ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
完全健康体で現役引退してからもバリバリ元気なゴルシはやっぱ化け物だったんだ
むしろゴルシは天才なんですよ。
涙なしでは見れない動画だ…ライスシャワーが自身が骨折して痛いはずなのに、落馬した騎手に寄り添おうとする姿見て号泣した
あれは泣ける…そしてその場での安楽死処置って 優しい馬なんだと感じた。安らかにライスシャワー
ライスありがとう
的場騎手を助ける為と、まだゴールを目指そうとした事から起きた取返しのつかない事故だった。おかげで、的場騎手はライスのお陰で死なずに済んだと言ってたしな。必死で的場騎手の元に行こうとするライス。どうしようもない悲劇だった。
スズカもライスも騎手を庇い、そして騎手にその気があるのならまだ走ろうとしていた。"サラブレッド"の走りに特化した生き物としての真骨頂、そして本物のプライドを見た気がする。だからこそ、どんなウマもどんな理由があろうと後ろ指を差してはいけない。 頑張った子たちにヒールなんていない。
その1年後にスペシャルウィークが武豊を乗せて勝っているんですよねスペシャルウィークと一緒に走るって言葉が、このことを表しているのかもしれないと思うと、ちょっと感動します
ヒールと呼ばれてたライスがやっと認められた直後に、あの最期だから…全お兄様が泣いた
そして皮肉なことに、亡くなっても今もなお人気が上がり続けてるという…
ライスシャワーの悪役だけ騒がれたけどミホノブルボンの性質を知らずに騒いだのもあるよ。ブルボンは元々2000m前後を得意にしてたが調教師の一貫した理論「足りない部分は鍛えて補えば万能馬になる」が根底にあって、かなり酷な調教だったそうです。ダービーまで勝てたのが証明され次の菊花賞も期待されたがライスシャワーが得意な距離だということが不利になっての負けでした。その後ミホノブルボンはほぼ復帰不可能なほど体が壊れてしまった挙句調教師が病死し厩舎のたらい回しも行われ引退しています。ブルボンもある意味実地試験専門馬になってしまい調教関係者が「ブルボンには謝って済むレベルじゃない」と嘆いていたそうです。2000m前後でしっかりやっているのなら現規則の5歳までなら安田記念や宝塚記念などで勝ちも得られるほどだっただろうなと思います。
マッハニキ一体何者なんだ…
種牡馬になるべくしてやったのは理解できるけど、宝塚記念は毎年あるし、疲労が取れないなら無理させない方が良かったよね
今更だが、ライスシャワーよ…今度生まれ変わったら…何になりたい?
愛すべき馬…競馬の難しさを教えてくれた馬…それがライスシャワーでした。
悲しい話でしたけど、一切怪我をしないで健康体で競走馬生活を終わらせたステゴとゴルシ親子ェ………
「無事是名馬」ということばの重さを感じます。
ゴルシは引退後のメディカルチェックで何の故障も問題もないとの診断で「やる気なくて6冠かよ」なんて言われてたな
@@2011mtoooo ゴルシはそもそも体が丈夫だったからだと思うよ
つまり、丈夫なゴルシを骨折するほど毎回全力疾走できていれば6冠どころではなかった?
@@九礎運子 そもそもゴールドシップの馬体は後肢の繋ぎが緩くて ダッシュがなかなかつかないから スタートが苦手だったり早いレース展開に着いていけないってことが起こるんだよね ただその代わりにパワーはあったから 重い馬場だったり 坂道ではほかの馬より最後の直線で末脚を伸ばせるんだよね そして故障しなかった理由は体全体の筋肉柔らかかったから 不可がかかりにくかった 手を抜いていた訳では無いポテンシャルを秘めながら6冠 で止まったのは賢いが故の正確難だと思うよ 結局
専門家では無いので具体的に何とは言えませんがテンポイントを安楽死させず治療した事で馬の医療が進歩したと言われています。テンポインのおかげで助かった馬がたくさんいるんですね。
更には、無茶な斤量を課す事も無くなりました。
そう考えなきゃ浮かばれんわな
テンポイントの死に様を昔聞き、怪我をした馬を無理に生かそうとすることは人間のエゴかなと思うようになりました多分悲しくて悔しいことでもその馬が楽できるようにしてあげてほしいその代わり、早く動物を治すための医療が進んでほしい
馬のことが大好きで昔から触れ合って来たので安楽死の事や骨折のことを分かりやすく動画にして下さったのすごく嬉しいです。可哀想って思う方も多いですが、苦しんで最後を迎えるより安楽死で字のごとく楽に最後を迎えてくれた方が人としても馬としてもあまり辛くないのです・・・ありがとうございます
落馬して失神した騎手に3本足ですり寄るキーストン。人間の酷使で骨折し闘病させられた、サンエイサンキュー。お肉にされたハマノパレード。他にまだ沢山の悲劇があった。
わかってる人が、ここにいた。
ハマノパレードがいなかったら安楽死システムないですからね
実は、ディープインパクトも引退後に骨折による安楽死…実は、競走馬時代よりもこうした引退後の方が安楽死になる可能性が高い…
まあ引退後の方が馬生が長いしね
心臓も弱いし、骨も弱いし…(´;ω;`)だからこそ尊い
ホクトベガに関しては、自身が骨折したのでなく、前の馬が転倒したのを避けきれず自分も転倒し、そこで後ろから来た馬に脚を踏まれて粉砕骨折による安楽死だから、無情としか言いようがない。
骨折どころか「脱臼」でも予後不良になるケースもあります。
治らない骨折から馬を救えるように医学の進歩に期待したいですね。
いつか骨折しても馬が苦しまずに治療できて完治できる未来が来るといいな…
骨折は骨折でも重症な場合だけだけどな。かつて、蹄が割れたところから破傷風で無くなった伝説の馬、トキノミノルがいる。重傷な場合、そう簡単な話でも無いからな。足が心臓の代わりなんだから。生かすと体が腐るという最悪の事態が発生する。実際に足が腐って衰弱死した馬、テンポイントという伝説の名馬が存在するからな!
