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- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ค. 2024
- 引用：bbs.animanch.com/board/22637/
animanch.com/archives/2085936...
藤田和日郎/少年サンデー/小学館/うしおととら制作委員会/
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フェイスレスの「夢はいつか必ず叶う！」のコマがほんと邪悪すぎる
普通のキャラが言ったら感動するセリフなんだけど、あのシーンはおぞましさを感じた。
少年漫画で、あんな前向きな言葉であそこまで悍ましいものをバンと描くの、天才すぎる。
見た目ころころ変わるフェイスレスを全部違和感なく演じた古川登志夫はホントすげーよ
フェイスレスは並べると本当にひどいなｗｗ
なんで見た目も生まれも人外の白面が一番人間らしいメンタルしてんだよ
そりゃ人間含め、生物の負の塊だもの。
負の感情を全て結集した存在、いわば、もう一つの人類なのだから。
からくりの最後の街の入り口が井戸な意味初めて知った
遠心力で重力再現の都合もあるんだろうが
凧葉は双亡亭入る前からあの精神性がほぼ完成してるのホントおかしいと思う。
他の主人公は物語が進むにつれて成熟したり強くなったりするのに。
そりゃラスボス公認のバケモノだよ
そうぼう亭は、やばい。槍じゃどうにもできない試合だね。異なる星の最悪と向き合うのだから。１２卷しか読んでいない。ジョジョリオンは２１卷で止まっている。
藤田和日郎ワイワイワールドの中ボスたち強すぎィ……
そしてやおら出てくるメッチャいい笑顔のラスボス。
富士鷹ジュビロ（黒藤田）
最近、サムネで、他所の漫画家のところに、藤田さんがおかしいもん鼻につけてでてくる動画ばっかり上がってくるねw。楽しいから、それ見てるだけでもw。
世界中の子供たちに愛と勇気をね！与えてあげる前提で、まず怖がらせるだけ怖がらせてあげちゃうよーん！
一生残る恐怖と衝撃で一生残る愛と勇気をね！(言っていません)
それはそうと藤田先生はキャラを目から書くだけあってそいつの内面がわかるよね。
「コイツはおどろおどろしいヤツなんだ」って情念を込めて目を描いているからかも。
主人公が曇ったり立ち直ったりして哭いてる主旋律の裏で
悪役がとんでもないスピードで低い所拗らせてるのがスゴイ
ヘビーメタル漫画すぎる
そんなフェイスレスが堪らなく好き
オオイミは月光を晴らすという大金星と歪ではあるものの幼馴染に一途な面でちょっと持ち直した
エンゲキの尊厳ガン無視なのがちょっとマイナス値デカすぎる
コレ見てると生まれとか存在が元から化け物とか怪物の存在がメンタル的に精神的にまともな方で、
生まれとか存在が人間側の方が心の在り方とかのメンタルが狂気に極まって振り切ってる…感じ
そんな中動機がただのロリコンなウィリアム・ホルム異質過ぎて好き
凧葉の藤田作品では珍しい感じの主人公なんだけど藤田作品らしい主人公。大好き。
バイジン君の経歴 3:11
長えんだけど、これ以上縮めるのも違う気がする
作者は陽キャよりなのに陰キャの解像度めちゃくちゃ高い
デイドの「自分はこんなに素晴らしい作品を描いているのに、なんで評価されない」って叫びは、まるで藤田先生の叫びのように感じたな。
今は成功されているが、昔はそんなことを思ってたのかな。
白面、白金、よっちゃんは特にだけど本当に作中のルート一個でも外れてたら勝てなかっただろう確信がある
勝てる。勝てるけど、藤田のものの見方の勝ち方にはならない。五流の尾田みたいなことになりかねん。
どいつもこいつも性格自体は陰キャを極めた矮小な奴らなのに
能力や頭脳が作中どころか他作品見比べてもずば抜けてて厄介過ぎる
『からくりサーカス』は、200年失恋を引き摺っていた男が、一体の人形と一人の少年によって漸く自分を顧みることができ、最後には世界を救う。そんな話になっています。
