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初めまして、みなみさんの散歩の記録、延々と見てしまいます。🎀銀塩とデジタルをうまく使いこなしていて、動画のコメントや仕草にためらいがなく、なんとも男前な、みなみさんの映像の沼にはまってしまっています。🚧自分も昔、現像引伸ばしの本に載っていた、ボイトラー氏の2浴現像をよくやっていて、液は希釈して毎回使い捨てなので、液の疲労がなく、露出の過不足が現像で均一化されるような仕上がりだったように記憶しています。時間があれば、一度お試しを。🌈
フイルム現像ですか、めちゃくちゃ懐かしくて引き込まれました。私は中学からフィルム現像を始めて、高校は写真部で引き伸ばしもやっていました。昔は水洗促進剤や速乾材なんてなかったですね、たぶん。初めて知りました。フィルムピッカーなんていうのも使わずに、ダークバッグの中でパトローネの出っ張った部分を机に叩きつけて底を外しフィルムを取り出していました。現像液を原液にするか希釈するかでの現像時間の違いとか、温度による違いとかを覚えてたんですけどね、忘れてしまいました。まあ、奥は深いもんです。温度は大事なんですけど一定にするのは昔は難しかったのでこの温度ではこの時間という表を作ってました。夏は油断すると現像が一気に進んでしまいます。冬は反対。今は何か便利なものがありそうですか? 私はたいてい希釈してたんですけど理由は現像時間をゆっくりにすると粒子を細かくできるからです。プロの人を真似してISO400のフイルムを800や1600に増感するときに粒子が荒れるのをなるべく防ぐようにしてました。希釈して使い捨てた方が現像時間が安定するというのもありましたね。今はフィルムの値段が恐ろしいですけど頑張ってください。動画もたくさんあって面白そうなので最初からぼちぼちと見させていただきます。写真もすごく上手ですね、これからのご活躍が楽しみです。
9か月前の散歩記録にコメント失礼します。3月に某N社を定年退職したOBです。フィルム現像から印画紙焼付までは中学時代の写真部在籍中に覚えました。自宅でも現像・引伸焼付は行っていたのですが、デジカメ、スマホの普及に伴っていつしかやらなくなってしまいました。今はフィルムが高いですね。15年ほど前まではカラーフィルムの24枚撮りが3本セットで980円ほどで買えましたね。わかいみなみさんの動画をみてをまたはじめてみようかなと思う動画でしたよ。 今は退職金で買ったZ5でオールドレンズによる撮影を楽しんでいます。次回の動画も楽しみにしています!めざせフォトグラファー!
あ~懐かしく、すばらしいです、現像。専用暗室があれば理想ですね。またやりたいですが、一から揃えるのはキツイ。テクニカルパン(コダック モノクロネガ)でリバーサル現像をもっとやってみたかった。面白いですよ。Tmaxをつかってましたが、現像前にQWで予備水洗してました。現像など知りたかったら、どっかの図書館で昔(30年+前)のアサヒカメラなど読むといろいろ分かると思います。千葉大の図書館にはあります。
QWだったか、DWだったか、すみません。ただの水でもいいと思います。現像液の進行を穏やかにムラなくするためです。コダックートライXなどコントラスト高いので。軟調現像
ずーっと何をやっているか解らないのに、眼福という軌跡の動画をありがとう。
高校生の頃、学校の暗室で現像やった事あります。懐かしいですね。
ダークバックの袖口は肘まで上げるって教わった記憶があります。フィルムをリールに巻き付ける時は手袋は無い方がいいかも。手袋に付いているホコリがネガに付いてしまうとネガの汚れになってしまうので。スキャンした時の白い点はそれが原因かと思います。
わーー!ありがとうございます!!こういう細かいところってなかなか自分で分からないので本当にありがたいです🥹
夏の入道雲を赤いフィルターで撮るとコントラストが上がって黒い空に白い雲が浮かび上がって綺麗です。お試しあれー
現在「臭わない停止液」というのがあるようですね。近代インターナショナルさんから出ています。タンクをひっくり返して撹拌するのはステンレスのナイコール型タンクの方法ですね。パターソンの現像タンクの場合ひっくり返す必要は無いと思います。リールの軸パイプを回転させる棒が無いようでしたら、入手することをお奨めします。私は以前現像していたときに今回のような場合、薬液はタンクいっぱいに注ぎ込み、その際に薬液の中間ぐらいの深さにリールが位置するようにリールの軸パイプにテープ等を貼り調整していました。薬液の層がリール上下でなるべく均等になるようにして現像ムラの対策をしていました。他の方もいろいろアドバイスされていますが、その中から自分に合った方法を見つけ出し、楽しみながら自分の方法を確立してください。
