18歳も年上の居貞親王に嫁いだ道長の次女 藤原妍子 ※ネタばれあり
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ต.ค. 2024
- #光る君へ #平安時代 ＃解説
※概要
18歳も年上の居貞親王に嫁いだ道長の次女、藤原妍子の派手好きだった生涯について、ざっくりご紹介しています。
2024年、NHK大河ドラマ「光る君へ」解説動画です。
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10月27日(第41回)の放送は、選挙のため、19:10スタートだそうです❗️
三度の延期にならなくて良かったけど、50分も早く始まるので、かしましファンの皆様 忘れず楽しみに観ましょう❤
教えてくださりありがとうございます。
大石先生の脚本はエンタメ性が高く素晴らしいですがキャスティングにも長けていらっしゃると常々思っていて今回の大河でよりその印象が強くなりました。特にナゼこの方？と思った詮子、彰子、清少納言は回を追うごとに納得させられてます。そういう意味でも妍子役もいいですね
妍子は天皇に嫁してい るとはいえ、姉の彰子とは決定的に異なる人生ですね。三条帝との１８歳の年の差と入内前から彼には既に多くの子供がいて、 娍子という押しも押されもせね存在感の強い妻がいた（四男二女がいたとは！）ことが痛いですね。いかにも新参者の 妍子は、どうしようもなかったと感じます。彰子よりはるかに厳しい立ち位置だとも思います。その上女子しか産まず、その後の三条帝の病気と父による頑強な彼への退位要求、続く彼の死では、挽回の仕様もありません。２３歳で未亡人とは、気の毒です。姉が国母として君臨する中、思うことも多かっただろうと推察します。その腹いせに豪華で華美なことを好み、同気質の頼通と享受していたのは、せめてもの憂さ晴らしだったのかもしれません。これでは姉妹の確執は、決して解けませんね。若年で没した納得のいかない生涯だったかもしれませんが、彼女の子孫が父姉の極めた摂関政治の終焉をもたらしたのは、歴史の皮肉でもありますね。
17歳と言えば「生意気盛り」ですから、あんなもんでしょうｗ 中宮彰子さまが大人しすぎるのでギャップが大きいかもしれません。
最後に情報共有させていただきます。公式Ｘによりますと
「◆◇放送時間変更のおしらせ◇◆ １０月２７日（日）総合・夜８時は『衆院選開票速報 ２０２４』を放送します。これに伴いこの日の『＃光る君へ』第４１回は、
夜７時１０分より放送いたします。ＢＳＰ４Ｋ、ＢＳの放送に変更はありません。どうぞご了承ください」とのことです。
きりゅうさんのおかげで、道長の子どもの順番がわかりました。わかりやすくて、よかったです。ありがとうございます😊
道長は倫子との間に娘がたくさん生まれたのもラッキーだった。
道長君 めちゃめちゃ子沢山😅
最近はアイドルの子達の顔も名前も覚えられなくなってきたので、もう覚えきらんのですわ、私🤣🤣🤣
大河は いよいよ佳境、人物も物語も複雑なので、かしまし歴史チャンネル様で、しっかり復習していきます😅
妍子にしても頼通にしても彰子様が偉大すぎるんですよね〜偉大な親を持つ子も苦悩が絶えないけど、偉大な兄姉を持つ弟妹も辛い…
ぷんぷんしてる姸子、可愛かったです☺︎
倫子ちゃん似のお顔ですよね、今後が楽しみです！
ツンツンとした妍子さんはなかなかいい味出してて見ていて楽しかったです。が…、そろそろだと伺っていたとは言え惟規の最後が本当に悲しくて涙が止まりませんでした。暫く惟規ロスになりそうです…
「娘は好いた男の子と結婚させる!!」と夫婦共々誓いあっていた筈ですが…。道長はともかく、倫子様はどうしちゃったのかしらん？…(-_-;)。倫子様と妍子・威子・嬉子の親子関係って、どうだったんしょ？。それまでドラマで描くとなると尺が全然、足りませんわよねぇ…(;^ω^)
