『日本のことわざ&海外のことわざ』〇〇な共通点が発覚!?
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- เผยแพร่เมื่อ 20 ก.ย. 2024
- 落語家:桂三輝(かつらサンシャイン:Sunshine Katsura)のことをもっと知りたい方はコチラ!!
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今回の動画では諺(ことわざ)に関して話しています!
意外と海外にも諺は多くあるんですよ!
【桂サンシャインとは?】
吉本興業所属カナダ人落語家、桂三輝(かつらサンシャイン)
カナダにて劇作家、作曲家として活躍した後、日本の伝統芸能"落語"に魅せられ来日、六代桂文枝の十五番目の弟子となり、上方落語初の外国人落語家となりました。
このYou Tubeでは最高のエンターテイメントを発信していくのでよろしくお願い致します!
※動画が少しでも面白かったり、興味あるものであれば応援のため”いいね”や”チャンネル
登録”よろしくお願い致します。
When it rains it pours は、日本のことわざでは、『泣きっ面にハチ』が一番近いかと思います。この意味は、泣いているとさらに悪い目に遭う。悪い目に遭っていると更に良くないことばかり、かと。
When it rains it pours = 『弱り目に祟り目』、『踏んだり蹴ったり』、『泣きっ面に蜂』とか?
"When it rains, it pours" = "降れば土砂降り" or "泣きっ面に蜂"かな。
"千里の道も一歩から" = "Little by little, one goes far" This is what I remember learning it when I was in junior high.. lol
おおおお!ありがとうございます!
When it rains, it pours→雨が降ったら土砂降り
この英語のことわざの似たようなものは、
泣きっ面に蜂 →泣いているところに蜂が刺してくる
貧すれば鈍する →貧乏になれば行動が鈍くなる
弱り目に祟り目 →弱くなった時にさらに災難に遭う
踏んだり蹴ったり→災難が続けて起きる
などなど……どれも嬉しくないことですね💦
日常に合わせれば、「トイレへ行ったら人が入ってて、出てきたと思えばトイレットペーパーが無い」とかですかね。
一石二鳥の表現が難しそうでしたね、「捕える」と表現してみては如何でしょう?逆の意味の諺に二兎を追うものは一兎をも得ずとか有りますし。
しかし、(日本語が)堪能でいらっしゃる、言葉遊びもあって、久々に友人と会話してる時の様な楽しさを感じました。
面白かった!普段心がけているのは『笑う門には福来たる』、『馬には乗ってみよ、人には添うてみよ』かな。
実るほどこうべを垂れる稲穂かな
The boughs that bear most hang lowest.
その心持ちと、「稲穂」なのが日本らしくて、桂三輝さんも好きなのではと思いました。
おおおおお、英語教えて頂きましてありがとうございます!
Tomorrow’s wind will blow, tomorrow.:D
サンシャインさん、めっちゃかっこイイ!
ありがとうございます!
石の上にも三年 忍耐なことわざ^ ^
実は下も大変だ🤗
「明日は明日の風が吹く」。
聖書の中でイエス様が「明日のことは明日心配すればいい」と言ってるのを知って「イエス様って江戸っ子みたいだな」って思った事がありますねw。
イタリアには「今日できることは明日でもできる」がある。「明日できることでも今日のうちにやってしまおう」という日本人と対照的な発想と気質。行けばそれが本当によくわかる。
中国のことわざで「泥菩薩過江,自身難保」ってあるんだけど、訳すと「泥で作った神様が川を渡ろうとしても、渡りきる前に溶けちゃう」=『自分の身もちゃんとしてないのに、他人を守るなんてできない』。
中国人が結構頻繁に使うことわざだよ!知ってると驚かれると思う😊🙏🏻
おおおおおお!そのこさんありがとうございます!
災難が重なることは「泣きっ面に蜂」とか「弱り目に祟り目」とか言いますね。英語のものと同じ使われ方をするかはわかりませんが、、、
好きなことわざは「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」です。
おおおおお、勉強になりました!ありがとうございました!
ありがとうございます!
ご両親、スロベニア出身なんですね!実はハンガリーに住んでいるので、より一層親近感湧きました!😊
(おせっかいで申し訳ないですが、鳥は○羽と数えると思います!でも私も、いつもはその言語について知っていることでも、英語やハンガリー語で話していると機械的に間違えてしまうこともあるので、とても共感できました😂)
私が一番好きな英語のことわざは、it's always darkest before the dawnです。日本語だと、開けない夜はないになりますけど、英語の表現の方が詩的で好きですよ!!
