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陳建民さんは「日本の四川料理の父」と言われる偉人的人物で「私の中華料理少しウソある。でもそれいいウソ。美味しいウソ」と、麻婆豆腐、回鍋肉、エビチリ、担々麺を日本向けにアレンジされました。
陳さん、懐かしいですねNHKの今日の料理によく出てました。料理前にフライパン(底の丸いやつ)にたっぷり油を入れて「アプラのお風呂」と言ってたのが印象的で今でも覚えてます。日本に来る時、四川省から上海まで歩いてきたとか言ってました、これは息子(健一)が言ってたのかな?少しごちゃまぜな記憶になっている、何がきっかけで日本行きを決意したか? 知りたい所です。
その話懐かしい^_^
エビチリは周富徳さんじゃなかったっけ?記憶違いならごめん
@@コニーコニー-o6m 周富徳さんはエビマヨです。
@@雷電-g7v ご指摘ありがとう♪
日本人は、中華文化をリスペクトし独自にアレンジして日本化したのだと思います。
難しい話だと思う文化大革命で中国から逃げてきた料理人が日本で受けられるようにしてきた結果だと思いますよそれ故にしっかり根付いた感はあるけど
韓国人「中華料理なんか、脂っこい炒めものしかない。」日本人「中華は世界3大料理の1つだぞ。発言を撤回しろ!」中国人「なんで、日本人が怒っているの?」
日本の四川料理の普及に貢献したのはNHKテレビの「きょうの料理」での陳建民さんだと思います.1970年代,私は本格的な中国料理店などない九州の田舎で育ったのですが,テレビを見て母が作った陳さんの「(日本向けアレンジの)四川料理」で育ちました.全国ネットの「きょうの料理」のおかげで,日本人がほかの地域の料理より四川料理に親しみを感じるようになったのだと思っています.
ちな日本人の中国人が話す日本語のイメージ「○○アルよ〜」みたいなの(協和語)も陳建民が話してたため広がったらしい
はい、陳建民さんが「エビチリ」「エビマヨ」を日本風にアレンジしたといわれています。(金万福さんは「俺が最初」と言ってますが)
その後、高級な中華料理店を引き継ぎ腕を振るい、多くのTV番組出演やTH-camでの活動で、気さくな人柄で本格四川料理店や日本人向けに合わせてのアレンジを含めた中華料理をしっかり解説しつつ様々な料理を披露し魅力を伝えていった、息子の陳建一氏の功績も併せて讃えたいですね。R.I.P 🙏
お孫さんの時代になりました。
@@かみとみの さん。戦前のシナ人(中国人)は日本語をうまく改造して喋っていた。戦前の歌謡曲「チンライ節」を聞けば能く解ると思われます。
エビマヨは日本で有名な周富徳さんが作った料理です
マジか!周富徳さん天才やな。
エビマヨは周富徳さんと言われがちですが、実は金萬福さんです。いずれにせよ、中国人によって生み出され、日本に持ち込まれたメニューですね!
四川料理は陳建民先生の功績ですね四川料理と広東料理は日本で二代巨頭のメジャー料理だと思います😊
@@Killer-groupさん陳建民さんが日本の料理番組に何度も出演して、日本人が食べやすいように少しアレンジした四川料理を紹介しました。子供の頃に母と見ていて、母が作ってくれたので、よく覚えています。だから四川料理は日本でも有名だ、ということですね。
四川風中華料理と云う事ですね。
干焼蝦仁を日本風にアレンジしてエビチリにしたのは、陳健一さんのお父さんの陳建民さんです。アメリカ料理を改良してエビマヨを作ったのは、周富徳さんです。
そうだよね。日本人の味覚に合うように、研究を重ねて作り上げた。なにせ生活が掛かっているのだから真剣に、そして日本人にも喜んでほしくて本気で作り上げた。そして日本の何処ででも入手できる食材にアレンジした。日本以外の世界中にあるヘンテコ日本料理とは違う。ちゃんとリスペクトしている。
エビマヨは香港で開発されたものを金萬福さんが日本に紹介し、日本でそれを知った周富徳さんが某番組内で披露し、当時日本における中国料理界のトップの一人だった周さんに中国の料理人皆で「周富徳のエビマヨでいいよ〜」と花を持たせたのが真相です。
@@spacetelescope1 浅草橋ヤング洋品店
うそばっかり(笑中国人は「冷めた料理は食べない」んだよ、マヨネーズ使えないだろ。そもそも、中国にマヨネーズが存在していたのか?お前みたいなのが居るから、「ラーメンは中国発祥」なんて事になっちゃうんだよ。
昔ヤンジャンで連載してた『炎の料理人・周富徳物語』だったか…でその話は見聞きできますね。
「ピザまん」なんてイタリアにも中国にもないでしょうね。
日本統治時代に日本人が広めた剣道、のり巻きも「韓国発祥」とか得意の嘘よりはマシだね 笑
ナボリに行ってナポリタンを注文しよう❕😮
@@ハカイダー0100のり巻きは日本統治時代に日本人が教えたのに「キムパプは韓国発祥」とか嘘ついてる人たちがいるよ。剣道もだよ。
中華まんもないんじゃないかなピザマン的なハイブリッドなら、カレーパンやトルコライス、オムパスタ、カレー春巻き、ピザ春巻き・・・きりがないかも
@@poissonblanc3106 不味いコリア料理より遥かにマシだな!
和食は素材から雑味をとことん取り除く引き算の料理、韓国料理はいろいろなものを混ぜて複雑な味を作る足し算の料理、中華料理は塩と油を触媒として化学反応を起こす掛け算の料理だと思います。肉の脂を抜くために油で炒める、豆腐の水を抜くためにゆでるといった、一見理解しがたい調理法は、先人の知恵が凝縮されていておもしろいですね。
なるほど、新しい視点を教えていただいた気がします。ありがとうございます。
中国は広いので地方により全然料理が違いますね。奥の方は海が無く土地が痩せていて野菜も魚も新鮮な物が届かないので味付けが濃くなり、フランス料理と考え方が似てると思います。そして寒いので身体を温ためたりカロリー摂取の為に辛さも塩分も強くなり、それらから胃をコーティングして守る為に油が多くなります。さらに物資が届かないので保存の効く発酵調味料や乾物が発展したのでしょう。 海に近い方はあっさりした味付けですね。海が近ければ和食やイタリアンと似た考えの素材を生かす料理かなと。僕は、減魚や腐乳等の臭っさい料理大好きです。
エビチリは、陳健一さんのお父さんの陳健民さんが広めたと思います。陳健民さんは四川出身だと思います。
日本の回鍋肉は陳建一氏の父陳建民氏が日本に回鍋肉を取り入れた際に日本のキャベツはとても美味しいからって葉ニンニクを キャベツに変えたそうですね陳建民氏の孫、陳建一氏の長男陳建太郎氏がユウチューブで言ってました
四川料理(日本版)を広めたのは健一さんのお父様「陳健民」さんではないかな
らしいです。
Wikipediaによれば、陳建民さんが、 四川料理の乾焼蝦仁を日本で広めるために辛味を抑えるためにケチャップなどに変えたのが日本で食べられているエビチリらしいです。
お父さんは四川料理を広めたのではなく四川風料理つまり中華料理と呼べる料理を広めたと云う事でしょうね
陳健一さんの名前が出て、びっくり。良く調べておられますね。中国料理の日本バージョンを造られた方・広めた方ですね。
中国料理の日本バージョンが元々の中華料理の始まりなんです。現在の中華料理は日本の中国風料理のことをいいます。カレー肉まんなどはインド風中華料理になるのかなあ。
ヤンチャンが良く動画で紹介している四川料理はどれも油分多そうに思えていましたが、ヤンチャンからすると他の料理のほうがよっぽど脂っこそうに見えるというのは面白いですね
日本人だけど握り寿司は家で作った事ないです。大阪出身なので、たこ焼きは普通に晩御飯として作ってます。
たこ焼きが焼けるなら握りもつくれるでしょう。
@@rse071891手巻き寿司ぐらいならともかく、職人がン年修行で作る握り寿司はまず家庭ではやらないよな…(苦笑)
@@又八兵衛 さん。今は百均に握り寿司セットが売ってあるので家庭で簡単に造れます。60年くらい前、私の家には木製ではありましたが握り寿司を作る型枠が有りました。
仕事で広東省に住んでます。深圳のレストランの酢豚は美味しいです。とうもろこしの餃子は中国で始めて食べました。
エビチリは陳建一さんの父親である陳建民さんが日本で料理人をしていた時に考案した料理だと書いてありますねラーメンも横浜中華街の中国料理人を東京へと連れてきて考案させた料理だとなっていますね
海外でも日本料理店ありますが、日本人からしたら全然日本料理じゃなかったりしますよね、特に寿司なんてwそれと同じ感じなんでしょうね😙
海外の鮨は、「酢飯」を使ってない場合が多いよね(笑酢飯でなければ「鮨」と言わないですよね。普通のライスを使っている場合が殆どですよね。いくら何でも、普通のライスで「鮨」と言われては困りますよね。
中華料理と中国料理を混同して居ませんか。中国料理 → 中国の料理中華料理 → 日本の中国風料理
「エビチリ」は陳建一さんの父陳建民さんが日本人向けに「乾焼蝦仁」をアレンジして造った料理だと聞いたことがあります。「乾焼蝦仁」は「エビチリ」とは違って、ソースを絡めていないエビの炒め物のようですね。
いつも思うんですが四川省に海ないですよねえ😂蝦仁だとちっさいエビなんで明蝦を使う、ですかね。
その「聞いた」のは、発信した人がウソをついているだけです。エビチリは中国に存在しない料理で、日本から逆輸入して中国料理に収まったんだよ。ラーメンと同じで、日本人が勝手に中国料理と勘違いしていたモノ。単純に、日本の中華料理店に売っていただけで、エビチリもラーメンも日本発祥です。
@@ootemachiwalker ソ、ソレってどっち?まぁ要するに地元の食材ではないという事ね。
自分なりに検索してみたのだけど、どうやら純四川料理ではなさそうだ。上海風四川料理、つまり上海にある四川料理がルーツの様。ならば沿岸部だしエビも使える。東シナ海で捕れたエビを四川省まで陸路って、陳健一じゃなくて陳健民の時代に、であれば高速道路もない時代であったろうし冷凍車もどうだか。そして道も平坦ではないし沿岸部から四川省なんて何日かかったろうか。といったところ。割と甘い味付けも納得。
@@ootemachiwalker 影響を受けて元より甘くなってしまったのですか?
