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将棋詳しくない人間が見ても、銀が泣いているの名言が出るような破天荒に見える差し回しなのに、細かいところまで理詰めで押してくる相手を、一転突破で破る将棋には魅力を感じました。そりゃ人気あっただろうなと思います。銀が下がったり上がったり、かなり手損しているように見えて、両者絶妙なバランスで終盤まで互角の差し回しをしているのも素晴らしく見ごたえを感じました。
面白い将棋の解説ありがとうございます。銀は嬉し泣きだったかもと。
こんな号泣やとは知りませんでした。楽しい解説をありがとうございました♪
泣いた人が勝つとは思わなかった。
羽生善治の5ニ銀しかり、村山聖の2七銀しかり、将棋界には銀にまつわるエピソードがたくさんありますね
将棋史上一番の名手と言われる、中原の5七銀忘れてるよ
@@おひまちゃん 恥ずかしながら中原先生の5七銀は知りませんでした。ありがとうございます。馬の利いてるところに銀をかわすってとんでもない手ですね...
藤井当時七段のタダで取られるところに逃げる△6二銀も好き。加藤一二三九段が、銀は前線で縦横無尽に戦うことを指して「銀は営業部長」と表現していたけれど、将棋の魅力をアピールするような棋譜を生むという意味でも営業部長なんやな。
紆余曲折あったけど結局ちゃんと活躍してストーリー性のある棋譜ですね!
そらさんの解説、聴いてて楽しいから好き。
昔の棋譜研究するの面白いですね
絶対負けると思ってたけど最後勝ってスゲー。名局だ。
やっぱり将棋はドラマだ 俺の涙腺も崩壊
舞台や映画の『王将』もコンプライアンスがうるさくてテレビ地上波がむずかしくなりました。坂田三吉のかたよった天才性、没我性は、『ガラスの仮面』のマヤのモデルになっています。
いつも拝見してます。最後まさかの逆転でビックリ
将棋の戦略は全然わからないけど、敵将付近を挑発して上手く誘い込んだ銀さん有能やな最後まで逃げきって残ってて欲しかった
なんか嬉しくて涙腺崩壊、ちょっとですけど☺
銀の号泣😅からの勝ちは凄いですね〜
当該対局と言う説もありますが、東公平氏の著書によると井上義雄8段との対局とも呼ばれているようですね。
そうなんですね!教えて頂きありがとうございます🙇
@@shogi-Joho さん 見つかる様でしたら報告させていただきます。
@@shogi-Joho さん やはり大正2年柳澤伯爵邸で行われた井上義雄8段との平手振り駒戦説がもう1つの「銀が泣いてる。」でした。
フォレスト・ガンプのような銀でした。全米が泣くのも分かる。
香落ちに相振りっていうのは昭和の漫画「5五の龍」でも出てきましたね。下手は振り穴に囲って、上手が香がないとこの穴熊は崩せない!と戦慄していたような。
銀のドキュメンタリーみたいで見ごたえあった。
吹けば飛ぶような将棋の駒に かけた命を笑わば笑え阪田三吉といえば村田英雄先生の 王将
ニートに対して徹底的なスパルタ教育でなんとか社会復帰させる現代社会の鑑
ぎゅわんぶらあ自己中心派の中が泣いておる、の元ネタはこれだったのか・・・
本局は相振り名局集にも収録されてた気がする…並べた記憶がうっすらとある
銀が自由すぎる❤
35:45ここちょっと笑いました確かに危ない。笑
要は「銀が泣いている」って発言は一度ではなかったのが真相ってことでw
昭和初期くらいかと思ってたけど、大正初期の対局なんですね。
金が泣いている桂が泣いている
エンタメ性もあるけど普通に勉強になるな
香落ちって相手に香がないとも言えるし、こちらもチャンス時にその香を(ないものは)取れないという事か…。
「つらすンぎ」🌿🌿
後手9三角打ちは先手の香車で取られてしまいますよww
古い将棋の紹介、おもしろいです。この棋譜をAIに解析させたらどうなるでしょうね?
符号読んで貰えると助かるんですよねぇ、、、、
ニートになってからの銀のストーリーが聞きたかったw
この実力は平手が妥当な気がするなあ
悔し涙の号泣かと思ったら大出世の嬉し涙だったとは…
泣いてるわーあの銀泣いてるわー😂
これでもなんで勝てたんやろ、普通に互角ないし上手なら負けるような局面ちゃうように見えるんやけどなぁ...
