カピーシュはItalianでしたねぇ💕America🇺🇸の大学で英語の勉強していた時についでにカピーシュもどこからか入ってきました。 第三Language でSpanish を選択しました。CaliforniaにはSpanishしか話せない人も多くて、職場で役に立ちました。 SpanishのNada. No way Jose. 等も英語文化で良く聞きますよねぇ🌟
Same "with" sounds more natural to me, I don't think I've heard anyone say same "to". If it's similar, then, it's definitely similar "to". Same with _____ Similar to ______ That's just my ears telling me so. (Says a poor little stray🐈, self-taught from movies/TVs.)
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ。
ケビン「Welcome to Kevin's English Room Podcast」
やま「オンになってる?」
ケビン「オンになってる。Rock’n rolling!」
やま「なんて?」
ケビン「Rock'n rollingだよ」
やま「わかった」
ケビン「Yup、yup、yup、uup(うん、うん、うん)OK?」
やま「うん、ケビンは大丈夫?」
ケビン「大丈夫だよ。ちょっと疲れてるけどね。何時からここにいるんだっけ?1時から?」
0:30
ケビン「皆さんにジョークが通じるかどうかわからないけど。みんなに伝わるか楽しみにしとこう。俺達が会った誰か」
やま「明白だと思うけど」
ケビン「今6時20分?ここにずっと座ってて」
やま「5時間」
ケビン「5時間と約30分。わー。俺たち何してるんだ?まったく」
やま「喋りすぎてるよね」
0:59
ケビン「うん。あぁ、今日が月曜日じゃなくてよかったわ。普通だったら、この後に生配信があって、また喋らないといけないじゃん。俺の声もうかすれてるし」
やま「うん。そうだね」
ケビン「そしてお腹も空いてる」
やま「俺も」
ケビン「フランス料理を食べなきゃだわ。(1週間フランス料理企画が)やまちゃん楽しいんだろうなって思うと俺もワクワクするよ」
やま「ありがとう。楽しんでるよ」
ケビン「俺にはちょっと多すぎるけど」
やま「多すぎるってどういうこと?量が?」
ケビン「食べ物が多すぎる」
やま「食べ物が多すぎ?そう?」
ケビン「うん。パンは絶対に入れないといけないの?」
やま「そうだよ」
ケビン「なんでだよ」
やま「パンは常についてくるんだよ」
ケビン「パンは絶対にいるの?勘弁してよ」
やま「常についてくるの。日本人にとってのお米と同じ。お米とお漬物は常についてくる。お味噌汁も常についてくる」
ケビン「お腹いっぱいなんだって。最後のヨーグルトって必要?勘弁してよ。それが俺の今の感想」
やま「そのうち好きになるよ」
ケビン「でも味はいい」
やま「それは良かった」
2:02
やま「今日のメッセージは、やぎやまさんからです」
ケビン「やぎやまさん。良い名前ですね」
やま「山羊山さん覚えてる?フェンスの人」
ケビン「あ、覚えてる。やぎ・やま・やま。違う、やま・やぎ・やま?」
やま「『やぎ・やま』ね」
ケビン「そう発音するのね。漢字がね」
やま「うん、漢字。トリッキーだよね」
ケビン「トリッキーだよ」
2:31
<日本語メッセージ:Alrighty/Okie Dokieについて>
3:28
ケビン「いい視点ですね。あってますよ。AlrightyとOkie Dokieだよね?どちらも、意味は同じな気がする。先生が『(日本語)はいOK、じゃ次いきますか』と言うときに、『Okie Dokie、次のページにいきましょう』とか『Alrighty、次のページにいきましょう』とかいうふうに使う」
やま「つまりAlrightyはAll rightと同じ意味?」
ケビン「(考える)そう」
やま「Okie DokieはOKと同じ意味?完全に一緒ではない?」
4:17
ケビン「(考える)うーん、Okayから派生してるとは思うけど」
やま「完全に同じではない?」
ケビン「確信はない」
やま「なるほど」
ケビン「でも、『Ok』が入ってるから、起源が似てるのは確かだと思う。うん、Okayから派生してるって言えると思う。そうじゃないっていう要素が見つけられない。OK、Okie Dokie、あとOkie Dokeも使える。Okie Dokeも言う。Alrighty、他には、えーっと」
5:04
やま「Alrightoes?たぶん」
ケビン「なんて?」
やま「Alrightoes」
