Second Lifeというメタバースゲームで思い立ってSWの艦船やスターファイターのスケールモデルを作っていたことがあったんですが、TIEシリーズは意匠が似通っていたりコックピットやイオンエンジン回りのパーツがいろんな機種に流用可能だったりと実際自分で(バーチャルだけど)模型として作ってみてその機能性や特徴、発展性に気づくこともあったんですよね。個々のチャンネル紹介されていた珍TIEシリーズも再現してました(^^;) そして冒頭のTIEずんだもんのテンションの高さと容赦なくボロボロにするXwingさんェ
当時劇場でEP3を鑑賞した際に
開幕のイータ2のデザインを見て「ああ..もうすぐ帝国の時代なんだな」って実感した記憶があるわ
やっぱりタイファイターのフォォォォン⤴︎︎︎っていう飛行音めっちゃすき
真空中の宇宙で飛行音を轟かせる帝国の技術力は半端ではない。
@@ほえほえ-w3x
スターウォーズ世界の宇宙は音が聞こえるのだよ!
@@ほえほえ-w3x
電磁ノイズを受信機が拾っているとか?
ガンダムの後付け設定ではあるけど、敵攻撃を視覚だけでなく聴覚でも伝えるために、コンピュータがカメラ画像を解析して音をつけてるって設定は感心した。
あの生き物の唸り声みたいな飛行音は俺も好きだ^^
TIEファイターの解説だと思ったらVウイングやその他の機体の話も聞けて一石二鳥でしたわ
共和国軍機は戦争を想定した作りだったのですが、帝国軍の時代になってからは通商連合のような自分と対等な軍事勢力がいなかったのでどちらかというと治安維持にフォーカスされた作りになりましたね。
例えるなら今までは「軍隊」を作ってましたが、帝国軍となってからは「警察」のほうが需要が高まったようなものです。
必然的に質よりも数の方が重要となったので、低コストで多くの数をそろえられる兵器の方が需要があることになりました。
余談ですが、アメリカの空軍にはハイエンド(高性能)とローエンド(低性能)の戦闘機をそれぞれ開発していくハイローミックスという戦略があります。
これにより限られた予算の中で双方の長所を伸ばしつつ短所を互いが埋めるという親和性が生まれ米空軍には隙がない混成部隊が作れるようになりました。
帝国軍も確か、ベイダー専用機のTIEアドバンスドやTIEディフェンダーなどを作っている分をみるに、このハイローミックス戦略は取り入れていたのかもしれません。
@user-kuru39ceo1topworrymae
決定的な戦いで大敗したのが大きいでしょうね。
とくにメジャーなものとしてはやはり、ヤヴィンの戦いとエンドアの戦いでしょう。
ぶっちゃけ、あの2つの戦いでの反乱軍が奇跡的な勝利する以外に帝国軍が負ける要因なんてありませんでした。(少なくとも、皇帝が存命のうちは帝国の支配が確実だったでしょう。)
ヤヴィンの戦いはデススターの攻撃が成功していれば反乱軍の指導者層を一掃できてましたし、エンドアの戦いも第二デススターおよび帝国をワンマンで運営していた皇帝とその右腕であったダース・ベイダーを一気に失ったのは帝国にとって致命的な損害でした。
結果論ではありますが、ターキンドクトリンが諸刃の剣すぎますわ…。
@@valmanway3800ナチスみたいだよな大事な決戦で負けまくったから最終的に劣勢になって負ける
数年前までのOECD諸国民みたいな感じですね
非対称戦争、対テロ戦みたいなものですね
ローなハズのFー35か高すぎる件
Tieシリーズは派生型多くて好き。個人的には戦略爆撃機のtieパニッシャーが一番好き。
TIEシリーズならファントムが好きだなぁ
あのクローキング技術、シミター由来らしくて詳細不明なのがロマン
必要とあらば命すらと言う割には特攻仕掛ける奴もいなかったし、シールド等が無いのはコスト削減も然ることながら「母艦と一緒に行動してるんだから、無理はしないで駄目だったら帰ってこい」みたいな機体だと思うわTIEファイター
拡張性に整備性、航続距離に機動力を求めて防御力を捨てるなんて良くある話。
零戦なんてその最たる存在だもんな
信頼性まで落ちてはいないぶんだけまだマシでしょうかね。
敵から攻撃を受けたわけでもないのに定期的にエンジンが故障したり肝心なときに攻撃ボタンが作動しないなんてなったら、勝てる戦いも勝てなくなりますので。
