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伊周が「俺がいったい何をしたというのだ!」とセリフで言った後に、「いや呪詛してたやん」と視聴者全員がツッコんだ面白シーンでしたね。
同感です👍 悪あがきしないで大人しくチャンスを待っていれば、敦康親王さまの後ろ盾として飛躍できる可能性があったかも。ご自分で可能性を潰してしまわれたので致し方ありません。
@@keinshige5302 御劔や 掛かる道長をなぎ払うなり!
知らない土地で、1人で息子を見送ることとなった為時パパ。「紙を」と言われた時の表情がその胸中を物語っていた。2人で完成させた辞世の句にも、とだえぬ絆を感じる。
高杉真宙さん、いい役者さんでしたね。
一筋の流れ落ちた涙がとても印象的でした
若者の死が多く、切なさが止まりません。惟規は、直秀に次いで、先の人生を見たかった😭 派手さはないけど心地良く、優しくて家族思い。兄弟っていいなと思わせる存在でした。高杉真宙さん演じる惟規... 春風でした😌
Me, too.
成長著しい敦康親王は道長目線という意見に目から鱗でした。くーさんに一票です。実際、まだ11歳とかですよね。
私も一票😂
私も同感です。コントの様になっても良いから、子役と大人の役者さんと切り替わる、漫画チックなバージョンも見たい❤成長著しい…は鎌倉殿以来、大河のキーワードですね~😅
妹の居貞親王への入内を渋る様子に姉の彰子が説く言葉が、彼女の成長と現在の幸福を示唆していた。宿命に抗わずその中で幸せになればいいと述べる彰子は、自信に満ちあふれ自身の運命に満足しているようだった。来週以降、最愛の一条天皇の崩御に際して逆にその幸福からの落下が痛ましいと感じる。
大石静先生は、伊周に思い入れが……!?大石先生は「光る君へ」第2話執筆中に御主人(正篤氏)を亡くされたそうです。正篤氏は肺癌による痛みや呼吸困難に苦しめられていたが、死の間際は不思議だったそうです。正篤氏がつぶやく……。「みんな楽器みたいなものを叩いて踊っているよ。A君(親友)がいる。B君も…」と満足げな表情で息を引き取ったそうです。【出典:婦人公論】※伊周も咳込みながら床に伏す。そして呟く…。「父上…。母上…。【定子の声:今日は雪遊びにいたしません】…定子!…【兄上!】…雪だ…。」伊周には『笑顔でたたずむ家族』が見えているのだろうか?! 最後は安らかな表情だった。大石先生は伊周の臨終を美しく描き、三浦翔平さんは見事に演じきられたと思いました。
ご主人が亡くなったから書けた(書く時間が出来た)、のはあさいちで見ました。エンタメ界は本当に…。「光る君へ」があと1年遅くても良かったのに、とは思いますが大石さんは「24時間働く」時代の人だし、こんな大変な仕事があったほうが気持ちを昇華させられたのでしょうか。
いとさん、本当に倒れてそうで心配です…のぶのりくん、都を離れる前に最期までお姉さんを思いやって優しい言葉をかけてましたね。もう会えなくてかなしいです😭
大号泣しました…😭😭😭😭😭😭出世できて喜びを分かちあった、いとさんとの感動的なシーンの後に突然倒れてあんな辞世の句詠んで亡くなっちゃうなんて、、もう、、辛すぎました
発言の機会が少ないラットちゃん、くーさんと、会話が被った時くらいは、きりゅうさんには一呼吸おいて譲ってくれた方が聞きやすいかなぁって視聴者としては毎回感じてます
くーさんの声が聞こえてないのだと思います。
いや、どうでしょうか?倫子様は、『割り切っている心』にはなってはいますが、それだけではなく、やはり まだ道長様に『恋する心』はいっぱい持っていますよ。 だから「いつか、2人だけで恋人のように過ごしたい」というニュアンスの言葉を道長様に言ったのですよ。違うかな?
随一の癒しキャラでいつも楽しみにしていたのですが・・・。為時パパとの辞世の句、いとさんの慟哭、まひろの嘆き、今回は久しぶりに泣けました
惟規くん😭😭😭ロスです😭😭😭それしか言えません😭😭😭
まひろが気付くまで局に立ってる道長、凄い勢いでまひろの局の御簾を降ろす道長、ますます三郎返りしてるのが面白かったです😂
本当に今回は一番泣きました😭その後のNHKスペシャルの内容「私が死ななければならないのならあなたは生きなければならない」というガザの詩人の詩まで重なって涙止まらなかった。惟規がいまわのきわに「左大臣様に賢子のことを」といっていたのが遺言のようになったので、為時は「やはり伝えなければ」と思うかもしれないと思いました😌
敦康親王を演じているのは、片岡千之助君です。あの当世片岡仁左衛門(旧孝夫)のお孫さんです。おじじ様は、それはそれは色気のある俳優さんですので、長い目でみてくださいませ
道長が賢子を自分の娘と思っていないのは、贈り物をする際の場面で分かりますね。もし気づいていたら、必ず自身で行くか、百舌彦を遣わしていたでしょう。ただ単に品物だけ贈るのは、不自然に感じます。自分と娘彰子のために源氏物語を執筆してくれたまひろとその娘に対するお礼の意味であったと思います。
え、あとたった9話!??やだーー100年先も愛を誓うよ〜100年やってよー😭惟規くんの死のシーンで、子供も産んだことないのに勝手に為時パパや糸さんの気持ちになって大泣きしました😢光る君へはホンッットに脚本がうますぎます。あと500話見たい😭😭
親同然に育て上げ赤の装束も出世されると信じて準備してたいとさんを見てたら本当に泣けてきましたね
惟規の最期の場面、このドラマで初めて涙がとまりませんでした。直秀はじめ散楽一座のときはショックと悔しさが先に立ちましたが。振り返ると、さまざまな人物のそれぞれの最期の場面はどれも丁寧に印象的に描かれていたことに思いが至ります。
のぶのり君、泣けましたね。平清盛の松田翔太君、良かったですよね。平清盛はキャストもだけど色使いや、音の使い方に感動しました。
まひろに唯一フランクに物申せる存在だった惟規ぃぃぃぃい!!!!!号泣
惟規〜😭亡くなるタイミングを知っていたので、もう越後への赴任が決まった時からずーっと涙がとまりませんでした😢本当に辛かったです。最後に惟規くんは死によってまひろと賢子を繋いでくれましたね😢本当に切ない😢
最後の思という字の最後、どんどん力無く伸びていくシーンが、彼の命が徐々に尽きていっている描写として本当に美しく悲しかったですこの大河見るまで紫式部に兄弟がいることも知らず、こんな色々とエピソードもある人物だということが知れてこの大河見てて良かったと感謝したい 本当に魅力的な配役でした
いとさんを見ているのが本当に辛くて、苦しくて、涙が止まりませんでした😭😭😭まひろにとっても、可愛くて何でも話せる大好きな弟。急にいなくなってしまって、どれほど悲しかったか😢もっと生きてほしかった😭
今回ばかりは「史実いらん」って思いました。のぶのりぃーーーーーー!!!!!
