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なるほど。移調楽曲が良くわかりませんでしたが、この動画で腑に落ちました。ありがとうございます。
おー!そうですか。
人によるが、例えばアルトサックスから始めた奏者がテナーに移行した時に違和感を感じるケースがある。アルトの「ド」とテナーの「ド」が異なる事に馴染めない事があり、結局アルトに戻ってしまう。吹奏楽部に多いもよう。俺の場合、最初はアルトで移調譜を読んでたが、「吹きたい曲のアルト用楽譜」が無かった事と、ギターの弾き語り用楽譜があった事、移調譜作るのがスゴく面倒くさい、という理由でinCで読めるように練習した。例えば、演歌やポップスに多い#1~3の曲をアルト用に作ると#4~6の移調譜になる。ココにテナーが加わると、ますます移調譜作る時間がなくなる。今じゃ、移調譜読むのに時間がかかるw
うらやましいです。五線譜は半音があるから頭がゴチャゴチャになるんですよね。
テナーがべー管で、アルトがエス管ですね!ちなみにソプラノがべー管で、バリトンがエス管です。アルト、バリのべーがソソプラノ、テナーのべーがドですドイツ音名勉強しておくといいですね!
アスカチャン 演奏に必要なのは英米式、ドイツ式、イタリア式を「どのように使うか?」を最低限バンド内で統一する事。一般的な使い方としては、演奏中に譜面上の音を呼ぶ時は英米式。楽器の調子(移調楽器の話)をする時は英米式orドイツ式。いわゆる「べー管、エス管」等の呼び方。イタリア式の「ドレミファソラシド」は各々が譜面を読むとか、移調楽器の持ち替えなどで臨機応変に使うのが多い。明確にルールを作らないと、「エー」を出して、と指示された時に「英米式のA」なのか「ドイツ式のE」で混乱する為。
加我慎悟 ごめん。私頭悪いから何言ってるのかわからない笑
吹奏楽やクラシックの楽団では移調譜を使うが、小編成のジャズバンドでは移調譜を使う奏者は少ない。吹奏楽出身の奏者の増加によって移調譜を使うバンドは増加しているものの、バーやキャバレーなどをハシゴして演奏するような奏者の場合、大量の管楽器を演奏出来ないと演奏の仕事がもらえない、という事情があった。サックスはソプラノからテナーまで、クラリネット、フルート、人によってはトランペットやトロンボーンを演奏する。この時、移調譜など持参すると荷物が増えるし、その時の気分や雰囲気で楽器を変える関係があった為。今現在でも移調譜に頼らず、脳内変換で色んな調子で演奏出来る上級者が多く、本気でジャズセッションを楽しんでいる。
プロはすごいですね。僕などは普通の楽譜も読めないので頭の中で変換なんてとても無理です。
自分ピアノ奏者です。移調楽器奏者の方に、心から頭が下がります。よくできるなぁと 汗。「運指が変わろうが、ドはドでいーじゃん」と思うのですが、自分の理解がまだ未熟なためか、利便性が理解できません…。
移調楽器に関して、一応のルールがある。ト音記号限定で、移調譜である事を記載する。サックスの場合、アルトとバリトンはinE♭、ソプラノとテナーはinB♭と記載する。トランペット、クラリネットはinA、ホルンはinFと記載する。トロンボーンやユーフォニアム、チューバの場合、ヘ音記号で記載するのでinCで記載しなければならない。チューバの場合、吹奏楽ではB♭管が主流だがCやE♭等が存在するのだが、作曲者の指定が無い限りは奏者or指揮者が好きな物を使用する。ユーフォニアムの場合、トランペット奏者が持ち替えて演奏するケースが(海外では)多く、「ト音記号のinB♭」で記載する「Bariton TC inB♭」という移調譜が設定されている。通常、Bariton BC inC というヘ音記号の楽譜を使う。BCは「バス クレフ」TCは「テナー クレフ」の略。
加我慎悟 トランペットとクラもB♭記載だと思ってました😨
コメントありがとうございます。
移調楽器とはどういうものなのかについての説明はしてますが、タイトルにあるなぜ移調楽器なのかについての説明がありませんね。
ご質問ありがとうございます。つまり、その方が使いやすいからというような説明をしています。
基本はピアノのドの音。アルトサックスはE♭(ミ♭)です。ピアノのドの音はアルトのラの音です。キーが同じです。ピアノドレミ、、、→はアルトラシド、、、→ですよね。アルトドレミ、、、→はピアノ(ミ♭)ファソ、、、→ですよね。5度上がる度に♯が増えていく、C→5度上げるとG、5度の移調でド→ソ。♯は1個付いてファ♯になる。さらに5度上げG→Dになる。ソ→レです。♯が2個付きます、最初のファとドに付きます、ファ♯、レ♯となります。このように移調って深く考えないでも良いと思いますが。♭は4度ごとド、ファ、シ、ミ、ラ、レ、ソ、ドで、ド→4度ファ。ファが基本音だと→4度はシに♭が付きます。さらに4度でミに♭、さらに4度でラに♭となります。スケール、もしくはクロマチックで分かると思います。
今回のテーマとは関係ないのですが音の処理が雑な気がします。楽器のせいかも分かりませんが、音をのんでいる感じがします。
サックスはじめて間もない頃ですので、どうかご容赦ください。
ギターで3カポでCを弾くみたいな?