大阪の昔人気タレントだった中村鋭一さんが「山よりでっかい獅子は出ん!」と、いつも言っておられました
人生の中で自分で乗り越えないといけない困難に出会った時に、初めてのことは誰でも怖い
でも、前に進まないと何も始まらないから、少し肩の力を抜いて、覚悟を決めて行こうぜ!
というような、覚悟の持ち方の教えです
山よりでっかい獅子は出ん! この言葉に何度勇気づけられた事でしょう
見た目めっちゃ白人の外国人なのになんか雰囲気が大阪にいそうな人
笑!ありがとうございます!
「明日は明日の風が吹く」
今日と明日の違いや変化を風に例える粋なことわざですね
私が痺れるほどかっこいいと思ったことわざを3つほど
「花は桜木、人は武士」
「雨だれ石を穿つ」
「青は藍より出でて、藍より青し」
おおおおおおおおおおお!ありがとうございます!勉強になります!
「一生青春」Forever Young
「千載一遇」One-in-a-million chance
「一期一会」Once in a lifetime encounter
好きな日本語の四字熟語です。
めっちゃいいですね!ありがとうございます!
Tomorrow's wind will blow tomorrow. 韻を踏めててかっこいい。Good Rhyme.
When it rains, it pours. = 傷口に塩 (Solt on Wound)
千里の道も一歩から = Rome was not built in a day.
しかし Rome was not built in a day. ということわざは日本語でも「ローマは一日にして成らず」とそのままの訳でことわざになっています。
ラテン、ギリシャ語に由来する英語やフランス語、イタリア語などの言語は音が美しく、日本語は意味が美しいですね。
いいですね!ありがとうございます!
えーなに、その英語の会話で諺はみな迄言うことなく、触りとか一部だけ言うってのはすごく知的会話って感じがしてカッコイイ~!
ありがとうございます!!!!!!
I love proverbs, both in English and Japanese!!!
Thank you so much Masako-san!
「一石二鳥」は元々イギリスのことわざですから。まさに「kill two birds with one stone」の訳語です。
Yes!
「泣きっ面に蜂」ですね。
まだあります。
泣きっ面、crying face
蜂、bee
何かで泣いていたのに、その上に鉢に刺された💦
「弱り目に祟り目」もそうです。
弱り目、災難
祟り目、災難
さいなんが重なる💦
「一難去って、また一難」
少し違いますが似た意味では「踏んだり蹴ったり」も似ています。
惚れて通えば千里も一里
振られて戻ればまた千里
"When it rains, it pours." near equal 「一難去って、また一難。(After one trouble, another trouble.)」.
「when it rains ...」には、「泣きっ面に蜂」かな。「千里の道も...」には、「Rome is not made in a day」はどうでしょう。「when it rains ...」と聞いて、意味は違いますが、「雨降って地固まる」を思い出しました。「風吹けば、桶屋が儲かる」の英語版も知りたくなりました。たくさんあって面白いですね。
ああああああああああ!Rome wasn't built in a day! 確かに!!!!!
「降ればどしゃ降り」そのまんまのがありますね。それか「泣きっ面に蜂」かな?。泣いてる時にさらに蜂に刺される。ことわざじゃないけど「踏んだり蹴ったり」って表現もありますね。悪いことが重なると、踏まれたり蹴られたりしたような気持ちになるってことね。
スロベニアは国名の中にlove(愛)があります。
おぉ!すばらしい!
5:32「Tomorrow's wind will blow Tomorrow」って言ってない?[will]が入ってるっぽく聞こえる。
「泣きっ面に蜂」で思い出したんですが、最近、間違った使い方というか、時代と共に変わってきたのが
『犬も歩けば、棒に当たる』です。
元々は、悪いコトがあった人に、
『犬だって歩いていれば棒に当たるんだから、お前だって、その内良いコトあるヨ。』が
『犬だって歩いていれば棒に当たるんだから、こんな悪いコトもあるサ。』になったそうです。
個人的には『明日は明日の風が吹く』は、『明日は今日とは違う風が吹く』って感じで
やっぱ、明日は良いコトあるサ。ですネ。
因みに、『鉄砲(の玉)一発で、蝿2匹』です。鳥は『2羽』(にわ)です。
でも何故か、兎も二羽。
ニホンゴムズカシイデスネ。(´・ω・`)
P.S.
