幻となった古代日本の王国!丹後王国はヤマト王権によって葬られたのか
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 25 ก.ค. 2024
- なんと!古代の日本、丹後半島で栄えていた王国があったって!?
丹後王国ってどんな王国だったのだ?
なぜ滅亡してしまったのだ?
調べるっきゃないのだ!
エンターテイメントとしてお楽しみください!
#古代ミステリー #丹後王国 #日本史
00:00 京都の丹後半島、天橋立にやってきたのだ
00:53 丹後王国とは
02:26 丹後地方の巨大遺跡たち
13:20 丹後地方の伝承
16:21 丹後王国の最期
こちら👇の動画もおすすめなのだ!
・古代日本の高度技術「勾玉」の謎
• 超古代1万年以上前から続く日本独自の装飾具「...
・古代東北民族「エミシ」の謎
• 日本の真実!ヤマトからの支配を拒んだ古代東北...
VOICEVOX:ずんだもん voicevox.hiroshiba.jp/
僕と一緒にミステリーハンターになるのだ!
👇こちらからチャンネル登録🔔できるのだ!
www.youtube.com/@zunda-myster...
ズンダモン、好きなのだ、動画観る前に、いいね推してコメント残すのだ。笑
丹後地方は、日本最初の稲作文化発祥の地であるだけでなく、製鉄や製陶技術が大陸から最初の土地とも言われています。また,豊富な水銀産出の地域でもあり金属加工や塗料等にも利用が出来文化伝来としてもいろいろな面が見えます。丹後の丹は有機水銀化合物の赤色染料の丹(に)に由来する名称からこの名称になりました。
出雲王国共々大和勢に蹂躙されたんだろうね、戦後補償が出雲大社と外宮なのかな
この羽衣伝説も浦島太郎伝説も、丹後に住むおじから聞きました。
そしてその神社にも案内してもらった記憶が有りますね。
もう遠い遠い半世紀以上前の過去ですが……
腕輪 綺麗なブルー😂
丹後王国は存在したと思う😂。
地元ど真ん中の者です。半世紀生きていますが古墳など一度も聞いたことがないですねw
羽衣伝説と浦島伝説はよく聞かされて育ちましたが、その他のエピソードは
どれもこれも初耳です。たぶん他の地元民も知らないでしょう。
「丹後王国」なんて言葉も初耳ですが画像で出てきた神社などはよく遊びに行きました。
これほどのおいしいエピソードがあるならしっかりとした資料館作ればいいのにw
50歳前後でその地域在住のいとこに聞いても
全員古墳知っていますけどねぇ
岩滝の古墳 加悦の古墳 網野の古墳
墳墓という表現が正しいのかも
府中に資料館あるし
丹後王国なんて最近の施設であるくらいだし
言葉が初耳というのは地元民というのは
騙りじゃないですか?
@@BIBIRI1101 岩滝・加悦・網野は全部庭なんですが
聞いたことなかったですねー
今度車で回ってみようかしら
@@shadowartemis7851
加悦網野あたりは道路に標識も出てましたからわかると思いますよ
岩滝は先に見つけて向かっていかないと無理ですけども地元の人は知ってるもんだと思い込んで失礼なことを
言ってしまいました
ごめんなさい
興味深い情報満載で、亀姫様と浦嶋子が登場するストーリーも可愛らしいロマンがあって、とてもよく出来た動画だと思いました🎉😊
早く伸びろや。このチャンネル
も一つの天孫降臨として丹波の冠島がありますよね!
丹後には鬼でお馴染み大江山もありますね
むかし丹波の大江山~と歌われるように、正確には丹波ですが、昔は一括りの地方だったんだろうなあ。
由良川流域には古墳が点在しますから、海運で丹後半島と古くからつながりがあったんでしょうね。
私の祖父母の住んでいた町の話だ
懐かしい
伊勢神宮の外宮の神様
豊受大神様を゙連想するのだ
縄文時代は、島根辺りから天橋立迄の日本海側は一つの国でした。つまり、出雲の管轄という事です。こう言うのはインカ帝国と良く似てますよね。
ずんだもん、羽衣伝説には、天女に恋した男が、白い犬からアドバイスされて天女を妻にする話があるのだ。
天女から羽衣を取り上げ、妻になる事を迫る。白い犬は「子供が三人生まれるまで羽衣を返すな」と言ったが、男は天女に懇願されて二人目の子供が生まれた時、羽衣を返してしまう。天女は、子供を両手に抱えて飛び去った。もしも、子供が三人なら抱えて飛べず、天女は諦めて地上に留まっただろう。白い犬のアドバイスは、この為であった。
という物語なのだ🎵
ずんだもんだったので思わずクリックして見ていました(^^)/
「裏切る」←浦を切るって、嶋浦子が関係を切った?切る?って事から出た言葉だと聞いたけど…
どんな話だったかな~~(?_?)