職業カメラマンですがライカを買えるってだけですごいです。暗室現像していました。
こんにちはわ〜自家現像やっているんですね自分もやりたいな〜って思っているんですが、廃棄の事とかを考えると面倒臭いって考えてしまってあと一歩踏み出せずにいます😅自家現像も”沼“な所があって奥が深いですね薬品を変えてみたり希釈率を変えてみたり現像時間を変えてみたり攪拌方法を変えてみたり......自分の感性に合ったフィルムを現像できるようになったら表現の幅がさらに増えると思いますよ自家現像第二弾も楽しみにしてます👋
めんどくさいことも多いですが、楽しいが勝ちます!!!笑次もお楽しみに〜♪
今も薬品売ってるんですね。 パッケージも変わってませんね。 懐かしいです。ベロ出しの極意は、そもそもベロを巻き込まないことです。 ライカはわかりませんが普通の国産機(私はニコンのFM2でした)なら巻き戻すときカメラのスプールから外れる手ごたえがあるのでわかると思います。私はLPLの金属製のリール(ステンレスのバネみたいなやつ)を使っていたので同じかどうかわかりませんが、最初の10cmくらい(カメラに入れるとき既に感光している部分)をパトローネから出してリールの芯に留めて巻き始めるまでを外でやって、それからダークバックの中で続きの作業をするとやりやすいと思います。他の方も書かれていますが、この作業のとき手袋は無いほうが感触がわかるのでやりやすいです。ただしフィルムは縁だけを触るように。頑張って!
色々なサイトからかき集めれば、まだ自家現像は可能です!たくさんのアドバイスありがとうございます😭一つ一つ慣れていきます💪
こんにちは、私と全く同じ薬品ビーカーの数、ダークバックを使っています、(停止液は酢酸でやっています)リールへフィルムを巻く時に明るい所で先っちょだけ引掛けてダ-クバックへ入れると楽ですよ。攪拌は中にある棒みたいなのをくるくる回すだけでもいいですよ。
はじめまして😊自分で現像ってできるんですね。なんかいいですね。現像のやり方によって仕上がりが変わったりするのかな?自分らしさが出せたら更に奥深そう😊😊😊
これからたくさん研究して、しっくり来る現像を見つけたいです💫
高校の部活ぶりに現像用品を見て懐かしさを感じてます笑あの酸っぱい匂いも懐かしい、、、顧問の言うままにやっていたので、アドバイスできるほど知識はありませんが応援してます!
良い思い出ですね!羨ましいです😌ありがとうございます!頑張ります🎞
ん十年前に天体写真撮ってたんで当時は白黒写真の自家現像・プリントは必須でした。なつかしいなあ。残ったパトローネにトライXの100フィート缶のフィルムを切って入れて使っていたのを覚えてます。そうすると安いんで。
初めまして。アクロスらしい柔らかい調子のネガですね。次の投稿も楽しみにしています。あと、チャンネル登録もさせて頂きますね。
コメント、チャンネル登録ありがとうございます!嬉しいです〜!
昔やっていたのは、フィルムケースの出っ張っている方を、机に叩きつけてフィルムを取り出していました。現像ケースは真ん中に芯が通っていて、くるくる回して現像していた気がします。酢酸の香り、いまでも覚えています。これからもがんばってください。
なるほど、そんなやり方があるんですか😳酢酸の香り、クセになりますよね!笑ありがとうございます、頑張ります😊
停止液と定着液はどこで手に入れますか
元、某写真関連会社で現像等を専門にしていた者です。いくつかポイントを。135mm1本を現像する場合は、1本用タンクをお勧めします。現像時間は10分位に調整した方が良いです。撹拌はタンクを両手で持ち、ゆっくりローリングするようにやると良いです。現像と定着の間に水によるリンスを30秒行うと、定着液の持ちが良くなります。これは好みですが、現像の前にも水でリンス30秒を行うと、現像液の浸透性が良くなります。以上は全て、現像ムラ対策のためです。また何れ減感現像を試してみてください。何か質問がありましたら何なりとお尋ねください。
とても丁寧にありがとうございます!次回、試してみます!!