このチャンネルは大河とセットなので、見ないと見終えてないというか、いつも楽しみです。新しいキャラが加わり、ヒヤヒヤします💦
なんかあっという間に今年も終わりに近づき、最後はどうなっていくかたのしみでもあり、寂しくもあり💦
医療も整っていない時代に、6人も子供を産んだ倫子さん明子さん、すごい！
きよ子様、倫子様そっくり！ハンターの眼をしてる～紫式部に対しても「何かうるさい」とか自分達は父親の道具とか冷静な所もあるけど…今後嵐を呼びそう😅
彰子さまは、何に対しても「仰せのまま」だったのに、こういう正直なのもいいですね。
「この人うるさい」「18歳も年上の年寄り」には笑いました。
妍子ちゃんまだ若いですもんね！先生の説明を聞いたら益々ギャルっぽくて可愛いです😆✌
おぉ～～～彰子ちゃん偉いぞ‼️
( *´д)/(´д｀､)泣ける😢
生涯派手好きだった妍子ちゃん、もっと長生きして沢山の逸話を聞きたかったです😂🎉
く～さんの竹箒と魔法の杖🤣そう言えば魔女は箒の掃く方を前にして乗って空を飛んだそうです🧙♀️(一説ですが)
今日も楽しいお話有り難う御座いました、感謝です
ドラマのきよこちゃん その後の人生を暗示するセリフが良かったです
「楽しく生きま〜す」可愛かった💕
障子との性格の違いも良く出ていてそれぞれの人生を物語っていますよね
でも親より早く亡くなるのは辛い😭
そして のぶのり〜💦癒しキャラだったのに 泣けました😭
パリピの妍子... 勝気そうなところは、賢子にも似ている感じだな〜と。ドラマでは、道長を通して血が繋がっていますからね😅 きりゅうさん、次回は竹箒と魔法の杖、お願いします☺️
伊周の最期に際し、隆家の心中が推察された。伊周自身は全てを奪い尽くされたと嘆いても、最期には父母妹の幻影を見ながら逝った。兄を見つめる視線は辛そうであり、涙をこぼしながら”あの世で栄華を極めなさいませ”とつぶやく心中は、決して穏やかではなかったろう。敦康親王と脩子内親王の後ろ盾となり生きて行かねばならない隆家にとっては、決して楽な道のりではなく、道長に付かねば現実的に政治面では無理であっただろうとも感じる。道長に必死に自分の心持ちを理解してもらおうとする姿は、真摯だった。ききょうの感情的な言葉に何も言わずにいる彼の表情には、ききょう同様、中関白一家の不運を十分実感しているが、それを言葉には断じてできない彼の立場を強く感じた。
@@cancan5892 隆家に、あなたはどう思っていたの？と聞いてみたいです。
@@パン大好き-s4i さん 隆家は体育会系ぽい人でもあったという解説も聞いたことありますので、そうであれば意外に何も考えていなかった可能性もあるかもですね。
解説ありがとうございました🙏💕姉妹違うからこそ見てる方は楽しいってありますね。そして歩んだ人生もそれぞれで、何とも言えない気持ちになります。
妍子様は自分らしく生きられて幸せだったんじゃないかな？と思います。
産んだのが親王様だったら派手好きな性格は許されなかっただろうし。
でも唯一の娘は生き延びたし、内親王になったのに入侍して、（自分の死後とはいえ）孫が産まれて天皇になって…。
自分の欲しいものは全部手に入れた感じで、倫子様や彰子様とは違うたくましさが良いです😊
彰子様と妍子様の子供同士（つまり従兄弟同士）が結婚する、というとまた近親婚ですね。
近親婚だとやはり子供は短命なことが多いようですけど、後三条天皇の子（つまり彰子様と妍子様の曾孫）の白河法皇（伊東四朗！）は76才まで生きたんですね。この人は精力絶倫でもあったし！
ドラマでの妍子ちゃんは憎めない。好きなタイプ。
帝に嫁ぐことを「生け贄」と言われ、どういうことかも未知の世界で不安だらけで嫁いだ彰子。彰子の成功をみて「おじさんは嫌だけど、楽しくやっていけるわ」と結構まんざらでもない感じで東宮に嫁いだ妍子。今も昔も第一子として生まれたものが道を切り拓いていく感じですかね。私は長女で第一子なので、彰子さんに共感し、妍子さんにちょっと嫉妬みたいな感じです。