『千里の道も、一歩から』で思い出したのが、トライセラトップスの『Going To The Moon』の歌詞
『月に行くほど遠く長い道も、歩いて行けるさ、何故ならばまだ、まだ足りないから』です。
一時期、ヘビロテしてますた。
『犬も歩けば、棒に当たる』は「出歩けば思わぬ幸運に出会う」と習った記憶。
When it rains , it pours「降れば必ず土砂降り」がそのもの同じかもしれないです。「傷口に塩」も近そうですね。
I believe "降るときゃ土砂降り" derives from the English proverb.
たまたま同じアイデアがうまれたのか、どこかの国の言葉がトランスレイトされたのか…「にわとりが先か、たまごが先か」問題笑
lおおおおおおおおお〜これ英語はWhich came first, the chicken or the egg!
落語家・桂三輝 まさかそれまで英語であるなんて!勉強になります!
「弱り目に祟り目」とか、他の方もおっしゃってるように「泣きっ面に蜂」、「踏んだり蹴ったり」、「虎口を逃れて竜穴に入る」、「一難去ってまた一難」などなど。
好きなことわざ(故事成語)は「天網恢恢疎にして漏らさず」ですかねぇ。これを心がけて生きれればと常々思っています(なかなか難しいですが…)。
めっちゃいいですね!
因みに「天網恢恢疎にして漏らさず」は「てんもうかいかいそにしてもらさず」と読みます。
「明日は明日の風が吹く」の何がいいって考えたら
リズムが日本的でノりやすい!!
言ってて口が気持ちいですね
いつの時代もどこの国でも、”悪い事は一度に起こる、一難去ってまた一難”というのは人々の共通の認識なのですね。
私は「船頭多くして船山に登る」なんて面白い例えだなぁと思います。
子供の頃は良く親に「楽あれば苦あり」「雨降って地固まる」「郷に入っては郷に従え」と言われましたね。
そうですね!大賛成です!!!!!
「雨の降る日は天気が悪い😆」
どうしようも無い事に逆らってもしょうがない😔
昔の百姓の諦念に思う今日この頃であります😁
くまのママ 「袖振り合う(擦り合う)も多生の縁」江戸時代から大都会だった江戸や難波の賑わい、活気そしてちょっぴり都会の孤独も感じられて好きな諺です。
泣きっ面に蜂
傷口に塩
もそうですが、私は
弱り目にたたりめ
を推します。
三輝さんのチャンネルを今日知りました。
チャンネル登録させていただきました。
今後とも宜しくお願いします。
Another kotowaza in Japanese that is similar to English is "Rui Wa Tomo O Yobu" 類は友を呼ぶ, which is "Bird of feather flock together" which literary means, "the birds who have similar feather flock together" = Onaji hane wo motsu toritachi ha isshoni tobu (sort of). I often use this kotowaza. I enjoy your performance and I look forward to seeing more of it. Ganbattekudasai!
まだ目指す場所は遠い、という意味では「百里行く者は九十を半ばとす」
なんて言葉が当てはまるかもしれません。
泣き面に蜂か弱り目に祟り目でしょうか。または一つ山超しゃホンダラダホイホイも一つ越してもホンダラダホイホイでしょか。
二年後に初めて拝見しています🙇一石二鳥と同じ意味で一挙両得という諺がありますが漢字を知っている方ならこちらのほうが意味を把握できやすいかなと思いました別の動画もこれから観ていきますね❤
When it rains , it pours
日本で言うと・・・・「泣きっ面に蜂」でしょうか?
ありがとうございます!なるほど!
会社も同じ
「どんなに向いてないと思う会社でも、三年は働いてみよう」という概念がある
今はちょっと古いけど笑
あと「一人前になるには3年かかる」とか。
全部「石の上にも三年」で表せるやーんってなりました。
ちなみに私は新卒の時、自分も石も熱すぎて焼石すぎて三日しか座ってられませんでしたけどね🤪
なので、3年もじっと耐えて修行を積んで晴れて落語家になれた三輝さんのこと、とても尊敬します。
千里の道も一歩から
「千里の道も一歩から」に近いのは "Rome wasn't built in a day." ですかね。そのまま訳して "The journey of a thousand miles starts with a single step." でもカッコイイと思いますけど
「When it rains, it pours」 に近い日本のことわざは、「弱り目に祟り目(よわりめにたたりめ)」(意味:弱ったときに更に災難に遭うこと)かなと思います。
「わるい事は重なる」がまさにそれでは?