前水浴→現像液をタンクに入れる前に。20℃以下の水に適時で浸ける作業。カラー現像の場合は必須工程かと。あらゆる液体には気泡が含まれているので、こだわるのであれば真空脱泡した水を。
浄化槽アパートでは難しんですよね〜何かいい方法があれば?🤔
懐かしき写真部時代の酢酸のにおいを思い出します、社会人になりデジタル化ののち舞い戻ってきた身ですから現像と言えばRAW現像をさすようになってしまいました。
妹の部屋と繋がっているので、現像をすると「お酢の匂いがすごい!」とよく言われます😅家族の理解もあってできていることなのでありがたいです。私は逆にフィルムカメラ始まりなので、現像=フィルムですね!笑
はじめまして!こんにちは!twitterから飛んで来ました鳥です!?自家現像にチャレンジしたいのに、調べずに敷居高いような気がしてましたが、準備から見れたので、もしかしたら出来るかも?になってます。コメントでアドバイスどころか、質問良いですか?(笑笑現像液をタンクで攪拌?シェイク?するときの振り具合?(そろりと?か、ガシャガシャガシャか(映像内でもある程度見えましたが)強さ加減など、また何かのタイミングで投稿?など頂けたら嬉しいです。m(_ _)m
はじめまして!!少しでもハードルを下げられて嬉しいです😌是非トライしてみてください!タンクの撹拌の仕方、あまり意識していなかったのですが、今度動画撮ってみますね!
まず、停止液がなくとも大丈夫。簡単な水洗でOK。酢酸って臭うでしょ(自分な場合はクエン酸を使う事も)。水洗促進剤、これは毒性は考えなくて良いけどペットボトルはダメです。(薄い青でいかにも美味しそうな色ですし。)ドライウエルは水滴防止剤これを使うならスポンジはいらない。(速乾剤ではありません。)自分の場合はステンレスタンクしか使った事が無いので現像の部分はコメントできません。しいて言えばたくさんのビーカーは大変でしょう。自分の場合は液を溶かす時を含め一個です。現像液に他の液が混ざる事は絶対に避けなければいけないけど他は多少混ざっても問題が無いからです。(十分な洗浄が必要ですが。)風呂場乾燥は良く言われる事だけどカビの胞子が多い場合のあるので注意を。(まあモノクロは銀像なのでそれ程には心配いりませんがカラーに手を出す場合には注意を。)
わあ!こんなにも詳しく!!ありがとうございます😭
ライカだと巻き戻しの部が固くなった時点でフィルム出せば、ベロ出し作業不要ですね。現像全行程通して、拡販するのはムラをなくすためですが、その分銀粒子が抜けるのでネガが荒れます。極端な話、停止もしたくない。どうせ定着液入れたら停止されるから。定着液の寿命は短くなりますが、荒れは少なくなります。タンクが大きいのでどうしても攪拌しないとムラになりますし、液の出し入れも時間がかかるので、どうしても停止も必要になってくる。僕は1本ギリギリサイズのタンクで30秒で5秒じゃなく1分で5秒しか攪拌しないです。液を排出するときも、一気にタンクを逆さにします。もちろん停止しません。最近は機材の選択肢が少ないので、どうしようもないかもしれませんが。まあ、ジジイの戯言程度に読み流してください。長文失礼しました。
すごい…!ありがとうございます!現像って一回勝負みたいなところがあるので、挑戦するのに勇気がいりますが、停止液なしバージョンもトライしてみます💪
写真と関係ないけどかわいい
想定外のコメントです笑ありがとうございます😆
自分は、貸し暗室で作業しますが、水洗促進剤は現像で使ったことないですね桜木町の貸し暗室行くと色々教えてくれますよ😃
なくても良い薬剤がいくつかありそうです。やはり出回っている情報が少ないので、実際に暗室で教えてもらえると良いですね!ありがとうございます🙇♀️