惟規の死、泣きました。いとさん、この先どうなってしまうのかしら。役者さんの演技がとにかくすばらしいのでいつも泣いてしまいます。ドラマをみて私の心は洗われていきます。惟規の辞世の句、生きたいという叫びは、源氏物語の最初の和歌(桐壷の更衣の辞世の句)とかぶります。桐壷の更衣も「私は生きたいのよ」といって息絶えました。私にとっては、源氏物語の最初の句と惟規の辞世の句は姉と弟の「とだえぬ絆」です。
悲しくて、悲しくて、泣きました。惟規君は、あの一家の灯火でしたね。
敦康様、20歳でお隠れになるなら、も少し若い16歳位の役者さんでも良かったんじゃと思いました❤
元服時の役者さんが片岡千之助(24歳)幼少期の君とは似てはいましたが、さすがに大人過ぎて引く😅
それ言ったら、直秀なんて亡くなったとき19かそこらなんですよ〜。
敦康親王が今ひとつ垢抜けなかったのは、「未熟だけど彰子ちゃんにふさわしい大人になりたいボク」って思ったら、それはそれで官能的な感じがしますね。
賀茂川の水、双六の賽、山法師…の賽の目、自在にできるくらいの運が来ている道長、不敵な笑み敦康親王の片岡千之助ねぇ…おじいさんはきれいだったけどねえ…角髪は老けて見えますね…いい年して半ズボンで虫取り網持ってるみたいでしたね
惟規くんが為時パパの腕の中で絶命するとか、もう悲しすぎます。生まれたばかりの惟規くんを腕に抱いた時の事とか思い出しているのではないか?とか思うと、もう身体中の水分が出ちゃいそう。神様が早く戻って欲しい位可愛い子だったからだよ。と若くして亡くなった方の事をそう祖母が言っていましたが、惟規くんはほんと素敵でした😢
我が子が、自分の腕の中で亡くなるなんて…想像を絶します😢
今までの光る君への回の中で、一番泣きました😢💧
惟規くんの解説で教えていただいた、臨終出家を拒否したエピソードの出典って、今昔物語集なんですね…!当時の人は、おっちょこちょいでイマイチ頼りない“あの”紫式部の兄弟が、得度を得られませんでしたというトホホなエピソードの一例として選抜したのかもしれませんが本人的には、自分は死ぬ気なんてさらさらありませんよ!という意思表明でうま~いこと言って僧侶を追い返したのかなあ…と思うと今回のドラマでの悲しみがより深まりした…😭こういう予習ができるので、いつもの本編を少し先取りした事前解説はとてもありがたいです…🙏惟規くん、都には帰れなかったけどずっと気がかりだった賢子ちゃんとまひろの橋渡しまでしてくれて最後まで家族想いで優しい良い子でしたね…寂しくなります😫
伊周の最期のシーンの後に惟規の最期のシーンは悲しみの度合いが違いすぎて本当に惜しい人を無くした感が強かったですねそしてイトさんの辛さは計り知れないですね😭でも為時も賢子もいるので頼りになるイトさんが必要ですこの家の母の役目はまだ続きますいつかまたあの笑顔が見たいですそして来週は「君を置きて」いよいよ一条天皇の最期ですね塩野さんの帝が雅で美しすぎて毎回うっとりしていましたもう見られないかと思うと寂しいですドラマも終盤になり道長とまひろは今後どのような展開になっていくのか、どのような終わり方になるのか楽しみのような寂しいような気持ちです
光る君へが終わるのはいただけない...平安好きとしては次の平安の大河ドラマがどのくらい先になるのか....武家政権の話がそこまで好きではないので気が遠くなります....モットヤッテ!!
中宮彰子と敦康親王の関係も道長視点でみると兄の道兼が叔母繁子と結婚してるから”あり得る事態”と想定して警戒するまひろ視点でみると惟規がいととそういう関係になるとは想像もつかないから一笑に付す。この対比が見事すぎて妙に2人の反応に納得させられちゃいましたw
私は惟規が「紙を、、(持ってきて)」って言った時の為時パパの顔が一瞬ゆがんだのがとても悲しかったです。。息子が辞世の句を書きしるそうとしてる、、あぁもう駄目なのだな、、という感じがして、、。子供が自分の腕の中で先にあの世に行くなんて悲しすぎますね。。あと、、為時パパが堅子の父が道長と知らなかったのは、越前に行っている間にまひろが妊娠・出産したからではないでしょうか? 宣孝さんのお渡りが途絶えている期間があったことは一緒に住んでないとわからないと思います。まひろは妊娠や出産の事実だけ手紙で知らせたのかなと思いました。 道長もまひろと宣孝さんとの間が冷めて長らく会わなくなっている間に、あの石山寺の逢瀬があったとはわかっていないので、、不実な事はわが身に起きた事というまひろのヒントをもってしても堅子がわが子と気づかなかったのでしょうか。まひろにちゃんと聞くのも怖いんでしょうか。。まさか、宣孝でも道長でもない第3の男が堅子の父と思ってたら寂しいです。。
敦康親王、予告で見た時はく〜さんと同じでおっさんになった?と思っていましたが、本編で見たらすごく綺麗なお顔の方で「わー、光る君だ」と思いました!
惟規〜 泣けて泣けて涙と鼻水が止まらなかったです。
やることやっといて、鈍感極まりない道長💧立派になったけど、中身はやっぱり三郎か…と納得しました笑。賢子のことが為時パパにバレるシーン、最高でしたね〜♡まひろの「あれ、知らないの?」って反応もおもろかった。実際の惟規って、偏屈で変わり者の父親とこじらせ才女の姉の中でムードメーカー兼バランサーみたいな感じだったんですかね〜。賢子のキャラは、宣孝と惟規のDNAもあったかもしれませんね♡ リアルの紫式部ファミリーも、それぞれ個性が光ってて面白いですね😊
く〜さんのつっこみの通り 敦康親王が急に大人になっていたのと あの髪型に思わず「なんでやねん」とつっこみ入れました🤯伊周の死や賢子の出生の暴露等今回も盛り沢山でしたがやはり惟規回でした😭何度見ても泣けます😭😭いとさんの慟哭を見ていると こちらも身を切られる思いです完全に惟規ロスだ〜😭惟規〜😭惟規〜😭最終回へのカウントダウンも辛いよ〜😢
きっと上手くいくと言ってた惟規が越前行きどころか人生が終わってしまうなんて😭伊周の道長憎しで亡くなるのも人として可哀想でした楽しかった定子サロンの頃が伊周の人生の最盛期だったのでしょうね関係ないけど、高畑(定子)さんの声は本当に可愛くてキレイだなと改めて思いました同じくききょうさんも定子さんと共に過ごした時代が一番素敵な思い出で”伊周菌”😂が移ってしまっている今は危険ですね一条天皇の今後も惟規の亡き後のいとさん達も敦康親王も色々気になりますが、あと10話きったんですね😳もう光る君ロス決定ですわ😅また次回の解説も楽しみにしております🙏
惟規の突然の死は悲しすぎますね😢平清盛でも子兎丸役だった高杉真宙さんまた大河ドラマに帰ってきてほしいです!
え、あの可愛い子兎丸だったの!? 演技上手いはずだ~!
はい。最終話で母の桃李と宋との商いをするために船に乗っていましたね!
高杉真宙くん、消臭スプレーのCM時代から見てましたが、成長されましたね一陣の爽やかな風が去って行きました
惟規さんの愛されキャラであり、愛を振り撒くタイプ癒やしでした「あまたあらば…」意味合いからすれば、「あまたあれば…」になると思います生かむ、行かむ、も分かりやすくて良かったです辞世の句を知らされた人たちには「自分は、あまたの中にいるんだ」と嬉しくなるはずそういう優しさが自然に出てくる所が惟規さんらしい😊振られた💔相手への未練だけでは、小さい人になってしまいますから
😢🎉
隆家をこんなに出すからには、刀伊の入寇はやってくれると信じてるのですが、あと9回では忙しすぎますよね、どこに着陸するのかやや心配です。早く先が知りたいけど終わって欲しくはない………いかがいたしましょう。
惟規はお姉さん想いの優しい弟でした😢本当に寂しいです道長は賢子のこと、気付いてなかったのですね😅ということは廊下で一瞬立ち止まった後ろ姿って、「まひろ、他にも男がいたのか〜」という後ろ姿だったのでしょうか、だから近くに呼び寄せているのでしょうか…あと9回なのですね、心を込めて視ようと思います😊
伊周さんも身罷って、よもやよもやののぶのりぃ💦泣きました!
