天野宗歩が血を吐いた死闘

[@正大定時]

この棋譜
あらゆる将棋で１番好き😊
中盤のソウミンの力技の捌きと、芸術的な詰み筋
両者の背景含めて最高です😊

[@バカっちょ金魚]

入玉模様もヘッチャラのソーミンの終盤がカッコ良すぎ。そらさんの棋力と言葉選びが楽しい解説も相まって見応えありました。

[@Jtttcagn]

現代将棋にも負けない迫力、技巧を見せつけられました。
やはり現代には無い将棋の「底力」を感じます。
失えない物を背負っての勝負は正に真剣勝負。
生きるか死ぬかの侍対決が盤上に移っただけで、両者の気迫はそれと同等だった事でしょう。

[@WARP338]

血反吐は、この対局までに名人の方がしていたんじゃないかと言うくらい気迫を感じた。
昔の家柄は重そうだからねえ。

[@atskn5878]

個人的には「そうふ」派

[@kazes8782]

当時は世襲制、と言っても実際には弟子の中から優秀な人を養子に迎えての世襲なので、厳格な世襲とも少し違います。
宗歩も大橋門下でしたが素行が悪かったという逸話が残っているので、その辺りで別家となったのかもしれませんね。

[@きつねのよめいり-i1j]

かかってるもんがデカすぎる

[@mtgmtg9937]

そらさんは宗歩が飛車先の歩を交換した手に対して、「よくある手。普通ですね」と解説されていますが、当時の感覚というか常識では、普通ではありませんよ😅
宗歩が将棋に革命をもたらした一つが、「自分だけ飛車先の歩を交換し、相手にはそれをさせない利がある」という現代では当たり前の考えを、実戦で示した点です。
世に名高い天野矢倉(片矢倉)も、そういった所から生み出されたと推察します。

[@mtgmtg9937]

恐らく、名人は銀冠に組み換えられるのを避ける為に、86歩を見送ったのかもしれません。

[@tetsu1406]

囲碁の吐血の局は知ってたけど将棋は知らなかった

[@yn3760]

持ち時間ってどんな感じなんでしょうね。

[@まつし-q7w]

どの局面で吐血したのだろうか

[@tengo7692]

2:06
先手:大橋宗歩から始まる
名前が混ざっててどっち？？ってなりました
先手:天野宗歩ですよね

[@らむさま]

4連敗も5連敗も変わらんと思うw

[@sadnap11]

当時は、飛車先交換は手損という価値観ではなかったでしょうか

[@和幸森田-x6h]

この時代の考慮時間はどうなんでしょう？いくら考えても構わないルールでは公平じゃないですよね。できたら調べて教えて欲しいです

[@ift0318]

そうみんさんもお強い！！

[@正大定時]

この対局の前に、ソウミンは妻と二人で命懸けの祈祷を受けて挑んだみたいね
そしてこの後、ソウミンの棋譜は残ってないんだよな😊
将棋ってロマンだよね😊

[@おっタン]

将軍の前だし負けてやんよ。でもナニ？このモヤモヤした気持ち…( 　*∀)･∵. ｸﾞﾊｯ!!

[@jus20021007]

宗ミンも強かった。宗歩がいなければ、幕府政治が終らなければ、健康であれば。運命であろう。

[@ぴろぴろぴろっけ]

江戸時代は自分から角交換すると手損という感覚がまだなかったそうですよ

[@もつ-m9i]

江戸城2つw

[@youtubeKEN-i9n]

宗歩は弟子筋で有力だったけど素行が悪いチンピラだったから家元になれなかったんでしょ

[@shiroshiroro5461]

吐血！？

[@佐天涙]

吐血！？

[@accountgoogle2037]

歯茎から血ーでたんじゃないかな？