぇ😅
友達はVRを持ってるらしく、ゲーム以外にも用途はあるって言ってました(その用途とやらは不明)。
因みにその友達のオススメ対応ゲームはRez Infiniteだそうです。
vrは買ってもソーシャルvr(vrchatなど)しかやらない層も多いイメージですね。そこに行き着く人もいれば最初からそれが目的な場合もありますがこれではゲームも買われないデメリットも有る、psvr2は最近pcでも使えるようになるというアナウンスが公式からあったので選択肢に入る可能性は上がりましたが今までのpsvr2だとps5のゲームのみなのでソーシャルvrと無縁だったのも日本で売れなかった理由の一つな気がします。metaは今この業界で一強で有力なライバルだったpicoも新型の開発を中止してしまったので今後どうなることやら...
セカンドライフは下心を持った企業が思うような利益を出せずに撤退しただけで
今現在でも世界中に結構な数のユーザーが居ます。
結局は儲け損なったやつらが勝手に失敗失敗と言っているだけなんですよね。
日本ではVRは全然普及していないように感じるが、世界では着実に普及しています。日本の実績をそのまま世界に当てはめてVRは衰退していると語るのはちょっと違うと思う。
メタバースの今世でなんでって…高けぇからよ…
うーん、、やや否定的意見に偏重し過ぎてる気がしますね。
VRは合う人と合わない人がいるのは確かですし、メジャータイトルが少ないのも事実ですが、
ハーフライフとビートセイバーだけを判断材料にしている点は、やや疑問を感じます。
VRは疲れるというのも、ハーフライフとビートセイバーは激しく動くゲームですが、
パズリングプレイスや東京クロノスのような動かずに楽しめるゲームもあります。
あと、Quest3の発売も間近に迫っていますが、これはスキーのゴーグルサイズに近そうです。
価格はPSVR2と同等ですが、スタンドアロンなのでこれ単体で遊べるのは利点ですね。
この人みんな一回観ただけで飽きてんじゃん。
そこまで極端に淡泊な人も珍しいよ。
VRゲームは100万本以上売れてるゲームもあるし、タイトル数も数千あるし、機器を持ってる人もPS5に迫る感じの台数売れてるので、別に下火にはなってないのが本当のところですね
確かにPSVR2とかメタバースは流行らなかったですが
もっとライトユーザーが楽しいところへ簡単にアクセスできるようになると遊ぶ人増えそうだなとは思います
客観的なデータと論理がないので考察というより、ライトユーザーの感想かな。
VRの最大の問題は基本一人称視点のものしかないという構造的な問題だと思います。特にゲームは多様性が重要な世界です。「似たようなもの」しかないデバイスが流行るとは思えません。作る側も毎回同じようなものしか作れないのならば、数を出すのも難しいでしょうし、だからこそVRゲームが少ないんだと思っています
VRゲームに多様性がないというのは、まったくの誤解ですね。
一人称視点のものしかないというのは間違いです。例えば、三人称視点だけのものや三人称視点と一人称視点を使い分けて楽しむものなどあります。
PSVR2で言えば、アイトラッキング(目の視点の動きをとらえる)を利用して目の動きだけでゲームを進める珍しいゲームもありますし、他にもハンドトラッキングを利用して自分の作った影を使って遊ぶものとか、過去の自分の動きを記憶して今の自分の動きと連動させて敵を倒すものとか、VRの特性を生かしたいろいろアイデア溢れたものがありますよ。
ただ、あなたが知らないだけ。
何よりも、普通に銃を撃つにしろ、マガジンを取り出しリロードしてコッキングして撃つという一連の動作を本物さながらに味わえるのは、普通のモニターゲームでは味わえない体験です。普通のものならただボタンを一つ押して終わりでしょ?
それゆえ、VRではマガジンに弾を込める作業とか、メンテンナスとか、現実さながらの普通の作業をするだけでも時間が経つものがあり、じゃあそれがつまらないかというと、逆にそれ自体が没入感をより増して楽しい経験になってたりする。これを多様性といわずに何と言うのでしょうか?
@@kuwata0926
没入感でいうならば確かにVRの強みですし、それを否定するつもりは毛頭ないです。
ですがVRゴーグルはあくまでモニターの一種です。マガジンの例はVRの特性ではなくそのゲームの操作システムの話だと思いますよ。その操作とVRの親和性は非常に高いですが、VR必須のシステムというわけでもないです。かつて「鉄騎」というゲームがありましたが、VRでなくとも成立してるシステムでした。
視線操作にしてもそうです。キネクトでも視線ではありませんがヘッドトラッキングで操作するものがありました。
VRの特徴はその場にいるような、その人になったかのような臨場感です。つまり一人称視点が最大の強みです。VRで2DアクションやTPS、落ちゲーやパズルゲーム、シミュレーションやSTGなどに臨場感を与える事は難しいでしょう。その事を指して「多様性の無さ」と表現した次第です
@@霧谷のるんちょっと、言っている臨場感の意味がよくわからない。
実際にその場にいるように感じる事を臨場感と言うんだから、それこそモニターゲームよりもVRの臨場感のほうが勝るでしょ。
パズル、シミュレーション、STGに臨場感を与える事は難しいって・・・パズルなら実際に物を持って動かしたりするし、シミュレーションならそれこそ電車を動かすシミュレーションゲームなんかコックや計器を実際に回す動きをしなきゃいけないし、敵の攻撃はじっさいにボクサーのように頭や体を動かして避けたりしなきゃいけないんだから。
ライフルスコープを覗く時だって、本当に覗く感じなんだから。
これって、どう考えてもモニターの前に座って、ただ指定された◯ボタンや▢ボタンを押すだけで動かすやり方より臨場感あるでしょ(笑)
バイオ見ても、アイテムボックスを開く時は普通のモニターゲームだとボタン押して、勝手に自動で蓋が開いちゃうじゃない。現実はそうじゃないですよね?
でもVRだとちゃんと取っ手を掴んで開ける現実的な動作をしなきゃ開かない。
これってどう考えてもVRのほうが臨場感あるでしょ。
それにVRは一人称視点のゲームだけじゃないと書きましたが?
動画主さんはVRに過度な期待を抱いてしまって、現実がその妄想から離れている事に対して「失敗したからだ」と決めつけているのですね。
メタバースは別のビジネスモデルですので置いておくとして、PS VRやPS VR2はビジネス的に大成功ですよ。
これらはハンドルコントローラーと同じ扱いです。
つまり、ゲームを選ぶ周辺機器なのです。
ハンコンが爆発的に普及しましたか?オープンワールドRPGや格闘ゲームまでハンコンを使い始めましたか?
では、ハンコンは失敗ですか?
VRに限らず、各周辺機器はどのような用途向けに開発されたのか、その用途はどのくらい普及するようなものなのかを考えてみて下さい。
なんか理由が難癖みたいな奴ばっかりやな。元々ゲームが好きじゃないんだろ?
バイオハザード4vrとかThe Walking Dead: Saints & Sinnersやってた時はもう12時!?やりたいけど寝なきゃ!?ってこと多かったけどな。