天津飯の「餡かけ卵ご飯」は油っぽくはないですね。日本における「餡かけ」は江戸時代の長崎の卓袱料理(オランダ&中国清)由来で、京都なんかでは江戸期から「餡かけ」料理が好まれていたので、戦後の町中華の天津飯という料理はもともと日本人に馴染みある感じの食べ物で違和感なく広まったと思われますね。京都の餡かけ料理は油っぽくない。町中華の中華料理は日本人主体の中華料理団体なのでどうしても日本人好みの中国風料理になる。また、陳ケンミンなどは清朝から中華民国時代の在日華人で在日華人主体の日本中国料理団体。在日華人は日本人顧客の為に日本人好みに本土の中国料理を改造したりしました。天津飯は日本人主体の中華料理団体から生まれた料理エビチリは在日華人主体の日本中国料理団体から生まれた。
は? ウソ、捏造、よく、そこまで想像で文章を書けますね。日本の料理には「ご飯の上におかずを乗せてはいけない」んだよ。(絶対の不文律)かつ丼とか、うな丼とか、それぞれ経緯があるけど、当時の日本料理で、ご飯の上に何か乗せて食べるような事は絶対にしない。(日本には、そういうルールが昔から存在していた)日本の料理と言うのは、白いご飯に「色を着けてはいけない」と言うルールがあったんだよ。それだけ、お米に誇りを持っていて、特別視していたんだよ。それに、日本は小鉢文化だから、「ご飯にかける」なんて事、絶対にしないんんだよ。
餡掛けのお粥、出汁が効いてて美味しいですよね
中国本土のままの味が中国料理。日本人に合わせて発展したのが中華料理。どちらも良き✨
そこの違いを理解して居ない人が多いですねえ。
各国料理は、数多くの国で各国の人々が食べやすいようにアレンジの柔軟性がないと、世界で愛される料理になりません。そういう意味で最後にヤンちゃんの感想のとおり、中華料理は日本だけでなく世界各地でアレンジされて愛されています。母国の料理が、各地でどのようにアレンジされているかを見れば、その国の人々の好みがわかり楽しいですよね。私は今は上海在住ですが、その前は米国、シンガポールにも駐在し、それぞれの国で美式中華(フルーツが絡んだ甘い料理が多い)、星式中華(華南料理の派生系)を経験しましたし、米国ではカリフォルニアロール等の美式日菜も美味しくいただいていました。この本には中国各地、世界各地の中華料理が体系的に紹介されていますので、ご参考まで。地球の歩き方:世界の中華料理図鑑(地球の歩き方編集室)
すごく勉強になりました。中国料理は素晴らしいと思います。最低1週間に一回は食べたい。
まさか油使いまくる中国人に油ギトギトで天津飯と中華丼食べたことないと言われるとは思わなかった😂
『この見た目なら、中国人が作る油使いまくりの中華料理以上に油ギトギトなんだろうな』と思ったんでしょうね。それこそ普通の日本人がラーメン二郎を見た時の感覚に近いと思います。まあ、ラーメン二郎は本当に油ギトギトですがね。
ネガティブだけじゃなく貶めたいなら書かなくていいでしょ。気分悪くなるわ。空気読めないって言われない?
@@こいし-x6m 貶めたいという表現ではないと思うよ。 私も天津丼の感想を聞いて同じことを思ったもの。
小麦粉ギトギトな
@@こいし-x6m単なる感想だと思いますよ😂
中華料理は中国の料理を日本風にアレンジした料理のはずです。中国料理店なら中国の料理だと思います。ただ中国は広東、四川等、同じ中国でも全く違いますから本当に奥深いです。
お聞きしたいんですが、日本で営業している中国人の人の店は、材料にどんなものを使っているんですか?調味料は中国にしかないとは思いますが、食材はどうなんでしょう。テレビで紹介されると、大抵日本の材料を使っている様に思います。
天津飯も中華丼も全然油っこくないですよ 是非一度召し上がってみて感想お聞かせください
そうそう! 次回はそれにチャレンジする動画にしてほしい
えっと、男性の方ですよね? 料理しませんよね?中華丼は「具を炒める」から、油分は多いですよ中国人が炒めたら、油分はかなり残りますよね、日本人だと油成分は少な目になりそうだけどね天津飯は「卵の作り方」に差が出そうですね、中国人が作ると油を大量に使うし、同じ中華鍋であんかけ作るから、脂っこく思えてしまうのだと思います。料理を作る人の視点と、貴方のように食した経験で判断している視点、どちらの立場も良くわかります。
豚骨ラーメンは、濃いめのコッテリを注文するのに、中華飯はなぜ脂っこいと思うのか謎。
油っこくないと感じるでしょうが、天津飯はかなりカロリー高いです。私は自分で天津飯作りますし、カロリー計算を毎日してるので分かります。卵をふわふわに炒めるために多めの油を使うんです。同じ量のライスを使う牛丼と比べてもカロリーは、同じか、それ以上いです。天丼よりもカロリー高いかも。
新宿の四川料理店で食べた麻婆豆腐は美味しかったけど凄く辛かったです。今、松屋の麻婆豆腐丼(正式名称は忘れましたが!)味は結構本格的だと思ったのですが!どうでしょうか1
台湾ラーメンは名古屋在住の台湾系中華料理店が最近発明したようです。台湾系中華料理店は戦前に日本に移住してきた人々の子孫がやってます。ちなみに横浜や神戸の中華街の人々も戦前からあそこに住んでます。
私は逆に中国人の知り合いに中国の家庭料理を作ってもらったとき、「トマトと卵の炒め物」が出てきてびっくりしました。中華料理ってトマト使うんだってなりましたね。
あれ、中国ではありふれた料理だそうですよ。
イタリアンでも炒めまくるやん
私も中国人youtuberが作ってるのを見て印象に残り、最近中国人のやってる中華料理店で食べてみました。黄色に赤なので中国的とは思いましたが、日本人的には、ほかの野菜でもいいんじゃないかとも思いました(笑)
日本に住む中国人が言ってました。中国の餃子は水餃子が一般的。焼き餃子は日本で初めて食べたけど、美味しくて気に入った。ただ、餃子を、ご飯やラーメンと一緒に食べるのは無理。ごはんのおかずにチャーハンを食べるのと同じ感覚とのことでした。確かにそうだと思いました。
チャンポンも日本で出来たのでは無かったかな?長崎で、地元の中華料理屋の主人が中国からの留学生達にお腹一杯食べさせる為に、野菜や肉などバランスよく作ったのがチャンポンだと聞きました。
中国人が日本で出来たやつですからね
抜群に日本語が上手い。
まとめの柔軟さバランスの良さが秀でていますね。やっぱり好印象。
まとめのバランスよりも、まとめが「間違っている」のが笑える。お鮨を現地人が食べ易いようにアレンジした。中国料理を、日本人が食べやすいように中国人がアレンジした料理が「中華料理」です。アレンジされた料理だから、中国料理と呼ばれない。だから本場の中国人は中華料理は中国料理じゃないと言う、もちろん、日本人が中国でお鮨を食べたとしても「鮨じゃない」と言うでしょう。鮨をアレンジしたのは中国人で、中国料理をアレンジしたのも中国人なんだよ(笑日本人は「現地の味、作り方を重んじるのに対して、中国人は「売るため」に改良をした。日本人は基本的に伝統や作り方を「変えない」中国人は「歴史や伝統を気にしない」と言う国民性が良く出ていますね。
@@杏子小町 国民性云々りも、動画の内容の理解が「間違っている」のが笑える。ヤンちゃんは動画内で日本の「中華料理」をアレンジした中国人がいないなんて一言も述べていませんよ。マイナーな四川料理が日本でメジャーな「中華料理」になったのは何故のくだりで、サンラータンについて 4:22 「もしかして陳健一さんが広めたのかな」と述べてることから分かる通りです。ここでは陳健一さんはあくまでひょっとしての例として思い浮かべたに過ぎませんが、日本で中国人が「中華料理」を広めたことに一役かったかもしれないと想定してるのです。陳健一さんが色々な「中華料理」を広めたひとだと認識しているのが分かります。要は「中華料理」を広めた中国人もいると考えていることが伺えます(陳健一さんは中国人ではないとかしょうもない反論は止めて下さいね)。また、ヤンちゃんが日本の「中華料理」として最初にあげた天津飯、中華丼、冷やし中華はウィキペディアやその出典あたりをみる限り来々軒をはじめ日本人の料理人が創作、あるいはアレンジしたと分かります。ヤンちゃんは、日本人、中国人、何人であろうと日本人の口に合うように、あるいは中国人の口にあうように、それぞれの国でアレンジした料理人を褒めていると思いますよ。9:38 バランスの良いまとめです。この話題から国民性云々は成り立ち得ないです。
日本人はよく外国の日本料理は日本人が作ってないから日本料理じゃないとブチギレてるが日本のスパゲッティ屋とか餃子屋とか殆ど日本人が作ってるじゃん、納豆スパゲティとかイタリア人がブチギレますよ。外国の料理を平気で変えるのに日本食をアレンジすると怒るのはおかしいやろ。
おっしゃる通りですね🤗わざわざ海外の日本料理店に行って、海外の人が作った日本料理を馬鹿にするTV番組がありますよね
日本人が作って無いからと言うよりも、韓国料理とか含んでるからでは?韓国人が経営してる日本料理屋でキムチとか出してるけど、此を理由に良く韓国人達がキムチを日本が奪ったとテレビでも批判してる。其に対して、経営者は韓国人だろ、日本関係無いよって切れてるだけやで。 後、寿司屋でのドリンクがコーラやコーヒー・チョコレートドリンクとか衝撃だよな。日本人以外が作ってるからでは無くて、組み合わせが許せないとか有るかもね。
K国人とかが日本人と偽って日本料理のようなものを出しているからです
料理動画参考にしてるのでまた何か作って欲しいです!
エビチリ、天津飯、中華丼、冷やし中華などは、昔の先人の中華料理人が "日本人でも気軽に食べられるように" というアレンジで生まれたんですよね。ある意味で料理界のハーフなんですね。近年は本場の味も楽しめるようになって、ものすごく選択の幅が増えたと思います。私も、麻婆豆腐をはじめとする四川料理を作る時は、大蒜や花椒、豆鼓、豆板醤などの香味野菜や香辛料を炒めるところから始めるようになったし。これもヤンチャンをはじめ、中華系TH-camrの影響かな(笑) 「だって、みんな味にうるさんいんだもの!」
エビチリなんて中国料理に無い(存在しない)今の中国にあるエビチリは、日本から輸入した日本料理ですよ(笑ラーメンとエビチリは日本発祥の日本料理ですからね。
エビマヨは周富徳が初めてってドラマがあった練乳を入れるのが発明
@@杏子小町 ラーメンもそうですけど、出汁や味付けの要素と調理プロセスが日本料理か中国料理かを決めるポイントかも知れません。
冷やし中華は山形で生まれたローカル・フードです。
元々中華料理自体が中国料理を日本人に合うように改良した事から始まって居るので中国料理と中華料理を混同する人が多いんですね。中国料理 → 中国で作られている料理中華料理 → 中国風料理
ムイムイさんみたいに、ヤンちゃんより日本語の上手な中国の人は確かにいますが、ヤンちゃんのしゃべる日本語は唯一無二です。「あなたはどっち?」ヤンちゃんの言葉選びのセンスにはいつも感心させられます❤️
日本で四川料理を広めた人は陳建一さんのお父さん陳建民さんです。彼は日本人が辛いものが苦手で食べられないため辛さを抑えた四川料理をつくったところ大変人気になりました。日本の四川料理が本場ほど辛くないのはそのためです。
ヤンチャンの動画を見始めて以来、四川料理にはまり、ヤンチャンお勧めのお店へ足を運んでいます。麻婆豆腐は店員さん(中国人)が本場の辛さ、と言うだけあり、いつもなんとか完食しています。日本の麻婆豆腐とは辛さが違いますが、麻辣が効いていて美味しいです。いつか四川にあるお店でも食べてみたいです。
それは山椒の辛さだと思います
「なんで、こんな味になったの!」陳建民さんが日本の材料で日本人の好みに合わせてアレンジしてくれたからこうなりました。たまに、本格的なやつ食べると美味しいけど、ずっとそれでは日本人にはきっと強すぎるんだろうな。
たしかに!!陳さんのエビチリと麻婆豆腐は不味いですよね。。。
ドナ料理でも、味の決め手は気候風土・食材。長い年月をかけて、熟成をしてゆく物。高温多湿の日本に来れば、変わるのが当然。昔、研修生として来てた中国人は、夏でもアイスコーヒーは飲まず、ホット。冷やし中華は食べず、普通の熱いラーメン。冷たい食事は体に悪い!一つの思い込みに縛られて、些細な挑戦も、トライなし!中国では、所変われば味付けも変わる。四足は机以外何でも食べる?数十年おきに、洪水が起きて餓死者の出るお国柄、とても食べ物と思えない、ゲテモノ料理も多数ある。
@@野中三千夫中国お嫌いですか?