@@猫又スミス どんな骨折でも安楽死という訳では無いのとその名馬たちは存じております。言葉足らずでしたね。わざわざありがとうございます。
再生医療、待ってます
走るために生まれて必死に勝つために走ったのにその走る行為でこの世を去ってしまう運命のイタズラはざんこくですね
ウマ娘から競馬のニュースを頻繁にみることになり、某大手検索サイトにてよくレース前の各競走馬の状態を見ています。コメント欄では頻繁に「今回のレースも人馬共に何度ともなく走ってほしい」とのコメントを見ますし、レース後には、「全ての人馬共に何事もなくてよかった」とのコメントも見受けられます。今回の動画を観て、それほどライスシャワーやサイレンススズカの死が壮絶だったのか思い知らされます。先日も1頭、レース中の脱臼で予後不良となった馬がいましたが、できれば全ての馬がレースを無事に走り切り、安楽死ではなく余生を穏やかに過ごしてほしいと思いました。
蹄が第二の心臓というのは初めて知りました今まさに一期から見ているのですが、スズカの骨折があのような形で救われたのは感慨深いですねぇ
だから吊るしたり義足を着けても馬は死んでしまうんだよね四本の足で歩けない時点で詰み
オグリの場合、その年齢までいっていたなら普通に老衰で穏やかに逝くこともできただろうに…と思うと本当に残念ですよね
そのあとを追うようにライバルのスーパークリークも…
子供の頃にライスシャワーが安楽死になったのを目の当たりにして、長い間競馬見るのを止めたな…。当時は分からなかったけど、みどりのマキバオーで「競走馬の骨折は死よりも苦しむ羽目になる」旨説明が有ったのを見て、自分が思ってるより競走馬の骨折が深刻なことを知った。
誰よりも馬を愛している人達が自分の決断で愛する馬を天国に送るんだよね……
ホクトベガのときはドバイの結果を翌朝知るのを楽しみにしながら寝て、起きたらあんなことになっていて茫然としたのを今でも覚えていますね…
エリザベス勝った時のホクトベガのぬいぐるみ買った今も部屋にあるドバイ行ったとき疲弊しきりでもうレース不可能なのに強行した横山典弘が主犯いわれるが期待してたんだろうラストランで海外G1制覇してと・・・・でも7歳他のライバルがお母さんになるなか職場で殉職・・・・ナグルスキーの血だし帝王賞とか勝つ馬バンバンだせたはずまあでも北斗星として燦然と輝く星にはなりましたジョッキーが加藤さんのままなら?違った馬生だったかもなあエリザベス制したコンビでラストランで行けば不調のホクトベガをはしらせたかなあ?加藤騎手なら
テンポイントの悲劇と並ぶ悲劇にサクラスターオーもいますね。彼もまた故障からの復活でGI制覇した後にファンからの要望もありあまり期間を空けずに有馬にでて転倒し予後不良レベルの故障、でもファンの声や種牡馬として産駒を残させてやりたいというオーナーの意向もあり手術の後闘病の末に旅立ったんですよね。
スターオーは苦しみ亡くなったと聞いて涙が止まりませんでした
1995春 ライスシャワー1997春 ホクトベガ1998秋 サイレンススズカこの3年半は当時の競馬ファンにとっては悪夢としか言いようがないと思う。これだけの個性があって知名度も人気も実績もある馬が、これだけの短期間でよりによってその人気と期待の頂点にいるときに、ターフやダートの上で、というのは後にも先にもこの時だけだと思う。
うちはまだその頃生まれてないですが、父親が競馬が好きでその3年半は地獄のようで死亡が伝えられた時は大泣きしていたそうです、本当に私も聞いてるだけで悲しかったです。
競走馬の安楽死は未来の事を考えたら仕方がない事だと思う。テンポイントの件はあれだけのスターホースを「生かして欲しい」という気持ちは確かにわからないでもないが、その後の壮絶な最期を考えたら人間のエゴでしかない。骨折の状況が酷かった訳だし、その時点で安楽死させてあげていれば必要以上に苦しみを味わう事もなかったのに…。
ただ、テンポイントの死が全くの徒労になったのではなく、以後の骨折治療などに様々な教訓や事例を残しています。
エゴかも知れないけど、そのエゴがなかったら助からなかった馬も沢山いた事を考えると、彼の苦しみは無駄ではなかったんだよね…。
テンポイントに関しては人間のエゴでしかないよ。そもそも日経新春杯だって出なくても良いのに、海外に行く前に関西で見たいとの要望が寄せられ出走が決められ、66.5キロのハンデを発表されても回避せず走らせ怪我をして、安楽死の判断されて、可能性が低く苦しむのわかっているのに延命治療。馬主や関係者の苦悩とか闘病とか美化しすぎ。経験がその後の治療に生かされたのが唯一の救い。
自分がウマ娘をやるきっかけがスズカやライスなど安楽死した馬達に幸せな未来を見せてあげたい…と思った事です。このゲームではそれが出来るのが良いですよね。他の動画で、安楽死を批判する人いたけど、そう感じる事は否定しないけど、関係者の方々だってそんな事したくないに決まってる。その気持ちを考えろよ…って思うわ。
スズカは俺の中では一番のエース
解ります私もライスを絶対に死なせない!幸せにする!いつかエガオヲミセテやホクトベガが来たら絶対に幸せにする!と決めてます
ライスシャワーはリアルで見ていて、あの状況は今も忘れられないですね。スズカが去った日はワタクシの誕生日…この2人は本当に好きな名馬でした。友人や家族に勧められて、最近ウマ娘をやり始めましたが、小林さんに同じく、スズカ、ライスシャワーに素敵な未来を経験させてあげたい思いで、たくさん走ってもらってます。喜んでくれてるかな。。
うぷ主、この動画を上げてくれてありがとう。悲しいけど、史実を今の若者達に知ってほしかった。ウマ娘を通してでもいい、あの名馬達を知って少しでも考えてもらいたかった。競馬は華やかな面もあれば、過酷な辛い面もある。それを含めて全てが競馬ですから。頑張っている馬達を心から応援してほしい。
スズカは優しい馬でしたね…ウマ娘は人間の姿形してるんで治療などがしやすいのでしょうね。安静にしやすかったり。予後不良にならないだけでどれだけいいことか(´・ω・`)
たしかにそうだよな。まあ、それでも全身を強く打つような事態になったら安楽死も有るだろうなあ。
ウマ娘の場合、『足を使わなくても蹄葉炎など壊死の心配がない』『意思疎通出来るから治療方針を理解して医師の指示通り動ける』『車椅子やリハビリなど、人の骨折治療のノウハウをそのまま適用できる』と、予後不良になる理由が擬人化によりことごとく解消されてますからねそれでもアニメの中で『落命もありえた』と語られていましたが、アプリでレース中の故障がほぼオミットされたのは英断だったと思います