PS・ベロ出しに苦労されていましたが、36枚撮影した後の巻き上げの段階で、最期まで巻き上げずに、ベロを少し残した状態でフィルムを取り出せばベロ出しは不要です。あと、フィルムの先端をカットする際には、もっと大胆に大きく切り取った方がリールに付けやすいと思いました。参考までに。
中判ー大判ならコンタクトプリントすれば引き延ばし機なくてもいいので、手軽にプリントを楽しめるかも知れませんよ。現像より気楽です。
リールは、LPL(AP)のリールの方が導入部のベルが大きいので使いやすいです。それから、パターソンリールに付いている金属の玉は、ただの鉄玉なので、使っていくと錆びて小さくなっていきます。LPLリールの玉は、ステンレル玉なので痩せることがありません。現像液を叩くのは、現像液を投入した直後だけで良いです。あまり叩いていると、現像タンクが割れる可能性が有るので注意です。定着液(迅速酸性硬膜定着液)のフィルムの定着時間は「10分間」です。フィルム表面に硬膜(保護膜)を形成してくれる時間が、約10分だから。迅速酸性硬膜定着液は時間厳守です。(1分ぐらいオーバーは、O.K.笑)水洗いは、もう少し長い方が良いかな・・・。水洗い促進剤は便利ですが、ヘタレルのも早いので、水洗いでカバーするか、新薬に買い替えるかですね。気が付いた事は、ビーカーから薬品ボトルに薬品を戻すときは、ロートが有った方が良いですね。水滴除去剤ですが、フジフィルム製フィルムは、水2Lに10ccですが、外国製の場合は水2Lに8ccです。私は、水1Lに4ccを別に作り置きして使ってます。それから、作業が終わった後は、各器材は十分に水洗いして下さい。次回使う時に白く塩吹いてたら、水洗い不十分ナ証拠ですから、器材を洗う所から始める事に為ります。色々頑張って下さい。現像に一番大事なのは、温度です。1に温度、2に温度、3,4、がなくて、5に温度!。
部屋真っ暗にして赤色ライトつけるのは感光しちゃうんだっけ?
部屋の構造上、部屋を真っ暗にするのがそもそも難しいんです🥲暗室とかは真っ暗闇に赤いライトのイメージあります!
フィルムの作業は赤色ライトでも感光するので真っ暗な部屋かダークバックでする必要があります。 フィルムは赤い光でも写りますから。赤いライトをつけてよいのはプリントの時です。 普通のモノクロの印画紙は赤い(波長の長い)光では感光しないように作られているので、印画紙の現像は赤い光の下で、進行具合を見ながら作業できます。 像が浮き出てくるのは感動ものです。
こちらへのご回答もありがとうございます!勉強になります📝
動画の最期の方にあるネガを見て思ったのですが、全体に薄いと思いました。あと1分くらい時間延長した方が良いと思いました。
初めまして、みなみさんの散歩の記録、延々と見てしまいます。🎀銀塩とデジタルをうまく使いこなしていて、動画のコメントや仕草にためらいがなく、なんとも男前な、みなみさんの映像の沼にはまってしまっています。🚧自分も昔、現像引伸ばしの本に載っていた、ボイトラー氏の2浴現像をよくやっていて、液は希釈して毎回使い捨てなので、液の疲労がなく、露出の過不足が現像で均一化されるような仕上がりだったように記憶しています。時間があれば、一度お試しを。🌈
フイルム現像ですか、めちゃくちゃ懐かしくて引き込まれました。私は中学からフィルム現像を始めて、高校は写真部で引き伸ばしもやっていました。昔は水洗促進剤や速乾材なんてなかったですね、たぶん。初めて知りました。フィルムピッカーなんていうのも使わずに、ダークバッグの中でパトローネの出っ張った部分を机に叩きつけて底を外しフィルムを取り出していました。
現像液を原液にするか希釈するかでの現像時間の違いとか、温度による違いとかを覚えてたんですけどね、忘れてしまいました。まあ、奥は深いもんです。温度は大事なんですけど一定にするのは昔は難しかったのでこの温度ではこの時間という表を作ってました。夏は油断すると現像が一気に進んでしまいます。冬は反対。今は何か便利なものがありそうですか?