結局何が言いたいのかがわからない
なるほど。
移調楽曲が良くわかりませんでしたが、この動画で腑に落ちました。
ありがとうございます。
おー!そうですか。
人によるが、例えばアルトサックスから始めた奏者がテナーに移行した時に違和感を感じるケースがある。
アルトの「ド」とテナーの「ド」が異なる事に馴染めない事があり、結局アルトに戻ってしまう。
吹奏楽部に多いもよう。
俺の場合、最初はアルトで移調譜を読んでたが、「吹きたい曲のアルト用楽譜」が無かった事と、ギターの弾き語り用楽譜があった事、移調譜作るのがスゴく面倒くさい、という理由でinCで読めるように練習した。
例えば、演歌やポップスに多い#1~3の曲をアルト用に作ると#4~6の移調譜になる。
ココにテナーが加わると、ますます移調譜作る時間がなくなる。
今じゃ、移調譜読むのに時間がかかるw
うらやましいです。五線譜は半音があるから頭がゴチャゴチャになるんですよね。
テナーがべー管で、アルトがエス管ですね!
ちなみにソプラノがべー管で、バリトンがエス管です。
アルト、バリのべーがソ
ソプラノ、テナーのべーがドです
ドイツ音名勉強しておくといいですね!
アスカチャン 演奏に必要なのは英米式、ドイツ式、イタリア式を「どのように使うか?」を最低限バンド内で統一する事。
一般的な使い方としては、演奏中に譜面上の音を呼ぶ時は英米式。
楽器の調子(移調楽器の話)をする時は英米式orドイツ式。いわゆる「べー管、エス管」等の呼び方。
イタリア式の「ドレミファソラシド」は各々が譜面を読むとか、移調楽器の持ち替えなどで臨機応変に使うのが多い。
明確にルールを作らないと、「エー」を出して、と指示された時に「英米式のA」なのか「ドイツ式のE」で混乱する為。
加我慎悟 ごめん。
私頭悪いから何言ってるのかわからない笑
吹奏楽やクラシックの楽団では移調譜を使うが、小編成のジャズバンドでは移調譜を使う奏者は少ない。
吹奏楽出身の奏者の増加によって移調譜を使うバンドは増加しているものの、バーやキャバレーなどをハシゴして演奏するような奏者の場合、大量の管楽器を演奏出来ないと演奏の仕事がもらえない、という事情があった。
サックスはソプラノからテナーまで、クラリネット、フルート、人によってはトランペットやトロンボーンを演奏する。
この時、移調譜など持参すると荷物が増えるし、その時の気分や雰囲気で楽器を変える関係があった為。
今現在でも移調譜に頼らず、脳内変換で色んな調子で演奏出来る上級者が多く、本気でジャズセッションを楽しんでいる。
プロはすごいですね。僕などは普通の楽譜も読めないので頭の中で変換なんてとても無理です。
自分ピアノ奏者です。
移調楽器奏者の方に、心から頭が下がります。よくできるなぁと 汗。
「運指が変わろうが、ドはドでいーじゃん」と思うのですが、自分の理解がまだ未熟なためか、利便性が理解できません…。
移調楽器に関して、一応のルールがある。
ト音記号限定で、移調譜である事を記載する。
サックスの場合、アルトとバリトンはinE♭、ソプラノとテナーはinB♭と記載する。
トランペット、クラリネットはinA、ホルンはinFと記載する。
トロンボーンやユーフォニアム、チューバの場合、ヘ音記号で記載するのでinCで記載しなければならない。
チューバの場合、吹奏楽ではB♭管が主流だがCやE♭等が存在するのだが、作曲者の指定が無い限りは奏者or指揮者が好きな物を使用する。
ユーフォニアムの場合、トランペット奏者が持ち替えて演奏するケースが(海外では)多く、「ト音記号のinB♭」で記載する「Bariton TC inB♭」という移調譜が設定されている。
通常、Bariton BC inC というヘ音記号の楽譜を使う。
BCは「バス クレフ」TCは「テナー クレフ」の略。
加我慎悟
トランペットとクラもB♭記載
だと思ってました😨
コメントありがとうございます。
移調楽器とはどういうものなのかについての説明はしてますが、タイトルにあるなぜ移調楽器なのかについての説明がありませんね。
ご質問ありがとうございます。つまり、その方が使いやすいからというような説明をしています。
基本はピアノのドの音。アルトサックスはE♭(ミ♭)です。ピアノのドの音はアルトのラの音です。キーが同じです。ピアノドレミ、、、→はアルトラシド、、、→ですよね。アルトドレミ、、、→はピアノ(ミ♭)ファソ、、、→ですよね。5度上がる度に♯が増えていく、C→5度上げるとG、5度の移調でド→ソ。♯は1個付いてファ♯になる。さらに5度上げG→Dになる。ソ→レです。♯が2個付きます、最初のファとドに付きます、ファ♯、レ♯となります。このように移調って深く考えないでも良いと思いますが。♭は4度ごとド、ファ、シ、ミ、ラ、レ、ソ、ドで、ド→4度ファ。ファが基本音だと→4度はシに♭が付きます。さらに4度でミに♭、さらに4度でラに♭となります。スケール、もしくはクロマチックで分かると思います。
コメントありがとうございます。
今回のテーマとは関係ないのですが
音の処理が雑な気がします。
楽器のせいかも分かりませんが、
音をのんでいる感じがします。
サックスはじめて間もない頃ですので、どうかご容赦ください。
ギターで3カポでCを弾くみたいな?
コメントありがとうございます。
結局何が言いたいのかがわからない
コメントありがとうございます。