エビチリは中国に存在しない料理だから、中国人が作っても然程おいしくならんだろ
「思い込み」ではなく「習慣」なんですよ。 中国人はみんな冷たいモノは食べない、飲まないイギリスだって夏でも温かい紅茶ですよ。水が飲めない地域に住んでいる人達は、「冷水」を飲む習慣が無いのです(冷水飲んだら死んじゃうだろ)冷水を躊躇なく飲める日本人特有の考え方で、「日本人が変」なんですよ。ほぼ、全ての国は水は沸かさないと飲めない、だから冷水を飲む習慣が無い水を沸かすから、ついでにお茶にしてしまう、水を飲めない地域は「お茶の文化が発達」する
酸辣湯は、1980年代にアメリカ西海岸の中華街で流行っていて、アメリカ駐在時代に食べた日本人が帰国してから「あれが食べたい」と料理店で希望するようになって、それで日本でも定着したと思っています向こうでは、サンラータンは「ホットアンドサワースープ」と呼んで注文します。黒胡椒が大変きいていて美味しいです
外国の料理はその国の人々の口に合うように改良されていくものなんですね。いつかヤンチャンに色々な国の中華料理を食べ比べる企画をやって欲しいです😋
四川料理を日本に紹介したのは陳建一さんのお父さんの陳建民さんです。当時四川料理の食材が高価で手に入らなかったことから、日本風にアレンジしたと聞いています。麻婆豆腐も本場のそのまま持ってきたら、当時の日本人は辛くて食べれなかったと思います。我々が中華料理に親しむことができたのは、陳建民さんのおかげだと思っています。
「改良」ではなく適応な。カリフォルニアロールを寿司の改良版とは言わないだろ?
@@ootts456 まぁ...そこについては、豆板醤は当時馴染みが薄く、辛すぎたので(日本人にとっての)”改良”と云う意味なので...四川料理の「乾焼蝦仁」を日本人が低く見ている訳ではないので、ツッコミを入れるほどではないかと.....
@@ootts456うるせぇ
仕事で中国に10年以上いた父は、日本の中華料理が食べられなくなりました味付けの甘さと油の違い(落花生油)と唐辛子の違いが気になるそうですあと中国で川魚の料理を日本では海の魚で作っていることがありそれも気になるそうです現地では日本料理を全く食べず湖南料理ばっかり食べていた人なのでかなり特殊な例だと思います
日本でも湖南の店が増えてきましたね
エビチリは四川飯店の陳健ーさんのお父さん健明さんがテレビの料理教室で発表しました。エビマヨは周富徳さんが横浜中華街で発明。周さん弟子が香港のホテルでメニューにして今は代表的な広東料理。
周富徳さんが米国で食べたエビマヨが不味くて、美味しいエビマヨを作ってみせたのだそうですよ。
周さんは弟子の作った料理を『美味しい』とは言わなかったと思ったな。『悪くないよー』これが弟子への褒め言葉。
まあ、そんなモノですよね(笑チリソースは中国に存在しないから、中国人が日本で作った(開発した)のでしょうね。中国人は冷たいモノを「一切食べない」のだから、エビマヨ(冷たい、常温)を、中国で作られることは「ありえない」ですもんね。
味千ラーメンが出てくるとは思ってませんでした。熊本生まれなので懐かしい味ですが、最近は店舗も激減してお隣の福岡でも1店舗もなくなりました。公式を見ると海外626店、日本68店なので完全に海外のラーメン屋になってるみたいですね。
儲からない事はいくら良くてもしない日本人が多く成って来ましたねえ。
高くなり22日(450円)しか行かなくなりました昔は22日にちなんで220円でしたが………😭
中華料理って外国料理のなかでは圧倒的にお店が多いですよね。アレンジされてるとは思うけど基本的には日本人の舌に合うんでしょうね。個人的にはガチの四川料理たべてみたい
日本の中華料理は満州から帰った人や、日本に居る中国人が考案したものや、日本人がアレンジしたものと様々です。エビチリは周富徳さんが作ってましたね。
エビマヨを考案したのは横浜中華街出身の周富徳さんだったと思いますよ。もう亡くなりましたけど。京王プラザホテルで勤務していた頃に考案したと本で読んだような気がしますけどね。
花椒が利きすぎなくらいの麻婆豆腐が大好きなんですけど、本場で現地へ行って食べた事はないんですよね。中国人の友人が作ってくれた麻婆豆腐は食べたことがあるけど、それは確かに日本で食べる麻婆豆腐ではなかった。
日本人に合う味にアレンジしてると思う
それが中華料理だからね
@@friends5619 さん。ずっと前からですけど殆んどの日本人が中国料理と中華料理を混同していますね。
重慶で食べたガチな四川の麻婆豆腐は辛いだけでした。
面白かったです😂自分は辛い物が好きだから、本格四川料理の方に憧れるけど、それでもやはり寿司に唐辛子は今までも一度も試した事も無いわ、笑。。
正確にはエビチリは中華ではない四川出身の陳さんが日本人用に考えた料理ですまた酢豚もケチャップの入ってる赤いやつは日本独特の酢豚で本場の酢豚はケチャップは入れないらしい野菜入ってないし、黒酢を使うまた豚肉のまわりに小麦粉を付けであげてから煮込むのが日本式だけど 本場は小麦粉で揚げないからカリカリはしてない
日本人が酢豚と呼んでいる料理は広東料理の咕咾肉、上海料理の糖醋排骨、東北料理の鍋包肉の3つです。中でも日本の一般的な酢豚は咕咾肉が元になっていて、衣を付けて油で揚げた豚肉、ピーマン、パイナップルにケチャップ(番茄醬)が入った甘酸っぱいソースを絡めた料理が咕咾肉です。糖醋排骨はスペアリブの黒酢煮込みです。豚肉に衣を付けず、野菜が入らず、黒酢(香醋)を使った酢豚とはこれの事ですね。そして鍋包肉は主に京都の一部で食べられている酢豚の元になった料理で、片栗粉で作った衣を豚肉に付けて油で揚げたものに、甘酢ソースをかけた料理です。
@@EX500SL 詳しい解説ありがとうございます日本風と思っていた酢豚も中国に実在するんですね 知ったか言ってしまってすいません🙇
そりゃーそうだろw 中国にチリソースなんか無いだろ。
@@ootemachiwalker 広東料理では使われる料理がありますよ。
日本に麻婆豆腐を広めた方は陳健一さんのお父さん 陳健民さんです。NHKの「今日の料理」の講師を長くやられ、その表情と語り口は今でもすぐに思い出します。
学生時代に、同じ研究室に居た国費留学の中国人の方から、手作りの餃子をご馳走になったことがありました。食べると胃の中が非常に熱くなったのに非常に驚いた記憶があります(日本の餃子ではどこで食べてもこんなことは無い)。ニンニクとかの具材の配合割合・組成が日本の餃子とはかなり違うのだと思います。
中国で青椒肉絲を食べたら、辛過ぎて驚きました。本格麻婆豆腐は、辛過ぎて食べるのが辛(つら)いと感じるオジサンです…
私の女房(湖南省長沙市生まれ)も楊さんと同じことを言っています。妻が作る湖南料理は辛くてね😿慣れるまで大変でした。今日は池袋の中華物産店に買い物に行ってきましたよ。🌝
腐乳とかハム魚(ユイ)とかですか?w
確かにそうですよね。日本人は勝手にアレンジしてしまうので英語なんかも和製のお陰で覚えにくくなってますしね(泣)地元と違う話はとても参考になります。ありがとうございます🙇♂️
陳健民さんは四川出身だけど天津飯ってネーミングにしたのは、当時日本で四川の認知度がひくかったからなのかな?多分上海飯でもよかったんだろうけど、天津甘栗の認知度にあやかった可能性がありますね、
四川料理は陳建一さんのお父さんの陳建民さんが広めました、NHKのきょうの料理でやってたので日本全国の主婦が知る事に成りました、主婦向けの料理教室もやってたみたいです。私も麻婆豆腐とか好きなんですけど本場のレシピだと辛すぎて食べれません。
自分は少林寺拳法は中国の少林寺は関係ないって話が面白いと思った。ナポリタンとか、ミラノ風ドリアとかよく考えたら日本ってそういうの多いかもね。
昭和の頃はラーメンの事を志那そばと呼んでたが、中華そばに変わり今はラーメンになった家の隣が中国人の食堂だったのでよく覚えいます。私が小学生の頃はラーメン一杯が250円ぐらいでした。
学生の頃、和食屋でバイトしていたのですが、同じバイト先で働いていた上海出身の留学生の彼曰く、日本の鶏肉(多分ブロイラーのこと)は不味くて食えたものじゃないそうで、来日したばかりの頃、学食の油淋鶏にブチ切れたそうです(汗)彼が賄いで時々作ってくれた水餃子はめちゃくちゃ美味くて、お陰で焼き餃子よりも水餃子が好きになってしまいましたw私も九州の出身ですが、豚骨ラーメンは久留米系が一番好きですね。他は純粋な醤油ラーメンも好きですが、首都圏の「醬油豚骨」は何故か苦手ですwあと私は以前、香港に行った時にあちらの麺にどハマりして、滞在中は名だたる店をはしごしながら、ほぼ麵ばかり1日5~6食は食べていましたw
中華丼の具はコンビニなどでレトルトパックで売ってます。温めてご飯にかけたり、かた焼きそばにかけてあんかけ焼きそばとして食すと、結構簡単に美味しく食べられます。
私は本場中国の料理も大好きです。やはり日本料理が一番好きですが、花椒の効いた四川料理、広東料理、湖南料理、東北料理、それぞれいいですね。l
エビチリが人気だったのは日本人が海老が大好きだったからですね。以前は一人あたりの消費量は圧倒的世界一でしたから。
私は四川料理は陳健一さんのお店でしか食べたことありませんが、四川の麻婆豆腐は大好きです。家で麻婆豆腐を食べる時も花椒を大量にかけて食べてます。天津飯と中華丼のとろみは水溶き片栗粉で作り出してて脂っこさは殆ど無いので、ぜひ試していただきたいです。
わかってない、料理作らないでしょ。中国人は同じ中華鍋で料理を作る、中華丼は具を炒める、その中に「あんかけ」みたいなのを入れるのだから、油と一緒になってしまう。卵だって同じ、あのふわふわ卵は油が無いとできない(作ったこと無いでしょ)そこにあんかけ入れて、ご飯に乗せるから油と一緒にあんかけ作られるように思えるのでしょ。中国料理を作った事ある人なら、脂っこいと「理解できる」のですよ。(実際には脂っこくないのだけど、そういう恐怖を持つのは当然なのです)
@@杏子小町 その理屈で言ったら全ての中華料理が脂っこそうって話になるのでは?