ことわざではないかも知れないけど。
泣きっ面に蜂の同義語は
踏んだり蹴ったり 弱り目に祟り目
傷口に塩
これらは同時に苦難が来ます
一難去ってまた一難 は 連続で来ますのでちょいと違う
問題が解決したら次の問題が発生ということです
怪我が治る前に骨折なのが
泣きっ面とか踏んだり、弱り目、傷口に です
一難は
怪我が治った直後に骨折したとか…
「泣き面に蜂」と言うのが近いと思います。
(悪い事が重なる事。)
一石二鳥は諺じゃなくて四字熟語です。When itrains,it pours.は弱り目に祟り目や泣きっ面に蜂ではないですかね?千里の道も一歩からはYou have to learn to walk before you run. ではないですかね?
Oh!なるほどですね!
千里の道も一歩から
Rome wasn't built in a day.
とかどうでしょう?
私が好きな英語の諺は、
When life gives you lemons, make lemonade!
🍋
日本語だとなんだろう?
Yes!!!!!! Rome wasn't built in a day! Thank you~!
Can we get subtitles for some of your Japanese videos, please?
😊😊日本語で話されたほうがずっといいです。スロベニアわかりますよ。トランプさんの奥さんがスロベニア出身ですよね。メラニアさん。
ワンショットツ-キゥ…
”Little drops of water make a mighty ocean” はどうでしょう?(千里の道も一歩から)
めっちゃいいと思います!
@@KatsuraSunshineRakugoChannel ありがとうございます。うれしいです。カナダの高校の日本語クラスでサンシャインさんの落語を聞いて日本文化の勉強をしています。今後ともお元気でご活躍をお祈りしています。
ちょー、カッコいいです!
一石二鳥のこ〇すという言葉、言い難そうでしたねw「一つの石で二鳥仕留める(しとめる)」と言えば、乱暴にならないとおもいます。ご参考まで・・・。
自分で作ったことわざと言うか心構え、明日の仕事は明日する。
日本人の生活の知恵は、「いろはかるた」に集約されていると思います。
好きなやつだと
・独を食らわば皿まで
・病咬耗にいる
とか、ああそんな時あるよねって感じで好き
上手いこと訳した諺で
・豚に真珠 (聖書から)
・隣の芝は青い(日本に芝なんかなかった)
・氷山の一角(あるのは流氷まで)
近年の創作
・豚もおだてりゃ気に登る(アニメ タイムボカンで創作)
負追い目に祟り目 泣きっ面に蜂 踏んだり蹴ったり 位しか思い出せない でも未だあるはず 日本語は素晴らしいから
弱り目に祟り目
スロベニア語の一石二鳥が聞きたかった。
Tomorrow's wind will blow tomorrow って言ってますよね?もしそうなら、字幕で will が抜けてますね
千里の道も一歩から は何事も成果よりその過程の方が大事 と言う事です。
決断しないと始まらない と言う意味です。
訳はCrying face into bee.かな?
泣きっ面に蜂とか、弱り目に祟り目 かな?
雨が降れば土砂降りだと思いますが面白いのは泣きっ面に蜂とか日本語っぽくってよろしいのではないでしょうか?いつも英語の授業の前の休み時間に流させていただいております。面白い動画どしどしアップお願いよろしくお願い申し上げまする。
少し趣は異なりますが
「盗人に追い銭」
という諺も加えておこうかと思います。
おおおお、ありがとうございます!
芸風に、why!?とかって膝立ちするシーンが多いのは、正座の苦しみを軽減する一策と診ているのだけど、、、。あと20kg痩せていたら、違う芸風を目指していたのかも。超古典の長いやつをやるとか。辛い痛い姿勢を強要されてもするんだから、落語がよっぽど好きなんでしょう。
おっしゃる通りでございます!
タイ語のことわざに「ニー スア パッ ジャラケ-(虎から逃げて、ワニに出くわす)」と言うのがあります。怖い虎から逃げたと思ったら、ワニに出逢って食われそうになった、意味は、悪いことは重なるということでしょうか?三輝先生のお話は本当に面白いです。
Tomorrow, new wind will blow…. なんかもいいかも。
Off the topic, I noticed the caption misses to place "will" when Sunshine さんsaid ," Tomorrow's wind will blow tomorrow".
