【ゆっくり解説】巨大すぎるパワー…見ることができます「グーゴル可視化装置」
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- เผยแพร่เมื่อ 10 พ.ค. 2024
- 歯車(ギア)を100枚重ねるとどうなるか知っていますか…?
動画出典:【ミニ四駆で分かる】ギア比徹底解説【世界一分かりやすい】
• 【ミニ四駆で分かる】ギア比徹底解説【世界一分...
動画出典:グーゴルを反対側から1速に変える!?
• Turning a Googol to 1 ...
動画出典:最後の歯車が回るまでどれくらいかかりますか?
• How long will it take ...
動画出典:コンクリートを使用した機械 - アーサー・ガンソン
• Machine with Concrete ...
動画出典:世界最大のギア比…(170個のギア)
• World's biggest gear r...
#ゆっくり解説 #化け学のふしぎ #グーゴル可視化装置#動かせない装置 - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี
「理論上は」最後の歯車もごくごく微小に動いているというのが面白い。
1ピコメートルとかの話だろうな、、、
原子ひとつ分も動いてるかどうか…
誰か計算して(他力本願)
歯車が直径10cmと仮定して
円周は31.4cm
1枚目を31.4cm動かした時、2枚目はギヤ比10:1なので3.14cm
この考え方で100枚目は
0.0000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000314cm動くことになります。
ちなみに
水素原子=0.00000001cm
電子=0.000000000000001cm
【補足】
本来ギヤのバックラッシュ(隙間)は歯車の運動方向に対して、歯車本体に加わる力を抑えることがメインです。
その隙間で歯車が動かないのは「初動」もしくは「運動方向が切り替わった時」です。
常に同一方向に動いてる場合この隙間は埋まりますので、今回は同一方向に回り続けているものとして計算しています。
@@kingofflats1407 他力本願で変なことさせて、なんかスマン
ギアにはバックラッシがあるので全く動いていませんよ
めっちゃ早く見れて嬉しい
こんな小さな機構で不可能を表現するなんてね
こういうロマンのある装置好き
マロンのある栗ご飯も好き
@@zombiezombie5451それはただの栗ご飯なんよね
この解説ずっと待ってた。
紙8回折れる霊夢やばない?
難しかったけど、おもしろかったです。
この小さな装置に可能性がいっぱい詰まってるのが面白いです
カウンターギアのエネルギーの画期的な伝達方法があれば莫大なエネルギーが生成できそうですね
ある意味人類が宇宙に勝利した例
細かいことですが、増速時に1/10になるのはトルクです。力ではない。
ですよね。半径で割ってあげないと力にはならない‥‥なので半径を1と理解しておきます。ならば常に一緒かと‥。
細かくないよ。大事なこと。トランスミッション。
なんかこれの回転エネルギーで最終的に宇宙が動きそうもしくはテラワット発電機みたいな転用する天才が出てきそう
最後の歯車が回る前に1番目の歯車に亀裂が入って回らないって落ちまで計算されてたら
人生の霹靂
動画見てたら寝てました(笑)
googleはそこからきているのか。「グールグル」装置の説明、ありがとうございました。
グーゴルだけでもこんなとんでもないのに…😢
インフレーションモデルによる宇宙の大きさはグーゴルプレックスプレックス(10^10^10^122)らしいのだが、どれほどの大きさになるのか全く想像がつかん😭
ちなみに単位は無意味なので付いていない😂
物理学で扱う単位の最小はプランク長(10^-35m)、実際に観測して認識しうる大きさで最大は観測可能な宇宙の直径(930億光年、8.8×10^26m)
宇宙の直径は単位ではないけれど、それを含めても0が10^10^122個もある中でたったの60個程度増減するぐらいなのでそんなの誤差ですらなく数学的には≒0のデカい数ですからね
ただこれでもただの3段の指数タワーであって巨大数の世界では雑魚中の雑魚なのだから恐ろしい
自転車って凄いんですね。
素晴らしい!
チャンネル登録しました
宇宙よりも原子核レベルでちっちゃいこの装置が宇宙よりもパワーを秘めてるってロマンあるな
何か頭が痛くなってくるので見るのリタイヤします。
平成初期の車の距離計もこんな感じだった
10万キロのケタなんか行っても1か2くらい
最後の歯車を11000まできっちり回したら最初の歯車は光速を超えそうでやってみたい
勝ってこいよ
1rpmでも既にやばそう
最後のギヤを無理やり回そうとすれば動く前にギヤや軸が破損するだろう。
つまりギア比をめっちゃパワー寄りにする装置?