うわw 全ての中華料理は「脂っこい」だろ、今更、何を言っているのか?
@@杏子小町 >中国人は同じ中華鍋で料理を作る知ってるよ。前の料理の油が大量に残ってたら次の料理の味に影響するので、綺麗に洗い流すことまで含めて知ってるよ。 >(実際には脂っこくないのだけど、そういう恐怖を持つのは当然なのです)別にそれを否定してないよ。実際には脂っこくないのだからその理由を説明しただけだよ。なんでそんなに攻撃的なの?w
中国各地の出身者を集めて夫々の地元式餃子を作って食べ比べる企画を希望します😃 中国人同士でどんな反応が出てくるか楽しみです😆
赤坂四川飯店の初代店主の陳建民さんが、辛みが苦手な日本人の味覚に合わせて豆板醤を甜面醤に代え、葉にんにくより入手しやすいキャベツを使った日本式回鍋肉も代表的な日本の中華料理ですかね。後はやはり陳建民さんがラーメン文化が根付いている日本向けに汁そば形式にアレンジした担担麺も日本の中華料理でしょうね。^^
中国は広東省にしか行ったことがありませんが、日本の回鍋肉が許せないというご意見が新鮮でした。
日本にはその国には無いその国風の料理が結構あるんですね。天津飯もそうですけど、ミラノ風ドリアとかトルコライスとか。カツレツだって元々はフランスのコートレットから来ているんですね。
なのにSNSの日本人は海外の寿司を否定する子ばかり。特大ブーメランだと思いながらSNS見てます笑物事って全て適応し進化していくんですよね。
日本というか何処の国もそんな感じイタリア人なんてパスタの拘り強凄て他国のパスタを絶対認めないけど自国にはなんちゃって外国料理が溢れてる
コートレットが聞き取れなくてカツレツ聞こえたらしいですw
@@ウナギネコ-k5zラムネと一緒やな
本場の回鍋肉ってキャベツじゃなくニンニクの葉を使うし、マーボー豆腐も花椒をつかって痺れる辛さなんですよね。
私は天津飯大好きです。天津飯は、東京駅と大阪駅、名古屋で食べました。お薦めは大阪の天津飯が美味しいです。次は名古屋、口に合わなかったのは東京駅でした。東京駅はトマトケチャップのあんかけでした。びっくりしました。西日本出身の私には衝撃でした。名古屋では醤油あんでした。大阪は塩あんでとっても美味しいですよ!😊
陳建民氏がエビチリや麻婆豆腐を日本風にアレンジして紹介しましたね正統派は陳式麻婆豆腐かな?豆板醤と花椒辛さと痺れが最高の料理ですね
中華丼も冷やし中華も四川料理と比べるとあっさりしてて野菜も沢山とれるからとてもおすすめです!!だまされたと思って食べてみてほしい😊(隣の雲南に住んでいたので四川も大好きです)
無理言うなよ(笑中国人は冷たい物を食べれないんだよ。冷たい水も飲めないくらいなんだぞ。(中国は水が飲めないから昔から冷水を飲む文化が無い)
陳建民さん、陳建一さんのお父上です。彼は、日本での中国料理の普及に尽力しました。当時は入手できなかった中国の素材の代わりに、日本で入手しやすい素材でレシピを作成しました。彼の努力が無ければ、今の日本での中国料理はありえません。日本の中国料理の文化が彼のレシピの発展です。是非、彼のレシピについて確認してください。
あと、「ニラレバ炒めやチャンポン麺」などもあるよ!。本当に「日本の中華料理は中国料理でないあるよ!・・」。
初めて動画見させて頂きました!動画の中で言われてた「味千ラーメン」の本店がある熊本に生まれ住んでる者です!小さい頃から慣れ親しんだ料理で熊本には「太平燕」という料理がありますがこれは中華料理になりますでしょうか??ご存じですか??大人になって日本の他の地域でも太平燕の存在を知らない日本人が多く熊本だけのローカルフードなんかなー?って未だに思ってます😊
エビマヨは周富徳さんが最初と言われていますが実は金萬福さんだったと、御本人がユーチューブで仰っておりました😅昔、テレビ東京の『浅草橋ヤング洋品店』の中でお料理を紹介していたとおもいます。
私は北海道旭川市の生まれですが、旭川醤油一本できてましたが山頭火の塩豚骨食べた瞬間にこんな美味いラーメンあるのかと思ってまかない目当てでバイトしました笑国が違うと食の好みも変わりますが、衝撃的な美味さは記憶に残りますよね😅
みんな、世界中、美味しく感じるようにアレンジしたらいいと思います。ニューヨークのアボカドの握りずしを見た時はビックリしたけど、それも美味しいと感じる人がいるならそれでいい。
30年近く前になりますが、日本の麻婆豆腐と本場"四川"の麻婆豆腐が全く違うので驚いた事を思い出しました。
華僑として世界各地に渡った中国人が各地でChinatownを形成し、各々の地で独自に発展したんですよ。また日本の場合は日清戦争から帰還した兵隊や満州からの引揚げ者が広めた料理もあるみたいです、餃子が宇都宮で普及したのも宇都宮連隊が満州で正月料理の茹で餃子の残り物を焼いたり揚げた調理法を持ち帰ったらしい。
中国語って、聞いてて良い響きで好きだなぁ
凄い興味深い内容でした面白かったです。寿司の上に唐辛子は凄いですね。中国の人は辛さがないと物足りなく感じるんですね。
この世の男性諸君が、どんな料理にでも「七味をかける」のと同じなんでしょうね。日本人が、唯一やらない事は「七味ご飯」という「七味+ご飯」の取り合わせですね(笑
中国でも辛い、舌が痺れるような料理は湖南料理や四川料理で、広東料理は甘辛いか甘酸っぱいので日本人の口に合う。
ありがたいことに近所に本場中国の人がやってる中華料理屋さんがいくつもあって、お世話になってるのですが、同じ中華でも四川風・広東風・北京風等々色々味があって皆違って皆良いですね。ちなみに四川風麻婆は本当に辛くてすごく美味しいです。でも、辛いの無理な人は食べちゃダメなくらい本当に辛いです。
中華料理は日本に最適化された中国の料理(店)中国料理は中国の料理(店)回転テーブルは中華料理店発祥の逆輸入観光需要が高かった時の為せる技。文化の由来とか面白いですよねー
中華丼も確かに日本発祥ですが、もともとは八宝菜(江蘇料理?)をどんぶりにしたものをそう呼んだのがはじまり。うちの奥さんは徳陽人なんですが、担担面が湯麺なのと、回鍋肉にキャベツが使われてるのにすごく驚いてましたw
奥様にしたら、汁無し担々麺て何の事だよって感じですかね?回鍋肉もバラスラじゃないですしねw
一度中国国内をブラブラ移動しながら各地方の名物料理を食べ歩いてみたい広州で食べた広東料理はメチャクチャ美味しくて今でもその時の感動を覚えています
日本にしか無い中華料理の多くは中国から日本に来た料理人が開発したものだと思うので、日本料理かと言われるとそれもまたちょっと違うんですよね…
人間でいうと帰化した華僑かみたいな感じかな?
四川料理で1番好きなのは担々麺なんですが、日本の担々麺は食べたことがありますか?やっぱり日本人の口に合うようにアレンジしてあるのかな?
大学時代、先輩(中国出身)が水餃子を作ってくれて、とても美味しかったです(黒酢に付けて、食べました)!
中華料理と中国料理は別物と誰か言ってたなぁ。中華料理は中国料理をアレンジや思想を元に作り上げた別物って話だった気がする。
天津飯はめっちゃ速く作れるからランチとかに向いてます笑、中華丼はウチの家では母が八宝菜をご飯にかけて作ってました美味しいよー♪
焼き餃子は中国ではほとんど食べられてないのに、中国といえばという質問の2位に餃子が選ばれてるのが面白い。
偶然来ました。料理で日中友好いいですね。四川料理好きですが、本場でエビチリ食べたいわ。海がないのにエビ食べるのね。でも辛い寿司はちょっとね・・。面白い動画、謝謝😻
なるほど🤩昨夜の夕食で日本風エビチリ作りました。
中国料理じゃなく中華風料理ですよね 新春の水餃子伝統ですよね料理や巧は進化して良い物が生まれるので😊
新春の水餃子伝統は北の人限定ですよ
日本は白米有りきで料理が進化したところも有ると思うから焼き餃子が薄皮で進化して行ったんでしょうね。たぶん知らんけど水餃子、蒸し餃子はそれ自体が主食なので白米&ラーメン要らずですよね。食文化の違いですね。たぶん知らんけど
昨年だか、陳健一さんが息子を連れて四川を訪問。息子さんも、確か香港でミシュランレストランを経営してる凄い人。馴染みの店に行って、もう勝手に厨房に入って腕をふるってた。陳健民さんは、中国の一地方料理でしか無かった「四川料理を日本と世界に広めた恩人」なのだそう。だから、その息子も孫も偉人なのだということみたいですね。
Yes, Japan has a lot of unique versions of Chinese dishes like Tenshin-han and Chuuka-don. Like America has orange chicken. :)
ヤンチャン、きれいですね、ヤンチャンのTH-camを見て、中国に興味を持てるようになりました。
聞いた話では、日系が中華料理、本場が中国料理。と分類されるらしい。
聞いた話(ウソを書くな)中華料理とは、日本人に食べ易くするために日本で工夫(改良)された中国料理を指すんだよ。中国料理と、中華料理は「別物」なんだよ。おまえの頭の中では中華料理=中国料理」となっているんだろ、だから混乱が起こるんだよ。「まったく別のモノ」なんだよ。混乱が起きやすいのは、中国料理を中華料理(日本人に食べ易く改良している)のは「中国人」がしているからなんだよ。日本で、日本人に「たくさん料理を売るため」には、日本人が食べ易い方が良いだろだから、中国人が日本でアレンジをした料理を「中華料理」と言うんだよ。
エビチリにケチャップを使った陳建民は天才彼が日本人向けの味を、主婦が手に入る食材で再構築しそれをテレビでレシピ公開したから今が在るわけです
陳建民さんは「日本の四川料理の父」と言われる偉人的人物で「私の中華料理少しウソある。でもそれいいウソ。美味しいウソ」と、
麻婆豆腐、回鍋肉、エビチリ、担々麺を日本向けにアレンジされました。
陳さん、懐かしいですねNHKの今日の料理によく出てました。
料理前にフライパン(底の丸いやつ)にたっぷり油を入れて「アプラのお風呂」と言ってたのが印象的で今でも覚えてます。
日本に来る時、四川省から上海まで歩いてきたとか言ってました、これは息子(健一)が言ってたのかな?