昔の棋譜らしい忍耐強い指し回しで唸りました。やはり将棋は人間同士の勝負です。坂田三吉は背がとても低くキンキン声だったとか。一度会ったら決して忘れられない風貌だったそうです。
銀の解説がワロタ。高校中退してニートになって引きこもり…まさに人生。そこから起死回生して生き返る。まさか勝つとはおもいませんでした。主様も坂田が勝つとは思ってないようで、悲鳴に近い感想を漏らしているのが、また、ワロタ。こんな将棋、めったにありませんね。
金が強い
阪田玉攻撃されてへんしな。確かに
こういうの嬉しいです 名言教えてもらっても共感できないような棋力なので
コマが泣く訳がなかろう。
下手と先手がごっちゃになってませんか?先手優勢ってことは上手優勢では?
錯覚いけないよくみるよろしのきふもよろし
盤面に評価値が入ったらもっといいですね。
銀が泣いてるはこの対局ではないですよ‼️名前は忘れたのですが男爵か伯爵の家で新聞記者も立ち会って坂田七段と相手は8段当然駒落ちで無いと指さないと言うので男爵が連盟に使いをやって坂田8段に即昇段平手で2日間の対局ですよ‼️初日の帰りに銀が泣いてると記者に洩らしたので相手は勝ったと言ってましたよと言うと良かったそれなら私の勝ちだと言って翌日勝ったそうです‼️関根さんでは無かったと思います‼️将棋記者の本で書いてありました
将棋連盟のHPにこの対局と書いてあるのであっているかとwww.shogi.or.jp/column/2017/12/post_288.html
記憶違いですね‼️
記憶違いではないですよ‼️兄弟が女ばかりで将棋に興味を持ったのが高校出てから新聞観戦記事で不到流自在流自然流泥沼流妖刀使い個性的な肩書き呼び名人柄にはまり升田幸三先生の定石本買いに大きな本屋で銀が泣いてる云々のタイトルで見つけました七段と八段で香車落ちで指すというのも初めて知ったし阪田三吉先生が角頭歩突き戦法とか世間を騒がすけったいな棋譜を残してたりミニエピソードも印象に残ってます‼️40年以上前ですが記憶間違いではありませんよ‼️そう言う事を書いた本がありました‼️
@@ちょうさんzv703loveその本が間違っていたとはなぜ考えないのか
どっちも銀が泣いてる対局でええやん
「銀が泣いている」の棋譜だけど、これ上手が優勢だったでしょ?やらかしただけでソフトが何といおうと、人としての私の形勢判断は変わらんぞw
将棋詳しくない人間が見ても、銀が泣いているの名言が出るような破天荒に見える差し回しなのに、細かいところまで理詰めで押してくる相手を、一転突破で破る将棋には魅力を感じました。そりゃ人気あっただろうなと思います。銀が下がったり上がったり、かなり手損しているように見えて、両者絶妙なバランスで終盤まで互角の差し回しをしているのも素晴らしく見ごたえを感じました。
面白い将棋の解説ありがとうございます。
銀は嬉し泣きだったかもと。
こんな号泣やとは知りませんでした。楽しい解説をありがとうございました♪
泣いた人が勝つとは思わなかった。
羽生善治の5ニ銀しかり、村山聖の2七銀しかり、将棋界には銀にまつわるエピソードがたくさんありますね
将棋史上一番の名手と言われる、中原の5七銀忘れてるよ
@@おひまちゃん 恥ずかしながら中原先生の5七銀は知りませんでした。ありがとうございます。
馬の利いてるところに銀をかわすってとんでもない手ですね...
藤井当時七段のタダで取られるところに逃げる△6二銀も好き。
加藤一二三九段が、銀は前線で縦横無尽に戦うことを指して「銀は営業部長」と表現していたけれど、将棋の魅力をアピールするような棋譜を生むという意味でも営業部長なんやな。
紆余曲折あったけど結局ちゃんと活躍してストーリー性のある棋譜ですね!
