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悲報:ガチの永久機関販売される(USB接続による電源供給)amzn.to/3wcB6GA
この商品について【飛び続ける永久機関】ボールが永久的に飛び続ける永久機関です >ファッ!USB接続することで電気を供給し動き続ける仕組みになります。 >エェ・・・
ただ失敗して終わりじゃなくて、どうして失敗したのかを考えるのが大事っていう、説教や格言みたいなのを地で行ってるところが好き
●永久機関発明のヒント熱や温度を上げるにはエネルギーが必要です。上がった熱や温度を更に上げるには寄りもっと多くのエネルギー、つまり燃料が必要になる。一方で「冷える」はエネルギーを使用する必要がない。物質は放っておくだけで冷たく温度は下がっていく。実質的には周りの温度と同化するだけだけど、氷が溶けるのは周り温度が融点より高いから、焼いた肉が冷めるのは周りの温度が焼いた肉より低いから。温度が上がるとは圧力が上がる事(高気圧)。温度が下がるという事は圧力が下がる事(低気圧)。砂漠地帯の温度差は場所にも寄るが昼と夜では40°C〜70°Cくらいあると言われています。また、月面や宇宙空間に至っては-250°C〜150°Cくらい劇的な差があると言われています。●気圧差に寄る減圧エネルギー昔、とある国の海底油田で事故が起きました。(バイフォード・ドルフィンの減圧事故)誤って9気圧の部屋と1気圧の部屋を区切っている扉が開いて繋がってしまい爆発的な減圧が生じた結果多数の死者を出す大事故に発展してしまいました。理科の実験で熱した缶を水に入れて急激に冷やすと温度差の減圧エネルギーに寄ってベコベコになる現象を見たことがあると思います。また、身近にある気圧差に寄る減圧エネルギーといえば炭酸水の缶を数回振って開けると勢いよく吹き出す事が一つの例としてあげられます。この減圧のエネルギーを上手く工夫すれば第一種永久機関とまでは難しそうですが、いわゆる第二種永久機関の発明は出来るかも知れませんね。
慣性法則に近い (?)
永久機関とか錬金術みたいな歴史があるおかげで今がある。
永久機関、頭の体操用途としてならとても楽しい。
個人で観測して使う分には内部の電池(とかのエネルギー)が無補給で100年持って動き続けるものなら実質永久機関。
Amazonで水が無くならなければ、動き続ける「水飲み鳥 」かと思ったら、違ったんすね。
5:42 これ管の出口広げても水管にくっついて落ちてこないってことかな、それはそれで面白そう
日本も永久機関に対する特許は申請すら許していないはず。
実際に完成しても特許取れないのか、、、
俺、永久機関の開発が終わったら彼女と結婚するんだ!!!!!!!☺👍❤
一人だった頃の気楽で自由な時間には、永久に帰還できなくなるけどそれでも結婚する?
結婚上手くいかなかったら、自家発電で永久機関‥
いわゆる○亡フラグってやつか…。
死亡フラグではなく結婚フラグじゃない?
この世にいないものとは婚姻できないぞ。
水銀の玉がメタルスライムな件
機関というのは、エネルギーを外部に取り出せて初めて機関と呼ぶと思うんですよ。よく永久機関永久機関とタイトル打ってる動画ありますけどね。そんな動画のすべて、もしかしたら永久運動であっても永久機関ではないとおもうんだよね。まあ現実には永久運動も存在しないわけですけど。
一応動いてる時点で風から変換できるだろうしそこは問題なさげ
@@yhyh2632その風になる分のエネルギーを余計に発生させないと機関がいずれ止まってしまうのだが。
出来ました〜って方は ワタシにデンワシテクダサイ ドゾ ヨロシク! スタイリスタイリー……
止まるんじゃねぇぞ…💃
オルガぁぁ( ノД`)…
世の中上手い話無いのに人の欲望執念が科学を進歩させるね。
永久機関を発明することは出来なかったがその開発がピタゴラスイッチの発展を大幅に加速したかつて錬金術が金の錬成をすることは出来なかったが科学の発展に寄与したことのように
外部供給無しで永久に回り続ける機関は存在しないけど、自然界のエネルギーを取り出して動き続けるエンジンはあるよね。生物がまさにそれ。太陽光や熱水噴出口の熱を動くエネルギーに変換して動き続けている。固体はすぐダメになるけど自分で増殖してるわけだから、それも含めて一個のエンジンとしてみると何億年も動き続けて増え続けていることになる
永久機関ではなくとも、最高のエネルギー生成法はある。超小型原子炉、人口石油、水素エンジン、全固体電池、
永久機関→地球 どう? 太陽ありきか・・・
?
今作ってる。
宇宙の無重力空間に行けば慣性で永久に動くのではてか太陽系とか銀河とか星の寿命が無限ならほぼ永久機関では
A級機関ならB級機関より優れ物。永久機関なら優れ者以上、ノーベル賞だよ。なんちゃって永久機関は、イグノーベル賞。😊
かがくのちからってすげー
永久機関は作るっていっても恐らく大気圧とかだと思うぞ?永久機関じゃないけど製造機って形で実用された物は結構あるぞ?例えば古いものは山の頂上にネットを張り雲から水を採取する方法や天才が作ったテスラタワーとか地熱発電とか植物発電等もある。このボイルの永久機関は結構理に叶っていて温泉等の液体とかでエネルギーを取り出そうとした人もいたような・・・水管に流体が流れると「振動する」のでそこからエネルギーを「集め」て発電機作っちまおう!って考えね!別にモーターを動かすのが発電機じゃねーんだから面白いかんがえだよなー
アントニオ永久
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悲報:ガチの永久機関販売される(USB接続による電源供給)
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この商品について
【飛び続ける永久機関】ボールが永久的に飛び続ける永久機関です >ファッ!