少しごちゃまぜな記憶になっている、何がきっかけで日本行きを決意したか? 知りたい所です。
その話懐かしい^_^
エビチリは周富徳さんじゃなかったっけ?記憶違いならごめん
@@コニーコニー-o6m 周富徳さんはエビマヨです。
@@雷電-g7v ご指摘ありがとう♪
日本人は、中華文化をリスペクトし独自にアレンジして日本化したのだと思います。
難しい話だと思う
文化大革命で中国から逃げてきた料理人が日本で受けられるようにしてきた結果だと思いますよ
それ故にしっかり根付いた感はあるけど
韓国人「中華料理なんか、脂っこい炒めものしかない。」
日本人「中華は世界3大料理の1つだぞ。発言を撤回しろ!」
中国人「なんで、日本人が怒っているの?」
日本の四川料理の普及に貢献したのはNHKテレビの「きょうの料理」での陳建民さんだと思います.
1970年代,私は本格的な中国料理店などない九州の田舎で育ったのですが,
テレビを見て母が作った陳さんの「(日本向けアレンジの)四川料理」で育ちました.
全国ネットの「きょうの料理」のおかげで,日本人がほかの地域の料理より四川料理に親しみを
感じるようになったのだと思っています.
ちな日本人の中国人が話す日本語のイメージ「○○アルよ〜」みたいなの(協和語)も陳建民が話してたため広がったらしい
はい、陳建民さんが「エビチリ」「エビマヨ」を日本風にアレンジしたといわれています。
(金万福さんは「俺が最初」と言ってますが)
その後、高級な中華料理店を引き継ぎ腕を振るい、多くのTV番組出演やTH-camでの活動で、気さくな人柄で本格四川料理店や日本人向けに合わせてのアレンジを含めた中華料理をしっかり解説しつつ様々な料理を披露し魅力を伝えていった、息子の陳建一氏の功績も併せて讃えたいですね。
R.I.P 🙏
お孫さんの時代になりました。
@@かみとみの さん。
戦前のシナ人(中国人)は日本語をうまく改造して喋っていた。
戦前の歌謡曲「チンライ節」を聞けば能く解ると思われます。
エビマヨは日本で有名な周富徳さんが作った料理です
マジか!周富徳さん天才やな。
エビマヨは周富徳さんと言われがちですが、実は金萬福さんです。いずれにせよ、中国人によって生み出され、日本に持ち込まれたメニューですね!
四川料理は陳建民先生の功績ですね
四川料理と広東料理は日本で二代巨頭のメジャー料理だと思います😊
@@Killer-groupさん
陳建民さんが日本の料理番組に何度も出演して、日本人が食べやすいように少しアレンジした四川料理を紹介しました。子供の頃に母と見ていて、母が作ってくれたので、よく覚えています。
だから四川料理は日本でも有名だ、ということですね。
四川風中華料理と云う事ですね。
干焼蝦仁を日本風にアレンジしてエビチリにしたのは、陳健一さんのお父さんの陳建民さんです。
アメリカ料理を改良してエビマヨを作ったのは、周富徳さんです。
そうだよね。日本人の味覚に合うように、研究を重ねて作り上げた。なにせ生活が掛かっているのだから真剣に、そして日本人にも喜んでほしくて本気で作り上げた。そして日本の何処ででも入手できる食材にアレンジした。
日本以外の世界中にあるヘンテコ日本料理とは違う。ちゃんとリスペクトしている。
エビマヨは香港で開発されたものを金萬福さんが日本に紹介し、日本でそれを知った周富徳さんが某番組内で披露し、当時日本における中国料理界のトップの一人だった周さんに中国の料理人皆で「周富徳のエビマヨでいいよ〜」と花を持たせたのが真相です。
@@spacetelescope1 浅草橋ヤング洋品店
うそばっかり(笑
中国人は「冷めた料理は食べない」んだよ、マヨネーズ使えないだろ。
そもそも、中国にマヨネーズが存在していたのか?
お前みたいなのが居るから、「ラーメンは中国発祥」なんて事になっちゃうんだよ。
昔ヤンジャンで連載してた『炎の料理人・周富徳物語』だったか…でその話は見聞きできますね。
「ピザまん」なんてイタリアにも中国にもないでしょうね。
日本統治時代に日本人が広めた剣道、のり巻きも「韓国発祥」とか得意の嘘よりはマシだね
笑
ナボリに行ってナポリタンを注文しよう❕😮
@@ハカイダー0100のり巻きは日本統治時代に日本人が教えたのに「キムパプは韓国発祥」とか嘘ついてる人たちがいるよ。剣道もだよ。
中華まんもないんじゃないかな
ピザマン的なハイブリッドなら、カレーパンやトルコライス、オムパスタ、カレー春巻き、ピザ春巻き・・・きりがないかも
@@poissonblanc3106 不味いコリア料理より遥かにマシだな!
和食は素材から雑味をとことん取り除く引き算の料理、韓国料理はいろいろなものを混ぜて複雑な味を作る足し算の料理、中華料理は塩と油を触媒として化学反応を起こす掛け算の料理だと思います。肉の脂を抜くために油で炒める、豆腐の水を抜くためにゆでるといった、一見理解しがたい調理法は、先人の知恵が凝縮されていておもしろいですね。
なるほど、新しい視点を教えていただいた気がします。ありがとうございます。
中国は広いので地方により全然料理が違いますね。
奥の方は海が無く土地が痩せていて野菜も魚も新鮮な物が届かないので味付けが濃くなり、フランス料理と考え方が似てると思います。そして寒いので身体を温ためたりカロリー摂取の為に辛さも塩分も強くなり、それらから胃をコーティングして守る為に油が多くなります。さらに物資が届かないので保存の効く発酵調味料や乾物が発展したのでしょう。
海に近い方はあっさりした味付けですね。
海が近ければ和食やイタリアンと似た考えの素材を生かす料理かなと。
僕は、減魚や腐乳等の臭っさい料理大好きです。
エビチリは、陳健一さんのお父さんの陳健民さんが広めたと思います。陳健民さんは四川出身だと思います。
日本の回鍋肉は陳建一氏の父
陳建民氏が日本に回鍋肉を取り入れた際に
日本のキャベツはとても
美味しいからって葉ニンニクを
キャベツに変えたそうですね
陳建民氏の孫、陳建一氏の長男
陳建太郎氏がユウチューブで言ってました
四川料理(日本版)を広めたのは健一さんのお父様「陳健民」さんではないかな
らしいです。
Wikipediaによれば、陳建民さんが、 四川料理の乾焼蝦仁を日本で広めるために辛味を抑えるためにケチャップなどに変えたのが日本で食べられているエビチリらしいです。
お父さんは四川料理を広めたのではなく四川風料理つまり中華料理と呼べる料理を広めたと云う事でしょうね
陳健一さんの名前が出て、びっくり。良く調べておられますね。中国料理の日本バージョンを造られた方・広めた方ですね。
中国料理の日本バージョンが元々の中華料理の始まりなんです。
現在の中華料理は日本の中国風料理のことをいいます。
カレー肉まんなどはインド風中華料理になるのかなあ。
ヤンチャンが良く動画で紹介している四川料理はどれも油分多そうに思えていましたが、ヤンチャンからすると他の料理のほうがよっぽど脂っこそうに見えるというのは面白いですね
日本人だけど握り寿司は家で作った事ないです。
大阪出身なので、たこ焼きは普通に晩御飯として作ってます。
たこ焼きが焼けるなら握りもつくれるでしょう。
@@rse071891手巻き寿司ぐらいならともかく、職人がン年修行で作る握り寿司はまず家庭ではやらないよな…(苦笑)
@@又八兵衛 さん。
今は百均に握り寿司セットが
売ってあるので
家庭で簡単に造れます。
60年くらい前、私の家には
木製ではありましたが
握り寿司を作る型枠が
有りました。
仕事で広東省に住んでます。深圳のレストランの酢豚は美味しいです。とうもろこしの餃子は中国で始めて食べました。
エビチリは陳建一さんの父親である
陳建民さんが日本で料理人をしていた時
に考案した料理だと書いてありますね
ラーメンも横浜中華街の中国料理人を
東京へと連れてきて考案させた料理だと
なっていますね
海外でも日本料理店ありますが、
日本人からしたら全然日本料理じゃなかったりしますよね、
特に寿司なんてw
それと同じ感じなんでしょうね😙
海外の鮨は、「酢飯」を使ってない場合が多いよね(笑
酢飯でなければ「鮨」と言わないですよね。
普通のライスを使っている場合が殆どですよね。
いくら何でも、普通のライスで「鮨」と言われては困りますよね。
中華料理と中国料理を混同して居ませんか。
中国料理 → 中国の料理
中華料理 → 日本の中国風料理
「エビチリ」は陳建一さんの父陳建民さんが日本人向けに「乾焼蝦仁」をアレンジして造った料理だと聞いたことがあります。
「乾焼蝦仁」は「エビチリ」とは違って、ソースを絡めていないエビの炒め物のようですね。
いつも思うんですが四川省に海ないですよねえ😂
蝦仁だとちっさいエビなんで明蝦を使う、ですかね。
その「聞いた」のは、発信した人がウソをついているだけです。
エビチリは中国に存在しない料理で、日本から逆輸入して中国料理に収まったんだよ。
ラーメンと同じで、日本人が勝手に中国料理と勘違いしていたモノ。
単純に、日本の中華料理店に売っていただけで、エビチリもラーメンも日本発祥です。
@@ootemachiwalker ソ、ソレってどっち?まぁ要するに地元の食材ではないという事ね。
自分なりに検索してみたのだけど、どうやら純四川料理ではなさそうだ。上海風四川料理、つまり上海にある四川料理がルーツの様。ならば沿岸部だしエビも使える。東シナ海で捕れたエビを四川省まで陸路って、陳健一じゃなくて陳健民の時代に、であれば高速道路もない時代であったろうし冷凍車もどうだか。そして道も平坦ではないし沿岸部から四川省なんて何日かかったろうか。
といったところ。割と甘い味付けも納得。
@@ootemachiwalker 影響を受けて元より甘くなってしまったのですか?
