阪急宝塚線 雲雀丘花屋敷駅 新型発車標の動作シーン
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
- ご視聴頂きまして、ありがとうございます。
2025年1月30日より、阪急宝塚本線 雲雀丘花屋敷駅で稼働を開始したLCD発車標の動作シーンです。当駅は、長らく反転フラップ方式の発車標が残っている数少ない駅のひとつでしたが、本日新型へ置き換えられ、旧型は撤去されました。
撮影に際しては、他の方のご迷惑とならないよう十分配慮して行っております。
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/ railway_2017
これまで宝塚方面ホームには、発着表示機がありませんでしたが、取り付けられたのですね。
最後のだった反転フラップ方式の発車標が遂にピリオドを打ちましたか🚋。
残っているのはもう、京都線だけになりましたからね。これからの将来がどうなるか楽しみです。
@@川崎奈緒美-y9n 富田、総持寺、そして相川のみですね🚋🚉。
阪急神戸線でも、京都線でもこのように新しいLcdの発車標をぜひ、もっと採用して欲しいと思います。
全くです🚋。
次回改正でややこしくなる武庫之荘駅に必要だよね
電車アイコンが2000系になってる‼
メーカーは同一かもしれませんが、岡本駅とはまた違う形状。恐らく、色々な形式のLCDを採用することで信用性などを確認してるんでしょうね。
この発車標、次回改正でややこしくなる武庫之荘にほしいよね
発車標どころか簡易表示器すらなかったし