ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
四季も青赤白黒で表しますね。青春、朱夏、白秋、玄冬。この四色はすごく始原的なものなんですね〜
これは中国の五行思想によるものですね。季節の間に「土用」が入ります。木火土金水の木火金水が春夏秋冬、青朱白玄、東西南北に対応し、土が土用、黄、中央に対応します。
「〇色い」という形容詞になれる色となれない色の違いって何でしょうね。「茶色い」「黄色い」とは言えても、「桃色い」とは言いませんよね。長いとだめなのかなとも思うけど、色の部分が一音節の「緋色」は、「緋色い」とは言えないし。
それは、主に母音や発音の関係かと思います。私は専門用語は知りませんが、、、い段から「いろい」は言い難い。「ちゃ」はい段でないから言える。そして実はい段でも言えるけど、「き」は「i」の前に吃音(と表現するもの?)の「k」があるから「いろい」も言いやすい。つまり、①一音節であること、②い段から始まる色は言い難いけど言える、③「ひ」と「し」は似た発音で、さらにい段が続くから言い難い(江戸弁でも混同している)から定着しないだけ(つまりあまり深い意味はない)。だから例えば「さ・色い」も(もしそんな色があれば)言いやすい(そんな色ないですけど)。あと、「黄」には五行思想で特別な色ですから、尚更特別視されて馴染みありますね。
こういう話大好物です!撮り直し前の垂れ流しも大好き😆はちあさんいつもありがとうございます!
米国一般では、虹は七色ですね、ただハワイアンにとっての虹は6色です。ハワイ語にはきっちりとした「青」はなく、うっそうと茂った森や、深い海の色などの時は「uliやele (暗い色)」に含まれてしまいます。
牧野富太郎の書斎には色名辞典があった。図鑑や論文の執筆に欠かせなかったらしい(紙の印刷物なので、褪色すると原意図が正しく伝わらなくなるという大きな問題があるが……)。
英語でも茶色い髪の毛や犬をredと言うのが違和感あります。
日本ではアンミカさんがこの分野で一番先端を走ってそうですね。
工業規格ではないので、中世には赤は朱(水銀朱)、オレンジは橙(果実)、青は瑠璃(石、ガラス玉)、緑は若竹(竹)、グレーはネズミ、ピンクは肌色など、いくらでも分類していた。縄文時代も今も、「すごい夕焼け空だ!」と言えばよく、色で表現する必要もないですね。
淡しは「あはし」で、「あを」への音韻変化には疑問があります。
色の違いというより、雰囲気の違いみたいな分け方なんですかね(´゚д゚`)!!
色を表す名詞は多いのに、色を表す形容詞が圧倒的に少ないのはなぜなんだろうと前から思ってました赤い、青い、白い、黒い・・・だけ?(黄色いや茶色いも形容詞に含めていいのかなぁ)なんか不思議
宮中の伝統行事「あをうまの節会」に使われる馬は青い馬?白い馬?はたまた灰色?
染料の色少ないとわかる必要あんまりないもんね
昔の方がはちあさんの事を説明すると「あの青い子…」となるんですかね。普段Vtuberのチャンネルを見ない良い年超えた者なのですが…何本か見させて頂きましたが、分かりやすくて興味を持たせる導入として良いですね、若者にはこういうチャンネルを見て欲しいです。チャンネル登録させて頂きました。
色覚障害者なので色調が似ていると違いは判らない点を踏まえて解説してほしい
韓国語でも緑の信号とかを青いって言いますハングルで書けば파란불(青い灯?)になりますね 音読で青信号と呼ぶこともあります徐々に緑と表現することが多くなりつつある気もしますがね幼いころ、なんで緑などに青いって言うんですかって聞いてみた記憶がいます
まあ日本語もそうやけど
古い表現で、黒く艶のある女性の髪を「緑の黒髪」って言葉がありますね。
이거 말 된다!청출어람!