最後のギアは理論上宇宙をひもで括り付けて持ち上げる力がありそうだな
動かせないというけれど、最後の歯車も1/10^100回転分は動いてるってことでいいの?
最後が回る前に老朽化で機能停止してそう
PC上で摩擦や質量を一切無視して回転をシミュレートするなら
手前を途方もない速度で回転させるともう一方の末端もぐるぐる元気よく回転する
11:47 自作しての実験すばらしい
一応回ってる(?)最後のギアだけど、無限に近いパワーがあっても素材が耐えられないから最初から最後、最後から最初のどちらの方向にも力は伝わりきらないんだろうね。
ギアにはバックラッシがあるので、回っていません。
最後の歯車動かそうとしてるから、バックスラッシュ分動いて接地してるはずだから、動いてるんじゃないか?と思ったけど、
例え最後の歯車を動かそうとしても、軸が同じだから、その力で動かせる分の手前の歯車しか動かないのか。
最後の方の(といってもずいぶん手前)歯車はバックラッシュ分も動かないわけですね。
(動かすエネルギー足りなくて)
最後の歯車に負荷をかけているわけではないなら仮に回ってもただ空回りするだけ。
この装置のこと知らなかったです。
動画を見てて歯車の大きさが同じなのが不思議だなと思ったらカウンターギアという仕組みの説明で初めて知りました。ギア比も知りませんでしが、理科で習った滑車のテコの原理と同じですよね?
最後のギアを回したらどうなるんだろうと思ったら、その説明もあったし、後のギアを回すのに必要な力もテコの原理で計算できることが分かったし、端っこがコンクリートに埋まってる作品で芸術までいっちゃって壮大すぎて気が遠くなりました。
紙を42回折りたたむの宇宙より広い紙が必要なの、ドラえもんのバイバインみたいで、計算上の理屈を現実に当てはめると怖いです。
こんな盛りだくさんの内容をたった15分にすごく分かりやすくまとめるのすごいです。
本当に面白かったです。
凄いんやろうけどすごすぎて想像がつかない
こういうわけのわからんものからとんでもない謎が解けるんやろうな
ブラックホールとかタイムマシンとか✨
なんかロマンあるわ
緑色のミニ四駆のギヤが出てきた時なんかドキドキしてきた。
3.5^100?3.5×10^100?
漢の100速マニュアルも作れちゃうって事か…。
シフトチェンジが細すぎて段飛びさせて壊す自信しかないけど😭
超クロスミッションかw
最後の歯車から逆のギヤ比で同じだけギヤを並べたら元の回転数に戻るのかな?
面白い発想だねw
現実から言うと、ギヤには必ずバックラッシュがあるから動かないだろうけどね
ミニ四駆も嗜んでましたが…
そういうことだったんですね💡
娯楽を提供する側は、勉強している人だーーって納得。
そして見届けるのに、5億年じゃ全然たりないから、5兆年くらい生きなきゃだめか🤔
秘めた巨大なPower!
反対のギアを逆回転してギア干渉させて停止させるだけでも相当時間かかりそう
反対側からは一瞬でしょ。スピードをパワーに変換するのとその逆、って言えばわかるかな
最初の歯車をひかりの速さで回したらどうなるんだろう
こういうのを万力みたいなもんで無理矢理動かそうとしたら素材が耐えられずに壊れるんだろうなぁ
ユーチューブばっか見てないで早く寝なさい
@@pengpeng4873
お
前
が
な
@@pengpeng4873おまいう
@@pengpeng4873
母ちゃん……
端がセメントに埋まってる奴あったけど、これだけ減速してたら出力軸のトルクはヤベーことになるから、セメントなんて軽々壊して回りそう
ギア自体がプラスチックだし、そっちが変形してぶっ壊れますなぁ
@@user-ff6tn4fe2q あ~、確かにそうなりそう
一応日本も不可説点とかあるけどね()
ちなみに一応「矜羯羅」という単位は10^112らしい
最初の一枚目から数えてどこかの枚数の歯車以降では、歯車にかかる応力の強度と変形の速度からして、応力緩和が起って、動かなくなりそうな気がします。
1/10GP用モーターに改造したい
うぉーーー頭痛くなってくるw
でもミクロン(より小さいか)単位では動いてますよね?