ケビン「ううん、聞いたことない」
やま「言わない?」
ケビン「ない」
やま「Alrightengus」
ケビン「ない」
やま「言わない?」
ケビン「聞いたことない。言ったことある?」
やま「ないよ」
ケビン「だからだよ」
やま「Alrightush?Alrightush」
ケビン「ない」
やま「なんていうか、Alrightushって」
5:35
ケビン「あっ!似てるの知ってる。カピーシュ(Capisce≪イタリア語由来の「わかった」いう意味の単語≫)」
やま「なにそれ?」
ケビン「これフランス語じゃない?カピーシュ(Capisce)。フランス語じゃない?」
やま「なにそれ?」
ケビン「『わかった』って言うときに使うと思う。カピーシュ。Understood?カピーシュ?Understood、カピーシュって」
やま「それって、copy it (了解)ってこと?」
6:05
ケビン「わかんない」
やま「軍隊用語?」
ケビン「あー、わからないけど、そうかもね」
やま「聞いたことないよ。カピーシュ」
ケビン「聞いたことない?そうか」
やま「カピーシュ」
ケビン「カピーシュ」
やま「ないわ」
ケビン「聞いたことあるんだよね。そういう風に言うの。カピーシュ」
やま「ロシア語かイタリア語かな」
ケビン「英語ではないと思う」
やま「そっか」
6:34
ケビン「他には、あー・・・(考え中)・・・・他には思いつかないや」
やま「今日のところはそれで全部?口語ではよく使われる変化した単語ね。うん」
7:22
やま「そのうち出てくるんじゃない」
ケビン「そのうち?」
やま「ほら、今後のエピソードとかで」
ケビン「そうだね」
やま「見つけられるかも」
7:40
ケビン「(考え中)なんかね、もうちょっとで思い出せそうなのに、思い出せないのよ」
やま「そうなんだ」
ケビン「でも、みんなに伝えたいんだよ。あー」
やま「時間かけていいよ」
ケビン「まだ時間あるもんね。(考え中)ビギ、ビギー、オールライト、ノー、ノー」
やま「Nope?」
ケビン「Nopeは単語だよ」
やま「単語なんだ?」
8:25
ケビン「うん。わかった!Nadaだ」
やま「それなに?」
ケビン「Nadaは、何もないっていう意味」
やま「スペイン語だよね?」
ケビン「うん、スペイン語。なぜかわかんないけど言うの。『Nope Nada Zip』って連続で」
やま「Zip?」
ケビン「聞いたことある?」
やま「Zip?(口にチャックの身振り)」
ケビン「うーん。。。『Nope Nada Zip』、Z、I、、、、Tかな?」
やま「Zit」
ケビン「またはzip。忘れた」
やま「Zipに聞こえるけど」
ケビン「zip、zit、どっちか忘れたけど、zitだとニキビだよね。zitかzittかわかんないけど、でもzipじゃないと思う。わかんない。みんな、Googleで調べて!」
9:20
ケビン「例えば、『待ってよ!お皿に何ものってない。食べた?俺ら何も食べてないよ。すでにその状態だったよ。空っぽだったの?うん、空っぽだったよ。何もないZip』みたいな」
やま「Nothingの意味っぽい?」
ケビン「うんNothingか、Noみたいな。言うときあるんだよ。映画見てるときに聞くときあると思うよ」
やま「ふーん」
ケビン「Nope Nada Zipって言うの」
やま「そうなんだ」
ケビン「Noのコンビネーションなの。ありとあらゆる角度から否定してるの」
やま「なるほど」
ケビン「これは俺が思い出そうとしてたものとは違うけど、リアルな情報です」
やま「もし、その言葉を思い出したら教えて」
ケビン「わかった」
やま「Alrighty」
ケビン「Alrighty。長い1日でした。これが最後のエピソードです。今日の最後ね。このPodcastが終わるんじゃないですよ。今日のね。もう暗いよ、見てよ」
やま「景色キレイだよね」
ケビン「そうだね。聞いてくれてありがとう。バイバイ」
今日もありがとうございます
私は大学生の時に英語を専攻していました。が、あれから15年、英語から遠ざかっていた日々でしたが、ここで御三方に出会ってからまた英語を勉強し直したくなってます。英語が大好きだったことを思い出させてくれました。そして、こうやって毎日拝見させてもらうことでリスニング力が戻ってきてるように感じます。
楽しいな〜言葉がわかるって楽しい。
これからも楽しみにしてます♪
ケビンさんの最後のbye byeが懐かしい南部アクセント(昔VA州にちょっぴり住んでました)。バーバー笑
「飲んだ…全部(小声)」に聞こえました(笑)
ワンオクTakaさんと撮影された直後がこの録音回だったんですね。
いまその動画を見て、そのあと何となくこちらの過去配信を見直したらまさにこの時で驚きました。この少し前の回でアンカーの広告が終わって寂しそうだったのに、テンション高く始まったわけが今になって納得!