天津飯の「餡かけ卵ご飯」は油っぽくはないですね。日本における「餡かけ」は江戸時代の長崎の卓袱料理(オランダ&中国清)由来で、京都なんかでは江戸期から「餡かけ」料理が好まれていたので、戦後の町中華の天津飯という料理はもともと日本人に馴染みある感じの食べ物で違和感なく広まったと思われますね。
京都の餡かけ料理は油っぽくない。
町中華の中華料理は日本人主体の中華料理団体なのでどうしても日本人好みの中国風料理になる。
また、陳ケンミンなどは清朝から中華民国時代の在日華人で在日華人主体の日本中国料理団体。在日華人は日本人顧客の為に日本人好みに本土の中国料理を改造したりしました。
天津飯は日本人主体の中華料理団体から生まれた料理
エビチリは在日華人主体の日本中国料理団体から生まれた。
は? ウソ、捏造、よく、そこまで想像で文章を書けますね。
日本の料理には「ご飯の上におかずを乗せてはいけない」んだよ。(絶対の不文律)
かつ丼とか、うな丼とか、それぞれ経緯があるけど、当時の日本料理で、ご飯の上に何か乗せて食べるような事は絶対にしない。
(日本には、そういうルールが昔から存在していた)
日本の料理と言うのは、白いご飯に「色を着けてはいけない」と言うルールがあったんだよ。
それだけ、お米に誇りを持っていて、特別視していたんだよ。
それに、日本は小鉢文化だから、「ご飯にかける」なんて事、絶対にしないんんだよ。
餡掛けのお粥、出汁が効いてて美味しいですよね
中国本土のままの味が中国料理。
日本人に合わせて発展したのが中華料理。
どちらも良き✨
そこの違いを理解して居ない人が多いですねえ。
各国料理は、数多くの国で各国の人々が食べやすいようにアレンジの柔軟性がないと、世界で愛される料理になりません。そういう意味で最後にヤンちゃんの感想のとおり、中華料理は日本だけでなく世界各地でアレンジされて愛されています。母国の料理が、各地でどのようにアレンジされているかを見れば、その国の人々の好みがわかり楽しいですよね。私は今は上海在住ですが、その前は米国、シンガポールにも駐在し、それぞれの国で美式中華(フルーツが絡んだ甘い料理が多い)、星式中華(華南料理の派生系)を経験しましたし、米国ではカリフォルニアロール等の美式日菜も美味しくいただいていました。この本には中国各地、世界各地の中華料理が体系的に紹介されていますので、ご参考まで。地球の歩き方:世界の中華料理図鑑(地球の歩き方編集室)
すごく勉強になりました。中国料理は素晴らしいと思います。最低1週間に一回は食べたい。
まさか油使いまくる中国人に油ギトギトで天津飯と中華丼食べたことないと言われるとは思わなかった😂
『この見た目なら、中国人が作る油使いまくりの中華料理以上に油ギトギトなんだろうな』と思ったんでしょうね。
それこそ普通の日本人がラーメン二郎を見た時の感覚に近いと思います。
まあ、ラーメン二郎は本当に油ギトギトですがね。
ネガティブだけじゃなく貶めたいなら書かなくていいでしょ。
気分悪くなるわ。
空気読めないって言われない?
@@こいし-x6m 貶めたいという表現ではないと思うよ。 私も天津丼の感想を聞いて同じことを思ったもの。
小麦粉ギトギトな
@@こいし-x6m単なる感想だと思いますよ😂
中華料理は中国の料理を日本風にアレンジした料理のはずです。中国料理店なら中国の料理だと思います。ただ中国は広東、四川等、同じ中国でも全く違いますから本当に奥深いです。
お聞きしたいんですが、日本で営業している中国人の人の店は、材料にどんなものを使っているんですか?
調味料は中国にしかないとは思いますが、食材はどうなんでしょう。
テレビで紹介されると、大抵日本の材料を使っている様に思います。
天津飯も中華丼も全然油っこくないですよ 是非一度召し上がってみて感想お聞かせください
そうそう! 次回はそれにチャレンジする動画にしてほしい
えっと、男性の方ですよね? 料理しませんよね?
中華丼は「具を炒める」から、油分は多いですよ
中国人が炒めたら、油分はかなり残りますよね、日本人だと油成分は少な目になりそうだけどね
天津飯は「卵の作り方」に差が出そうですね、中国人が作ると油を大量に使うし、同じ中華鍋であんかけ作るから、脂っこく思えてしまうのだと思います。
料理を作る人の視点と、貴方のように食した経験で判断している視点、どちらの立場も良くわかります。
豚骨ラーメンは、濃いめのコッテリを注文するのに、中華飯はなぜ脂っこいと思うのか謎。
油っこくないと感じるでしょうが、天津飯はかなりカロリー高いです。私は自分で天津飯作りますし、カロリー計算を毎日してるので分かります。卵をふわふわに炒めるために多めの油を使うんです。同じ量のライスを使う牛丼と比べてもカロリーは、同じか、それ以上いです。天丼よりもカロリー高いかも。
新宿の四川料理店で食べた麻婆豆腐は美味しかったけど凄く辛かったです。
今、松屋の麻婆豆腐丼(正式名称は忘れましたが!)味は結構本格的だと思ったのですが!どうでしょうか1
台湾ラーメンは名古屋在住の台湾系中華料理店が最近発明したようです。台湾系中華料理店は戦前に日本に移住してきた人々の子孫がやってます。ちなみに横浜や神戸の中華街の人々も戦前からあそこに住んでます。
私は逆に中国人の知り合いに中国の家庭料理を作ってもらったとき、「トマトと卵の炒め物」が出てきてびっくりしました。中華料理ってトマト使うんだってなりましたね。
あれ、中国ではありふれた料理だそうですよ。
イタリアンでも炒めまくるやん
私も中国人youtuberが作ってるのを見て印象に残り、最近中国人のやってる中華料理店で食べてみました。黄色に赤なので中国的とは思いましたが、日本人的には、ほかの野菜でもいいんじゃないかとも思いました(笑)
日本に住む中国人が言ってました。中国の餃子は水餃子が一般的。焼き餃子は日本で初めて食べたけど、美味しくて気に入った。
ただ、餃子を、ご飯やラーメンと一緒に食べるのは無理。ごはんのおかずにチャーハンを食べるのと同じ感覚とのことでした。
確かにそうだと思いました。
チャンポンも日本で出来たのでは無かったかな?
長崎で、地元の中華料理屋の主人が中国からの留学生達にお腹一杯食べさせる為に、野菜や肉などバランスよく作ったのがチャンポンだと聞きました。
中国人が日本で出来たやつですからね
抜群に日本語が上手い。
まとめの柔軟さバランスの良さが秀でていますね。やっぱり好印象。
まとめのバランスよりも、まとめが「間違っている」のが笑える。
お鮨を現地人が食べ易いようにアレンジした。
中国料理を、日本人が食べやすいように中国人がアレンジした料理が「中華料理」です。
アレンジされた料理だから、中国料理と呼ばれない。
だから本場の中国人は中華料理は中国料理じゃないと言う、もちろん、日本人が中国でお鮨を食べたとしても「鮨じゃない」と言うでしょう。
鮨をアレンジしたのは中国人で、中国料理をアレンジしたのも中国人なんだよ(笑
日本人は「現地の味、作り方を重んじるのに対して、中国人は「売るため」に改良をした。
日本人は基本的に伝統や作り方を「変えない」
中国人は「歴史や伝統を気にしない」と言う国民性が良く出ていますね。
@@杏子小町 国民性云々りも、動画の内容の理解が「間違っている」のが笑える。
ヤンちゃんは動画内で日本の「中華料理」をアレンジした中国人がいないなんて一言も述べていませんよ。
マイナーな四川料理が日本でメジャーな「中華料理」になったのは何故のくだりで、サンラータンについて 4:22 「もしかして陳健一さんが広めたのかな」と述べてることから分かる通りです。ここでは陳健一さんはあくまでひょっとしての例として思い浮かべたに過ぎませんが、日本で中国人が「中華料理」を広めたことに一役かったかもしれないと想定してるのです。陳健一さんが色々な「中華料理」を広めたひとだと認識しているのが分かります。要は「中華料理」を広めた中国人もいると考えていることが伺えます(陳健一さんは中国人ではないとかしょうもない反論は止めて下さいね)。
また、ヤンちゃんが日本の「中華料理」として最初にあげた天津飯、中華丼、冷やし中華はウィキペディアやその出典あたりをみる限り来々軒をはじめ日本人の料理人が創作、あるいはアレンジしたと分かります。
ヤンちゃんは、日本人、中国人、何人であろうと日本人の口に合うように、あるいは中国人の口にあうように、それぞれの国でアレンジした料理人を褒めていると思いますよ。9:38 バランスの良いまとめです。
この話題から国民性云々は成り立ち得ないです。
日本人はよく外国の日本料理は日本人が作ってないから日本料理じゃないとブチギレてるが日本のスパゲッティ屋とか餃子屋とか殆ど日本人が作ってるじゃん、納豆スパゲティとかイタリア人がブチギレますよ。外国の料理を平気で変えるのに日本食をアレンジすると怒るのはおかしいやろ。
おっしゃる通りですね🤗
わざわざ海外の日本料理店に行って、海外の人が作った日本料理を馬鹿にするTV番組がありますよね
日本人が作って無いからと言うよりも、韓国料理とか含んでるからでは?
韓国人が経営してる日本料理屋でキムチとか出してるけど、此を理由に良く韓国人達がキムチを日本が奪ったとテレビでも批判してる。
其に対して、経営者は韓国人だろ、日本関係無いよって切れてるだけやで。
後、寿司屋でのドリンクがコーラやコーヒー・チョコレートドリンクとか衝撃だよな。
日本人以外が作ってるからでは無くて、組み合わせが許せないとか有るかもね。
K国人とかが日本人と偽って日本料理のようなものを出しているからです
料理動画参考にしてるのでまた何か作って欲しいです!
エビチリ、天津飯、中華丼、冷やし中華などは、昔の先人の中華料理人が "日本人でも気軽に食べられるように" というアレンジで生まれたんですよね。
ある意味で料理界のハーフなんですね。近年は本場の味も楽しめるようになって、ものすごく選択の幅が増えたと思います。
私も、麻婆豆腐をはじめとする四川料理を作る時は、大蒜や花椒、豆鼓、豆板醤などの香味野菜や香辛料を炒めるところから始めるようになったし。
これもヤンチャンをはじめ、中華系TH-camrの影響かな(笑) 「だって、みんな味にうるさんいんだもの!」
エビチリなんて中国料理に無い(存在しない)
今の中国にあるエビチリは、日本から輸入した日本料理ですよ(笑
ラーメンとエビチリは日本発祥の日本料理ですからね。
エビマヨは周富徳が初めてってドラマがあった
練乳を入れるのが発明
@@杏子小町 ラーメンもそうですけど、出汁や味付けの要素と調理プロセスが日本料理か中国料理かを決めるポイントかも知れません。
冷やし中華は山形で生まれたローカル・フードです。
元々中華料理自体が中国料理を日本人に合うように改良した事から始まって居るので
中国料理と中華料理を混同する人が多いんですね。
中国料理 → 中国で作られている料理
中華料理 → 中国風料理
ムイムイさんみたいに、ヤンちゃんより日本語の上手な中国の人は確かにいますが、ヤンちゃんのしゃべる日本語は唯一無二です。「あなたはどっち?」ヤンちゃんの言葉選びのセンスにはいつも感心させられます❤️
日本で四川料理を広めた人は陳建一さんのお父さん陳建民さんです。彼は日本人が辛いものが苦手で食べられないため辛さを抑えた四川料理をつくったところ大変人気になりました。日本の四川料理が本場ほど辛くないのはそのためです。
ヤンチャンの動画を見始めて以来、四川料理にはまり、ヤンチャンお勧めのお店へ足を運んでいます。
麻婆豆腐は店員さん(中国人)が本場の辛さ、と言うだけあり、いつもなんとか完食しています。
日本の麻婆豆腐とは辛さが違いますが、麻辣が効いていて美味しいです。
いつか四川にあるお店でも食べてみたいです。
それは山椒の辛さだと思います
「なんで、こんな味になったの!」
陳建民さんが日本の材料で日本人の好みに合わせてアレンジしてくれたからこうなりました。
たまに、本格的なやつ食べると美味しいけど、
ずっとそれでは日本人にはきっと強すぎるんだろうな。
たしかに!!