製作時代も時代だし、メカの面ですら帝国軍はどうしても枢軸モチーフがあると思います
小型、軽量な機体に高性能エンジンっていうのも、ドイツのBF109っぽい気もします
@@ただの映画好き-m3f 零戦よりドイツ軍機かな、零戦は数より質で、整備性・拡張性はあまり考慮されなかったし。
タイファイター、SWバトルフロントで乗ると何かこうテンション上がるんだよね(笑)
やっぱりあの『キュオオオォォォンッ!』って叫び声のような飛行音のおかげかな。
ヒーロー使ってる時に上から打たれるとめっちゃいらいらした記憶
なんか初っ端解説者の片割れがボロクソに言われてて草
「 貧弱」扱いは可哀想だけど当然
それまで相方に鬱憤でも相当溜まっていたかのような
本人を目の前にしてのオブラートなしの大暴投の数々でしたね(滝汗)
ここの⚪︎⚪︎⚪︎もんちゃんはTIEの姿でありながら他所より扱いが相当良い方というw
当たり前のことだけど、ジェダイが乗ってた戦闘機がTIEのご先祖って不思議だよな
とんでもねぇピーキー性能の専用機のいい所を残しながら尖った部分を削って誰でも比較的簡単に使えるようにすると量産機ができるからね。
まあ逆もあるけど
TIEファイターの丸い形状も好きだし共和国軍の多種多様でシュッとした形状も好き
14:39
コレが何よりも大事
XウイングとTIEファイターのシンプルな形状は、一度見たら忘れられない、最高の宇宙戦闘機デザインですよ
広い勢力圏内の全域をカバーするために各地に大量配備しないといけないから生産・運用のコストを低く抑えた機体を主力機とするという考えはガンダムの連邦軍に通じる物があるように思える
まあ流石に連邦軍の主力量産機は装甲やら脱出装置やらもそれなりのものが装備されているけど
TIEファイターのあの音は意図的に出されているのは驚きだった、、、、でも好きぃ、、、、
TIEファイターもいいがやっぱり共和国軍の戦闘機の方が好きだ
エレガントだよなぁ
TIEファイターは一発で量産機ってわかるその見た目がめっちゃ好きだったな〜
tieディフェンダーがいちばんすこ
音で恐怖心を煽る設計は似たような物で、スツーカを連想する。
意識して作ってた可能性は高いですよ。
ホスの戦いにて反乱軍のシールドジェネレーターを破壊したAT-AT部隊の指揮官、マキシミリアン・ヴィアーズ准将はたしか、第二次大戦時のドイツの有名な戦車兵「ミハイル・ヴィットマン」がモデルだったと聞きます。
共和国の兵器はどれもかっこよくて好き
帝国軍の思想は兵士はバトルドロイド扱い。
バッドバッチのシーズン1では既に
灰色のVウィングになってるのに1年後の
シーズン2ではコルサントの首都防空隊
がまだ共和国マークの赤い機体を使用
していて過去の象徴を記念する“粋”
が帝国にもあったかと思うと嬉しく
なったのだけど 同時にもうすぐ
代替されるし 塗装変えるの面倒だから
使い潰す前提で放置してるだけ
ではと思うと 逆に凄い悲しくなった
帝国時代でもインペリアル・ショック・トルーパーみたいに伝統引き継いでる部隊もあるみたいだからもしかしたらどっかに残ってるかも
タイファイターの装甲が薄い点は、零戦がモデル。
タイファイター&リパブリックガンシップの球体型のコックピットや銃座は、第二次世界大戦時の航空機に搭載されていた銃座がモデル。
旧日本軍がアメリカ軍機を
アメリカ軍が旧日本軍機を運用してるみたい
この例えが俺には全く理解出来ないんだが誰か解説してくれ
タイファイターが零戦みたいな紙防御ってことやろ
アメリカ軍がシャーマン使ってて、ドイツ軍がティーガー使ってるようなものなんだけどな、思想的には。
@@sugumi8886これは良い例え
@@crownclown205 動画内で触れてる「帝国は作ろうと思えば高性能機は作れるけど安さと物量を優先させるためにTIEファイターを採用している」って状況は旧日本軍の零戦とは全く状況が違うんだが。
そもそも零戦が紙防御と言うけどそれは正確には正しくなくて、第二次世界大戦当初の戦闘機はどの国も防御性能に大差はない。戦争の中でエンジンの性能が上がって(=より重い機体を速く飛ばせるようになって)いろんな武装を施せるようになった中で日本はエンジンの出力があまり上がらなかったから大して武装が良くならなかったってだけ。TIEファイターは運用思想の時点でパイロットの人命を軽視した設計をしてるけど別に零戦は運用思想の時点で人命軽視なんて設計はしてないし。