よし！間違ってないな！
まあ、世界を危機に陥れたのもコイツなんですが。
オオイミはあの後心折れて月光にボコボコにされて、月の玉座月光に譲って生き残った部下共々月光の部下になってるんだよな
ミネルヴァが石像のフクロウに寄り添ってるシーンで号泣した…今思い出しても泣きそうになる
８９３の徳野さんとか、さとりとかね。あんなものは泣くにきまっとる！
デオンは死に際の人間の目の中に浮かぶ「絶望」を眺めるのを好む
そのデオンが散り際に「シャーロットはいい女だった」と言うグレイに対して
「特に瞳がな」と返したのは…
劇団四季版まで見たけどシャーロット好きになれなくてこの解釈でやっと救われた感じがする
藤田和日郎さんの作品は 物語 キャラ等 新しい分野を作って 名作なのが凄い
伏線の回収を考えると 書き始める前に考えてたのかなって 後付伏線の作品が多い中で
うしおととらが終って からくりサーカスが始まった時は鳴海が主人公かなって思ったら 勝目線の物語になってダブル主人公かと思ったら 勝が一人で物語を終わらせる
もう、サンデーも読んでなくてね。立ち読みしてたら、誰が悪かと。禁断のパパだけには絶対に勝たねばならんということでね。
こんな濃いいラスボスを相手にしなきゃいけないんだから
そりゃ主人公もイカれた連中になるわな
よっちゃんは確かにイカれてはいるんだけど
この世界が間違っているから私が神になって世界を変える（やりなおす）みたいな類似してるボスは意外といるからまだいい
だがフェイスレスはマジでよぉ・・・・・・・・・こじれた結果ここまで酷くなった奴はほぼおらんわ・・・・・
からくりサーカスのラスボス、大部分の人間なら思春期でどうにかこうにか折り合いをつけてなんとか消化するほろ苦い思い出をいつまでも引きずってる感が本当にヤバい
言うほど「なんとか消化」できるか？
諦めようと決意した直後、目の前で、片想いしてる女の子と後から好きになった兄貴が今世紀最高のカップルムーブをかましてくるんだぞ 俺でも普通に発狂する
王様は最終的に月光にボコられて一緒になんかするってエピローグで言ってなかった？
自分は退位して新しい王様に席を譲って、新しい王様から出てる太陽の光をうけとってる間に人工太陽作ろうね！！だったはず
7人の姉妹は残酷で無慈悲だけど覚悟決まってて美しい。
あのら時代を先取りした尖りまくったドレスも大好き。
陽の光が強ければ強いほど影の闇は濃くなるんですよぉぉぉ
逆にね陽の光を表現したいなら影から生まれる闇を濃くしないとさぁぁぁ
そう。神話とかによくある対比でね。それは結局のところ、最後の１ロールにはなりえないから。ああ、女神様も太極、対局の一部にいくしかないということでね。
オオイミは月光にボコされた後でミツルギになったよね確か
何食ったら思いつくんだこんなもんか。人か。
アホほど古今東西の映画を見て、様々なジャンルの小説を読んで陰日向に人とコミュニケーションを取りまくる。
うん。やばい奴しかいない。だから、うしおのクラスの弁当、お裾分けしたり、二人でアイス割って食べるのが、印象に残るんだよ。悪をうちまかすとか、そんなもんは誰でも描けるから。
ミネルヴァちゃんとってもかわいくてすきなんですよね(｀・ω;::...
8:01 ここの一番すごいところは「勝（本人）が勝（フェイスレス）のふりしてる」所だと思うの(｀=ω人)
ミネルヴァは星を継ぐものの、例の破壊された星の、今のアステロイドの岩石帯ということでね。そっとしておくべきだろう。時期がきて、真実が明らかになるまで。
中盤で明かされるあいつもこいつもフェイスレスだったは本当にひどい
短編の連中だとまともなのはモーメントアタッカーさんとかか……
よっちゃんの場合、ある意味彼が侵略者をセーブする存在だったからなあ・・・。
彼がもっと早くその気になってたら物語が始まる前に世界が詰んでた。
フェイスレスは人類がラスボスやるならこのぐらい酷い方が好き😊
フェイスレスは嫌いやわ