私はたいてい希釈してたんですけど理由は現像時間をゆっくりにすると粒子を細かくできるからです。プロの人を真似してISO400のフイルムを800や1600に増感するときに粒子が荒れるのをなるべく防ぐようにしてました。希釈して使い捨てた方が現像時間が安定するというのもありましたね。
今はフィルムの値段が恐ろしいですけど頑張ってください。動画もたくさんあって面白そうなので最初からぼちぼちと見させていただきます。
写真もすごく上手ですね、これからのご活躍が楽しみです。
9か月前の散歩記録にコメント失礼します。3月に某N社を定年退職したOBです。フィルム現像から印画紙焼付までは中学時代の写真部在籍中に覚えました。自宅でも現像・引伸焼付は行っていたのですが、デジカメ、スマホの普及に伴っていつしかやらなくなってしまいました。今はフィルムが高いですね。15年ほど前まではカラーフィルムの24枚撮りが3本セットで980円ほどで買えましたね。わかいみなみさんの動画をみてをまたはじめてみようかなと思う動画でしたよ。 今は退職金で買ったZ5でオールドレンズによる撮影を楽しんでいます。次回の動画も楽しみにしています!めざせフォトグラファー!
あ~懐かしく、すばらしいです、現像。専用暗室があれば理想ですね。またやりたいですが、一から揃えるのはキツイ。テクニカルパン(コダック モノクロネガ)でリバーサル現像をもっとやってみたかった。面白いですよ。
Tmaxをつかってましたが、現像前にQWで予備水洗してました。現像など知りたかったら、どっかの図書館で昔(30年+前)のアサヒカメラなど読むといろいろ分かると思います。千葉大の図書館にはあります。
QWだったか、DWだったか、すみません。ただの水でもいいと思います。現像液の進行を穏やかにムラなくするためです。コダックートライXなどコントラスト高いので。軟調現像
ずーっと何をやっているか解らないのに、眼福という軌跡の動画をありがとう。
高校生の頃、学校の暗室で現像やった事あります。
懐かしいですね。
ダークバックの袖口は肘まで上げるって教わった記憶があります。フィルムをリールに巻き付ける時は手袋は無い方がいいかも。手袋に付いているホコリがネガに付いてしまうとネガの汚れになってしまうので。スキャンした時の白い点はそれが原因かと思います。
わーー!ありがとうございます!!こういう細かいところってなかなか自分で分からないので本当にありがたいです🥹
夏の入道雲を赤いフィルターで撮るとコントラストが上がって黒い空に白い雲が浮かび上がって綺麗です。お試しあれー
現在「臭わない停止液」というのがあるようですね。近代インターナショナルさんから出ています。
タンクをひっくり返して撹拌するのはステンレスのナイコール型タンクの方法ですね。
パターソンの現像タンクの場合ひっくり返す必要は無いと思います。
リールの軸パイプを回転させる棒が無いようでしたら、入手することをお奨めします。
私は以前現像していたときに今回のような場合、薬液はタンクいっぱいに注ぎ込み、その際に
薬液の中間ぐらいの深さにリールが位置するようにリールの軸パイプにテープ等を貼り調整していました。
薬液の層がリール上下でなるべく均等になるようにして現像ムラの対策をしていました。
他の方もいろいろアドバイスされていますが、その中から自分に合った方法を見つけ出し、
楽しみながら自分の方法を確立してください。
職業カメラマンですが
ライカを買えるってだけですごいです。
暗室現像していました。
こんにちは
わ〜自家現像やっているんですね
自分もやりたいな〜って思っているんですが、廃棄の事とかを考えると面倒臭いって考えてしまってあと一歩踏み出せずにいます😅
自家現像も”沼“な所があって奥が深いですね
薬品を変えてみたり希釈率を変えてみたり現像時間を変えてみたり攪拌方法を変えてみたり......