作られた飛行音、ドイツにそんな機体があったような、、、
タイファイターくん詳しく聞くと日本軍戦闘機の零戦に思えてきた
ボールみたいだな・・・ってずっと思ってた
エピソード3の銀河帝国誕生直後のシーンで飛んでるVウイングが後ろから見たシルエットがTIEファイターそっくりなの興奮するんだが、分かる人いるだろうか
Vウィングってそんな高性能な機体だったんだ…。
てっきり、TIEファイターのような艦隊防空や、ARC-170やYウィングの護衛が主な迎撃機かと思ってた。
まぁ帝国には同格の敵が(認知できる範囲では)存在しないから単機の性能よりもコスト重視なのは仕方のないこと 基本はCOIN機程度で十分 同盟軍も帝国と比べたら弱小組織だしCOIN機レベルで潰せる想定だったはず
帝国軍はVウィングのハイパースペースとシールドを外したタイプを配備しても良かったのに
反乱者たちでもYウィングが処分される前に強奪するミッションがありましたね
TIEファイターがが弱いんじゃなくて
Xウイングが強すぎるんだよな
スペックがゲーム由来だったから特に差が
やっぱり帝国よりも共和国軍のデザインが好きだなぁ。
やっぱタイファイターの「ギュ"ヴォ"ォ"ォ"オ"オ"ォ"ン"」って言うエンジン音がちで好き
特徴的な飛行音による恐怖の体現は、スツーカリスペクトですね…。あれはわざとじゃないですけど。
旧三部作の帝国軍弱すぎだろ!というツッコミを後付けだけど違和感無くしたのはすごい
tieファイターはスターファイターの顔でしかないたくさんいるから人気になったかもしれないですね✨
カタログスペック的なとこは置いとくにしても横見えないのは絶対駄目だろwほぼ有視界戦闘なのにw
こんなに奥が深いとは思いませんでした…登録させていただきます
運用する組織が違うんだから、要求仕様も違って当然。TIEは基本的に拠点や母艦の支援を受けつつ戦闘するからシールドや生命維持系やハイパードライブは必要ないし。となると、なんでドローンファイターにしなかったのか?という気もするが
高度な判断能力を持つ情報処理装置の生産コストと信頼性なんかの諸々を計算すると最終的なコストパフォーマンスで人間に勝てなかったからだろう。
高度な演算装置が要求する電力とか重量による性能低下が嫌われたのかも。
それに映画見る限り小型機のシールドは大して意味ないように見える。
Second Lifeというメタバースゲームで思い立ってSWの艦船やスターファイターのスケールモデルを作っていたことがあったんですが、TIEシリーズは意匠が似通っていたりコックピットやイオンエンジン回りのパーツがいろんな機種に流用可能だったりと実際自分で(バーチャルだけど)模型として作ってみてその機能性や特徴、発展性に気づくこともあったんですよね。個々のチャンネル紹介されていた珍TIEシリーズも再現してました(^^;) そして冒頭のTIEずんだもんのテンションの高さと容赦なくボロボロにするXwingさんェ
TIEファイター滅茶苦茶好きですね。
絶対に乗りたくないですけどw
映画で見たけど、すぐに火吹きながらバラバラになる空飛ぶ棺桶のイメージしかありませんでした。
せめて視界どうかして……
共和国軍の戦闘機もなんだかんだ言っても一撃で死んでるじゃん
@@akibanokitune
防御よりも視界がだな……
政治思想が背景にあるとリアリティが感じます。
12:52 ジェリコのラッパみたいなものか
どんなに一機の性能が優れてても何十機もを同時に相手にできますか?って事よな。
その大軍を維持して使いこなせる兵站能力のある帝国軍専用の機体って感じ。
TIEファイターの飛行音ってなんかいいよね
正直、戦闘機にハイパードライブエンジンの搭載はデッドウエイトにしかならないような気が
だから共和国時代はARCみたいにやや鈍重になったり、Yウイングみたいな爆撃機になったり、ジェダイスターファイターみたいに外付けオプションになってたのかね?
時代進んで軽量化した、みたいな?