彰子ちゃんとキャラ真逆の妹研子、いいですね笑。
三条天皇の時も、中宮になったのは皇子を何人も産んだ娍子じゃなくて研子ちゃんだったんですね。
そこはやはり道長が許さなかったんでしょうか…。
紫式部は彰子ちゃんに漢学を教える時、一条天皇が愛読している国を統治する心構え？的な内容を選んで教えたと前に聞きましたが、
それがのちに彰子ちゃんが政を長い期間支えるのに生かされたと言うのは感慨深いですね。
紫式部の功績すごい👏👏
娍子は皇后ですよ。
先に入内していたので皇后になったのは、定子と同じですね
娍子は父済時が大納言だったため女御でなく更衣の身分であり、中宮になれなかったのですが、
三条天皇は、大納言で没した父済時に右大臣を追贈し娍子を皇后に立てた。
のだそうです。Wikipedia
@@user-さわ そうなんですね！教えて下さりありがとうございます😊
@@sS000そうなんですね。詳しく教えて下さりありがとうございます！
妍子は長生きしなかったのですね。彰子や倫子に似ていたなら長生きできたかもしれませんが宴会好きで楽しく生きた結果、精進するというかそういう生活はしなかったのかもしれませんね。もっと若い東宮や帝に嫁いでいたら変わったかもしれませんが、一条天皇に嫁いだ姉はいいなあとドラマでも言っていたけど「自分の夫は年寄・・」のくだりで、源氏物語でまだ紫の上が知人（家に使える女房だったかな）のだんな様が年をとっていているけど、自分のだんな様（光源氏）は若くて美しくてよかった！ というようなことをいった場面を思い出しました。紫の上らしい無邪気な発言なのですが、女心をぽろっと出していて、自分に選択権がない時代そういう思いは女性たちの中で存在したのだろうなあと思いました。
今回、一条天皇にお髭が生えていて、目が慣れなかった～‼️(笑)
いつも楽しく拝見しております😊かしまし歴史チャンネルの皆さまのおかげで大河ドラマ光る君へにどっぷりはまってます😂昨日から娘と京都へ親子二人旅です!あぁ…きりゅうさんのガイドのツアーがあったら行きたい❤❤ラットさんくうさんのつっこみ付きで😂
妍子のキャラクター、とても興味をひきますね。本当に「光る君へ」は、キャスティングが最高です。役者さんもそれに答えての熱演、快演で目が離せません。
賢子ちゃんがお母さんと同じ道は歩まないと言っていましたが、平安時代の女性のお仕事事情がわからないので、宮使えをしない場合、どんな収入を得るお仕事があったのでしょうか？教えてください。
婿を取ればめでたし何でしょうが、その婿の足が遠のき、面倒を見てくれる親や親族がいなければ、野垂れ死に…
三条天皇の代は、実際にも5年程だったかな？、短期にして、敦康親王(自分の←道長の娘を妃にして)に東宮から即位してもらい、まだまだ幼児の敦成親王がその(敦康親王の)東宮になる。
道長がこうしなかったのが(私はこれこそベストだったと思います)、私は理解できません。
毎回楽しみに見てます
竹箒と魔法の杖で大爆笑😂センス良すぎ
伊周と惟規が退場し一条天皇もフラグが立ちましたが、世代交代で新しいキャラ（キャスト）も増えましたね
道長の子だけでも12人❗️全員ドラマに登場させたら、、、 覚えられません😅
ドラマやネットで調べて兼家から始まる相関図を作りましたがどんどん増えて誰と誰が結婚して… 下の方はグチャグチャです😓
彰子さんは中宮として立派な考えでどんどん人として成長されていますね❤
キャストとしては賢子ちゃんがまひろより背が高くなっていたし、何より敦康親王が先週まで可愛かったのに成長しすぎだろぅー😳でした
姸子さんのキャラもええとこの貴族のお嬢様丸出しで憎めないですね
終盤に向かってどんな話になっていくか楽しみです