自分の感性に合ったフィルムを現像できるようになったら表現の幅がさらに増えると思いますよ
自家現像第二弾も楽しみにしてます👋
めんどくさいことも多いですが、楽しいが勝ちます!!!笑
次もお楽しみに〜♪
今も薬品売ってるんですね。 パッケージも変わってませんね。 懐かしいです。
ベロ出しの極意は、そもそもベロを巻き込まないことです。 ライカはわかりませんが普通の国産機(私はニコンのFM2でした)なら巻き戻すときカメラのスプールから外れる手ごたえがあるのでわかると思います。
私はLPLの金属製のリール(ステンレスのバネみたいなやつ)を使っていたので同じかどうかわかりませんが、最初の10cmくらい(カメラに入れるとき既に感光している部分)をパトローネから出してリールの芯に留めて巻き始めるまでを外でやって、それからダークバックの中で続きの作業をするとやりやすいと思います。
他の方も書かれていますが、この作業のとき手袋は無いほうが感触がわかるのでやりやすいです。ただしフィルムは縁だけを触るように。
頑張って!
色々なサイトからかき集めれば、まだ自家現像は可能です!
たくさんのアドバイスありがとうございます😭一つ一つ慣れていきます💪
こんにちは、私と全く同じ薬品ビーカーの数、ダークバックを使っています、(停止液は酢酸でやっています)
リールへフィルムを巻く時に明るい所で先っちょだけ引掛けてダ-クバックへ入れると楽ですよ。
攪拌は中にある棒みたいなのをくるくる回すだけでもいいですよ。
はじめまして😊
自分で現像ってできるんですね。なんかいいですね。現像のやり方によって仕上がりが変わったりするのかな?自分らしさが出せたら更に奥深そう😊😊😊
これからたくさん研究して、しっくり来る現像を見つけたいです💫
高校の部活ぶりに現像用品を見て懐かしさを感じてます笑
あの酸っぱい匂いも懐かしい、、、
顧問の言うままにやっていたので、アドバイスできるほど知識はありませんが応援してます!
良い思い出ですね!羨ましいです😌
ありがとうございます!頑張ります🎞
ん十年前に天体写真撮ってたんで
当時は白黒写真の自家現像・プリントは必須でした。
なつかしいなあ。
残ったパトローネにトライXの100フィート缶のフィルムを
切って入れて使っていたのを覚えてます。
そうすると安いんで。
初めまして。
アクロスらしい柔らかい調子のネガですね。
次の投稿も楽しみにしています。
あと、チャンネル登録もさせて頂きますね。
コメント、チャンネル登録ありがとうございます!嬉しいです〜!
昔やっていたのは、フィルムケースの出っ張っている方を、机に叩きつけてフィルムを取り出していました。
現像ケースは真ん中に芯が通っていて、くるくる回して現像していた気がします。
酢酸の香り、いまでも覚えています。
これからもがんばってください。
なるほど、そんなやり方があるんですか😳
酢酸の香り、クセになりますよね!笑
ありがとうございます、頑張ります😊
停止液と定着液はどこで手に入れますか
元、某写真関連会社で現像等を専門にしていた者です。
いくつかポイントを。
135mm1本を現像する場合は、1本用タンクをお勧めします。
現像時間は10分位に調整した方が良いです。
撹拌はタンクを両手で持ち、ゆっくりローリングするようにやると良いです。
現像と定着の間に水によるリンスを30秒行うと、定着液の持ちが良くなります。
これは好みですが、現像の前にも水でリンス30秒を行うと、現像液の浸透性が良くなります。
以上は全て、現像ムラ対策のためです。
また何れ減感現像を試してみてください。何か質問がありましたら何なりとお尋ねください。
とても丁寧にありがとうございます!
次回、試してみます!!
前水浴→現像液をタンクに入れる前に。20℃以下の水に適時で浸ける作業。カラー現像の場合は必須工程かと。
あらゆる液体には気泡が含まれているので、こだわるのであれば真空脱泡した水を。
浄化槽アパートでは難しんですよね〜何かいい方法があれば?🤔
懐かしき写真部時代の酢酸のにおいを思い出します、社会人になりデジタル化ののち舞い戻ってきた身ですから現像と言えばRAW現像をさすようになってしまいました。
妹の部屋と繋がっているので、現像をすると「お酢の匂いがすごい!」とよく言われます😅家族の理解もあってできていることなのでありがたいです。
私は逆にフィルムカメラ始まりなので、現像=フィルムですね!笑
はじめまして!こんにちは!
twitterから飛んで来ました鳥です!?