Xファイターはアウトリガーを模して居てタイファイターは連結カタマラン(船足が速く連結部に板を渡して弓兵など専門戦闘員を乗せられる)を模して居ると聞いた事が有ります😊因みに現実のドラゴンボートレースは対番にするボートの船足の並みを揃える為に行われて居たそうです😊
パイロットの生存ガン無視に低コストで大量生産とかスコープドッグみたい
待ってました
大気圏内で亜光速とか、圧縮された大気が発生させる熱を何とかしないと燃え尽きるだろう。でなくても大気の希薄なところでもシールドなしではデブリと衝突して熱に変換されてしまうだけのような気が・・・
13:43
その感銘を受けた帝国軍幹部はパルパティーン皇帝が用意したサクラだったりして………。(密約もあったし)
帝国軍機が致命的なのが、アストロメクドロイド非搭載故のリペア機能が無いこと。ドロイドがいるだけで長期戦が可能になる
そもそも生命維持装置が無いので長期戦は無理では?
@@sakuya-no9zn
日を跨ぐような長期戦ではなく、あくまでも「反乱軍の撤退」又は「友軍到着までの戦線維持」程度の長期戦です。それに、仮に生命維持装置のタイムリミットが極端に短かったとしても、"母艦を守る"という生命維持装置以上の重要なものがあるので問題ないと思います。要は攻撃と補給を繰り返す感じですね。
紙装甲だから一発喰らったらアストロメクドロイドと一緒に吹っ飛ぶだけなので何の問題も無いな
Vウイングってシスの復讐のどこら辺で登場する?重傷の穴禁が医療センターに運ばれるシーンのシャトルの護衛機としてしか出てない気がするわ。そんな強い機体だったんだな。
終盤で帝国軍の灰色のヴェネター級をインターセプトしてる
最後のシーンで建造中のデススターを見守る皇帝、ヴェイダー、ターキンの直前に出てきてた気がする。
SEと構図が完全にTIEファイターだった
Ep8で製造元?は同じって言ってたねカ(談合してるから両方の設計図を手に入れられるだっけ?見直す気が起きない)…落とされやすい方が儲かるから
ヴェネター級スター・デストロイヤーに搭載可能なARC-170の数を考えたら、ハードポイントを外付けにしてでも数揃ったVウィングの方が扱いやすいでしょうね。
流星やスカイレイダーみたいに役割が集約されていったのがスターファイターでも起こってるって言うの…ホント、スター・ウォーズの設定って凝ってますね。
TIEってロザル生まれだったのか…なんかこう、数奇だなあ
それでもtieファイターには必ずシールドつけるべきだろ。ボマーとインターセプタ~以降のtieシリーズ戦闘機にはハイパードライブもつけて。
そう考えると、スローン大提督肝入りのTIEディフェンダーシリーズはある意味ではVウィングへの先祖帰りとも言えるのか...
帝国の象徴な戦闘機ですな
Vウィング普通に好き
旧3部作のガビガビ画質で窓からファルコンの窓からちっちゃくしか見えなかったタイファイターが、フォースの覚醒でワイヤーぶった斬って飛んでくの見れたのは感動した
ルーカスが生存性と防御性の軽視した戦闘機の設定としたならば本当に零戦からとったのかもな
長い航続距離がパイロットの負担になっているというXウイングも然り
12:57 ここシュトゥーカ要素
今のイオンジェットってすんごいか細い推力しか出せないけど、SF設定とはいえ、やりようによってこうなるのか。
・・・真空中なのに音で威嚇・・・。
マンダロリアン観てるとTIEファイター1機でもすごく怖く感じた。こんな強かったんだって
スロードコーンのVRやって思ったけど、横見えないの戦闘機としてカスすぎる笑
狡い手は使ってるけどサイナー自身は普通に有能な設計者なんだよねぇ
戦争は数ですからね。人口とパイロット候補生プールが圧倒的な帝国のドクトリンとして間違っていない
タイ・ファイターパイロットも「操縦用ユニット」扱いですかね。機体そのものも同様に、どちらも「代替」が効く、みたいに。
私は「皇帝陛下がケチだから」かと思っていました>タイ・ファイターへの変更
超兵器に湯水のごとく注ぎ込んで他をケチるのはもはや伝統芸
あ、私はタイ・ファイターシリーズ大好きですよ////>タイ・ファイターさん
(9:01)あの人(グランドモフ・ターキン)友人居たんですか!?(大暴言)
初期の高コスト機にしてれば右側の中の子ずんだもんちゃんみたいな乱雑なおもちゃ扱いされずに済ん...
いやー現実でも使われてるけどまだ高出力化の難しいイオンエンジンって、只のソーラーパネルだと思ってた部分から効率よくエネルギー変換してたんですね!TIEファイターの技術は素晴らしい!!はよここまで実現して欲しい!!!