惟規、貴重な癒しの兄弟2枠の1人が…(あと1人は道綱兄さん)。
惟規くん😢本当に悲しかったです😢泣いて泣いて泣きました。最期まで賢子のことを気にして、お姉ちゃんのまひろ、為時パパ、いとさんたちのことを想って死んでいく惟規くん。悲しい回でした。敦康親王の話や三郎の話、平安の考証の話など、今回も笑えて面白かったです!ありがとうございます❤ききょうちゃんとまひろ、今後どうなるんでしょう?喧嘩して、まひろが日記でディスるのかなあ?ききょうちゃんには呪詛ききょうになってほしくないです。呪詛クッキーは食べないでー笑私も賢子が知って、道長にお父様って言うのでは?と思っています。賢子がまひろに寄り添ったシーン、感動しました。賢子、優しいと思います!賢子は今は左大臣道長のことを嫌いみたいですが、父と知ったら、娘と告げるのかもと思いました。これからまひろと賢子ちゃんの仲が、修復することを願います!!賢子は恋多き女性になるんですよね?また楽しみです!
やっと惟規くんの会😭。。。待ってました・・・!惟規くんロスです。。さみしいぃいい
仲のいい姉弟でした、まひろがのぶのりを思う気持ちが、伝わって涙だが止まりませんでした😢
伊周は本当にかわいそうな人でした。人を恨んで恨んで死んでいくのは自身も辛いだけだと思うけれど。最期は定子様が迎えに来てくれて成仏したのかと思いました。残り数回の光る君へ。あまりにも興味深く面白すぎて最後がどうなるのか考えるだけで今からロスになってしまいます。
最近、ちょくちょくまひろに会いに来る道長、可愛いですよね(笑)😂やっと気兼ね無く会えるようになって幼い日の恋が大人になって始まった感じで三郎のポンコツ具合も何だかホッコリします。❤会話は大人になった2人の会話なので、見た目とのギャップがまた良。
成長著しい大姫、もとい、賢子さんが登場しました.弟・惟規の急死で涙の止まらない母・まひろ、賢子の胸でずっと泣いていました.このような形で母と子が…まるで生前の惟規の予言のように…何とも泣ける、いいシーンでした.
大人になった敦康親王は、歌舞伎役者の片岡千之助さんがやっています。きりゅうさん、あまり手厳しく言わないで〜😂
まひろちゃんが暗い分、惟規くんは本当に明るくてバランスが取れた姉弟でした。伊周が霞んでしまうくらい喪失感がありました。笑今回と全然関係ないのですが「そうだ、京都行こう」のCMのナレーションが道長様ですね。半年以上ドラマを楽しみに見ているので、勝手に平安貴族に変換して聞いています。笑佑くんの色っぽさが出ていてすごくいいです。
敦康親王の大人バージョンの俳優は歌舞伎役者の片岡千之助さんです。大河ドラマの中でも名作中の名作「太平記」で後醍醐天皇役だった片岡仁左衛門(当時は片岡孝夫)さんのお孫さんです。ちなみにその太平記で高師直役を見事に演じられていたのが柄本明さんで柄本佑さんのお父さんです。
😢😢😢泪泪、いとさんの泪泪、もう〜泪でした。しばらくは、泪止まらず、これからもだんだん、いろいろ、かわるのよね、哀しいかな〜😢😢😢
松田翔太さんのみずら姿、本当に艶っぽかったですよね~
ラストの、皆んなが泣き崩れてるシーン、副音声が「…続く。」で締めた後にいとさんの咆哮のような泣き声が数秒残るという、もう一つの演出が視聴者の涙を誘いました。
私も松田翔太さんを思い出しましたー! 慈子さんとの雰囲気がまたよかった。
穢れは、立ったままなら良いのか〜。勉強になります。
11:20 ここのきりゅうさんの説明を聞いて、「あぁ、だから光源氏は帝になれない質だったんだなぁ」と改めて納得しました。桐壺帝が気づいていたかいなかったかは意見分かれますが…なんだかんだ光源氏は「大納言の祖父→更衣の母→その子」であることがコンプレックスだったんだな、と。
道長目線最高です😂
直秀ショック以来の涙涙でしょうか…😢
弟くんの死、覚悟していたのにやっぱり号泣でした(泣)道長はなんとなく『源氏の君』に性格が似ていると観ながら思っています育ちの良さゆえの鈍感さと云うのでしょうか(笑)
いとさん、為時パパの時は赤い束帯の用意がなくて、まひろが何処かに借りに行ってたっけ。惟規君の時にそんなことが無いように早くから用意してたんでしょうね。
伊周は奪われ尽くした…と言ってましたし、清少納言もかなり恨みを募らせていましたが、伊周たち中関白家も栄華を極めてたころはきっと多くの人から奪ってきたはず。立場が変わると自分たちのしてきたことは忘れてしまうのだな…というのもまた何とも言えない気持ちになりました。
光る君へダイエスト観てました、高杉まひろ君した、のりよりさんがまさかの、まさかの、まさかのなくなったシーンダイエストだったけど、もう、のりよりロス、光る君へダイエストだけど、目が涙😭😭😭です今度は、光る君へは、出来たら観ます、
もしかしたら愛称をつけて呼んでらっしゃるのだったら大きなお世話ですが、惟規は“のぶのり”と読みます😅
@@user-さわ スミマセンのぶのりですよねわかりました
ダイジェストの事でしょうか
ほのぼのからの涙💦頭に「オンベレブンビンバ」が浮かんできました…
伊周の死が全部ラストの惟規に持ってかれて、ほんと最後の最後まで気の毒な生涯だったな…と思いました。そして私も、案外賢子が先に父親が誰かを知って道長は娘から真実を聞かされるのかも…って展開を想像していますー笑あと、惟規の辞世の句の最後の一文字『ふ』を書き足した為時パパの心情を想像するだけで目頭が熱くなりますね…( ;∀;)
惟規君の死、本当に切なかったですね。明るく優しく、飄々としながらも家族想いの惟規君はあの家族の癒しの存在。まひろさんも、頼りない弟と言いつつ、どれほど助けられていたことか。越後へ旅立つ時にそろそろその時が来るとわかっていたのですが、やはり悲しすぎてボロボロ泣きながら見てしまいました。母の咽び泣く姿を目にして驚きつつもその人間らしさに気付かされた賢子が気遣い慰めるシーンが印象的でした。そんな私を、隣で勉強していた中学の娘が、ママ泣かないで…と言いながら背中をさすってくれて、まさにドラマのまひろさんと賢子のようで、更に泣けて泣けて、光る君へ史上、一番泣けた回でした。
いい娘さんだ~~( ノД`)シクシク…
倫子ちゃんのあの演技、私は逆だと思いました。むしろ倫子ちゃんは自信が揺らいでるから道長くんに「殿と早く二人で...」って言ったんじゃ無いでしょうか?
今日もありがとうございました。望月の歌はいつでしょうか?最終話?48話の12月15日は満月🌕の夜と言う偶然ですが!