サイレンススズカ、ウマ娘で「沈黙の日曜日」を「栄光の日曜日」に変えてくれたウマ娘運営サイド、有能。絶対、スズカさんのファン居るだろ。
子供の時に親父にライスシャワーってどう言うウマだったの聞いたら少し黙って「俺には何にも言えない、、、」って言いながら涙流していたのを覚えていて最近になってライスの安楽死を知った、、、もし当時の会場にいたら自分も親父と一緒に静かに涙流してたかもしれないライス、、、ありがとうゆっくり休んでくれ、、
速く走る為とはいえ、競走馬って馬体重が500kg前後ある割には、脚が凄く細いですよね…それが60㌔~70㌔以上で走るのだから骨折してもおかしくないように思えてしまう
ウオッカ、ウマ娘プロジェクト開始の時は健在だったって考えると悔しいと悲しいっという気持ちが混ざる
しかと心に留めました🙏虹の向こうの世界で思い存分走って下さいね🐎✨
安楽死の処置が取られる競走馬の方が、無理に延命させられている人間よりよっぽど人道的なのかもしれないな。
ライスシャワーの話のたびに「ライスは悪い子なの?」のセリフが脳裏に過ぎって涙が止まらなくなる…
テンポイントに触れるんだったらキーストンにも触れて欲しかった…キーストンの最期は本当に涙無しには語れない…
テンポイントのおかげ。と言ったら言葉のニュアンスが悪いですが、斤量の見直しもされて、後の馬達の環境は改善されましたしね。。。予後不良では無いですが、アマーティみたいに心停止してるのにゴールまで歩き続けて、騎手降ろしてから倒れる馬も居るので、人と馬の信頼関係とか、馬の思いってあるんだろうなって思ってしまいます。。。
やばい…もうライスシャワー見ただけで涙出てきた。
スズカの踏ん張る姿で毎回涙出るしかも原因は未だに分かってないとか速すぎて骨がもたなかった説も
ウオッカの日本ダービー勝利は、他馬が牡馬だったからこそ輝いて見れたから、ウマ娘では再現難しいかもですね。
安楽死させられたライスシャワーが可哀想だって思ってたけど長い間苦しんで亡くなったテンポイントを思えばすぐに楽にして貰えただけ良かったのかもと思ってしまう
スズカの復帰レース回はアニメ1期でもっとも感動する話
スズカ復活は、スペちゃんのジャパンカップ制覇に並ぶ感動です🥺
テンポイントを知ると安楽死の意味が理解できますね。
ライスシャワーの最期までウマ娘で再現したら、アニメの歴史に残る『トラウマ回』になったんだろうな…ブルボンとマックイーンを破った淀で復活して、みんなからもヒーローとして認識される。アニメを見ていた人は歓喜!史実通り、見事ファン投票1位で宝塚記念へ…『さぁ、ヒーローの走りを見よう』とアニメを見る視聴者。そのレース中に骨折。何が起きたか視聴者は理解できないまま、ターフで息を引き取る…ウマ娘見れなくなりそう。
ローレルのコミカライズではそこらへんもやりそうな気がするな…
ハマノパレードのさくら肉『本日絞め』400キログラム…の話を知った時は最悪でした。それが元で今の安楽死システムに繋がったそうですが…
ゆっくりの明るい声だからギリギリ見れるけど全部泣きそうになる
競馬を知る上では避けては通れない話を、解りやすく真剣に教えてくださりありがとうございました。
ウマ娘始める前に、ライスのイラストみてこの子可愛いなー、最推しになるかも。って思ってイラストみてたその日につべで動画漁ってたらススズとライスの故障レースがあがってて、ライスの骨折転倒したあとによろけながらも騎手に寄り添っていくとこみてあまりにも可哀想でみてられんかった。(ちなみに今も時折あなたへのおすすめででてくる)
最近、アニメのウマ娘を見始めたのですが、サイレントスズカの骨折は実話に基づいた話だったんですね。アニメだけでも助かって良かったです。
ウマ娘から始まり色んな馬の歴史を調べましたが、やはりみなを沸かすほど愛されてたからこそウマ娘で取り上げられるし調べれば調べるほど奥が深くて競馬ファンになりそうです。やはり死ぬまでの歴史は涙無しでは見られませんね😭
とてもサラブレッドへの愛を感じる動画でした関係者の愛情があるから生かしてあげたいし楽にしてあげたい時代が進んでも簡単に答えの出ない問いですね
@@無名-k3o4b 大切に育てて愛していたからこそ、その命と共に生きていきたい。っていうなら気持ちとしては解らなくもない。
ライスシャワーは競馬に全く興味ない母親ですら事故映像とセットで知ってたから当時のブームは凄かったんだろうなあ
うp主さんがテンポイントを紹介してくれてより分かりやすかった…
シングンマイケルですね・・・障害レースだから危ないとはいえまさか頸椎間接脱臼でほぼ即死状態なのは目を合わせられなかった・・・去年の話ですよ・・・
メジロラフィキもだよなぁ…苦しまずに逝けたのは不幸中の幸いなのかもしれんが、首の曲がり方とか何かもうね…
2019は史上最強と言われたディープインパクトも安楽死しましたねぇ。翌年のコントレイル3冠はドラマチックに感じました。
安楽死だったの!?
情に流された結果、テンポイントは苦しんだ。あの教訓があるから、現代の関係者は正しく安楽死が判断できる。産業馬として命を賭して人間を楽しませてくれる彼等に、可能な限り敬意を払うためにも忘れてはならないね。
アメリカ2冠馬バーバロは、なんとか種牡馬にさせるために助けようと手術して経過を診てたけど、結局壊死や破傷風など引き起こして助からなかった。それがつい10年位前の話で、やっぱり助からないんだなと改めて痛感したのを憶えてる。
予後の結果向上を目指し、以前より救える可能性を高めるために挑戦するのも大事な事かもしれませんが、馬自身に希望を聞けることでもないし、難しいところですよね...苦しませたくないという気持ちと助かって欲しいという気持ち、どちらもわかるだけにその判断はどちらもとても辛いのでしょうね
桜花賞馬のワンダーパフュームは京都牝馬特別(現同ステークス)で予後不良。全弟のワンダーファングはスプリングステークスを勝ち活躍するが、三木ホースランドパークジャンプステークスで予後不良となっている。悲しすぎるな
ライスの死んだ半年後だからね。
先の投稿に続きますが『キーストンの阪神大賞典』『ハマノパレードの高松宮杯』『テンポイントの日本経済新春杯』『サクラスターオーの有馬記念』、これ見て泣かない奴は『人間』ではない。(このレース、『名前を挙げた馬がゴールできなかった』という共通項がある)。
人のエゴではない…とは言いますが誰が見ても過酷なローテーション、調教、怪我明け等から潰れてしまう名馬を見ていると、やっぱり根っこの黒い部分は取り切れないなぁと思います
そもそもサラブレッドが弱い生き物だからね....