1:4の実験みたいに1枚ずつ加速していくとどうなるんだろう?
これ2個向かい合わせて使えば理論上は動かせるね
光の速度は超えるのかな?
最後の歯車をクルクル普通に回したは手前の歯車はとんでもない高速回転するのかな?
以外に、こー言うのがオーバーテクノロジーなんじゃない?
ただ現代の我々には生かす術がないわけだし
今も回り続けてると思うと涙が止まらない😢
後ろの方の歯車は動かせないし 動きを止めることもできないのですよね そんな力が出せたとしても耐えれる素材もないと思いますが 人間は自分ではどうしようも出来ないものすら作り出せるのですね こんな力を秘めたものが物体として身近に置いておけるという感覚がゾクゾクします
科学動画を見てると規模がデカすぎて途中でわけわかんなくなってそこで興味が止まることがよくある
宇宙の大きさの話で地球から始まって一つずつ大きな星を紹介していく、太陽くらいまでくると最初の基準の地球が豆粒みたいになってそこから2,3個進むともう地球は点になって比較と言われても地球の大きさを実感できないからその星がどれくらい大きいかもうわからない
今回のギアの話は最初から最後まで10の100乗の話をしててその最初から最後までが常に視覚的にも脳内イメージでも補完出来たから楽しく見れた
最後のギアの歯に指を巻き込まれたら、恐ろしい力で恐ろしい時間をかけて指を潰されていくんだろうな。
寿命が先にww
@@user-lw2th2iu5b
確かにwww
10歳ワイ「いいってぇぇぇあああああ」
80歳ワイ「ああああぁ爪がぁぁぁぁ」
爪の成長のほうが早そう
グーゴルよりはるかに大きい数を、たった3つの数字で表せるけどね。
つまりこいつは全王様ということか
最後のギア核爆発の力とか使って無理やり動かせんのかな?
ギア壊れるか?
そもそも最後のギアを動かすパワーがあったとしても、そんなパワーをこんな装置に使ったら歯車がそのパワーに耐えられず壊れるだろうけども。
核爆弾で動かそうとしても、全然足りないね。歯車粉々になって終わり。
テコの原理と、勘違いしてますよ
パワーが時間に変換されてるでしょ
概念を掴めてないよ
減速するのは通常はより強力な力を得るためだけど
仮にこの最後のギアが回って材料も耐えられたとしたら何ができるんだろう。
タイムマシン?
無量大数の次が、こんがら。だから無量大数とこんがらの間ですね。
こんがらは無量大数より大きい数ですが、無量大数の次ではありませんよ。
こんがらは10の112乗で、こんがらの一つ前が「頻波羅」で10の56乗。こんがらの一つ次が「阿伽羅」で10の224乗になります。
最後の歯車をまわせれば面白そう
紙はどんなに大きくても8回しか折れないです。あとはプレスで圧縮して折るしかないですが、それもできるかどうかです。
河原温の作品みたいだな
パワー!!無限のパワーを喰らえ〜っ!!!
これ対数単位が必要になるやつですね。
ギアが欠けないくらいの力で両方から順番に回せばいいんじゃないの?
何で1枚目の歯車は簡単に回るんだろう
シンプルにそこから分からない…
究極のテコの原理
うーん。少し違うがドミノ倒しで巨大な壁最後に倒すのと似てる。
脳筋みたいな発想だけど、一番最後の歯車を強引に回したりできないかな?
一番最後の歯車を人類が動かすことができるときは太陽に人類が着陸できるってときやな😊
もしかしたら植民してるかも
太陽ってガスで出来てるから着陸という概念が無さそう
@@user-qu7og9co9t一生 不可能ってことを言いたかった
これ見た時、広島の原爆資料館にある地球平和監視時計を思い出した……
あれも歯車が15個組み合わさってるので、1番下の歯車は地面に埋まってるのに動き続けてるんだよねえ
これほんとやばい
根拠は無いけど全盛期の室伏ならなんとかしそうな気がする…🤔
最後の歯車をコンクリートで固めたら、歯車に遊びが無かったら動かない。
これだったら遊星ギアーボックスの方が見ていて楽しい。
一番最後の歯車が365日で一回転するくらいの規模のが欲しいかもw
中学数学でこんな問題あったの思い出したわ
これ逆から回すと一番最初のギア物凄い速さで回せるってこと?
