【建築士 法規】都市計画法 基本解説 過去問解説

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  • เผยแพร่เมื่อ 1 ก.พ. 2025

ความคิดเห็น • 6

  • @Nontanu
    @Nontanu 6 หลายเดือนก่อน

    さっそくリクエスト答えて頂き感謝です。
    何度か動画見て噛み砕いて理解します!
    ありがとうございました。

    • @architectlog
      @architectlog  6 หลายเดือนก่อน +1

      ありがとうございます。
      結局は、問題文のキーワードから法文に繋ぐ、インデックスシールが重要なので
      過去問通して練習すると良いと思います。
      残り時間少ないですし、動画ではよく出るところだけなので
      あまり深追いせず、他の科目の勉強とバランスとって頑張ってください。

  • @babyhello478
    @babyhello478 6 หลายเดือนก่อน

    いいね
    ありがとうございました。 ❤

  • @re5499
    @re5499 6 หลายเดือนก่อน

    毎回動画拝見してます。分かりやすい説明ありがとうございます。
    動画の内容とは若干異なる質問なのですが、2021年度法規No.3の問題で確認済証の交付を受ける必要がある選択肢として、選択肢1の8㎡の増築があり、解説では都市計画区域のためと記載があるのですが、問題文のいずれにもその表記がなく困惑しております。
    これは準防火地域内=都市計画区域内ということなのか、「済証の交付を受ける必要がない区域の指定はない」というのが、都市計画区域ということなのでしょうか。
    お手数をおかけしますが、ご回答いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

    • @architectlog
      @architectlog  6 หลายเดือนก่อน +1

      コメントありがとうございます。
      動画に関係ない質問でも大丈夫ですよ!
      準防火地域は都市計画区域内に定めることが出来ます。
      (都市計画法第8条第五号)
      なので準防火地域と言われたら、都市計画区域内なんだと思ってもらえばいいです。
      選択肢1で言うと、準防火地域「外」であれば10㎡以内(8㎡)なので済証不要なんですが
      準防火地域なので(=都市計画区域内なので)法第6条1項四号より必要になるってことですね。

    • @re5499
      @re5499 6 หลายเดือนก่อน

      @@architectlog
      返信ありがとうございます!
      もやもやしていたのがすっきりしました!