大河ドラマに数多く出演された、西田敏行さんがお亡くなりになり喪失感で一杯です。
子供の頃に見た「おんな太閤記」が私の大河開眼でした。池中ゲン太も見てましたが坂口良子さん、長門ひろゆきさん、みんな亡くなってしまい残念です…
@@ciaobambee2 さんお返事ありがとうございます。清濁併せ呑む稀有な俳優さんでしたね。ハマちゃんも好きだけどやっぱり法王様ですね~🤗
まひろに言われたあとに道長が一瞬立ち止まったのは「あ、やっぱ違うよな、そんなわけないよな」って意味だったんですなあ。/敦康親王役の千之助さん、仁左衛門さんのお孫さん・孝太郎さんの息子さんなんですな。言われてみれば確かに。彰子に挨拶して手を握るまでは子役で、道長が入ってきてシーンが変わる瞬間に千之助さんに変えてもよかったんでしょうけど、それだと説明演出すぎますからねえ。
「不義の子」会話の後で道長が立ち止まったのは、「あ、行成にあれを指示しなきゃ。忘れてた」と、完全にお仕事モードの思考だったのかもとさえ思えてしましました😅
ブラックになったのではなくて、もとの三郎が出てきたというのに、納得。道長、『源氏物語』を読むの、速いなあ。
今回もきりゅうさんの妄想爆裂してましたね❤何回のぶのり言ったでしょう?でしたよ😂さすがかしましを見ている方々は読みがするどいですね❤
かしまし見て見た気になっているせいもありますが、なかなか見る気になれず気が付いたら4回たまってしまいました💦さすがにと思いやっとこの回を見たのでまた振り返りでこちらも見直しています(*´ω`*)
なんとなくですが、賢子の出仕までで終わるのがきれいかなと。姉妹の対面があり、ここからは次世代の話が始まるみたいな感じで(たしか清少納言の娘も和泉式部の娘も彰子の女房にいるんですよね)。紫式部は宇治十帖(次世代の物語)の草稿を賢子に託して出家するとかでいいんじゃないかな。
本当に、惟規、なぜーーーーー!ってなりました。辛い……
惟規生存嘆願署名がありそうな位の哀しみでした。昔のフランダースの犬嘆願運動を思い出しましたよ。いとさんが寝込まないか心配。惟規くん、勢いついでに賢子はあんたの子どもやでえ!とにぶい三郎に言ってやって欲しかったなあ。
はんにゃ金田氏によると、サイコロのシーンは何回もNGを出したようだよ。まぁ、頼通が強くて道長が弱いって言ってました。あんなドラマでも(当たり前だけど)、NGシーンが結構あるんですね。土曜日にはEテレでおじゃる丸と光る君へとのコラボ番組ありますし日曜日は総合で大石静氏が出演する番組ありますよ。どこまで描くのかは、最終のシナリオ本が出てるので知ろうと思えば知れますよ。でも、知らない方がドラマ楽しめるかも?
賢子の境遇はなにげに第1話でまひろが三郎についた嘘の「姫」のようですね。
惟規がいなくなってしまった…悲しすぎます。賢子とまひろが惟規のことをきっかけに親子の距離が縮まったんだろうとは思いましたが悲しすぎました…伊周私もごめんなさい!ききょうちゃんまひろちゃんとあれだけ仲良かったので仲良いままでいてほしいです。道長くんはまひろちゃんと自分の子だって聞いたら腰抜かすと思いますw知らないまま終わることはないと思うので反応が楽しみです!え…来週…
時代が時代とはいえね…息子に先ただれるなんて辛すぎる😢今回見ていて夫婦で泣きそうになってしまいました😢😢明るい可愛いノブノリくんが😢
片岡千之助さんに対してキャリアがーとか失礼過ぎる…
のぶのり役の高杉まひろ君ですが、おぎやはぎのメガネびいき(ラジオ)に数年前、2回ゲスト出演してます。めっちゃ天然で、おもしろいことも気の利いたこともいっこも言えなくて、おぎやはぎにいじり倒されてましたwwぜんぜんスレてなくて、素直で、こういう息子いたらな〜って思った記憶がありますww
伊周の「俺が一体何をした」に対してXを覗くとめちゃくちゃ突っ込まれてましたね。呪詛だけじゃなく長徳の変のあれこれでやらかしまくったの自分なのに…と思いました。清少納言の「何故このような仕打ちを!」に関しても伊周、隆家のやらかしや定子の出家から妊娠等、道長の嫌がらせはありつつも中関白家没落及び貴族社会から爪弾きになる自業自得さを間近で見てるのになぁと思っていたのですが、他責というかそう思っていないと清少納言としては気持ちの整理がつかないのかなと思います。個人的に清少納言が紫式部を恨む理由がわからないでもないですし、政治的にも枕草子を消し去られたら中関白家側として不快なのはわかるのですが、一条天皇に定子に囚われたまま、ずっと前に進めないようにするのに枕草子を使うのはどうなのかと思いました。それは果たして清少納言が敬愛した定子が望むことだったのかと。故人を偲び、忘れないことと囚われるのは別ですし、私なら忘れたくはないけど好きな人が自分に囚われて前に進めず、幸せになれない方が嫌だと思いました。今回のドラマや枕草子の中では美しく、優しい、人格者の定子ならば一条天皇の幸せを考えたのではないかなと思いました。
「かぶれすぎだ」「なにを取り越し苦労を」のシーン、職場で熟年夫婦みたいな雰囲気だすなよと思いながらみてましたw
惟規のチャラ男っぷりが、最後まで為時家を照らす光でしたね😊もう一人の弟の隆家はチャラ男卒業でこれからの活躍が楽しみです。以前不義の子を産んだって道長に告白したまひろだから、道長としては敦康親王の危うさを共感して欲しかったのに「つまらぬことを」って一蹴されたの気の毒でした😅
知らないのかなあ?? 私はまひろに色々 かまかけに 局をたずねているのかと思いました。
私も最初きりゅうさんと同じで、敦康親王は子役ちゃんで良かったのに、でした。でも彰子の手を取る場面に道長が危機感持つ、このシーンを描くには子役ちゃんが幼すぎてリアリティがなかったんだな、と納得。もう少し見た目中学生寄りな子役だと、そのままでOKだったかも。
のぶのりーーーーーーーー( ノД`)シクシク…に、すべて吹き飛びました回でした。でも妄想道長も皆様の会話に爆笑。パパ知らんかったん、にも爆笑。そうだったそうだった
日本一の大天狗は妖しい美しさがあって然るべきで、薄幸の敦康親王は少し可愛らしさも残した困り顔のあの感じでいいんじゃないかなと思います。彼は片岡仁左衛門さんの御孫さんで千之助くんです。私は梨園の千葉雄大と呼んでいます。千葉雄大と言えば、光源氏くんやってましたね。そして、お祖父さんの仁左衛門さんは孝夫時代に大河で帝役2度やってましたよね。
孝夫様🤩🥰とても美しい佇まいで、帝を演じられる稀有な俳優さんですよね。雅な面持ちが、今回の塩野さん同様に、帝役にピッタリです。
惟規の旅立ちの際の心配を汲んで、賢子のことを道長に知らせて、宮中で安定した職にもつけてもらうような流れにならないかしらと思います。いずれそうなるのでしょうが、まひろと同じ道を拒否していた賢子だけにきっかけになるかもなと。道長が賢子を自分の子と知るようになるような気はするのですが、賢子が道長が自分の実の父と知るようになるのはそれはまた複雑な気もします。身分の高い異母きょうだいが沢山いるので。どうなるか楽しみです。
為時パパが賢子の出生の秘密を知らなかったのは、まだ気付いてない視聴者にも説明するための設定と思いました。
クーさんナイス😅!道長が、わからないので、倫子さんたちに、バレ図に済んでいるのでは?😅
敦康親王は子役ちゃんたちがみな定子さまに似て目がクリっとした感じだったので、どなた様?という感じになりました
伊周が「俺がいったい何をしたというのだ!」とセリフで言った後に、「いや呪詛してたやん」と視聴者全員がツッコんだ面白シーンでしたね。
同感です👍 悪あがきしないで大人しくチャンスを待っていれば、敦康親王さまの後ろ盾として飛躍できる可能性があったかも。
ご自分で可能性を潰してしまわれたので致し方ありません。
@@keinshige5302
御劔や 掛かる道長をなぎ払うなり!