自家現像にチャレンジしたいのに、調べずに敷居高いような気がしてましたが、準備から見れたので、もしかしたら出来るかも?になってます。
コメントでアドバイスどころか、質問良いですか?(笑笑
現像液をタンクで攪拌?シェイク?するときの振り具合?(そろりと?か、ガシャガシャガシャか(映像内でもある程度見えましたが)
強さ加減など、また何かのタイミングで投稿?など頂けたら嬉しいです。
m(_ _)m
はじめまして!!少しでもハードルを下げられて嬉しいです😌是非トライしてみてください!タンクの撹拌の仕方、あまり意識していなかったのですが、今度動画撮ってみますね!
まず、停止液がなくとも大丈夫。
簡単な水洗でOK。
酢酸って臭うでしょ(自分な場合はクエン酸を使う事も)。
水洗促進剤、これは毒性は考えなくて良いけどペットボトルはダメです。
(薄い青でいかにも美味しそうな色ですし。)
ドライウエルは水滴防止剤これを使うならスポンジはいらない。
(速乾剤ではありません。)
自分の場合はステンレスタンクしか使った事が無いので現像の部分はコメントできません。
しいて言えばたくさんのビーカーは大変でしょう。
自分の場合は液を溶かす時を含め一個です。
現像液に他の液が混ざる事は絶対に避けなければいけないけど他は多少混ざっても問題が無いからです。
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風呂場乾燥は良く言われる事だけどカビの胞子が多い場合のあるので注意を。
(まあモノクロは銀像なのでそれ程には心配いりませんがカラーに手を出す場合には注意を。)
わあ!こんなにも詳しく!!
ありがとうございます😭
ライカだと巻き戻しの部が固くなった時点でフィルム出せば、ベロ出し作業不要ですね。
現像全行程通して、拡販するのはムラをなくすためですが、その分銀粒子が抜けるのでネガが荒れます。
極端な話、停止もしたくない。どうせ定着液入れたら停止されるから。定着液の寿命は短くなりますが、
荒れは少なくなります。
タンクが大きいのでどうしても攪拌しないとムラになりますし、液の出し入れも時間がかかるので、
どうしても停止も必要になってくる。
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PS・ベロ出しに苦労されていましたが、36枚撮影した後の巻き上げの段階で、最期まで巻き上げずに、ベロを少し残した状態でフィルムを取り出せばベロ出しは不要です。あと、フィルムの先端をカットする際には、もっと大胆に大きく切り取った方がリールに付けやすいと思いました。参考までに。
中判ー大判ならコンタクトプリントすれば引き延ばし機なくてもいいので、手軽にプリントを楽しめるかも知れませんよ。現像より気楽です。
リールは、LPL(AP)のリールの方が導入部のベルが大きいので使いやすいです。
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LPLリールの玉は、ステンレル玉なので痩せることがありません。
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次回使う時に白く塩吹いてたら、水洗い不十分ナ証拠ですから、器材を洗う所から始める事に為ります。
色々頑張って下さい。
現像に一番大事なのは、温度です。
1に温度、2に温度、3,4、がなくて、5に温度!。
部屋真っ暗にして赤色ライトつけるのは感光しちゃうんだっけ?
部屋の構造上、部屋を真っ暗にするのがそもそも難しいんです🥲暗室とかは真っ暗闇に赤いライトのイメージあります!
フィルムの作業は赤色ライトでも感光するので真っ暗な部屋かダークバックでする必要があります。 フィルムは赤い光でも写りますから。
赤いライトをつけてよいのはプリントの時です。 普通のモノクロの印画紙は赤い(波長の長い)光では感光しないように作られているので、印画紙の現像は赤い光の下で、進行具合を見ながら作業できます。 像が浮き出てくるのは感動ものです。
こちらへのご回答もありがとうございます!勉強になります📝
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