洗剤で洗っても大丈夫!鉄フライパンのメンテナンス(使用後のお手入れ)錆びない!くっつくない!衛生的!勝手に育つフライパン Turk
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- 本日も動画をご視聴いただきありがとうございます。
キャンプで使う鉄フライパンやスキレットのお手入方法をご紹介したいと思います。鉄フライパンやスキレットは、洗剤使わずに水洗いして…なんて解説がよくありますが、水洗いだけだと衛生的じゃないように思えてしまい、先輩方の教えを守らずに毎回洗剤で綺麗に洗って使用しています。自己流のお手入方法を3年以上続けていますが、今までに錆びたことも、料理がフライパンにくっついて困ったこともありません。料理がフライパンにくっつくかどうかはフライパンの使い方が大きく影響していると感じています。時間ができたらくっつかないフライパンの使い方動画を撮影したいと思います。
動画内では保存時にアマニ油でコーティングすることをおすすめてしますが、油が乾燥してくれるのでベタベタにならずに済み、本当におすすめです。以前はオリーブ油を使用していましたが、オリーブ油は乾燥しないので、色々なところをベタベタにしてしまう事がありました・・・。
今回は鉄フライパンを例に動画撮影しましたが、我が家ではスキレットも同じ方法でメンテナンスしています。特に困ったことも起こっていないので問題ないと思います。恐らくダッジオーブンも同様にメンテナンスできると思います。
錆びさせないことだけを意識すれば、特にお手入は難しくないので鉄フライパンを使ったことない人は、この動画を機に鉄フライパンデビューしちゃってください。思っているいる以上にお肉が美味しく焼けます!
#鉄フライパン #メンテナンス #キャンプギア
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Turk classic frying pan
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本当のプロは洗剤で洗いますよ。そうしないと前の料理の油の臭いが次の料理につきますからね。
取っ手までの一枚の鉄板で作られたフライパンで重そうですね。
私は鉄、テフロン加工フライパンを使い分けてます、動画の様な処理は時々やってます。
スコッチ・ブライト ナイロンたわしでほぼきれいになります。
鉄とテフロンでの調理は、何故か料理の味が違いますね。
詳しく、ありがとうございます☺
鉄とテフロン結構違いますよね…!料理やシーンによって使い分けると、効率よく美味しく食べられますよね🎶スコッチ・ブライトナイロンたわし、チェックしてみますね、ありがとうございます!
スポンジいらないですね!
はじめから金タワシで時短できますね!
確かにです(*^^*)
そのまま金タワシで時短した方が…!!(笑)
昔は鉄フライパンが主流だったので、たぶんどこの家庭でも毎回ママレモンでゴシゴシ洗って布巾で拭いての繰り返しだったのではないでしょうか。
せっかく油を洗い落としたのにまた油を塗るのはたぶん保存のためですよね。日々の料理でも鉄パンを使えば油を塗らなくても良いですね。
コメントありがとうございます(*^^*)
ママレモン…✨確かに、昔は鉄フライパンでしたよね!
毎日使うとしたら、そのままでも大丈夫そうなのですよね。
油を塗る以外は投稿者さんと同じ方法で、毎日使用して毎日洗剤で洗っていますが問題ないですよ。
毎日使っているので皮膜が育っていて投稿者さんよりくっつかないくらいです。
くっつかなくなってくるとせいぜいタワシ洗いくらいで汚れが取れます。
ただ、ガス火だと火が当たった部分の油膜が焼き切れるのでたまに塗ります。
outdoorcookingさんこんばんは♬鉄のフライパンって洗剤で洗って良いんですね!洗剤使ったらダメなイメージでした♪どっちにしろ僕には敷居が高すぎて使いこなせないですけどね〜(笑)
もっちさん、こんばんは!お返事遅くなってしまいごめんなさい…💦
鉄のフライパンやスキレット等、焦げてしまったらしっかり落として、その後熱してからしっかり油分を補ってあげたら大丈夫そうでした!コゲを残したままだとかえって次も焦げてしまう印象も…もしよかったら今度お試しくださいね🎵
洗剤NGってよく言いますよね!
汚れがひどい時は洗剤使用してもいいんです!
ポイントは、その後の水分を飛ばし、油を馴染ませる!ですね。
皆さん鉄製のフライパン、鍋いいですよ!