知らない土地で、1人で息子を見送ることとなった為時パパ。「紙を」と言われた時の表情がその胸中を物語っていた。2人で完成させた辞世の句にも、とだえぬ絆を感じる。
高杉真宙さん、いい役者さんでしたね。
一筋の流れ落ちた涙がとても印象的でした
若者の死が多く、切なさが止まりません。惟規は、直秀に次いで、先の人生を見たかった😭 派手さはないけど心地良く、優しくて家族思い。兄弟っていいなと思わせる存在でした。高杉真宙さん演じる惟規... 春風でした😌
Me, too.
成長著しい敦康親王は道長目線という意見に目から鱗でした。
くーさんに一票です。
実際、まだ11歳とかですよね。
私も一票😂
私も同感です。
コントの様になっても良いから、子役と大人の役者さんと切り替わる、漫画チックなバージョンも見たい❤
成長著しい…は鎌倉殿以来、大河のキーワードですね~😅
妹の居貞親王への入内を渋る様子に姉の彰子が説く言葉が、彼女の成長と現在の幸福を示唆していた。宿命に抗わずその中で幸せになればいいと述べる彰子は、自信に満ちあふれ自身の運命に満足しているようだった。
来週以降、最愛の一条天皇の崩御に際して逆にその幸福からの落下が痛ましいと感じる。
大石静先生は、伊周に思い入れが……!?
大石先生は「光る君へ」第2話執筆中に御主人(正篤氏)を亡くされたそうです。正篤氏は肺癌による痛みや呼吸困難に苦しめられていたが、死の間際は不思議だったそうです。正篤氏がつぶやく……。「みんな楽器みたいなものを叩いて踊っているよ。A君(親友)がいる。B君も…」と満足げな表情で息を引き取ったそうです。【出典:婦人公論】
※伊周も咳込みながら床に伏す。そして呟く…。「父上…。母上…。【定子の声:今日は雪遊びにいたしません】…定子!…【兄上!】…雪だ…。」伊周には『笑顔でたたずむ家族』が見えているのだろうか?! 最後は安らかな表情だった。
大石先生は伊周の臨終を美しく描き、三浦翔平さんは見事に演じきられたと思いました。
ご主人が亡くなったから書けた(書く時間が出来た)、のはあさいちで見ました。
エンタメ界は本当に…。
「光る君へ」があと1年遅くても良かったのに、とは思いますが
大石さんは「24時間働く」時代の人だし、
こんな大変な仕事があったほうが気持ちを昇華させられたのでしょうか。
いとさん、本当に倒れてそうで心配です…のぶのりくん、都を離れる前に最期までお姉さんを思いやって優しい言葉をかけてましたね。もう会えなくてかなしいです😭
大号泣しました…😭😭😭😭😭😭
出世できて喜びを分かちあった、いとさんとの感動的なシーンの後に突然倒れてあんな辞世の句詠んで亡くなっちゃうなんて、、もう、、辛すぎました
発言の機会が少ないラットちゃん、くーさんと、会話が被った時くらいは、きりゅうさんには一呼吸おいて譲ってくれた方が聞きやすいかなぁって視聴者としては毎回感じてます
くーさんの声が聞こえてないのだと思います。
いや、どうでしょうか?
倫子様は、『割り切っている心』にはなってはいますが、それだけではなく、やはり まだ道長様に『恋する心』はいっぱい持っていますよ。
だから「いつか、2人だけで恋人のように過ごしたい」というニュアンスの言葉を道長様に言ったのですよ。
違うかな?
随一の癒しキャラでいつも楽しみにしていたのですが・・・。為時パパとの辞世の句、いとさんの慟哭、まひろの嘆き、今回は久しぶりに泣けました
惟規くん😭😭😭
ロスです😭😭😭
それしか言えません😭😭😭
まひろが気付くまで局に立ってる道長、
凄い勢いでまひろの局の御簾を降ろす道長、
ますます三郎返りしてるのが面白かったです😂
本当に今回は一番泣きました😭その後のNHKスペシャルの内容「私が死ななければならないのならあなたは生きなければならない」というガザの詩人の詩まで重なって涙止まらなかった。
惟規がいまわのきわに「左大臣様に賢子のことを」といっていたのが遺言のようになったので、為時は「やはり伝えなければ」と思うかもしれないと思いました😌
敦康親王を演じているのは、片岡千之助君です。あの当世片岡仁左衛門(旧孝夫)のお孫さんです。おじじ様は、それはそれは色気のある俳優さんですので、長い目でみてくださいませ
道長が賢子を自分の娘と思っていないのは、贈り物をする際の場面で分かりますね。もし気づいていたら、必ず自身で行くか、百舌彦を遣わしていたでしょう。ただ単に品物だけ贈るのは、不自然に感じます。自分と娘彰子のために源氏物語を執筆してくれたまひろとその娘に対するお礼の意味であったと思います。
え、あとたった9話!??やだーー100年先も愛を誓うよ〜100年やってよー😭
惟規くんの死のシーンで、子供も産んだことないのに勝手に為時パパや糸さんの気持ちになって大泣きしました😢光る君へはホンッットに脚本がうますぎます。あと500話見たい😭😭
親同然に育て上げ赤の装束も出世されると信じて準備してたいとさんを見てたら本当に泣けてきましたね
惟規の最期の場面、このドラマで初めて涙がとまりませんでした。
直秀はじめ散楽一座のときはショックと悔しさが先に立ちましたが。
振り返ると、さまざまな人物のそれぞれの最期の場面はどれも丁寧に印象的に描かれていたことに思いが至ります。
のぶのり君、泣けましたね。
平清盛の松田翔太君、良かったですよね。平清盛はキャストもだけど色使いや、音の使い方に感動しました。
まひろに唯一フランクに物申せる存在だった惟規ぃぃぃぃい!!!!!号泣
惟規〜😭
亡くなるタイミングを知っていたので、もう越後への赴任が決まった時からずーっと涙がとまりませんでした😢
本当に辛かったです。
最後に惟規くんは死によってまひろと賢子を繋いでくれましたね😢本当に切ない😢
最後の思という字の最後、どんどん力無く伸びていくシーンが、彼の命が徐々に尽きていっている描写として本当に美しく悲しかったです
この大河見るまで紫式部に兄弟がいることも知らず、こんな色々とエピソードもある人物だということが知れてこの大河見てて良かったと感謝したい 本当に魅力的な配役でした
いとさんを見ているのが本当に辛くて、苦しくて、涙が止まりませんでした😭😭😭
まひろにとっても、可愛くて何でも話せる大好きな弟。急にいなくなってしまって、どれほど悲しかったか😢もっと生きてほしかった😭
今回ばかりは「史実いらん」って思いました。
のぶのりぃーーーーーー!!!!!