また次回の解説も楽しみにしております🙏
きりゅうさんの後ろがハロウィン仕様🎃 で可愛い❤
妍子ちゃん、冲方丁さんの「日と月の后」の彰子視点での小説でもキラキラパリピ、宴大好き〜豪華に生きよう〜みたいな感じだったので民の幸せを望む姉、彰子からも「華美過ぎる。慎め。」と諫められていました。
でも、三条天皇と父、道長の喧嘩にも疲れ、寂しかったんでしょうか。
現実逃避するようにディスコやカラオケや行く現代人と感覚と同じだったのかもしれませんね。
惟規役の高杉さんの名前がまひろで、吉高さんの役名がまひろ、為時パパはややこしかったでしょうね😅
惟規の訃報に号泣する藤式部、寄り添う堅子、惟規、最後までいい仕事しましたね😭
そうなんですよね
惟規は弟なので姉を「まひろ」と呼ぶことはなかったですが
もし「まひろ」と呼ぶ役だったら複雑な感じでしょうね
やはり、章子様は、幼くして、中宮になられましたが、マヒロのおかげか、きちんと、成長して、素晴らしい😅
国母となった姉の権威を頼る部分は、道長＊頼通親子は共通していますね😃一種物いっすもの＝闇鍋パーティー風で楽しそうです。➡️「この取り合わせはどうなの❓」「まぁ、これも一興だよ❗️」😅
今 見終わったとこでこの動画🎉
パーティーピーポーだったんですね。面白い！（今日のきりゅうさんのお洋服、素敵ですね❤）
宴大好きパリピな妍子ちゃんと、堅実で夫思いで公卿たちの負担も気遣える彰子ちゃん、姉妹でも性格が違っておもしろいですね😂三条天皇のエピソードは前々から楽しみにしていたので、ドラマでは妍子ちゃんがどんな后として描かれるか興味深いです ！
穆子⇒倫子⇒彰子と続く長生きの遺伝子を活かせることが無かった姸子さんでしたが、姉彰子への対抗心もあったのか？派手好みという面があったのかもしれませんね。道長は嬉子（末娘）と姸子（次女）の死に対して「老いた父と母を残して何処に行かれるのか😢」と打ちひしがれたとのこと・・・子が親に先立つのはいつの時代でも悲しみ深いですよね💦はたして～ドラマでは描かれるのでしょうか❓
道長※倫子の娘たち～彰子86歳・姸子33歳・威子36歳・嬉子18歳と～彰子さんの長命さが際立っていますね❗でも頼通82歳・教通79歳と男子が長命だったのも興味深い。高松殿明子さまのお産みになった頼宗も72歳とまぁまぁ＆尊子さんも84歳ということを知りました。
彰子様 自分の意見を言う様になり、道長に意見できる様になったんですね🎉頼通中継ぎ役で可哀想😂
伊周の呪詛 道長を超えて道長の娘達に影響及ぼした様な気がします。詮子も伊周の恨みを受けて亡くなった様な気がします。
「一種物パーティー」が興味深いです。
そういえば「ケーキパーティー」とかで似たの有ったわ！参加者がケーキをワンホール持参して、頭数で切り分けて楽しむやつ。
何種類ものケーキを楽しめて、最終的に、各々ケーキをワンホール分喰っちまうという、、、。
彰子さまがどっしりしてたから妹ちゃんもパリピになってたのかもしれません
自分もお姉ちゃん子なので頼通さんや後世の伊勢宗瑞さんにはシンパシーを感じます(笑)
彰子ちゃんが、妍子と軽口を叩き合っているのを見て、そういう相手が居たのだと安心しました
妍子の姉妹ならではの正直で素直な言葉に触発されて、良い方向に出ている気がします
親の関係から、疎遠だったり、仲の悪い姉妹もいただろう中で
仲の良い２人のおしゃべりが微笑ましかったです
中宮主催の一種物…実際に肴としてどんなものを持って行ったのか記録はあるんでしょうか。今だったらデパ地下で仕入れた高いポテサラとかですかね😅
領地から取り寄せた鮑とか、鶴の肉とか
新潟県上越市埋蔵文化センターでは「出土品からたどる奈良時代から平安時代の上越」をNHK大河ドラマ「光る君へ」が放送され始めた頃より展示が始まり、また紫式部に関する年表もありまして…
「ネタバレとはこんな気持ちになるのか！」と年表を読んで、一人暗くなっておりました。