陳さんのエビチリと麻婆豆腐は不味いですよね。。。
ドナ料理でも、味の決め手は気候風土・食材。長い年月をかけて、熟成をしてゆく物。
高温多湿の日本に来れば、変わるのが当然。昔、研修生として来てた中国人は、夏でもアイスコーヒーは飲まず、ホット。
冷やし中華は食べず、普通の熱いラーメン。冷たい食事は体に悪い!一つの思い込みに縛られて、些細な挑戦も、トライなし!
中国では、所変われば味付けも変わる。四足は机以外何でも食べる?数十年おきに、洪水が起きて餓死者の出るお国柄、
とても食べ物と思えない、ゲテモノ料理も多数ある。
@@野中三千夫中国お嫌いですか?
エビチリは中国に存在しない料理だから、中国人が作っても然程おいしくならんだろ
「思い込み」ではなく「習慣」なんですよ。 中国人はみんな冷たいモノは食べない、飲まない
イギリスだって夏でも温かい紅茶ですよ。
水が飲めない地域に住んでいる人達は、「冷水」を飲む習慣が無いのです
(冷水飲んだら死んじゃうだろ)
冷水を躊躇なく飲める日本人特有の考え方で、「日本人が変」なんですよ。
ほぼ、全ての国は水は沸かさないと飲めない、だから冷水を飲む習慣が無い
水を沸かすから、ついでにお茶にしてしまう、水を飲めない地域は「お茶の文化が発達」する
酸辣湯は、1980年代にアメリカ西海岸の中華街で流行っていて、アメリカ駐在時代に食べた日本人が帰国してから「あれが食べたい」と料理店で希望するようになって、それで日本でも定着したと思っています
向こうでは、サンラータンは「ホットアンドサワースープ」と呼んで注文します。黒胡椒が大変きいていて美味しいです
外国の料理はその国の人々の口に合うように改良されていくものなんですね。いつかヤンチャンに色々な国の中華料理を食べ比べる企画をやって欲しいです😋
四川料理を日本に紹介したのは陳建一さんのお父さんの陳建民さんです。当時四川料理の食材が高価で手に入らなかったことから、日本風にアレンジしたと聞いています。麻婆豆腐も本場のそのまま持ってきたら、当時の日本人は辛くて食べれなかったと思います。
我々が中華料理に親しむことができたのは、陳建民さんのおかげだと思っています。
「改良」ではなく適応な。カリフォルニアロールを寿司の改良版とは言わないだろ?
@@ootts456 まぁ...そこについては、豆板醤は当時馴染みが薄く、辛すぎたので(日本人にとっての)”改良”と云う意味なので...四川料理の「乾焼蝦仁」を日本人が低く見ている訳ではないので、ツッコミを入れるほどではないかと.....
@@ootts456うるせぇ
仕事で中国に10年以上いた父は、日本の中華料理が食べられなくなりました
味付けの甘さと油の違い(落花生油)と唐辛子の違いが気になるそうです
あと中国で川魚の料理を日本では海の魚で作っていることがありそれも気になるそうです
現地では日本料理を全く食べず湖南料理ばっかり食べていた人なのでかなり特殊な例だと思います
日本でも湖南の店が増えてきましたね
エビチリは四川飯店の陳健ーさんのお父さん健明さんがテレビの料理教室で発表しました。エビマヨは周富徳さんが横浜中華街で発明。周さん弟子が香港のホテルでメニューにして今は代表的な広東料理。
周富徳さんが米国で食べたエビマヨが不味くて、美味しいエビマヨを作ってみせたのだそうですよ。
周さんは弟子の作った料理を
『美味しい』とは言わなかったと思ったな。
『悪くないよー』これが弟子への褒め言葉。
まあ、そんなモノですよね(笑
チリソースは中国に存在しないから、中国人が日本で作った(開発した)のでしょうね。
中国人は冷たいモノを「一切食べない」のだから、エビマヨ(冷たい、常温)を、中国で作られることは「ありえない」ですもんね。
味千ラーメンが出てくるとは思ってませんでした。
熊本生まれなので懐かしい味ですが、最近は店舗も激減してお隣の福岡でも1店舗もなくなりました。
公式を見ると海外626店、日本68店なので完全に海外のラーメン屋になってるみたいですね。
儲からない事はいくら良くてもしない日本人が多く成って来ましたねえ。
高くなり22日(450円)しか行かなくなりました
昔は22日にちなんで220円でしたが………😭
中華料理って外国料理のなかでは圧倒的にお店が多いですよね。アレンジされてるとは思うけど基本的には日本人の舌に合うんでしょうね。個人的にはガチの四川料理たべてみたい
日本の中華料理は満州から帰った人や、日本に居る中国人が考案したものや、
日本人がアレンジしたものと様々です。エビチリは周富徳さんが作ってましたね。
エビマヨを考案したのは横浜中華街出身の周富徳さんだったと思いますよ。もう亡くなりましたけど。京王プラザホテルで勤務していた頃に考案したと本で読んだような気がしますけどね。
花椒が利きすぎなくらいの麻婆豆腐が大好きなんですけど、本場で現地へ行って食べた事はないんですよね。中国人の友人が作ってくれた麻婆豆腐は食べたことがあるけど、それは確かに日本で食べる麻婆豆腐ではなかった。
日本人に合う味にアレンジしてると思う
それが中華料理だからね
@@friends5619 さん。
ずっと前からですけど
殆んどの日本人が中国料理と中華料理を混同していますね。
重慶で食べたガチな四川の麻婆豆腐は辛いだけでした。
面白かったです😂
自分は辛い物が好きだから、本格四川料理の方に憧れるけど、それでもやはり寿司に唐辛子は今までも一度も試した事も無いわ、笑。。
正確にはエビチリは中華ではない
四川出身の陳さんが日本人用に考えた料理です
また酢豚もケチャップの入ってる赤いやつは日本独特の酢豚で
本場の酢豚はケチャップは入れないらしい
野菜入ってないし、黒酢を使う
また豚肉のまわりに小麦粉を付けであげてから煮込むのが日本式だけど 本場は小麦粉で揚げないからカリカリはしてない
日本人が酢豚と呼んでいる料理は広東料理の咕咾肉、上海料理の糖醋排骨、東北料理の鍋包肉の3つです。
中でも日本の一般的な酢豚は咕咾肉が元になっていて、衣を付けて油で揚げた豚肉、ピーマン、パイナップルにケチャップ(番茄醬)が入った甘酸っぱいソースを絡めた料理が咕咾肉です。
糖醋排骨はスペアリブの黒酢煮込みです。
豚肉に衣を付けず、野菜が入らず、黒酢(香醋)を使った酢豚とはこれの事ですね。
そして鍋包肉は主に京都の一部で食べられている酢豚の元になった料理で、片栗粉で作った衣を豚肉に付けて油で揚げたものに、甘酢ソースをかけた料理です。
@@EX500SL 詳しい解説ありがとうございます
日本風と思っていた酢豚も中国に実在するんですね
知ったか言ってしまってすいません🙇
そりゃーそうだろw 中国にチリソースなんか無いだろ。
@@ootemachiwalker 広東料理では使われる料理がありますよ。
日本に麻婆豆腐を広めた方は陳健一さんのお父さん 陳健民さんです。NHKの「今日の料理」の講師を長くやられ、その表情と語り口は今でもすぐに思い出します。
学生時代に、同じ研究室に居た国費留学の中国人の方から、手作りの餃子をご馳走になったことがありました。食べると胃の中が非常に熱くなったのに非常に驚いた記憶があります(日本の餃子ではどこで食べてもこんなことは無い)。ニンニクとかの具材の配合割合・組成が日本の餃子とはかなり違うのだと思います。
中国で青椒肉絲を食べたら、辛過ぎて驚きました。本格麻婆豆腐は、辛過ぎて食べるのが辛(つら)いと感じるオジサンです…
私の女房(湖南省長沙市生まれ)も楊さんと同じことを言っています。妻が作る湖南料理は辛くてね😿
慣れるまで大変でした。今日は池袋の中華物産店に買い物に行ってきましたよ。🌝
腐乳とかハム魚(ユイ)とかですか?w
確かにそうですよね。日本人は勝手にアレンジしてしまうので英語なんかも和製のお陰で覚えにくくなってますしね(泣)
地元と違う話はとても参考になります。
ありがとうございます🙇♂️
陳健民さんは四川出身だけど天津飯ってネーミングにしたのは、当時日本で四川の認知度がひくかったからなのかな?
多分上海飯でもよかったんだろうけど、天津甘栗の認知度にあやかった可能性がありますね、
四川料理は陳建一さんのお父さんの陳建民さんが広めました、NHKのきょうの料理でやってたので日本全国の主婦が知る事に成りました、
主婦向けの料理教室もやってたみたいです。
私も麻婆豆腐とか好きなんですけど本場のレシピだと辛すぎて食べれません。
自分は少林寺拳法は中国の少林寺は関係ないって話が面白いと思った。
ナポリタンとか、ミラノ風ドリアとかよく考えたら日本ってそういうの多いかもね。
昭和の頃はラーメンの事を志那そばと呼んでたが、中華そばに変わり今はラーメンになった
家の隣が中国人の食堂だったのでよく覚えいます。私が小学生の頃はラーメン一杯が250円ぐらいでした。
学生の頃、和食屋でバイトしていたのですが、同じバイト先で働いていた上海出身の留学生の彼曰く、日本の鶏肉(多分ブロイラーのこと)は不味くて食えたものじゃないそうで、来日したばかりの頃、学食の油淋鶏にブチ切れたそうです(汗)
彼が賄いで時々作ってくれた水餃子はめちゃくちゃ美味くて、お陰で焼き餃子よりも水餃子が好きになってしまいましたw
私も九州の出身ですが、豚骨ラーメンは久留米系が一番好きですね。
他は純粋な醤油ラーメンも好きですが、首都圏の「醬油豚骨」は何故か苦手ですw
あと私は以前、香港に行った時にあちらの麺にどハマりして、滞在中は名だたる店をはしごしながら、ほぼ麵ばかり1日5~6食は食べていましたw
中華丼の具はコンビニなどでレトルトパックで売ってます。温めてご飯にかけたり、かた焼きそばにかけてあんかけ焼きそばとして食すと、結構簡単に美味しく食べられます。
私は本場中国の料理も大好きです。
やはり日本料理が一番好きですが、花椒の効いた四川料理、広東料理、湖南料理、東北料理、それぞれいいですね。l
エビチリが人気だったのは日本人が海老が大好きだったからですね。以前は一人あたりの消費量は圧倒的世界一でしたから。
私は四川料理は陳健一さんのお店でしか食べたことありませんが、四川の麻婆豆腐は大好きです。
家で麻婆豆腐を食べる時も花椒を大量にかけて食べてます。
天津飯と中華丼のとろみは水溶き片栗粉で作り出してて脂っこさは殆ど無いので、ぜひ試していただきたいです。
わかってない、料理作らないでしょ。
中国人は同じ中華鍋で料理を作る、中華丼は具を炒める、その中に「あんかけ」みたいなのを入れるのだから、油と一緒になってしまう。
卵だって同じ、あのふわふわ卵は油が無いとできない(作ったこと無いでしょ)
そこにあんかけ入れて、ご飯に乗せるから油と一緒にあんかけ作られるように思えるのでしょ。
中国料理を作った事ある人なら、脂っこいと「理解できる」のですよ。
(実際には脂っこくないのだけど、そういう恐怖を持つのは当然なのです)
@@杏子小町
その理屈で言ったら全ての中華料理が脂っこそうって話になるのでは?