惟規の死、泣きました。いとさん、この先どうなってしまうのかしら。役者さんの演技がとにかくすばらしいのでいつも泣いてしまいます。ドラマをみて私の心は洗われていきます。
惟規の辞世の句、生きたいという叫びは、源氏物語の最初の和歌(桐壷の更衣の辞世の句)とかぶります。
桐壷の更衣も「私は生きたいのよ」といって息絶えました。
私にとっては、源氏物語の最初の句と惟規の辞世の句は姉と弟の「とだえぬ絆」です。
悲しくて、悲しくて、泣きました。惟規君は、あの一家の灯火でしたね。
敦康様、20歳でお隠れになるなら、も少し若い16歳位の役者さんでも良かったんじゃと思いました❤
元服時の役者さんが片岡千之助(24歳)
幼少期の君とは似てはいましたが、さすがに大人過ぎて引く😅
それ言ったら、直秀なんて亡くなったとき19かそこらなんですよ〜。
敦康親王が今ひとつ垢抜けなかったのは、「未熟だけど彰子ちゃんにふさわしい大人になりたいボク」って思ったら、それはそれで官能的な感じがしますね。
賀茂川の水、双六の賽、山法師…の賽の目、自在にできるくらいの運が来ている道長、不敵な笑み
敦康親王の片岡千之助ねぇ…おじいさんはきれいだったけどねえ…角髪は老けて見えますね…いい年して半ズボンで虫取り網持ってるみたいでしたね
惟規くんが為時パパの腕の中で絶命するとか、もう悲しすぎます。生まれたばかりの惟規くんを腕に抱いた時の事とか思い出しているのではないか?とか思うと、もう身体中の水分が出ちゃいそう。
神様が早く戻って欲しい位可愛い子だったからだよ。と若くして亡くなった方の事をそう祖母が言っていましたが、惟規くんはほんと素敵でした😢
我が子が、自分の腕の中で亡くなるなんて…想像を絶します😢
今までの光る君への回の中で、
一番泣きました😢💧
惟規くんの解説で教えていただいた、臨終出家を拒否したエピソードの出典って、今昔物語集なんですね…!
当時の人は、おっちょこちょいでイマイチ頼りない“あの”紫式部の兄弟が、得度を得られませんでした
というトホホなエピソードの一例として選抜したのかもしれませんが
本人的には、自分は死ぬ気なんてさらさらありませんよ!
という意思表明でうま~いこと言って僧侶を追い返したのかなあ…と思うと
今回のドラマでの悲しみがより深まりした…😭
こういう予習ができるので、いつもの本編を少し先取りした事前解説はとてもありがたいです…🙏
惟規くん、都には帰れなかったけど
ずっと気がかりだった賢子ちゃんとまひろの橋渡しまでしてくれて
最後まで家族想いで優しい良い子でしたね…寂しくなります😫
伊周の最期のシーンの後に
惟規の最期のシーンは
悲しみの度合いが違いすぎて
本当に惜しい人を無くした感が強かったですね
そしてイトさんの辛さは計り知れないですね😭
でも為時も賢子もいるので
頼りになるイトさんが必要です
この家の母の役目はまだ続きます
いつかまたあの笑顔が見たいです
そして来週は「君を置きて」
いよいよ一条天皇の最期ですね
塩野さんの帝が雅で美しすぎて毎回うっとりしていました
もう見られないかと思うと寂しいです
ドラマも終盤になり道長とまひろは今後どのような展開になっていくのか、
どのような終わり方になるのか
楽しみのような寂しいような気持ちです
光る君へが終わるのはいただけない...
平安好きとしては次の平安の大河ドラマがどのくらい先になるのか....武家政権の話がそこまで好きではないので気が遠くなります....
モットヤッテ!!
中宮彰子と敦康親王の関係も道長視点でみると兄の道兼が叔母繁子と結婚してるから”あり得る事態”と想定して警戒する
まひろ視点でみると惟規がいととそういう関係になるとは想像もつかないから一笑に付す。
この対比が見事すぎて妙に2人の反応に納得させられちゃいましたw
私は惟規が「紙を、、(持ってきて)」って言った時の為時パパの顔が一瞬ゆがんだのがとても悲しかったです。。息子が辞世の句を書きしるそうとしてる、、あぁもう駄目なのだな、、という感じがして、、。子供が自分の腕の中で先にあの世に行くなんて悲しすぎますね。。
あと、、為時パパが堅子の父が道長と知らなかったのは、越前に行っている間にまひろが妊娠・出産したからではないでしょうか? 宣孝さんのお渡りが途絶えている期間があったことは一緒に住んでないとわからないと思います。まひろは妊娠や出産の事実だけ手紙で知らせたのかなと思いました。
道長もまひろと宣孝さんとの間が冷めて長らく会わなくなっている間に、あの石山寺の逢瀬があったとはわかっていないので、、不実な事はわが身に起きた事というまひろのヒントをもってしても堅子がわが子と気づかなかったのでしょうか。
まひろにちゃんと聞くのも怖いんでしょうか。。まさか、宣孝でも道長でもない第3の男が堅子の父と思ってたら寂しいです。。
敦康親王、予告で見た時はく〜さんと同じでおっさんになった?と思っていましたが、本編で見たらすごく綺麗なお顔の方で「わー、光る君だ」と思いました!
惟規〜 泣けて泣けて涙と鼻水が止まらなかったです。
やることやっといて、鈍感極まりない道長💧立派になったけど、中身はやっぱり三郎か…と納得しました笑。
賢子のことが為時パパにバレるシーン、最高でしたね〜♡まひろの「あれ、知らないの?」って反応もおもろかった。
実際の惟規って、偏屈で変わり者の父親とこじらせ才女の姉の中でムードメーカー兼バランサーみたいな感じだったんですかね〜。賢子のキャラは、宣孝と惟規のDNAもあったかもしれませんね♡ リアルの紫式部ファミリーも、それぞれ個性が光ってて面白いですね😊
く〜さんのつっこみの通り 敦康親王が急に大人になっていたのと あの髪型に思わず「なんでやねん」とつっこみ入れました🤯
伊周の死や賢子の出生の暴露等今回も盛り沢山でしたが
やはり惟規回でした😭
何度見ても泣けます😭😭
いとさんの慟哭を見ていると こちらも身を切られる思いです
完全に惟規ロスだ〜😭
惟規〜😭惟規〜😭
最終回へのカウントダウンも辛いよ〜😢
きっと上手くいく
と言ってた惟規が越前行きどころか人生が終わってしまうなんて😭
伊周の道長憎しで亡くなるのも人として可哀想でした
楽しかった定子サロンの頃が伊周の人生の最盛期だったのでしょうね
関係ないけど、高畑(定子)さんの声は本当に可愛くてキレイだなと改めて思いました
同じくききょうさんも定子さんと共に過ごした時代が一番素敵な思い出で”伊周菌”😂が移ってしまっている今は危険ですね
一条天皇の今後も惟規の亡き後のいとさん達も敦康親王も色々気になりますが、あと10話きったんですね😳もう光る君ロス決定ですわ😅
また次回の解説も楽しみにしております🙏
惟規の突然の死は悲しすぎますね😢
平清盛でも子兎丸役だった高杉真宙さんまた大河ドラマに帰ってきてほしいです!
え、あの可愛い子兎丸だったの!? 演技上手いはずだ~!
はい。最終話で母の桃李と宋との商いをするために船に乗っていましたね!
高杉真宙くん、消臭スプレーのCM時代から見てましたが、成長されましたね
一陣の爽やかな風が去って行きました
惟規さんの愛されキャラであり、愛を振り撒くタイプ
癒やしでした
「あまたあらば…」
意味合いからすれば、「あまたあれば…」になると思います
生かむ、行かむ、も分かりやすくて良かったです
辞世の句を知らされた人たちには
「自分は、あまたの中にいるんだ」と嬉しくなるはず
そういう優しさが自然に出てくる所が惟規さんらしい😊
振られた💔相手への未練だけでは、小さい人になってしまいますから
😢🎉
隆家をこんなに出すからには、刀伊の入寇はやってくれると信じてるのですが、あと9回では忙しすぎますよね、どこに着陸するのかやや心配です。
早く先が知りたいけど終わって欲しくはない………いかがいたしましょう。
惟規はお姉さん想いの優しい弟でした😢本当に寂しいです
道長は賢子のこと、気付いてなかったのですね😅ということは廊下で一瞬立ち止まった後ろ姿って、「まひろ、他にも男がいたのか〜」という後ろ姿だったのでしょうか、だから近くに呼び寄せているのでしょうか…
あと9回なのですね、心を込めて視ようと思います😊
伊周さんも身罷って、
よもやよもやののぶのりぃ💦
泣きました!