小学校の頃に教えてくれていたアメリカから来た英会話の先生がオキドキを教えてくれて、めっちゃオキドキ言いまくりでした🤗🤗🤗あの先生、元気かなあ🤔アメリカに帰ったかなあ?懐かしい思い出です❤️
地域によるのかも知れないけど。全米的に使うのは。”Thanks a million"; "You bet" 地区限定で "You betcha"; "howdy" for "hello"; "got you" for "gotcha" etc.
I didn’t know either of Capisce or Nope Nada Zip. Thank you for sharing the real information😉.
私は英語は全く分かりません。でもケビンさん、やまさんがしゃべる英語は聞き取りやすい気がします。ずっと聞いていれば耳が慣れてくれるかも?これからもよろしくお願いします。😁
カピーシュはItalianでしたねぇ💕America🇺🇸の大学で英語の勉強していた時についでにカピーシュもどこからか入ってきました。
第三Language でSpanish を選択しました。CaliforniaにはSpanishしか話せない人も多くて、職場で役に立ちました。
SpanishのNada. No way Jose. 等も英語文化で良く聞きますよねぇ🌟
毎日配信お疲れさまです〜!
All rightyの他だとファインディング・ニモに出てくるカメがRighteous!Righteous!と言ってるシーンがあるのでカメの世界かオーストラリアではall righty/rightの意味で使ってるのかな?と思いました!あとはfreshaliciousなどのように単語の語尾にaliciousを付けるとめちゃくちゃ〜という感じが出せ、I feel freshalicious!などと使う事ができます☺️
5:46 ケビンさん日本語で「なんか」って言いました…?笑 聞き間違いかしら
Capisci はイタリア語ですね。Understand? です。
確かに聞いたことあるけど、ざっくりとしか意味を分かっていなかった言葉が沢山出てきて面白かった☺️
ケビンさんが言っていたのはZip it!!(静かに‼︎黙って‼︎)かなぁ…
ドイツ🇩🇪語はkapiert? でした! ラテン語からきてますよね。
ググったら、これが出てきましたよ。
オキドキはOkey dokeyと書くのですが、これ、読めば分かる通り「OK」という意味なんです。 OK=OkayやOkeyとも書くので。 OKのスラングのようなものです。 OKOKと2回繰り返してるのが、このOkey-dokeyになったようです。
オーキードーキーのドーキーは、なんとかかんとかの「かんとか」とか、うんぬんかんぬんの「かんぬん」とかと一緒ですかね。リズムが良い感じになるだけで深い意味はない。
もっと「ガッテン承知の助」とかの方が良いか……。
前からおかしいなと思っていましたが、やはりRodeのマイク作動していませんよー。iPhoneのマイクで音拾ってます。
会話の中で自然に使っていて
どこから来てるかって聞かれて
考えちゃうもの 日本語にもありそう。
Alrighty初めてです。勉強になります。
長い収録お疲れさまです。
次回も楽しみです!
ケビンさんの考えてるお顔ずーっと見てました🥰🥰🥰💕💕💕ごちさま✨
イタリア語も理解しているアメリカ人の私の師匠がよくcapiche?カピーシ?分かる?と言っていたのを思い出しました😊いつも楽しく拝聴しております!ありがとうございます✨
Same "with" sounds more natural to me,
I don't think I've heard anyone say
same "to".
If it's similar,
then, it's definitely similar "to".
Same with _____
Similar to ______
That's just my ears telling me so.
(Says a poor little stray🐈, self-taught from movies/TVs.)
0:28 このbutの手は英語話す時のやつ?
おばはんのやつ???笑
One o’clock huh?😏