フィルム現像の手順 | 薬品の準備、初期水洗、現像、停止、定着、水洗、乾燥までの流れ。FUJIFILM NEOPAN ACROS 100 モノクロフィルムの現像 Part.2(現像の手順)

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  • เผยแพร่เมื่อ 9 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @ukituri0416
    @ukituri0416 3 ปีที่แล้ว +3

    こんばんは。自家現像を自分も40年振りにやりました。
    富士スーパープロドール、富士酢酸、スーパーフジフィックス、富士QW、ドライウェルです。
    現像液だけ20℃10分でやりましたが、何とかできました。
    ステンレス製フィルムリールに巻く時が難しく、現像ムラ出てしまいます(LPLステンタンク使用)
    パターソンだとオートリールで失敗が少ないと聞きました。

    • @あかシャ真
      @あかシャ真  3 ปีที่แล้ว +1

      40年振りですか、ご無沙汰してましたねー。最近はフィルムも高くなり、薬品の種類も少なくなり、危機的状況ですが、海外では一部盛り上がっているようですよ。パターソンは現像タンクのふたが硬くて閉めづらくタイムラグが発生してしまいますね。LPLのプラスチックタンクのほうが、使いやすそうですけどね。現在動画作成中なので、また見てくださいね。コメントありがとうございますー。

  • @he1952
    @he1952 4 ปีที่แล้ว +1

    初期水洗はフイルムに現像液を入れる時にムラ防止のためになされているんですか?
    私は初期水洗をしたことがありません。

    • @あかシャ真
      @あかシャ真  4 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございますー。初期水洗はムラ防止もありますが、夏や冬など、温度差がある場合に、現像タンクやフィルムと液体の温度を合わせるために行なっています。初期水洗はしなくてOKです!