アメリカでは6色・・・?そんなはずは・・・と「LGBT 旗」でググってみたら本当に6色だー!!7色だと思い込んでいて今まで一度も気付きませんでした。驚き。軽くマンデラ効果気分。「虹色」と比べてみると水色が無いんですね。
四季も青赤白黒で表しますね。青春、朱夏、白秋、玄冬。この四色はすごく始原的なものなんですね〜
これは中国の五行思想によるものですね。季節の間に「土用」が入ります。木火土金水の木火金水が春夏秋冬、青朱白玄、東西南北に対応し、土が土用、黄、中央に対応します。
「〇色い」という形容詞になれる色となれない色の違いって何でしょうね。
「茶色い」「黄色い」とは言えても、「桃色い」とは言いませんよね。長いとだめなのかなとも思うけど、
色の部分が一音節の「緋色」は、「緋色い」とは言えないし。
それは、主に母音や発音の関係かと思います。私は専門用語は知りませんが、、、い段から「いろい」は言い難い。「ちゃ」はい段でないから言える。
そして実はい段でも言えるけど、「き」は「i」の前に吃音(と表現するもの?)の「k」があるから「いろい」も言いやすい。つまり、①一音節であること、②い段から始まる色は言い難いけど言える、③「ひ」と「し」は似た発音で、さらにい段が続くから言い難い(江戸弁でも混同している)から定着しないだけ(つまりあまり深い意味はない)。
だから例えば「さ・色い」も(もしそんな色があれば)言いやすい(そんな色ないですけど)。
あと、「黄」には五行思想で特別な色ですから、尚更特別視されて馴染みありますね。
こういう話大好物です!
撮り直し前の垂れ流しも大好き😆
はちあさんいつもありがとうございます!
米国一般では、虹は七色ですね、ただハワイアンにとっての虹は6色です。ハワイ語にはきっちりとした「青」はなく、うっそうと茂った森や、深い海の色などの時は「uliやele (暗い色)」に含まれてしまいます。
牧野富太郎の書斎には色名辞典があった。図鑑や論文の執筆に欠かせなかったらしい(紙の印刷物なので、褪色すると原意図が正しく伝わらなくなるという大きな問題があるが……)。
英語でも茶色い髪の毛や犬をredと言うのが違和感あります。
日本ではアンミカさんがこの分野で一番先端を走ってそうですね。
工業規格ではないので、中世には赤は朱(水銀朱)、オレンジは橙(果実)、青は瑠璃(石、ガラス玉)、緑は若竹(竹)、グレーはネズミ、ピンクは肌色など、いくらでも分類していた。
縄文時代も今も、「すごい夕焼け空だ!」と言えばよく、色で表現する必要もないですね。
淡しは「あはし」で、「あを」への音韻変化には疑問があります。
色の違いというより、雰囲気の違いみたいな分け方なんですかね(´゚д゚`)!!
色を表す名詞は多いのに、色を表す形容詞が圧倒的に少ないのはなぜなんだろうと前から思ってました
赤い、青い、白い、黒い・・・だけ?(黄色いや茶色いも形容詞に含めていいのかなぁ)
なんか不思議
宮中の伝統行事「あをうまの節会」に使われる馬は青い馬?白い馬?はたまた灰色?
染料の色少ないとわかる必要あんまりないもんね
昔の方がはちあさんの事を説明すると「あの青い子…」となるんですかね。
普段Vtuberのチャンネルを見ない良い年超えた者なのですが…何本か見させて頂きましたが、分かりやすくて興味を持たせる導入として良いですね、若者にはこういうチャンネルを見て欲しいです。
チャンネル登録させて頂きました。
色覚障害者なので色調が似ていると違いは判らない点を踏まえて解説してほしい
韓国語でも緑の信号とかを青いって言います
ハングルで書けば파란불(青い灯?)になりますね 音読で青信号と呼ぶこともあります
徐々に緑と表現することが多くなりつつある気もしますがね
幼いころ、なんで緑などに青いって言うんですかって聞いてみた記憶がいます
まあ日本語もそうやけど
古い表現で、黒く艶のある女性の髪を「緑の黒髪」って言葉がありますね。
이거 말 된다!
청출어람!
アメリカでは6色・・・?そんなはずは・・・と「LGBT 旗」でググってみたら本当に6色だー!!
7色だと思い込んでいて今まで一度も気付きませんでした。驚き。軽くマンデラ効果気分。
「虹色」と比べてみると水色が無いんですね。