そらさんの解説、聴いてて楽しいから好き。
昔の棋譜研究するの面白いですね
絶対負けると思ってたけど最後勝ってスゲー。
名局だ。
やっぱり将棋はドラマだ 俺の涙腺も崩壊
舞台や映画の『王将』もコンプライアンスがうるさくてテレビ地上波がむずかしくなりました。坂田三吉のかたよった天才性、没我性は、『ガラスの仮面』のマヤのモデルになっています。
いつも拝見してます。最後まさかの逆転でビックリ
将棋の戦略は全然わからないけど、敵将付近を挑発して上手く誘い込んだ銀さん有能やな
最後まで逃げきって残ってて欲しかった
なんか嬉しくて涙腺崩壊、ちょっとですけど☺
銀の号泣😅
からの勝ちは凄いですね〜
当該対局と言う説もありますが、東公平氏の著書によると井上義雄8段との対局とも呼ばれているようですね。
そうなんですね!教えて頂きありがとうございます🙇
@@shogi-Joho さん 見つかる様でしたら報告させていただきます。
@@shogi-Joho さん やはり大正2年柳澤伯爵邸で行われた井上義雄8段との平手振り駒戦説がもう1つの「銀が泣いてる。」でした。
フォレスト・ガンプのような銀でした。全米が泣くのも分かる。
香落ちに相振りっていうのは昭和の漫画「5五の龍」でも出てきましたね。下手は振り穴に囲って、上手が香がないとこの穴熊は崩せない!と戦慄していたような。
銀のドキュメンタリーみたいで見ごたえあった。
吹けば飛ぶような将棋の駒に かけた命を笑わば笑え
阪田三吉といえば村田英雄先生の 王将
ニートに対して徹底的なスパルタ教育でなんとか社会復帰させる現代社会の鑑
ぎゅわんぶらあ自己中心派の
中が泣いておる、の元ネタはこれだったのか・・・
本局は相振り名局集にも収録されてた気がする…
並べた記憶がうっすらとある
銀が自由すぎる❤
35:45ここちょっと笑いました
確かに危ない。笑
要は
「銀が泣いている」って発言は一度ではなかったのが真相ってことでw
昭和初期くらいかと思ってたけど、大正初期の対局なんですね。
金が泣いている桂が泣いている
エンタメ性もあるけど普通に勉強になるな
香落ちって相手に香がないとも言えるし、こちらもチャンス時にその香を(ないものは)取れないという事か…。
「つらすンぎ」🌿🌿
後手9三角打ちは先手の香車で取られてしまいますよww
古い将棋の紹介、おもしろいです。この棋譜をAIに解析させたらどうなるでしょうね?
符号読んで貰えると助かるんですよねぇ、、、、
ニートになってからの銀のストーリーが聞きたかったw
この実力は平手が妥当な気がするなあ
悔し涙の号泣かと思ったら大出世の嬉し涙だったとは…
泣いてるわーあの銀泣いてるわー😂
これでもなんで勝てたんやろ、普通に互角ないし上手なら負けるような局面ちゃうように見えるんやけどなぁ...
昔の棋譜らしい忍耐強い指し回しで唸りました。
やはり将棋は人間同士の勝負です。
坂田三吉は背がとても低くキンキン声だったとか。
一度会ったら決して忘れられない風貌だったそうです。
銀の解説がワロタ。高校中退してニートになって引きこもり…まさに人生。そこから起死回生して生き返る。まさか勝つとはおもいませんでした。主様も坂田が勝つとは思ってないようで、悲鳴に近い感想を漏らしているのが、また、ワロタ。こんな将棋、めったにありませんね。
金が強い
阪田玉攻撃されてへんしな。確かに
こういうの嬉しいです 名言教えてもらっても共感できないような棋力なので
コマが泣く訳がなかろう。
下手と先手がごっちゃになってませんか?先手優勢ってことは上手優勢では?
錯覚いけないよくみるよろしのきふもよろし
盤面に評価値が入ったらもっといいですね。
銀が泣いてるはこの対局ではないですよ‼️名前は忘れたのですが男爵か伯爵の家で新聞記者も立ち会って坂田七段と相手は8段当然駒落ちで無いと指さないと言うので男爵が連盟に使いをやって坂田8段に即昇段平手で2日間の対局ですよ‼️初日の帰りに銀が泣いてると記者に洩らしたので相手は勝ったと言ってましたよと言うと良かったそれなら私の勝ちだと言って翌日勝ったそうです‼️関根さんでは無かったと思います‼️将棋記者の本で書いてありました
将棋連盟のHPにこの対局と書いてあるのであっているかと
www.shogi.or.jp/column/2017/12/post_288.html
記憶違いですね‼️
記憶違いではないですよ‼️兄弟が女ばかりで将棋に興味を持ったのが高校出てから新聞観戦記事で不到流自在流自然流泥沼流妖刀使い個性的な肩書き呼び名人柄にはまり升田幸三先生の定石本買いに大きな本屋で銀が泣いてる云々のタイトルで見つけました七段と八段で香車落ちで指すというのも初めて知ったし阪田三吉先生が角頭歩突き戦法とか世間を騒がすけったいな棋譜を残してたりミニエピソードも印象に残ってます‼️40年以上前ですが記憶間違いではありませんよ‼️そう言う事を書いた本がありました‼️
@@ちょうさんzv703love
その本が間違っていたとはなぜ考えないのか
どっちも銀が泣いてる対局でええやん
「銀が泣いている」の棋譜だけど、これ上手が優勢だったでしょ?やらかしただけで
ソフトが何といおうと、人としての私の形勢判断は変わらんぞw