惟規、貴重な癒しの兄弟2枠の1人が…(あと1人は道綱兄さん)。
惟規くん😢本当に悲しかったです😢泣いて泣いて泣きました。最期まで賢子のことを気にして、お姉ちゃんのまひろ、為時パパ、いとさんたちのことを想って死んでいく惟規くん。悲しい回でした。
敦康親王の話や三郎の話、平安の考証の話など、今回も笑えて面白かったです!ありがとうございます❤
ききょうちゃんとまひろ、今後どうなるんでしょう?喧嘩して、まひろが日記でディスるのかなあ?ききょうちゃんには呪詛ききょうになってほしくないです。呪詛クッキーは食べないでー笑
私も賢子が知って、道長にお父様って言うのでは?と思っています。賢子がまひろに寄り添ったシーン、感動しました。賢子、優しいと思います!賢子は今は左大臣道長のことを嫌いみたいですが、父と知ったら、娘と告げるのかもと思いました。これからまひろと賢子ちゃんの仲が、修復することを願います!!賢子は恋多き女性になるんですよね?また楽しみです!
やっと惟規くんの会😭。。。待ってました・・・!惟規くんロスです。。さみしいぃいい
仲のいい姉弟でした、まひろがのぶのりを思う気持ちが、伝わって涙だが止まりませんでした😢
伊周は本当にかわいそうな人でした。人を恨んで恨んで死んでいくのは自身も辛いだけだと思うけれど。最期は定子様が迎えに来てくれて成仏したのかと思いました。
残り数回の光る君へ。
あまりにも興味深く面白すぎて最後がどうなるのか考えるだけで今からロスになってしまいます。
最近、ちょくちょくまひろに会いに来る道長、可愛いですよね(笑)😂
やっと気兼ね無く会えるようになって幼い日の恋が大人になって始まった感じで三郎のポンコツ具合も何だかホッコリします。❤会話は大人になった2人の会話なので、見た目とのギャップがまた良。
成長著しい大姫、もとい、賢子さんが登場しました.
弟・惟規の急死で涙の止まらない母・まひろ、賢子の胸でずっと泣いていました.このような形で母と子が…まるで生前の惟規の予言のように…
何とも泣ける、いいシーンでした.
大人になった敦康親王は、歌舞伎役者の片岡千之助さんがやっています。きりゅうさん、あまり手厳しく言わないで〜😂
まひろちゃんが暗い分、惟規くんは本当に明るくてバランスが取れた姉弟でした。
伊周が霞んでしまうくらい喪失感がありました。笑
今回と全然関係ないのですが「そうだ、京都行こう」のCMのナレーションが道長様ですね。
半年以上ドラマを楽しみに見ているので、勝手に平安貴族に変換して聞いています。笑
佑くんの色っぽさが出ていてすごくいいです。
敦康親王の大人バージョンの俳優は歌舞伎役者の片岡千之助さんです。大河ドラマの中でも名作中の名作「太平記」で後醍醐天皇役だった片岡仁左衛門(当時は片岡孝夫)さんのお孫さんです。ちなみにその太平記で高師直役を見事に演じられていたのが柄本明さんで柄本佑さんのお父さんです。
😢😢😢泪泪、いとさんの泪泪、もう〜泪でした。しばらくは、泪止まらず、これからもだんだん、いろいろ、かわるのよね、哀しいかな〜😢😢😢
松田翔太さんのみずら姿、本当に艶っぽかったですよね~
ラストの、皆んなが泣き崩れてるシーン、
副音声が「…続く。」で締めた後に
いとさんの咆哮のような泣き声が数秒残るという、もう一つの演出が視聴者の涙を誘いました。
私も松田翔太さんを思い出しましたー! 慈子さんとの雰囲気がまたよかった。
穢れは、立ったままなら良いのか〜。
勉強になります。
11:20 ここのきりゅうさんの説明を聞いて、「あぁ、だから光源氏は帝になれない質だったんだなぁ」と改めて納得しました。
桐壺帝が気づいていたかいなかったかは意見分かれますが…
なんだかんだ光源氏は「大納言の祖父→更衣の母→その子」であることがコンプレックスだったんだな、と。
道長目線最高です😂
直秀ショック以来の涙涙でしょうか…😢
弟くんの死、覚悟していたのにやっぱり号泣でした(泣)
道長はなんとなく『源氏の君』に性格が似ていると観ながら思っています
育ちの良さゆえの鈍感さと云うのでしょうか(笑)
いとさん、為時パパの時は赤い束帯の用意がなくて、まひろが何処かに借りに行ってたっけ。惟規君の時にそんなことが無いように早くから用意してたんでしょうね。
伊周は奪われ尽くした…と言ってましたし、清少納言もかなり恨みを募らせていましたが、伊周たち中関白家も栄華を極めてたころはきっと多くの人から奪ってきたはず。
立場が変わると自分たちのしてきたことは忘れてしまうのだな…というのもまた何とも言えない気持ちになりました。
光る君へダイエスト観てました、高杉まひろ君した、のりよりさんがまさかの、まさかの、まさかのなくなったシーンダイエストだったけど、もう、のりよりロス、光る君へダイエストだけど、目が涙😭😭😭です今度は、光る君へは、出来たら観ます、
もしかしたら愛称をつけて呼んでらっしゃるのだったら大きなお世話ですが、惟規は“のぶのり”と読みます😅
@@user-さわ スミマセンのぶのりですよねわかりました
ダイジェストの事でしょうか
ほのぼのからの涙💦
頭に「オンベレブンビンバ」が浮かんできました…
伊周の死が全部ラストの惟規に持ってかれて、ほんと
最後の最後まで気の毒な生涯だったな…と思いました。
そして私も、案外賢子が先に父親が誰かを知って
道長は娘から真実を聞かされるのかも…って展開を
想像していますー笑
あと、惟規の辞世の句の最後の一文字『ふ』を
書き足した為時パパの心情を想像するだけで
目頭が熱くなりますね…( ;∀;)
惟規君の死、本当に切なかったですね。明るく優しく、飄々としながらも家族想いの惟規君はあの家族の癒しの存在。まひろさんも、頼りない弟と言いつつ、どれほど助けられていたことか。越後へ旅立つ時にそろそろその時が来るとわかっていたのですが、やはり悲しすぎてボロボロ泣きながら見てしまいました。
母の咽び泣く姿を目にして驚きつつもその人間らしさに気付かされた賢子が気遣い慰めるシーンが印象的でした。
そんな私を、隣で勉強していた中学の娘が、ママ泣かないで…と言いながら背中をさすってくれて、まさにドラマのまひろさんと賢子のようで、更に泣けて泣けて、光る君へ史上、一番泣けた回でした。
いい娘さんだ~~( ノД`)シクシク…
倫子ちゃんのあの演技、私は逆だと思いました。
むしろ倫子ちゃんは自信が揺らいでるから道長くんに
「殿と早く二人で...」って言ったんじゃ無いでしょうか?
今日もありがとうございました。
望月の歌はいつでしょうか?最終話?48話の12月15日は満月🌕の夜と言う偶然ですが!