3:40
メビウス1「まあ本気出せば旧式機で最新機落とせますし?」
サイファー「レーザー撃ってこようが空中要塞だろうがどん来いです」
グリフィス1「ちょっとファントムⅡでフェンリア落としてくる」
ブレイズ「サンド島にいた頃懐かしくなってきたんでタイガーⅡでベルカぶっ潰してくる」
TIEパイロット「↑お前ら生還どころか空軍陸軍海軍一個大隊殲滅するやんけ」
TIEボマーには射出座席もあると設定されています。
タイにパイロットはめっちゃ倍率高いのに。優秀な人材を使い捨てする設計は良くないよ…
結局、戦いは数なんだよ、兄貴。
戦闘機に乗せる人材を幾らでも確保出来て数で押し切れるなら速さと機動性に性能振ってコスト掛かけず簡素に大量生産出来る兵器が一番だわな
全部後付けの設定でしょう。シリーズが長くなると出てくる。子供の頃のスターウォーズ公開当時は、帝国軍の兵器は超高性能で反乱軍はポンコツ設定だったし。
14:10
パルパティーン自ら説得w
8の最初のやられっぷりをみれば高性能機が強いとは限らないのよね
ゲームの戦闘機とかでの実感だが、乱戦ならともかく、普通に戦うと2対1でもきっついからな。
3対1になったらもう…。
12:59
やはりツインイオンエンジンはヤマハ製だったか
最初のスターウォーズを見たのが中学生の時で、TIEファイターがイオンエンジン搭載という設定を読んで、ふーんと思ったものだったけど。
ハヤブサのエンジンがイオンエンジンと知って驚きました。
設計思想が明確でわかりすい戦闘機。
教育で思想や忠誠心は固定化しているだろうけど中には裏切ったりサボタージュするパイロットもいるから
そういう危険思想を限定化された性能の戦闘機で縛るのは理にかなってるね。
帝国兵は畑から採れるのだろうか
それに近い事やったのがユージャンヴォングなんだが…
スパーティーシリンダーを使ってクローン兵を量産してましたからね。一時期。
▷地表近くにおける亜光速の制限規制
おそらく陣地制圧時に、極端な破壊現象を避け、極力少ない損壊にして進駐する目的で、規制していると思いました。
(占領地で過剰かつ不要な破壊行為は、帝国でも罷りならないとしている。)
Vウィングはそれなりに配備を継続しててもよかったんじゃね
サムネに一言なんでやTIEファイターもかっこいいでしょ!
つまりTIEファイターに最も近い地球の創造物ははやぶさという事ですねw
小惑星破壊兵器も搭載している(???)のでQIEファイター(実質トリプルだけど)と呼んで差し支えないと
ガンダムSEEDでもテレビ本編の主人公機はPS装甲で実弾兵器をほぼ防ぐが、外伝の主人公機は装甲を減らして避けるという設計思想だった
外伝の主人公機は今現在、世界一といってもいいくらい海外での人気は凄いが
カノン版スローン大提督のTIEディフェンダー計画が成功すれば「物量こそ至高」という帝国の方針も変えられたのかなぁ……。
もしTIEにシールドついてたら帝国が勝ってた戦いとか、死んでた有名キャラとかたくさんいたような気がする。
スローン大提督の高性能TIEファイター開発計画はやはり正しかったんや
なんか、最大の欠点は横が太陽電池で死角になるということやけど、とりあえず凄い思想や。
やっぱこの安っぽい戦闘ポッドこそ誇りよね、一人や少数ならともかく同志と足並み揃えて戦うならTIEだ。ただまぁ視界の件があるんでソーラーは横にしてエンジンは大出力一基でお願いします…
そこでTIEインターセプターをですね(ry
真面目に、自身でオリジナルのTIEバリエーションを考えようとしたら既に似た考えが多くて諦めた…。
スコードロンで帝国サイドになると同盟軍に対して「ク○がー!!」ってなるやーつ
これはディズニースターウォーズになってからの設定ですか?
ハイパードライブ無しはドクトリン考えれば当然だけど、シールド無しは普通に意味不明で草生える。
結局はパイロット次第だな。ベイダーが操縦したら一機で無双してたし。
スターデストロイヤーの艦載機としてタイファイターは理想な訳だ。
国力による物量が増せるなら当然だし、暗黒面よって誕生した銀河帝国じゃシールドも生命維持装置を省く兵器が受け入れられるのも、妥当な判断だろうな。
ベイダーが使ってるのは「TIEアドバンスドX2」ってやつだっけ
宇宙についてそこまで詳しくないが垂直尾翼しかないからフラップがないから縦に方向転換できないんだよね