USB接続することで電気を供給し動き続ける仕組みになります。 >エェ・・・
ただ失敗して終わりじゃなくて、どうして失敗したのかを考えるのが大事っていう、説教や格言みたいなのを地で行ってるところが好き
●永久機関発明のヒント
熱や温度を上げるにはエネルギーが必要です。
上がった熱や温度を更に上げるには寄りもっと多くのエネルギー、つまり燃料が必要になる。
一方で「冷える」はエネルギーを使用する必要がない。
物質は放っておくだけで冷たく温度は下がっていく。
実質的には周りの温度と同化するだけだけど、
氷が溶けるのは周り温度が融点より高いから、
焼いた肉が冷めるのは周りの温度が焼いた肉より低いから。
温度が上がるとは圧力が上がる事(高気圧)。
温度が下がるという事は圧力が下がる事(低気圧)。
砂漠地帯の温度差は場所にも寄るが昼と夜では40°C〜70°Cくらいあると言われています。
また、月面や宇宙空間に至っては-250°C〜150°Cくらい劇的な差があると言われています。
●気圧差に寄る減圧エネルギー
昔、とある国の海底油田で事故が起きました。
(バイフォード・ドルフィンの減圧事故)
誤って9気圧の部屋と1気圧の部屋を区切っている扉が開いて繋がってしまい爆発的な減圧が生じた結果多数の死者を出す大事故に発展してしまいました。
理科の実験で熱した缶を水に入れて急激に冷やすと温度差の減圧エネルギーに寄ってベコベコになる現象を見たことがあると思います。
また、身近にある気圧差に寄る減圧エネルギーといえば炭酸水の缶を数回振って開けると勢いよく吹き出す事が一つの例としてあげられます。
この減圧のエネルギーを上手く工夫すれば第一種永久機関とまでは難しそうですが、いわゆる第二種永久機関の発明は出来るかも知れませんね。
慣性法則に近い (?)
永久機関とか錬金術みたいな歴史があるおかげで今がある。
永久機関、頭の体操用途としてならとても楽しい。
個人で観測して使う分には内部の電池(とかのエネルギー)が無補給で100年持って動き続けるものなら実質永久機関。
Amazonで水が無くならなければ、動き続ける「水飲み鳥 」かと思ったら、違ったんすね。
5:42 これ管の出口広げても水管にくっついて落ちてこないってことかな、それはそれで面白そう
日本も永久機関に対する特許は申請すら許していないはず。
実際に完成しても特許取れないのか、、、
俺、永久機関の開発が終わったら彼女と結婚するんだ!!!!!!!☺👍❤
一人だった頃の気楽で自由な時間には、永久に帰還できなくなるけどそれでも結婚する?
結婚上手くいかなかったら、自家発電で永久機関‥
いわゆる○亡フラグってやつか…。
死亡フラグではなく結婚フラグじゃない?
この世にいないものとは婚姻できないぞ。
水銀の玉がメタルスライムな件
機関というのは、エネルギーを外部に取り出せて初めて機関と呼ぶと思うんですよ。
よく永久機関永久機関とタイトル打ってる動画ありますけどね。
そんな動画のすべて、もしかしたら永久運動であっても永久機関ではないとおもうんだよね。
まあ現実には永久運動も存在しないわけですけど。
一応動いてる時点で風から変換できるだろうしそこは問題なさげ
@@yhyh2632
その風になる分のエネルギーを余計に発生させないと機関がいずれ止まってしまうのだが。
出来ました〜って方は ワタシにデンワシテクダサイ ドゾ ヨロシク! スタイリスタイリー……
止まるんじゃねぇぞ…💃
オルガぁぁ( ノД`)…
世の中上手い話無いのに人の欲望執念が科学を進歩させるね。
永久機関を発明することは出来なかったがその開発がピタゴラスイッチの発展を大幅に加速した
かつて錬金術が金の錬成をすることは出来なかったが科学の発展に寄与したことのように
外部供給無しで永久に回り続ける機関は存在しないけど、自然界のエネルギーを取り出して動き続けるエンジンはあるよね。生物がまさにそれ。太陽光や熱水噴出口の熱を動くエネルギーに変換して動き続けている。固体はすぐダメになるけど自分で増殖してるわけだから、それも含めて一個のエンジンとしてみると何億年も動き続けて増え続けていることになる
永久機関ではなくとも、最高のエネルギー生成法はある。
超小型原子炉、人口石油、水素エンジン、全固体電池、
永久機関→地球 どう? 太陽ありきか・・・
?
今作ってる。
宇宙の無重力空間に行けば慣性で永久に動くのでは
てか太陽系とか銀河とか星の寿命が無限ならほぼ永久機関では
A級機関ならB級機関より優れ物。永久機関なら優れ者以上、ノーベル賞だよ。なんちゃって永久機関は、イグノーベル賞。😊
かがくのちからってすげー
永久機関は作るっていっても恐らく大気圧とかだと思うぞ?
永久機関じゃないけど製造機って形で実用された物は結構あるぞ?
例えば古いものは山の頂上にネットを張り雲から水を採取する方法や天才が作ったテスラタワーとか地熱発電とか植物発電等もある。
このボイルの永久機関は結構理に叶っていて温泉等の液体とかでエネルギーを取り出そうとした人もいたような・・・水管に流体が流れると「振動する」のでそこからエネルギーを「集め」て発電機作っちまおう!って考えね!別にモーターを動かすのが発電機じゃねーんだから面白いかんがえだよなー
アントニオ永久
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