大河ドラマに数多く出演された、西田敏行さんがお亡くなりになり喪失感で一杯です。
子供の頃に見た「おんな太閤記」が私の大河開眼でした。
池中ゲン太も見てましたが坂口良子さん、長門ひろゆきさん、みんな亡くなってしまい残念です…
@@ciaobambee2 さんお返事ありがとうございます。清濁併せ呑む稀有な俳優さんでしたね。ハマちゃんも好きだけどやっぱり法王様ですね~🤗
まひろに言われたあとに道長が一瞬立ち止まったのは「あ、やっぱ違うよな、そんなわけないよな」って意味だったんですなあ。/敦康親王役の千之助さん、仁左衛門さんのお孫さん・孝太郎さんの息子さんなんですな。言われてみれば確かに。彰子に挨拶して手を握るまでは子役で、道長が入ってきてシーンが変わる瞬間に千之助さんに変えてもよかったんでしょうけど、それだと説明演出すぎますからねえ。
「不義の子」会話の後で道長が立ち止まったのは、「あ、行成にあれを指示しなきゃ。忘れてた」と、完全にお仕事モードの思考だったのかもとさえ思えてしましました😅
ブラックになったのではなくて、もとの三郎が出てきたというのに、納得。
道長、『源氏物語』を読むの、速いなあ。
今回もきりゅうさんの妄想爆裂してましたね❤
何回のぶのり言ったでしょう?でしたよ😂
さすがかしましを見ている方々は読みがするどいですね❤
かしまし見て見た気になっているせいもありますが、なかなか見る気になれず気が付いたら4回たまってしまいました💦
さすがにと思いやっとこの回を見たのでまた振り返りでこちらも見直しています(*´ω`*)
なんとなくですが、賢子の出仕までで終わるのがきれいかなと。姉妹の対面があり、ここからは次世代の話が始まるみたいな感じで(たしか清少納言の娘も和泉式部の娘も彰子の女房にいるんですよね)。紫式部は宇治十帖(次世代の物語)の草稿を賢子に託して出家するとかでいいんじゃないかな。
本当に、惟規、なぜーーーーー!ってなりました。辛い……
惟規生存嘆願署名がありそうな位の哀しみでした。昔のフランダースの犬嘆願運動を思い出しましたよ。いとさんが寝込まないか心配。惟規くん、勢いついでに賢子はあんたの子どもやでえ!とにぶい三郎に言ってやって欲しかったなあ。
はんにゃ金田氏によると、サイコロのシーンは何回もNGを出したようだよ。
まぁ、頼通が強くて道長が弱いって言ってました。
あんなドラマでも(当たり前だけど)、NGシーンが結構あるんですね。
土曜日にはEテレでおじゃる丸と光る君へとのコラボ番組ありますし日曜日は総合で大石静氏が出演する番組ありますよ。
どこまで描くのかは、最終のシナリオ本が出てるので知ろうと思えば知れますよ。
でも、知らない方がドラマ楽しめるかも?
賢子の境遇はなにげに第1話でまひろが三郎についた嘘の「姫」のようですね。
惟規がいなくなってしまった…悲しすぎます。賢子とまひろが惟規のことをきっかけに親子の距離が縮まったんだろうとは思いましたが悲しすぎました…伊周私もごめんなさい!ききょうちゃんまひろちゃんとあれだけ仲良かったので仲良いままでいてほしいです。道長くんはまひろちゃんと自分の子だって聞いたら腰抜かすと思いますw知らないまま終わることはないと思うので反応が楽しみです!え…来週…
時代が時代とはいえね…息子に先ただれるなんて辛すぎる😢
今回見ていて夫婦で泣きそうになってしまいました😢😢
明るい可愛いノブノリくんが😢
片岡千之助さんに対してキャリアがーとか失礼過ぎる…
のぶのり役の高杉まひろ君ですが、おぎやはぎのメガネびいき(ラジオ)に数年前、2回ゲスト出演してます。
めっちゃ天然で、おもしろいことも気の利いたこともいっこも言えなくて、おぎやはぎにいじり倒されてましたww
ぜんぜんスレてなくて、素直で、こういう息子いたらな〜って思った記憶がありますww
伊周の「俺が一体何をした」に対してXを覗くとめちゃくちゃ突っ込まれてましたね。呪詛だけじゃなく長徳の変のあれこれでやらかしまくったの自分なのに…と思いました。
清少納言の「何故このような仕打ちを!」に関しても伊周、隆家のやらかしや定子の出家から妊娠等、道長の嫌がらせはありつつも中関白家没落及び貴族社会から爪弾きになる自業自得さを間近で見てるのになぁと思っていたのですが、他責というかそう思っていないと清少納言としては気持ちの整理がつかないのかなと思います。
個人的に清少納言が紫式部を恨む理由がわからないでもないですし、政治的にも枕草子を消し去られたら中関白家側として不快なのはわかるのですが、一条天皇に定子に囚われたまま、ずっと前に進めないようにするのに枕草子を使うのはどうなのかと思いました。
それは果たして清少納言が敬愛した定子が望むことだったのかと。故人を偲び、忘れないことと囚われるのは別ですし、私なら忘れたくはないけど好きな人が自分に囚われて前に進めず、幸せになれない方が嫌だと思いました。今回のドラマや枕草子の中では美しく、優しい、人格者の定子ならば一条天皇の幸せを考えたのではないかなと思いました。
「かぶれすぎだ」「なにを取り越し苦労を」のシーン、職場で熟年夫婦みたいな雰囲気だすなよと思いながらみてましたw
惟規のチャラ男っぷりが、最後まで為時家を照らす光でしたね😊
もう一人の弟の隆家はチャラ男卒業でこれからの活躍が楽しみです。
以前不義の子を産んだって道長に告白したまひろだから、道長としては敦康親王の危うさを共感して欲しかったのに「つまらぬことを」って一蹴されたの気の毒でした😅
知らないのかなあ?? 私はまひろに色々 かまかけに 局をたずねているのかと思いました。
私も最初きりゅうさんと同じで、敦康親王は子役ちゃんで良かったのに、でした。
でも彰子の手を取る場面に道長が危機感持つ、このシーンを描くには子役ちゃんが幼すぎてリアリティがなかったんだな、と納得。
もう少し見た目中学生寄りな子役だと、そのままでOKだったかも。
のぶのりーーーーーーーー( ノД`)シクシク…に、すべて吹き飛びました回でした。でも妄想道長も皆様の会話に爆笑。パパ知らんかったん、にも爆笑。そうだったそうだった
日本一の大天狗は妖しい美しさがあって然るべきで、薄幸の敦康親王は少し可愛らしさも残した困り顔のあの感じでいいんじゃないかなと思います。
彼は片岡仁左衛門さんの御孫さんで千之助くんです。私は梨園の千葉雄大と呼んでいます。千葉雄大と言えば、光源氏くんやってましたね。そして、お祖父さんの仁左衛門さんは孝夫時代に大河で帝役2度やってましたよね。
孝夫様🤩🥰とても美しい佇まいで、帝を演じられる稀有な俳優さんですよね。雅な面持ちが、今回の塩野さん同様に、帝役にピッタリです。
惟規の旅立ちの際の心配を汲んで、賢子のことを道長に知らせて、宮中で安定した職にもつけてもらうような流れにならないかしらと思います。いずれそうなるのでしょうが、まひろと同じ道を拒否していた賢子だけにきっかけになるかもなと。道長が賢子を自分の子と知るようになるような気はするのですが、賢子が道長が自分の実の父と知るようになるのはそれはまた複雑な気もします。身分の高い異母きょうだいが沢山いるので。どうなるか楽しみです。
為時パパが賢子の出生の秘密を知らなかったのは、まだ気付いてない視聴者にも説明するための設定と思いました。
クーさんナイス😅!
道長が、わからないので、倫子さんたちに、バレ図に済んでいるのでは?😅
敦康親王は子役ちゃんたちがみな定子さまに似て目がクリっとした感じだったので、どなた様?という感じになりました