野生で生きる能力もないしこの黒い部分を除くにはサラブレッドの絶滅しかないんだよなぁでもおそらくそれは大金持ち達が許さない
名馬に過酷なローテーションなんて課すか?地方馬だとか下位クラスの方が己の飼葉代を稼ぐ為に連闘し続けたり過酷だと思うけど
競馬のイメージが悪くなるから話題にはならないけとど、サンエイサンキューもテンポイントのように安楽死ではないが怪我からの処置が似たような感じだったので知ってほしいたしかテイオーと同じ時代くらに走ってたからアニメではモブだけどちらっと走ってる姿はあったきっとウマ娘の世界では幸せに暮らしてるよね
ブルボン、ライス、ニシノフラワー、バクシンオーと同期やで。
サンエイサンキューは完全に馬主による使いつぶしだったうえ、繁殖入りさせれば金になるからとの理由での延命処置。故障した有馬レース前からすでに骨が軋む音がしていたのに馬主の強制でレース出走なんて酷過ぎます。最後は430キロっだった馬体重も闘病と度重なる手術で300キロまで落ちていたとも聞きます。
ライスは、中学の同級生の親が調教師してたな、ライスの骨折したレース家でテレビ見てて翌日同級生に声かけづらかったな
軽い気持ちで始めたアプリの、軽い気持ちで推し始めた推しを、今ほど大好きになれたのは悲劇も含めた史実があったからと思います。ライスが頑張るだけでボロボロ泣き出すお兄様一丁上がりです。
その通りだと思います。僕はスズカのシニア級天皇賞・秋の特殊実況で涙が止まりません
栄光の日曜日か…ライス未所持だからわからんけどストーリー好きなのはタキオンとスズカですね。
番外編でハマノパレードも紹介してあの悲劇をみんなに知ってほしい。
競走馬が予後不良になったら安楽死させるようにとなったのはハマノパレート事件があったから。そして、予後不良と診断されたら即安楽死となったのはテンポイントの事例があったから。競走馬の安楽死を語るなら、ハマノパレート事件も外せなですよね。
サンエイサンキューも中々…
いちばん安楽死で浮かぶのはテンポイント
この5選程のスターホースではないが、昨年中山グランドジャンプ2020で最終障害にて転倒、頸椎脱臼でターフ上で死亡したシングンマイケルが心に残っている。2019年度の中山大障害制覇、最優秀障害馬賞をオジュウチョウサン抑えて獲得したが、癌闘病中の高市圭二調教師は欠席、翌年2月に逝去。まるでその後を追う様に逝ってしまったのがつい一年前なので心に焼き付いてる。
ハマノパレードとかテンポイントみたいな事例あったからこそ必要以上に苦しめない安楽死のシステムできたわけだし、テンポイントの件も後の馬の治療に役立ってると考えると無駄ではなかった。
引退しているナイスネイチャには老衰まで元気に長生きして欲しいです…!
ウマ娘から競馬知った方は知らないかもしれないけど、競馬ファンにとって忘れてはいけない悲運の名馬としては他にもキーストンなど大勢いるんだよね
キーストンは名前しか知らなかった。25戦18勝のバケモノなんですね。wikiに載ってた騎手の話は凄く心を打つものがあります。
日本だとテンポイトが有名だけどアメリカのバーバロの壮絶な闘病生活も調べて欲しいテンポイトの時代より技術は発達した2000年代でもやっぱり馬の怪我は難しいんだなぁって痛感した
流行りに乗って見始めたアニメウマ娘。どこか艦これと比べちゃってどーにも好きが分からないなぁと思うところでこのチャンネルに出会って、知ることでウマ娘を楽しめそうです。ありがとうございます
「テンポイントのお墓は、現在早木の吉田牧場にあります。(略) ふつうの牧場だったら簡単に中へは入れないところですが、場長の吉田重雄さんは気さくな人柄で、牧場へも自由に入ることができます。だから私も、北海道へ行った時は、できるだけお墓参りに行くようにいしています。」 杉本清・著「三冠へ向かって視界よし」より。
将来医学が進歩して骨折した競走馬が助かるようになるといいな
今の技術ならテンポイントも助けられるらしいですね。もっと技術が進めば……!
実際、昔なら安楽死レベルだったのに治療の末に競走に復帰できた事例もあります。有名なのはヤマニングローバルで、旧馬齢時代のデイリー杯3歳ステークスを勝った直後に骨折が判明し、ボルトを入れる手術を行って約1年後にレースに復帰し、重賞2勝しています。
今の医療技術だと足の間接粉砕骨折と解放骨折、頸椎骨折脱臼以外なら余程ひどい症状じゃない限りは治るらしいですね
@@c60 どうだろうね、骨折は治るだろうけど骨折での死の原因は骨折そのものより、血の巡りが悪くなる衰弱や合併症が原因のものが多いからね。
本当にライスシャワーの死は悲しく辛かった、あの頃は何でコース内で殺されなくちゃいけないんだと強い憤りを感じました、今回の動画で安楽死措置の理由が解りましたがそれでも納得は出来ないです
ホクトベガは星となって今でもドバイの夜空から遠征する日本馬たちの活躍を見守ってくれているよ
なんでサンエイサンキューを出さないあの馬は馬主のエゴで本当に悲惨な最期をむかえたのに
サンエイサンキューもハマノパレードも安楽死にさせてもらえなかったからな…
せめてアニメやアプリの中では笑ってて欲しい
本来安楽死になるはずが…ハマノパレードを思い出して泣きそうになる。あの子は悪くないのにな…
まだその時は安楽死の処置がされてなかったため翌日に馬肉にされたんだっけ?
@@MrNekopanti そうです。予後不良と診断され安楽死処置の流れにみせて、一晩骨折痛みで苦しめさせた挙句屠殺場へ送られ翌日馬肉にされた。その事件のおかげで予後不良の場合は安楽死が一応ルールとして見直されたのですが…
骨折するとか本当に可哀想だよな...でも、それだけ頑張ったってことが伝わる...
