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日本映画の海外での大ヒット、スーパーヒーロー映画の凋落、ストライキ……2023年に映画界で起こった10大ニュースを振り返る！【宇野維正のMOVIE DRIVER】
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ธ.ค. 2023
- リアルサウンド映画部にて展開している、映画・音楽ジャーナリストの宇野維正によるTH-cam連載「宇野維正のMOVIE DRIVER」。
宇野維正が車を運転しながら映画について話す番組です。話題の映画やドラマシリーズについて、その作品を観るうえで予習をしておいた方がいい作品やオススメの上映フォーマットなどのトークを交えながら、10点満点（小数点あり）で採点。
第32回は、特別企画として、2023年に映画界で起こった10大ニュースをランキング形式で紹介。
【スタッフ】
撮影：宇佐美泰生（R-Rabbit）
ディレクター：宮川翔（リアルサウンド映画部）
#宇野維正 #moviedriver #リアルサウンド #RealSound
TH-camでは誰かがやってそうで誰もやって無い宇野さんらしい企画で非常に楽しく見れました。
今年はウィッシュが色んな切り口で語ってもらえそうな作品だったので取り上げて欲しかったのが心残りかな。
Apple製作なら来年公開のマシュー・ヴォーン『Argile』のことも聞きたいし、もし語るべき要素があったら取り上げてほしいですね。宇野さんがマシュー・ヴォーンのことガッツリ語ってるのは見たことないかも。ノーラン、レフン、PTAとも同い年なんだけど
とても面白く拝聴しました！
個々の作品のことだけでなく、映画界で2023年に起こったこと、
これからも変化していきそうなことなど、大きな視点がもらえる貴重な回でした。
来年も今回のようにまとめてでもいいですし、何か大きなトピックがあったらその都度でもいいので、お話してくださったらありがたいです。
『あの花が〜』は全然あってなくてお茶吹きました😂
映画じゃないけど水ダウの名探偵津田も因習村系でしたね
ハリーポッターやスーパーヒーロー映画で育った若者から見ると、戦中やド田舎はもはや新鮮なファンタジー的に見えてくるのではないでしょうか。
今月中旬に宇野さんを浜松町でお見かけしましたが小心者なのでお声がけはできませんでした。。(したらしたで迷惑か)これからもムービードライバーの更新楽しみにしてます！
わ！ IMAGICA試写室の行きか帰りいずれかですね。ここでも話してるある作品の試写を見てました。次見かけた時は是非声かけてください（笑）
リアルな戦争が近づいてきていることを深層心理的に感じてきているからなんでしょうね。
冷静に情勢を俯瞰してみれば誰でも感じますからね。
無意識に心の準備をし始めているのかもしれません。
MI、SW、MCU、インディ、ジュラシック……巨大フランチャイズ作品が息切れしてゆくのと同時に、配信・コロナ・ストを経て独自企画の映画が再興していった一年って感じでしたね。
この動画の趣旨に合っているかわかりませんが、実写アニメのトレンドやビジネスに興味があります。宇野さんのように広い視点で語っていただいて勉強になります。著書のハリウッドの終焉を読みつつ、2023年残り少ないですが取り上げられている映画を鑑賞したいと思います。
ビヨンセの映画観てきました。
ヒーロー映画に求めてるものがほぼ見れました、10位と5位を併せて実感。
セヴェランスが続くのかが気になる
東京オリンピックの屈辱を日本産コンテンツの躍進が救ってくれた感がありますね
運転してる様子が気になって話しに集中できないので、イヤフォンで聴いてます。
今年の賞レースには、指摘の３本に必ずや哀れなるものたち が絡んできますので、宇野さんの感想お待ちしています。
田舎の因習ものよりも、ミンナのウタのようなホラーを見たい。
14:12 2箇所
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⚪︎ 決裁
また、アカデミー賞のショートリストにも日本IP、日本製作ものが今年は絡んでますよね、地殻変動ですね