光速超えそうじゃない?タイムマシン出来そう?
回せるもんならね
だからタイムマシン動かすのにエクサボルト必要なのか
😊
動画最後まで観てないやろ
あ…(;´Д`)
スタープラチナの時止めって、こういうことか…って思った。(^ー^)
最初の歯車をある程度の速度で回し、次に2番目の歯車を同じ位の速度で回し次に3番目の歯車をと繰り返して行くと最初の歯車はどこまで耐えるのかな?
10倍ってでてるんだから簡単にわかるでしょ。
簡単に判るなら説明して頂きたいです
俺にとっては一瞬にも満たない刹那
イタタタタタ…
7番目の歯車の1回転が人の一生かな
1枚目をv8エンジンに繋いで回せばいけんじゃね
そうだそうだー!
少しずれるけど、エニグマのローターを思い出した。たった3つでも、26の3乗=17,576の暗号表になるってやつ
最後の歯車自由に回せるようになれば、タイムマシン出来そうだ
日本では不可説不可説転が一番上やない?てか普通にもっと上も使われとるやろ
無量大数は、漢字文化圏(漢字圏)における数の単位の一つ。漢字文化圏において名前がついている最大のものである。
不可説不可説転とは、華厳経に登場する自然数の数詞である。仏典に現れる具体的な数詞としては最大のものとされている。
もし、完璧に連結出来ていた場合
理論上実際は最初の歯車を動かす事も出来ない。
吉田沙保里が最終ギアを腕力と握力で0.5秒で1回転させるのが容易い事なのはとても有名だけど、その時最初のギアの回転速度はどうなるんだ?そして、その時の先端速度は時速何キロになるんだろう。答えは知らん。直径が分かればワンチャン。。
光速以上って言ってるじゃん
本当や!
このキャラの声を15分聞いているのは面倒なので飛ばし飛ばし見て、あとはブログやウィキペディアとかで見ていたから気づかんかった。
熱損失あるから最後のギアを待たずして、どっかで熱になるだけになっとるやろ
注油もしないで動かしてるとしたら 今頃は歯が擦り減ってツルツルで駆動していないんだろうなぁ
耐久性が無限じゃないと無理に回そうとして壊れる
最後の歯車のトルクは理論上どれぐらいになるのかな
宇宙破壊できるレベルの力
反対側に逆向きの同じ装置でエネルギー回収しないとめっちゃ損
新聞紙百回折ったら宇宙を図れるモノサシが100円で出来るみたいなもんかなw
チャップリンが歯車の隙間を移動していく映画のシーンを思い出した。本来、歯車に挟まれたら血だらけになるはずのところを、コミカルに隙間を移動する様を映して、シニカルに機械文明の発展が人間性の喪失に繋がることを描いている、、、とすれば
現代にも共通するものがあると思う。
TH-camに取り込まれた人間が、歯車の隙間を移動するかのようにSNSを渡り歩き、コメントを書き込んでは虚しさを味わう行為を繰り返す、、、
歯車には凄いパワーと魅力が詰まっています。
11000回転でキッチリ回してみたい・・・
装置を転がして回ったというトンチで解決。
ああ、装置そのものを一回転ころがすのねwww
両端から回したらどうなるんやろ
1番最初の歯車をガスタービンで高速回転したら最後の歯車が1ミリ動くのにどれくらい掛かるのか東大生教えて下さい。
焼酎を吞んでます
カウンターギアを考えた人は天才
ようするにこの可視化装置の最期の歯車が回り始める光景を見る為に
人類はタイムマシンを
さっさとつくろうってことなんだろうね、ヒック・・・トイレいってきます😪😪
神様ご愛用のタイガー計算機
光速で動いたら歯車耐えられなくて弾け飛びそう
自転車のギアみたいに固くなってる
これって巨大数にも通ずるところあるよね……
という事はアッカーマン関数可視化装置もつく……いや、やめておこう、そいつはやべぇ…
1枚10kgの歯車とかにしたらたとえギア比1:1にしても10枚あたりくらいから人力じゃ動かせなくならないか?
?100キロのもの動かす力になるだけじゃん。
逆を言うと、100番目のギアもすでにちょっと動いてるのでは?
グーゴル分の1回転。