うわw 全ての中華料理は「脂っこい」だろ、今更、何を言っているのか?
@@杏子小町
>中国人は同じ中華鍋で料理を作る
知ってるよ。
前の料理の油が大量に残ってたら次の料理の味に影響するので、綺麗に洗い流すことまで含めて知ってるよ。
>(実際には脂っこくないのだけど、そういう恐怖を持つのは当然なのです)
別にそれを否定してないよ。
実際には脂っこくないのだからその理由を説明しただけだよ。
なんでそんなに攻撃的なの?w
中国各地の出身者を集めて夫々の地元式餃子を作って食べ比べる企画を希望します😃 中国人同士でどんな反応が出てくるか楽しみです😆
赤坂四川飯店の初代店主の陳建民さんが、辛みが苦手な日本人の味覚に合わせて豆板醤を甜面醤に代え、葉にんにくより入手しやすいキャベツを使った日本式回鍋肉も代表的な日本の中華料理ですかね。後はやはり陳建民さんがラーメン文化が根付いている日本向けに汁そば形式にアレンジした担担麺も日本の中華料理でしょうね。^^
中国は広東省にしか行ったことがありませんが、日本の回鍋肉が許せないというご意見が新鮮でした。
日本にはその国には無いその国風の料理が結構あるんですね。
天津飯もそうですけど、ミラノ風ドリアとかトルコライスとか。
カツレツだって元々はフランスのコートレットから来ているんですね。
なのにSNSの日本人は海外の寿司を否定する子ばかり。特大ブーメランだと思いながらSNS見てます笑
物事って全て適応し進化していくんですよね。
日本というか何処の国もそんな感じ
イタリア人なんてパスタの拘り強凄て他国のパスタを絶対認めないけど自国にはなんちゃって外国料理が溢れてる
コートレットが聞き取れなくてカツレツ聞こえたらしいですw
@@ウナギネコ-k5zラムネと一緒やな
本場の回鍋肉ってキャベツじゃなくニンニクの葉を使うし、マーボー豆腐も花椒をつかって痺れる辛さなんですよね。
私は天津飯大好きです。天津飯は、東京駅と大阪駅、名古屋で食べました。お薦めは大阪の天津飯が美味しいです。次は名古屋、口に合わなかったのは東京駅でした。東京駅はトマトケチャップのあんかけでした。びっくりしました。西日本出身の私には衝撃でした。名古屋では醤油あんでした。大阪は塩あんでとっても美味しいですよ!😊
陳建民氏がエビチリや麻婆豆腐を
日本風にアレンジして紹介しましたね
正統派は陳式麻婆豆腐かな?
豆板醤と花椒
辛さと痺れが最高の料理ですね
中華丼も冷やし中華も四川料理と比べるとあっさりしてて野菜も沢山とれるからとてもおすすめです!!だまされたと思って食べてみてほしい😊(隣の雲南に住んでいたので四川も大好きです)
無理言うなよ(笑
中国人は冷たい物を食べれないんだよ。
冷たい水も飲めないくらいなんだぞ。(中国は水が飲めないから昔から冷水を飲む文化が無い)
陳建民さん、陳建一さんのお父上です。彼は、日本での中国料理の普及に尽力しました。当時は入手できなかった中国の素材の代わりに、日本で入手しやすい素材でレシピを作成しました。彼の努力が無ければ、今の日本での中国料理はありえません。日本の中国料理の文化が彼のレシピの発展です。是非、彼のレシピについて確認してください。
あと、「ニラレバ炒めやチャンポン麺」などもあるよ!。
本当に「日本の中華料理は中国料理でないあるよ!・・」。
初めて動画見させて頂きました!動画の中で言われてた「味千ラーメン」の本店がある熊本に生まれ住んでる者です!小さい頃から慣れ親しんだ料理で熊本には「太平燕」という料理がありますがこれは中華料理になりますでしょうか??ご存じですか??大人になって日本の他の地域でも太平燕の存在を知らない日本人が多く熊本だけのローカルフードなんかなー?って未だに思ってます😊
エビマヨは周富徳さんが最初と言われていますが実は金萬福さんだったと、御本人がユーチューブで仰っておりました😅昔、テレビ東京の『浅草橋ヤング洋品店』の中でお料理を紹介していたとおもいます。
私は北海道旭川市の生まれですが、旭川醤油一本できてましたが山頭火の塩豚骨食べた瞬間にこんな美味いラーメンあるのかと思ってまかない目当てでバイトしました笑
国が違うと食の好みも変わりますが、衝撃的な美味さは記憶に残りますよね😅
みんな、世界中、美味しく感じるようにアレンジしたらいいと思います。
ニューヨークのアボカドの握りずしを見た時はビックリしたけど、それも美味しいと感じる人がいるならそれでいい。
30年近く前になりますが、日本の麻婆豆腐と本場"四川"の麻婆豆腐が全く違うので驚いた事を思い出しました。
華僑として世界各地に渡った中国人が各地でChinatownを形成し、各々の地で独自に発展したんですよ。
また日本の場合は日清戦争から帰還した兵隊や満州からの引揚げ者が広めた料理もあるみたいです、餃子が宇都宮で普及したのも宇都宮連隊が満州で正月料理の茹で餃子の残り物を焼いたり揚げた調理法を持ち帰ったらしい。
中国語って、聞いてて良い響きで好きだなぁ
凄い興味深い内容でした面白かったです。寿司の上に唐辛子は凄いですね。中国の人は辛さがないと物足りなく感じるんですね。
この世の男性諸君が、どんな料理にでも「七味をかける」のと同じなんでしょうね。
日本人が、唯一やらない事は「七味ご飯」という「七味+ご飯」の取り合わせですね(笑
中国でも辛い、舌が痺れるような料理は湖南料理や四川料理で、広東料理は甘辛いか甘酸っぱいので日本人の口に合う。
ありがたいことに近所に本場中国の人がやってる中華料理屋さんがいくつもあって、お世話になってるのですが、
同じ中華でも四川風・広東風・北京風等々色々味があって皆違って皆良いですね。
ちなみに四川風麻婆は本当に辛くてすごく美味しいです。
でも、辛いの無理な人は食べちゃダメなくらい本当に辛いです。
中華料理は日本に最適化された中国の料理(店)
中国料理は中国の料理(店)
回転テーブルは中華料理店発祥の逆輸入
観光需要が高かった時の為せる技。
文化の由来とか面白いですよねー
中華丼も確かに日本発祥ですが、もともとは八宝菜(江蘇料理?)をどんぶりにしたものをそう呼んだのがはじまり。
うちの奥さんは徳陽人なんですが、担担面が湯麺なのと、回鍋肉にキャベツが使われてるのにすごく驚いてましたw
奥様にしたら、汁無し担々麺て何の事だよって感じですかね?
回鍋肉もバラスラじゃないですしねw
一度中国国内をブラブラ移動しながら各地方の名物料理を食べ歩いてみたい
広州で食べた広東料理はメチャクチャ美味しくて今でもその時の感動を覚えています
日本にしか無い中華料理の多くは中国から日本に来た料理人が開発したものだと思うので、日本料理かと言われるとそれもまたちょっと違うんですよね…
人間でいうと帰化した華僑かみたいな感じかな?
四川料理で1番好きなのは担々麺なんですが、日本の担々麺は食べたことがありますか?
やっぱり日本人の口に合うようにアレンジしてあるのかな?
大学時代、先輩(中国出身)が水餃子を作ってくれて、とても美味しかったです(黒酢に付けて、食べました)!
中華料理と中国料理は別物と誰か言ってたなぁ。中華料理は中国料理をアレンジや思想を元に作り上げた別物って話だった気がする。
天津飯はめっちゃ速く作れるからランチとかに向いてます笑、中華丼はウチの家では母が八宝菜をご飯にかけて作ってました美味しいよー♪
焼き餃子は中国ではほとんど食べられてないのに、中国といえばという質問の2位に餃子が選ばれてるのが面白い。
偶然来ました。料理で日中友好いいですね。四川料理好きですが、本場でエビチリ食べたいわ。海がないのにエビ食べるのね。でも辛い寿司はちょっとね・・。面白い動画、謝謝😻
なるほど🤩昨夜の夕食で日本風エビチリ作りました。
中国料理じゃなく中華風料理ですよね 新春の水餃子伝統ですよね
料理や巧は進化して良い物が生まれるので😊
新春の水餃子伝統は北の人限定ですよ
日本は白米有りきで料理が進化したところも有ると思うから焼き餃子が薄皮で進化して行ったんでしょうね。
たぶん
知らんけど
水餃子、蒸し餃子はそれ自体が主食なので白米&ラーメン要らずですよね。
食文化の違いですね。
たぶん
知らんけど
昨年だか、陳健一さんが息子を連れて四川を訪問。息子さんも、確か香港でミシュランレストランを経営してる凄い人。
馴染みの店に行って、もう勝手に厨房に入って腕をふるってた。
陳健民さんは、中国の一地方料理でしか無かった「四川料理を日本と世界に広めた恩人」なのだそう。
だから、その息子も孫も偉人なのだということみたいですね。
Yes, Japan has a lot of unique versions of Chinese dishes like Tenshin-han and Chuuka-don. Like America has orange chicken. :)
ヤンチャン、きれいですね、ヤンチャンのTH-camを見て、中国に興味を持てるようになりました。
聞いた話では、日系が中華料理、本場が中国料理。と分類されるらしい。
聞いた話(ウソを書くな)
中華料理とは、日本人に食べ易くするために日本で工夫(改良)された中国料理を指すんだよ。
中国料理と、中華料理は「別物」なんだよ。
おまえの頭の中では中華料理=中国料理」となっているんだろ、だから混乱が起こるんだよ。
「まったく別のモノ」なんだよ。
混乱が起きやすいのは、中国料理を中華料理(日本人に食べ易く改良している)のは「中国人」がしているからなんだよ。
日本で、日本人に「たくさん料理を売るため」には、日本人が食べ易い方が良いだろ
だから、中国人が日本でアレンジをした料理を「中華料理」と言うんだよ。
エビチリにケチャップを使った陳建民は天才
彼が日本人向けの味を、主婦が手に入る食材で再構築し
それをテレビでレシピ公開したから今が在るわけです