爪楊枝に枝豆三つ、ぶっさして、
丹後、丹後、丹後。
信長の野望では正直なんもない丹後だけど現実は、怪しげな国だったんね。
鉄とか爆アドなのにな
ロマン地区だね ฅ^•ω•^ฅ ぉぅぃぇぁ~ ☆彡
つーか、動画を観ていて、思ったのは、
徐福が浦嶋子のモデルなんじゃね? o('ω')💻
弥生時代・・・2200年前くらいの話。
帰国してみても、年月が進み、知っていた故郷(秦王朝)と違っていた・・・
ウラシマでいう帰ったら、知っていた故郷の漁村と違ってたというオチ。
(徐福ーー本人が帰らなくても、遠征団の生き残りや、その子孫が、後世に、大陸に
帰ってみたら、王朝が代わってしまっていた・・・徐福の寿命が500年あった伝承の暗喩では?)
徐福は、もと王子(斉国の皇太子だっけ?)、少なくとも丹後地方へ上陸した後に、
率いてきた数千人の集団で、丹後王国を造ったのでは。
その中では、少なくとも、王(指揮官)のような中心的な立場だったはず。
(浦嶋子が貴族な立場の人だった?の暗喩)
それに、大陸から見て、東方の三神山といわれる、渤海の先にある神仙が住むとされた島で、
「蓬莱」って、要するに、日本列島のおそらく本州なのでは?
九州などにも、徐福伝説があるのは、丹後が上陸地点ならそこを橋頭保に、不老不死の仙薬を
求めて、複数の捜索隊の集団を各地に散らし、そこで集落(国)が形成されたたためで
ないかと。。。つまり、本人が全国へ行かなくても、巡ったように水戸黄門も語られる
みたいな。。。
それに、船舶の技術的に、帰れたとしても、不老不死の仙薬を持って帰れないと、
始皇帝の命令に適わないので・・・大目玉・・・命危ない。
または、野望があり、始皇帝から逃げるための出国の口実に、「不老不死の仙薬」の捜索に
でたのかも。
また、童男・童女の遠征集団は、当時の人の平均寿命で考察すると、星間移民船のような、
超長期の期間の移住(捜索)を想定してたのだろうし、大陸(秦)から離れて、遠征先で
斉国の再建?の野望が芽生えたのかも・・・。
ウミガメの例え→徐福の遠征船団が対馬海流に乗って本州(丹後)へ来たという暗喩では?
浦嶋子(徐福)が会った亀姫って、丹後へ上陸した後、弥生時代で、卑弥呼(女王)のような、
当時の倭国の女王に謁見し、お客臣待遇で、大陸技術の伝承(渡来人的な)を請われて日本(倭国)滞在という暗喩では。
その後、蓬莱・常世(本州・九州)?で製鉄やいろいろな大陸の技術を伝えた(竜宮城で
住む時間の暗喩)けど、そろそろ(大陸へ)帰ろうかとなって、卑弥呼?当時の女王
(亀姫?)に、引き留められるけど帰る→o('ω') ビエエエエ 帰るんじゃー!
帰ったけど(故郷の村)秦王朝はもうすでに亡く、王朝もいくつも変わり、秦王朝時代の
自分たち(徐福遠征団)を知っている人がもういない(汗)??('ω')?? 。。。みたいな
(天正遣欧少年使節みたいに帰国したら時代が変わっていたような)
歴史には、全く詳しくないので、年代とかの整合性は、知らん
あくまで、デタラメな個人の妄想です。あしからず o('ω')
『妄想が捗る動画』でした。('ω')♪
日本書紀・古事記?・・・ああ、あれはずっと後世(700年後くらい)に書かれたものだし。
民間伝承と国家の神話伝承では、いろいろ落としどころが違うだろうから。。。
・・・おや?誰か来たようニャ? 💻((( ( 'ω') ピンポーン
丹後王国はよく知りませんが、丹後風土記にある浦の嶋子の話は面白い。以下、要約。
西暦478年。天上仙家(牡牛座ヒデアス星団の中の惑星?)の亀姫に眠らされ、五色の亀(円盤型宇宙船?)に乗って、光速を越える速度で恒星間飛行して仙都に到着。そこで7人のスバル星人や8人のアルデバラン星人とも遭遇。地球を離れて3年が経過。望郷の念に駆られ、再び恒星間飛行で地球に帰還。しかし、そこは自分の時代より300年先の世界だった。
アインシュタインの相対性理論を実証した唯一の男?なんて解釈をSF作家の豊田有恒氏が「神話の痕跡、青春出版社1997」で詳しく述べています。なお、8世紀当時、大昔に行方不明者として記録されていた高貴な人が突然現れ、大きな話題になったそうな。
長生きカメさん 🐢 ฅ^•ω•^ฅ カメさん、長生き 🐢
もんもん
竹内文書とも一部重なるな。