お陰様でウマ娘をもっと楽しめるようになりました。良い動画です。ありがとうございました。
みどりのマキバオーも、最終回は骨折からの「帰ろうよ…(号泣)」だったですね…。
たしかにそうだよな。マジなサイズのウマだったら安楽死確定の怪我だったしなあ。だからこそオブさんの悲痛な叫びだったんだなあ
@@藤川たくまさ ライバルのカスケードも、ボロボロになって引退でしたね…。
中央への転向目指して、地方で勝ち星積んでたオグリの孫が昨日若くして予後ったのを聞くと、ホント一寸先は闇というかやりきれん面があるよなぁ……。
いやあ、よくテンポイントを挙げてくれたね。 競走馬は常にリスクを背負いながら、ファンや、馬主、調教師、厩務員さんたちの夢を叶える為に走り続けている。 テンポイントのような助命嘆願が、出る程の人気馬は今後は、無いと思います。競馬の進行を円滑に進めるために、ライスシャワーのようにその場で安楽死措置を執られてしまうことがある。これほど酷い出来事の原因として、過酷な調教によるものが否定できない。オープン馬ですらこの始末なので、未勝利馬で勝てないまま引退する羽目になる馬に対しては、問答無用で、押し切られる事もあると聞く。無事是名馬で有って欲しいけども、ウマ娘の大ヒットで、安楽死について考え方が、広がっているのは、よいことだ。どうか、全ての競走馬に対して、無事に走って欲しいと思う。
最初のサイレンススズカから涙が止まらない…
テンポイントの弟キングスポイント、当時ポストルドルフ的立ち位置だったマティリアル、それに勝って二冠馬になったサクラスターオー(ゴールドシチーの同期)、ハシルショウグン(トウカイテイオーやツインターボの同期。ターボ伝説のオールカマーで二着)あ、そうだ、オースミサンデー(サニブラが激走した皐月賞で故障)がいましたね。あとローゼンクロイツ…競争中止死去組だと、挙げられてないものではこんなところかな…今年ピンクカメハメハが死去しましたが、やはりこういうことは完全にはなくならない。
テンポイントの事故は子供の頃やったけどニュースにも取り上げられて覚えてるなあ。
テンポイントでボルトを入れた話が出たので・・・ヤマニングローバルという競走馬をどこかで取り上げていただけたらうれしいです。
そもそも競馬が可哀想って言う意見もあるしそれについても理解はできるけど、サラブレッドって人間が競馬辞めたら消滅しちゃうんよな。キーストン、テンポイント、ライスシャワー、サイレンススズカ、美しくも儚く悲しい物語
やはりテンポイント号の事は無視してはいけないですね。なんか人間のエゴで無理矢理に生かさせたのが可哀想です私はやっぱりウマ娘でもライスシャワーに手出せないでいます。生放送であの宝塚記念を見てました未だにトラウマです。でも今回動画を見させていただき 的場騎手や厩務員の方のあの日の事を知れました ありがとうございます本当に悲しいです。 私も福島競馬場でダート上で安楽死させられた場面をリアルで見ました。 ブルーシートが張られて 聞こえてくる馬の声がピッタリと聞こえて来なくなる瞬間が なんて言うか悲しいと怖いの気持ちが入り交ざります長文失礼しました。
テンポイントさんなかなかのイケメンですね!ウマ娘から競馬を何となく知った程度のニワカ勢ですが、とても為になりました。安楽死になってしまった馬達に最大の敬意を、そして今や未来に走る馬達が健康に健やかに走れますように
安楽死になったときに一番悲しいのは、誰でもない馬主さん、調教師、騎手他関係者なんですよね。一番馬と接してて一番その馬のことが好きな人たちが安楽死を決める。考えるだけで心苦しいです。ただ、安楽死を美化して英雄のようにいう人は僕はあまり好きじゃないですね。称えるのは安楽死になったことではなくて、それまでの軌跡であるべき。
ライスシャワーの最後のレーステレビで見てました。確かこのレースが終わったら「引退して夢の種牡馬生活になるだよな!」なんて仲間と笑っていたらまさかの予後不良!タイムリーで見ていたのでショックでした。因みにその時のレースはライスシャワーから流して買ってたんですよね。(涙)
ステイヤー不遇時代に入っていたから、あのまま宝塚に出ないで種牡馬になってもほとんど種付け希望はなかったでしょぅしねぇ…。
オグリキャップに会いたかった人生だった…関係ないけど小さい頃にオグリの人形持ってたのをウマ娘で思い出した
テンポイントの死をきっかけに中央競馬でのハンデの斤量は大きく改善されました。そしてテンポイントは延命措置と言ういわば人間のエゴのせいで安楽死よりもつらく苦しい思いをすることととなった。たかが骨折ではなくされど骨折。粉砕骨折や解放骨折を発症した競走馬には無条件で安楽死の処分が下されます。競走馬が自分の力で立てなくなることは死を意味する事。過酷ですがそれが現実です。競馬を長く見ていると数えきれないほど競走馬の死を目の当たりにします。競走馬が亡くなるたびに可哀想だと思う人には競馬を見ることをお勧めしません。ちなみに横山典騎手はホクトベガの死で自殺まで考えたそうです。ファンの言葉で思い止まったのだとか。それ以降横山典騎手は「馬を止めるのも騎手の大事な仕事。たとえそれで制裁を受けても」をポリシーにされています。競走馬は時に残酷ながらも命の大切さを教えてくれます。競馬のすべてが華やかなものではないと言う事も知っておくべきですね。
馬が予後不良になったのを可哀想と思うのは普通だと思うよ 競馬見ている人なら尚更 馬主や騎手に批判の声を浴びせるのは良くないけど
騎手、自死で真っ先に連想するのは後藤浩輝騎手・・・
サイレンススズカは武豊を守るために折れた脚で耐えてくれた。結果的にその行為で、折れた脚にトドメを刺したらしい。サイレンススズカの気持ちは分からないけど、たぶん『この脚をついたらヤバイ』と理解していながら武豊を守ろうとしたと思うよ。
好きな馬の悲しい話を聞いて涙が止まらなくなりました。ゲームではしっかり愛情を持って育てたいと思います。
スズカの逃げは序盤の逃げはアレでもスズカ的には流してる方なんですよね・・・だからこそ天皇賞秋での骨折は信じられない出来事だったらしい、スズカにとっては絶好調で何時ものペースで走ってただけなのに。(だからこそ激痛だっただろうに走る意思が衰えて無く左旋回を行おうとすらしてた。)
ウマ娘で入って競馬色々調べてるけど、全然詳しくないのに泣きそうになる。当時ほんとにサイレンススズカが好きで天皇賞秋を見てた人はどれだけ泣いたのだろうか、、、、恐ろしい、、
