『シン・ゴジラ』の成功が鍵だった? 『ゴジラ-1.0』が良い映画になった2つの理由【宇野維正のMOVIE DRIVER】

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 2 พ.ย. 2023
  • リアルサウンド映画部にて展開している、映画・音楽ジャーナリストの宇野維正によるTH-cam連載「宇野維正のMOVIE DRIVER」。
    宇野維正が車を運転しながら映画について話す番組です。話題の映画やドラマシリーズについて、その作品を観るうえで予習をしておいた方がいい作品やオススメの上映フォーマットなどのトークを交えながら、10点満点(小数点あり)で採点。
    第30回は、11月3日(金・祝)公開の『ゴジラ-1.0』(監督:山崎貴、主演:神木隆之介)を紹介。
    【スタッフ】
    撮影:宇佐美泰生(R-Rabbit)
    ディレクター:宮川翔(リアルサウンド映画部)
    #ゴジラマイナスワン #ゴジラ #宇野維正 #moviedriver #リアルサウンド #RealSound
  • ภาพยนตร์และแอนิเมชัน

ความคิดเห็น • 22

  • @user-jo7uk6ph4c
    @user-jo7uk6ph4c 9 หลายเดือนก่อน +18

    男女の関係になってないのおかしいだろ!って意見あったけど
    敷島が男としての機能も不全に陥っていると聞いて納得した

  • @user-wk8kj1cu3x
    @user-wk8kj1cu3x 9 หลายเดือนก่อน +7

    個人的にも絶対にゴジラ単独での続編を期待したいです。

    • @unokoremasa
      @unokoremasa 9 หลายเดือนก่อน +1

      そのパターンの続編、いい加減観てみたいですよね

    • @okimunet
      @okimunet 8 หลายเดือนก่อน +1

      言われてみればゴジラ単独での続編は一回もないですね。新機軸に成り得ますね。

  • @BlueOnHeavens
    @BlueOnHeavens 9 หลายเดือนก่อน +9

    いいですね。シャンテ前で進行不可(TIFF2023のせい)というのが1つ見所ですけど。ちゃんといまの浜辺美波を前にして寝室別なのかぁという不能性と、対し現出するゴジラの暗喩、を今取り上げるのは凄く意味のあることだし。現時点で日本映画の基礎体力を評価する宇野さんは佳いとおもいました。立派です。

  • @kenji2130
    @kenji2130 9 หลายเดือนก่อน +4

    このチャンネル初めて覗きましたが、面白かったです。
    ゴジラ-1.0はよかったです。海外でもヒットするでしょう。
    不能といえば、最近は日本政府や組織の不能ぶりが基調になってるんですかね。
    前戯はやるがインポで射精しなくなった政治。
    そういう意味で、ラストの爽快感は格別でした。
    パラシュートは一応ゴム着用という言い訳です。もろ特攻にしたら海外で大問題ですから。
    全体的に海外でヒットさせたいという監督と東宝の本気を感じました。家族で見られるいい映画です。頭でっかちじゃないし、見方で変わるのもいい。

  • @dayu-gb9ch
    @dayu-gb9ch 9 หลายเดือนก่อน +5

    神木くんが浜辺美波に抱きついて拒否られるシーンありましたよね?
    あのシーンで神木くんは「え?ダメなんだ」って思ったんじゃないかな。

    • @unokoremasa
      @unokoremasa 9 หลายเดือนก่อน +1

      あれがダメ押しした、と自分は見ました

  • @MinaFuruya-ow9kw
    @MinaFuruya-ow9kw 9 หลายเดือนก่อน +1

    洋画に詳しい人によるとハリウッドにファミリー向けにしてくれと言われたらしいです。
    だから2人は男女の関係がないそうです。

  • @taube8270
    @taube8270 9 หลายเดือนก่อน +3

    主人公敷島青年の物語として挫折、出会い、再生、絶望、試練、克服、そして再会。ってハリウッド的なストーリーライン。特に再会には少し唖然としましたが海外の興行を考えるとね。
    色々とツッコミ所はあるけど、ストーリーとしては王道かなと感じました。
    男女関係を言うと、まあ、そこはね。そこのリアリティレベルは観客は求めてないのと違いますか?笑

    • @okimunet
      @okimunet 8 หลายเดือนก่อน +2

      私は男女関係になっていないことがリアルでないとは全く思いませんでしたよ。敷島が不能になっていたかどうかは別にしても「自分は生きていてはいけない人間だ」と思っているなら、そのくらいのことはあっても不思議じゃないと思って観ていた。

  • @mitsunorihoshi154
    @mitsunorihoshi154 9 หลายเดือนก่อน +1

    宇野さん、なんとなく奥歯になにかはさまったような感じのお話でしたね。本音をはっきり示していただきたかったと思います。誤解があったらごめんなさい。

  • @user-ash825
    @user-ash825 9 หลายเดือนก่อน +28

    ザ・面倒くさい特撮好きの人が沸いてて笑う。

    • @user-qn3vt3nc5v
      @user-qn3vt3nc5v 9 หลายเดือนก่อน +2

      大きいこと言ってる風でちちゃい人あなた
      わたしは人を笑いません

  • @user-fx1er1en1z
    @user-fx1er1en1z 9 หลายเดือนก่อน +4

    いやいや、庵野さんは東宝特撮(ゴジラ)マニアで昔から有名でしょう。だからこそ、良くも悪くもその筋の人間が歓喜する演出や音楽の
    使い方が多かった訳で。シン・ゴジラは良くも悪くもアニメチックな庵野節が唸ってましたしツッコミどころも結構ありましたが、
    何より評価しなければいけないのは、あのグレードの映画を日本の「通常」大作レベルの予算で仕上げた、という所かと。
    逆に言えばそれまでのSF(日本にしては)ビッグバジェット作品は一体何をやっていたんだ、と腹が立ちましたね。

  • @kototojo2575
    @kototojo2575 9 หลายเดือนก่อน +9

    『永遠のゼロ』の原作者を心の底から軽蔑しているので(杉田水脈と同じ枠)、これら原作の映画化に関わったリテラシー低い人間たちも同時に軽蔑してしまいます。
    なので、この作品を傑作と呼ぶことは恥ずかしくて到底できない私はだめなポリコレ人間です。
    でも宇野さんも決して絶賛モードではなく、要所要所でしっかり釘を指しておられたのでちょっと安心しました。

    • @kiyose-qk4wl
      @kiyose-qk4wl 8 หลายเดือนก่อน +1

      私もあの原作者は大嫌いですが、小説は読みました。戦記ものの小説化と思うので、普通に面白かったです。映画は、朝日新聞後援で山崎監督だから描き方は悪くはなかったです。

  • @keichi5048
    @keichi5048 9 หลายเดือนก่อน

    脚本やキャラクター造形は平成ゴジラシリーズと同等と思いましたよ

  • @someone-ns8oc
    @someone-ns8oc 9 หลายเดือนก่อน +3

    今どき左ハンドルかーい!