スロベニアでは蝿を鉄砲で殺すのか。鉄砲でなければ殺せない昆虫などどこに居るのか。
一度あることは二度ある。
“ウチのお父さん語” 🤣www
他にもあったけど、泣きっ面に蜂ってどうですかね~?
In Brazil we say “To kill two rabbits with just one club hit”
一石二鳥 / 一石二鸟(中文) / kill two birds with one stone.
明日は明日の風が吹く / 车到山前必有路 (also = 何とかなる?) / tomorrow is another day.
雨が降る時はものすごく降る / 屋漏偏风连阴雨 (中文) / when it rains, it pours.
千里の道も一歩から /千里之行始于足下 (中文) / a journey of a thousand miles begins with a single step.
他の好きなことわざ:
猫の手も借りたい (ぴったり中国語や英語はないと思う)。
百聞は一見に如かず (百闻不如一见 / seeing is believing)
九死に一生を得る (九死一生 / narrow escape from death)
人間万事塞翁が (馬塞翁失马焉知非福 / misfortune might be a blessing in disguise)
血は争えない (龙生龙凤生凤,老鼠的儿子会打洞 ^^! / Like father like son)
I think the Chinese word for 一石二鳥 is more likely to be 一箭双雕 (literally to kill two eagles with one arrow)? Personally, as a native Chinese speaker who also speaks Japanese, I will usually take the word 一石二鸟 as a Japanese word even when it's written in simplified Chinese 🤔
本題と無関係ですがスロベニアは大切な国です。スキー、ジャンプのワールドカップ最終戦は毎年スロベニアのプラニツァです。素敵な動画をお送ります。th-cam.com/video/qjQr3haolZs/w-d-xo.html 😆
少し似ているのは、泣きっ面に蜂 でしょうかね。
When it rains, it pours→「二度あることは三度ある」とかも?
好きなのは「青は藍より出でて藍より青し」
昔は布とかを青く染めるのに藍っていう花を使ってたんだけど、その青色が元の花の青よりも鮮やかになった事から、「弟子が師を超える」という意味。
そうやって昇華していくんですね
泣きっ面に蜂がある
it it nido arukotowa sandoaru.good thing or bad thing sometimes continue three times . but it not gonna keep going.
降れば土砂降り
笑!
「千里の道も一歩から」は、直訳ではないですが、いみとしては、
Rome was not built in a day
泣きっ面に蜂
二度あることは三度ある
三輝さん御免 間違えた 負追い目では無く 弱り目に祟り目 だった
日本は「三」がつくことが多いですね。歯磨きの習慣として「歯磨きは1日3回、食後3分以内に3分間」とかいうスローガンがあったりします。
おもしろいですね!学校も3学年ですね、日本は!何か理由がありそうですね!
古くは日本神話の時代から、3は神聖な数字とされていました。3種の神器然り、天照、月読、素戔嗚三兄弟神然り。竹取物語では、竹から生まれた輝夜姫は3年3カ月で大人になり、その祝いの宴が三日三晩続いたとの記述もありますね。三はみとも読みます。みは御とも書くので、日本人の好きな言葉遊びの空気がしますね。
追記。わたつみは海の神の事。わたが海、つはの、みは神。言葉の変化を辿るのもまた面白いです。
泣きっ面に蜂
は浮かんだけれど少しずれた意味かも知れません(^^;)
ことわざではないですが晴耕雨読が好きな言葉です。
コロナで世界中が不安を抱えていますが
皆様が晴耕雨読の心持ちで時を過ごせること願っています。
ありがとうございます!
「泣き面に蜂」
泣き面に蜂
Tow birds =鳥、二羽 ですね
英語には、数助詞ってあんまり無いんですね(^_^)
そうですね!
二度あることは三度あるかな?
明日は明日の風が吹くは英語の訳文じゃなかったっけ?
うーん、二度あることは三度ある…かなぁ~…
一石二鳥の説明で、「殺す」でもいいんですけど「仕留める」の方がしっくり来ると思います。
Dos pájaros de un tiro
好きなことわざ……パッと思い浮かばないけど、うーんと考えて初めに出てきた言葉。
漁夫の利。
🤪🤪🤪🤪🤣🤣🤣🤣🤣
自分からこんなずる賢い言葉が出てくると思わなくてびっくりしましたwwwwww
鳥の数え方は「羽」じゃないかな。。。