サクラスターオーが骨折の治療をしている時、その苦しんでいる姿をみて、主戦騎手の東騎手の奥さんが「もう楽にしてあげて。」と言ったのがきっかけで、安楽死処分になったと、何かの本で見た事があります。あと、画像、テンポイントじゃないと思うのですが。
俺が産まれたのは、テンポイントが骨折した正にその日だった。競馬は殆どやったことが無いが、この馬の名前だけは覚えてるんだよな。
ウマ娘を始める前に必ず見ておく動画
完全健康体で現役引退してからもバリバリ元気なゴルシはやっぱ化け物だったんだ
むしろゴルシは天才なんですよ。
涙なしでは見れない動画だ…
ライスシャワーが自身が骨折して痛いはずなのに、落馬した騎手に寄り添おうとする姿見て号泣した
あれは泣ける…そしてその場での安楽死処置って 優しい馬なんだと感じた。安らかにライスシャワー
ライスありがとう
的場騎手を助ける為と、まだゴールを目指そうとした事から起きた取返しのつかない事故だった。おかげで、的場騎手はライスのお陰で死なずに済んだと言ってたしな。
必死で的場騎手の元に行こうとするライス。どうしようもない悲劇だった。
スズカもライスも騎手を庇い、そして騎手にその気が
あるのならまだ走ろうとしていた。"サラブレッド"の
走りに特化した生き物としての真骨頂、そして本物の
プライドを見た気がする。だからこそ、どんなウマも
どんな理由があろうと後ろ指を差してはいけない。
頑張った子たちにヒールなんていない。
その1年後にスペシャルウィークが武豊を乗せて勝っているんですよね
スペシャルウィークと一緒に走るって言葉が、このことを表しているのかもしれないと思うと、ちょっと感動します
ヒールと呼ばれてたライスがやっと認められた直後に、あの最期だから…
全お兄様が泣いた
そして皮肉なことに、亡くなっても今もなお人気が上がり続けてるという…
ライスシャワーの悪役だけ騒がれたけどミホノブルボンの性質を知らずに騒いだのもあるよ。ブルボンは元々2000m前後を得意にしてたが調教師の一貫した理論「足りない部分は鍛えて補えば万能馬になる」が根底にあって、かなり酷な調教だったそうです。ダービーまで勝てたのが証明され次の菊花賞も期待されたがライスシャワーが得意な距離だということが不利になっての負けでした。その後ミホノブルボンはほぼ復帰不可能なほど体が壊れてしまった挙句調教師が病死し厩舎のたらい回しも行われ引退しています。ブルボンもある意味実地試験専門馬になってしまい調教関係者が「ブルボンには謝って済むレベルじゃない」と嘆いていたそうです。2000m前後でしっかりやっているのなら現規則の5歳までなら安田記念や宝塚記念などで勝ちも得られるほどだっただろうなと思います。
マッハニキ一体何者なんだ…
種牡馬になるべくしてやったのは理解できるけど、宝塚記念は毎年あるし、疲労が取れないなら無理させない方が良かったよね
今更だが、ライスシャワーよ…
今度生まれ変わったら…
何になりたい?
愛すべき馬…
競馬の難しさを教えてくれた馬…
それがライスシャワーでした。
悲しい話でしたけど、一切怪我をしないで健康体で競走馬生活を終わらせたステゴとゴルシ親子ェ………
「無事是名馬」ということばの重さを感じます。
ゴルシは引退後のメディカルチェックで何の故障も問題もないとの診断で「やる気なくて6冠かよ」なんて言われてたな
@@2011mtoooo ゴルシはそもそも体が丈夫だったからだと思うよ
つまり、丈夫なゴルシを骨折するほど毎回全力疾走できていれば6冠どころではなかった?
@@九礎運子 そもそもゴールドシップの馬体は後肢の繋ぎが緩くて ダッシュがなかなかつかないから スタートが苦手だったり早いレース展開に着いていけないってことが起こるんだよね ただその代わりにパワーはあったから 重い馬場だったり 坂道ではほかの馬より最後の直線で末脚を伸ばせるんだよね そして故障しなかった理由は体全体の筋肉柔らかかったから 不可がかかりにくかった 手を抜いていた訳では無いポテンシャルを秘めながら6冠 で止まったのは賢いが故の正確難だと思うよ 結局
専門家では無いので具体的に何とは言えませんがテンポイントを安楽死させず治療した事で馬の医療が進歩したと言われています。
テンポインのおかげで助かった馬がたくさんいるんですね。
更には、
無茶な斤量を課す事も無くなりました。
そう考えなきゃ浮かばれんわな
テンポイントの死に様を昔聞き、怪我をした馬を無理に生かそうとすることは人間のエゴかなと思うようになりました
多分悲しくて悔しいことでもその馬が楽できるようにしてあげてほしい
その代わり、早く動物を治すための医療が進んでほしい
馬のことが大好きで昔から触れ合って来たので安楽死の事や骨折のことを分かりやすく動画にして下さったのすごく嬉しいです。可哀想って思う方も多いですが、苦しんで最後を迎えるより安楽死で字のごとく楽に最後を迎えてくれた方が人としても馬としてもあまり辛くないのです・・・ありがとうございます
落馬して失神した騎手に3本足ですり寄るキーストン。
人間の酷使で骨折し闘病させられた、サンエイサンキュー。
お肉にされたハマノパレード。
他にまだ沢山の悲劇があった。
わかってる人が、ここにいた。
ハマノパレードがいなかったら安楽死システムないですからね
実は、ディープインパクトも引退後に骨折による安楽死…
実は、競走馬時代よりもこうした引退後の方が安楽死になる可能性が高い…
まあ引退後の方が馬生が長いしね
心臓も弱いし、骨も弱いし…(´;ω;`)だからこそ尊い
ホクトベガに関しては、自身が骨折したのでなく、前の馬が転倒したのを避けきれず自分も転倒し、そこで後ろから来た馬に脚を踏まれて粉砕骨折による安楽死だから、無情としか言いようがない。
骨折どころか「脱臼」でも予後不良になるケースもあります。
治らない骨折から馬を救えるように医学の進歩に期待したいですね。
いつか骨折しても馬が苦しまずに治療できて完治できる未来が来るといいな…
骨折は骨折でも重症な場合だけだけどな。かつて、蹄が割れたところから破傷風で無くなった伝説の馬、トキノミノルがいる。
重傷な場合、そう簡単な話でも無いからな。足が心臓の代わりなんだから。生かすと体が腐るという最悪の事態が発生する。実際に足が腐って衰弱死した馬、テンポイントという伝説の名馬が存在するからな!