弟ちゃん…😢✝️
因みに上記、施設では「越後上越上杉おもてなし武将隊」と言うイケボの上杉謙信様がいらっしゃいます～😊蛇足でした😅
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗倫子さんも明子さんも6人も子供を産んで大変だったと思いますが二人で対抗意識バリバリで産んでいたのですかね😅😅😅
命がけの勝負でしょうか😂
妍子のギャルキャラ可愛いですね
同じ親から産まれた姉の彰子は大人しすぎて兄の頼通は優柔不断な性格なのに、
妍子は思ったことをはっきり言って自分で楽しい生き方をしようとする所が好きです
惟規は出世してこれからって時に突然すぎてビックリしました
姉まひろのことを理解して賢子とのことを心配していましたが、悲しみに寄り添い合う2人は心を開くことができて
惟規も喜んでいるでしょうね
もう今週は一条天皇はチョビ髭生えているし、妍子ちゃんはぷっくり唇に真っ赤な口紅でこれからクラブでパーティピーポー？みたいな登場だったけど…それより何より敦康親王さ〜んがおっさんになっちゃってて🤣話が入って来ないし、ぶっちゃけ「道長早く早く障子から敦康遠ざけて〜」な回だった
やっぱりみずら頭はみすず学苑か子供限定でお願いしたい
「なんかうるさ～い、このひと」「たのしくいきてみせまする」「がくもんをおつづけくださ～い」凄くかわいく言って去って行く、妍子さま。その漢字の通りに美しい人だったのですね。
18歳年上の男っつったら
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そりゃ父親世代ですがな（当時は）
尚侍と言えば、源氏物語の朧月夜✨
あちらは、天皇の妃と同列みたいな感じで描かれていましたが、紫式部は当時のイメージは取り入れなかったのですね。
妍子は、演じている倉沢さんの表情も相まって、中国の後宮ドラマにも出てきそうなキャラに見えてきました。
年の離れた皇帝の側室になったけど、特別寵愛を受けるわけでもなく、贅沢な生活を送るだけ。そんな中で、他の皇族や家臣にときめいてしまう…みたいなストーリーが思い浮かびました😁
妍子と敦明親王との関係に、女三の宮と柏木の要素を入れて入れてくるのでしょうか🤔
もし何かあったら、道長が敦明親王を東宮の座から降ろすネタにはなりそうですが😅
後に中宮となり、側室ではなく、正室の頂点に上りました。
妍子、唇をすぼめる姿可愛かった❤ 彰子と同母妹と思えない😂
史実を知っていると裏設定が見えているようで良いですね。詳しい解説ありがとうございます
解説ありがとうございました。摂関政治のこの頃って、凄い近親婚ですね。大丈夫だったのでしょうか？
一種ものパーティー。今で言うポットラックパーティーのようなもんでしょうか。
貧乏学生だった頃、よく下宿に鍋を持ち寄って宴をしました。
さすがお姫様ですね、良いキャラです。
こんにちは！
大河のOPのキャスト紹介について詳しくないのですが気になっている部分があります
藤原顕光役の宮川一朗太さんがいつも他の人と連名になっていて単独で表示されていないですね
彼は芸歴も40年ほどあり、藤原顕光もけしてポッと出の役柄ではないと思うのですが大河のOPあるあるなのでしょうか？
ドラマでは扱わないかもしれませんが、高松殿の次郎君が皮の聖のところで突然出家した事件について語ってもらえるとありがたいです。
今は惟規の事がショック過ぎて、録画も見れなくて削除したぐらいです😢
見ないでよかったかも‥
一条天皇も亡くなるし‥分かってるけどなんか切ないし寂しい‥
きらびやかに贅沢三昧して、憂さ晴らししないと、やってらんないわって感じかな？爆笑
ハロウィン🎃
後の皇太后になられるお方の尚侍姿を見たかった気もしますが、着るものなどは特に女房装束と変わりないのでしょうか。沙汰を待ちます🙇
指はばね指かも
1コメ🎉