【諏訪大社の謎】動物の生首を捧げる「御頭祭」とは?【ミシャグジ神】

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 3

  • @amidalapadme2004
    @amidalapadme2004 4 หลายเดือนก่อน +4

    御柱祭りの期間は、学校も企業も休みになります。各柱を地区ごとに担当する柱を決めるから地域色が超でます。1本目は名誉があり、木落などでめどでこに乗れる人は地元の有力者(大金持ちとは限らない)に限られます。また、各地区にある諏訪大社に所属する社などでも御柱祭が行われます。
    これだけ特異な祭りがあるのは、恐らく非大和朝廷系の文化が最も色濃く残っていたからだと思います。長野の諏訪地方は山深く、戦国時代でも兵を大量に送りにくい為、長らく大和朝廷からの完全支配されない時代が長かったと言われています。地方に国分寺を作った際も諏訪大社の影響力が強くて作れなかったと言われています。その為、諏訪地方には仏教のお寺よりも神社が多いです。

  • @Harutoshi86104
    @Harutoshi86104 4 หลายเดือนก่อน +6

    諏訪地方は 日本で稲作文化が伝わったのが 一番最後の場所と言われている だから狩猟が主であり 後世の宗教的倫理も近年まで根付かず 多量の動物の供物が行われていたのではないか ミシャグジ神が諏訪を中心に 周囲に神社があるのも 武御名方神が訪れる前の諏訪神社が 古代信仰の姿をとどめ 現在に祭りとして受け継がれているのだろう と思う

  • @golden-bat
    @golden-bat 4 หลายเดือนก่อน +3

    うp主が描いた絵をうpするうp主を初めて見た😮