@@猫又スミス どんな骨折でも安楽死という訳では無いのとその名馬たちは存じております。言葉足らずでしたね。
わざわざありがとうございます。
再生医療、待ってます
走るために生まれて必死に勝つために走ったのに
その走る行為でこの世を去ってしまう
運命のイタズラはざんこくですね
ウマ娘から競馬のニュースを頻繁にみることになり、某大手検索サイトにてよくレース前の各競走馬の状態を見ています。
コメント欄では頻繁に「今回のレースも人馬共に何度ともなく走ってほしい」とのコメントを見ますし、レース後には、「全ての人馬共に何事もなくてよかった」とのコメントも見受けられます。
今回の動画を観て、それほどライスシャワーやサイレンススズカの死が壮絶だったのか思い知らされます。
先日も1頭、レース中の脱臼で予後不良となった馬がいましたが、できれば全ての馬がレースを無事に走り切り、安楽死ではなく余生を穏やかに過ごしてほしいと思いました。
蹄が第二の心臓というのは初めて知りました
今まさに一期から見ているのですが、スズカの骨折があのような形で救われたのは感慨深いですねぇ
だから吊るしたり義足を着けても
馬は死んでしまうんだよね
四本の足で歩けない時点で詰み
オグリの場合、その年齢までいっていたなら普通に老衰で穏やかに逝くこともできただろうに…と思うと本当に残念ですよね
そのあとを追うようにライバルのスーパークリークも…
子供の頃にライスシャワーが安楽死になったのを目の当たりにして、長い間競馬見るのを止めたな…。
当時は分からなかったけど、みどりのマキバオーで「競走馬の骨折は死よりも苦しむ羽目になる」旨説明が有ったのを見て、自分が思ってるより競走馬の骨折が深刻なことを知った。
誰よりも馬を愛している人達が自分の決断で愛する馬を天国に送るんだよね……
ホクトベガのときはドバイの結果を翌朝知るのを楽しみにしながら寝て、起きたらあんなことになっていて茫然としたのを今でも覚えていますね…
エリザベス勝った時のホクトベガのぬいぐるみ買った
今も部屋にある
ドバイ行ったとき疲弊しきりでもうレース不可能なのに
強行した横山典弘が主犯いわれるが期待してたんだろう
ラストランで海外G1制覇してと・・・・
でも7歳他のライバルがお母さんになるなか
職場で殉職・・・・ナグルスキーの血だし帝王賞とか勝つ馬
バンバンだせたはず
まあでも北斗星として燦然と輝く星にはなりました
ジョッキーが加藤さんのままなら?違った馬生だったかもなあ
エリザベス制したコンビでラストランで行けば不調のホクトベガを
はしらせたかなあ?加藤騎手なら
テンポイントの悲劇と並ぶ悲劇にサクラスターオーもいますね。
彼もまた故障からの復活でGI制覇した後にファンからの要望もありあまり期間を空けずに有馬にでて転倒し予後不良レベルの故障、でもファンの声や種牡馬として産駒を残させてやりたいというオーナーの意向もあり手術の後闘病の末に旅立ったんですよね。
スターオーは苦しみ亡くなったと聞いて涙が止まりませんでした
1995春 ライスシャワー
1997春 ホクトベガ
1998秋 サイレンススズカ
この3年半は当時の競馬ファンにとっては悪夢としか言いようがないと思う。
これだけの個性があって知名度も人気も実績もある馬が、これだけの短期間で
よりによってその人気と期待の頂点にいるときに、ターフやダートの上で、
というのは後にも先にもこの時だけだと思う。
うちはまだその頃生まれてないですが、父親が競馬が好きでその3年半は地獄のようで死亡が伝えられた時は大泣きしていたそうです、本当に私も聞いてるだけで悲しかったです。
競走馬の安楽死は未来の事を考えたら仕方がない事だと思う。
テンポイントの件はあれだけのスターホースを「生かして欲しい」という気持ちは確かにわからないでもないが、その後の壮絶な最期を考えたら人間のエゴでしかない。
骨折の状況が酷かった訳だし、その時点で安楽死させてあげていれば必要以上に苦しみを味わう事もなかったのに…。
ただ、テンポイントの死が全くの徒労になったのではなく、以後の骨折治療などに様々な教訓や事例を残しています。
エゴかも知れないけど、そのエゴがなかったら助からなかった馬も沢山いた事を考えると、彼の苦しみは無駄ではなかったんだよね…。
テンポイントに関しては人間のエゴでしかないよ。そもそも日経新春杯だって出なくても良いのに、海外に行く前に関西で見たいとの要望が寄せられ出走が決められ、66.5キロのハンデを発表されても回避せず走らせ怪我をして、安楽死の判断されて、可能性が低く苦しむのわかっているのに延命治療。馬主や関係者の苦悩とか闘病とか美化しすぎ。経験がその後の治療に生かされたのが唯一の救い。
自分がウマ娘をやるきっかけがスズカやライスなど安楽死した馬達に幸せな未来を見せてあげたい…と思った事です。このゲームではそれが出来るのが良いですよね。
他の動画で、安楽死を批判する人いたけど、そう感じる事は否定しないけど、関係者の方々だってそんな事したくないに決まってる。その気持ちを考えろよ…って思うわ。
スズカは俺の中では一番のエース
解ります
私もライスを絶対に死なせない!幸せにする!いつかエガオヲミセテやホクトベガが来たら絶対に幸せにする!と決めてます
ライスシャワーはリアルで見ていて、あの状況は今も忘れられないですね。
スズカが去った日はワタクシの誕生日…
この2人は本当に好きな名馬でした。
友人や家族に勧められて、最近ウマ娘をやり始めましたが、小林さんに同じく、スズカ、ライスシャワーに素敵な未来を経験させてあげたい思いで、たくさん走ってもらってます。
喜んでくれてるかな。。
うぷ主、この動画を上げてくれてありがとう。悲しいけど、史実を今の若者達に知ってほしかった。ウマ娘を通してでもいい、あの名馬達を知って少しでも考えてもらいたかった。競馬は華やかな面もあれば、過酷な辛い面もある。それを含めて全てが競馬ですから。頑張っている馬達を心から応援してほしい。
スズカは優しい馬でしたね…
ウマ娘は人間の姿形してるんで治療などがしやすいのでしょうね。安静にしやすかったり。予後不良にならないだけでどれだけいいことか(´・ω・`)
たしかにそうだよな。まあ、それでも全身を強く打つような事態になったら安楽死も有るだろうなあ。
ウマ娘の場合、『足を使わなくても蹄葉炎など壊死の心配がない』『意思疎通出来るから治療方針を理解して医師の指示通り動ける』『車椅子やリハビリなど、人の骨折治療のノウハウをそのまま適用できる』と、予後不良になる理由が擬人化によりことごとく解消されてますからね