そうですよね!!汚れがひどい時は一度しっかり落とした方が、次にうまくつながりますよね✨その後の水分飛ばしと油馴染ませがあれば、次からしっかり使える事間違いなしですよね🎶焼いたお肉の美味しさの違い、皆さんにも知ってもらいたいですよね(*^^*)
中華鍋(30cm)を持っていますな、正に同じやり方をして管理しています。ほとんど錆びませんね!
同じ大きさですね!!このやり方で錆びませんよね…(*^^*)
同じやり方の人いた!俺だけだと思ってた!洗剤で洗ってます俺!タークじゃないけど…
使い終わった時は水を入れて沸騰させます、ゴボゴボいってる時にヘラでゆっくり火傷をしないように剥がすとうまく剥がれますョ!そのあとは一緒です。(あまに油じゃなくサラダ油ですが)
5年使ってます、めちゃくちゃ育ってます!スキレットも同じです!新聞をとっていないのでポリ袋をかぶせて口をひもで縛ってます、錆びません!
これからも、周りの声を気にせずに自分のやり方でやっていきます!使用頻度は、月一キャンプで2,3回に一回くらいです、
ああ、もう我慢できない!何か焼いてきます!
何を焼かれましたか☺?!美味しいもの、焼きたくなりますよね…♬
同じやり方の方が居て嬉しいです。お湯で汚れを浮かせる方法、良いですね!
ポリ袋をかぶせる技もとても良さそうですね!貴重なお話、ありがとうございます✨
半信半疑でしたが、あまに油購入して使ってみました!!本当にベタつかずに乾くのですね!びっくりしました!今まではオリーブを使っていてベタベタのまま保管していて少しストレス感じていました。
アマニ油の使用感、オリーブオイルと比較しても結構違いますよね…!
サラっとしていて保存の際も新聞紙べったりという事もなく、とても好いですよね🎶
もう既に実践後のようなので今更ではありますが・・・
油には乾性油・半乾性油・不乾性油と乾きやすさ(気化しやすさ)で3種類の分類があり、鉄フライパンの油慣らしに適しているのは乾きやすい乾性油、もちろん逆は不乾性油となります。
アマニ油は乾性油でオリーブオイルは不乾性油なので、今まで適していない乾きにくい油を使っていたからベタベタのままになってしまっていたわけですね。
使用後はもちろん、使用前には必ず洗剤で洗ってます。油臭いですし。
それより、長期間使い込んだ裏側(加熱面)の重合した油の層!
簡単には綺麗になりません。ある意味味わい深いです。
コメント、ありがとうございます✨
保存用の油の酸化した匂い(長いこと使ってなければ)気になりますよね…私もそれが気になってしまい、しっかり洗いたい派です。
確かに、長い時間をかけて出来た油の層、深い味わいがありますよね!!
水洗いだけで汚れを落とすことに抵抗があり、鉄フライパン控えていました。本当に洗剤で洗って大丈夫ならTurk買っちゃおうかな!
意外に扱い易い鉄フライパンです☺
洗剤でガシガシ洗っても、Turkは特に優れものに感じます。
洗剤でガシガシ洗って(笑)
安心してTurk買おうと思います!!
私も同感です。ってか、同じように実践しています。
ただ、アマニ油は加熱用の油ではないから使いません。はっきり言って不味い(^^;
シードオイルを使っています。これなら加熱しても変な味がしません。もちろん乾性油です。
この方法で特に問題なく使えますよね…(*^^*)
アマニオイル、確かに味に特徴がありますよね。シードオイルは確かに癖のない味、そして乾性油で良いですね!
早速、洗剤でフライパン洗って綺麗にしてみました。汚れがスッキリ落ちる感じで良いですね。私もこれから洗剤で洗うようにします😊それと、あまに油真似しようと思います!
洗ってスッキリ感、好いですよね!
アマニ油は、カラっとした使用感でべた付かず良い感じです(*^^*)
プロが鉄使うのはコスパが良いという事もある
毎日にしても目玉焼きくらいならテフロンの安いものを定期買い替えしたほうがいい
プロは一日数時間強火で使い続けるからコーティング系はすぐダメになる。
素人さんが鉄使う意味はほとんどない、、家庭用のコンロで使うならテフロンで十分。
プロに憧れて、プロみたいな気分をちょっとでも味わいたくて、鉄フライパンを使うんでしょうね(*^^*)