それでもアニメの中で『落命もありえた』と語られていましたが、アプリでレース中の故障がほぼオミットされたのは英断だったと思います
サイレンススズカ、ウマ娘で
「沈黙の日曜日」を「栄光の日曜日」に変えてくれたウマ娘運営サイド、有能。
絶対、スズカさんのファン居るだろ。
子供の時に親父にライスシャワーってどう言うウマだったの聞いたら少し黙って「俺には何にも言えない、、、」って言いながら涙流していたのを覚えていて最近になってライスの安楽死を知った、、、もし当時の会場にいたら自分も
親父と一緒に静かに涙流してたかもしれない
ライス、、、ありがとうゆっくり休んでくれ、、
速く走る為とはいえ、競走馬って馬体重が500kg前後ある割には、脚が凄く細いですよね…それが60㌔~70㌔以上で走るのだから骨折してもおかしくないように思えてしまう
ウオッカ、ウマ娘プロジェクト開始の時は健在だったって考えると悔しいと悲しいっという気持ちが混ざる
しかと心に留めました🙏
虹の向こうの世界で思い存分走って下さいね🐎✨
安楽死の処置が取られる競走馬の方が、無理に延命させられている人間よりよっぽど人道的なのかもしれないな。
ライスシャワーの話のたびに「ライスは悪い子なの?」のセリフが脳裏に過ぎって涙が止まらなくなる…
テンポイントに触れるんだったらキーストンにも触れて欲しかった…キーストンの最期は本当に涙無しには語れない…
テンポイントのおかげ。と言ったら言葉のニュアンスが悪いですが、斤量の見直しもされて、後の馬達の環境は改善されましたしね。。。
予後不良では無いですが、アマーティみたいに心停止してるのにゴールまで歩き続けて、騎手降ろしてから倒れる馬も居るので、人と馬の信頼関係とか、馬の思いってあるんだろうなって思ってしまいます。。。
やばい…もうライスシャワー見ただけで涙出てきた。
スズカの踏ん張る姿で毎回涙出る
しかも原因は未だに分かってないとか
速すぎて骨がもたなかった説も
ウオッカの日本ダービー勝利は、他馬が牡馬だったからこそ輝いて見れたから、ウマ娘では再現難しいかもですね。
安楽死させられたライスシャワーが可哀想だって思ってたけど
長い間苦しんで亡くなったテンポイントを思えばすぐに楽にして貰えただけ良かったのかもと思ってしまう
スズカの復帰レース回はアニメ1期でもっとも感動する話
スズカ復活は、スペちゃんのジャパンカップ制覇に並ぶ感動です🥺
テンポイントを知ると安楽死の意味が理解できますね。
ライスシャワーの最期までウマ娘で再現したら、アニメの歴史に残る『トラウマ回』になったんだろうな…
ブルボンとマックイーンを破った淀で復活して、みんなからもヒーローとして認識される。
アニメを見ていた人は歓喜!史実通り、見事ファン投票1位で宝塚記念へ…
『さぁ、ヒーローの走りを見よう』とアニメを見る視聴者。
そのレース中に骨折。何が起きたか視聴者は理解できないまま、ターフで息を引き取る…
ウマ娘見れなくなりそう。
ローレルのコミカライズではそこらへんもやりそうな気がするな…
ハマノパレードのさくら肉『本日絞め』400キログラム…の話を知った時は最悪でした。それが元で今の安楽死システムに繋がったそうですが…
ゆっくりの明るい声だからギリギリ見れるけど全部泣きそうになる
競馬を知る上では避けては通れない話を、解りやすく真剣に教えてくださりありがとうございました。
ウマ娘始める前に、ライスのイラストみてこの子可愛いなー、最推しになるかも。って思ってイラストみてたその日につべで動画漁ってたらススズとライスの故障レースがあがってて、ライスの骨折転倒したあとによろけながらも騎手に寄り添っていくとこみてあまりにも可哀想でみてられんかった。(ちなみに今も時折あなたへのおすすめででてくる)
最近、アニメのウマ娘を見始めたのですが、サイレントスズカの骨折は実話に基づいた話だったんですね。アニメだけでも助かって良かったです。
ウマ娘から始まり色んな馬の歴史を調べましたが、やはりみなを沸かすほど愛されてたからこそウマ娘で取り上げられるし調べれば調べるほど奥が深くて競馬ファンになりそうです。
やはり死ぬまでの歴史は涙無しでは見られませんね😭
とてもサラブレッドへの愛を感じる動画でした
関係者の愛情があるから生かしてあげたいし楽にしてあげたい
時代が進んでも簡単に答えの出ない問いですね
@@無名-k3o4b
大切に育てて愛していたからこそ、その命と共に生きていきたい。
っていうなら気持ちとしては解らなくもない。
ライスシャワーは競馬に全く興味ない母親ですら事故映像とセットで知ってたから
当時のブームは凄かったんだろうなあ
うp主さんがテンポイントを紹介してくれてより分かりやすかった…
シングンマイケルですね・・・障害レースだから危ないとはいえまさか頸椎間接脱臼でほぼ即死状態なのは目を合わせられなかった・・・去年の話ですよ・・・
メジロラフィキもだよなぁ…
苦しまずに逝けたのは不幸中の幸いなのかもしれんが、首の曲がり方とか何かもうね…
2019は史上最強と言われたディープインパクトも安楽死しましたねぇ。翌年のコントレイル3冠はドラマチックに感じました。
安楽死だったの!?
情に流された結果、テンポイントは苦しんだ。あの教訓があるから、現代の関係者は正しく安楽死が判断できる。
産業馬として命を賭して人間を楽しませてくれる彼等に、可能な限り敬意を払うためにも忘れてはならないね。
アメリカ2冠馬バーバロは、なんとか種牡馬にさせるために助けようと手術して経過を診てたけど、結局壊死や破傷風など引き起こして助からなかった。それがつい10年位前の話で、やっぱり助からないんだなと改めて痛感したのを憶えてる。
予後の結果向上を目指し、以前より救える可能性を高めるために挑戦するのも大事な事かもしれませんが、馬自身に希望を聞けることでもないし、難しいところですよね...
苦しませたくないという気持ちと助かって欲しいという気持ち、どちらもわかるだけにその判断はどちらもとても辛いのでしょうね
桜花賞馬のワンダーパフュームは京都牝馬特別(現同ステークス)で予後不良。
全弟のワンダーファングはスプリングステークスを勝ち活躍するが、三木ホースランドパークジャンプステークスで予後不良となっている。
悲しすぎるな
ライスの死んだ半年後だからね。
先の投稿に続きますが『キーストンの阪神大賞典』『ハマノパレードの高松宮杯』『テンポイントの日本経済新春杯』『サクラスターオーの有馬記念』、これ見て泣かない奴は『人間』ではない。(このレース、『名前を挙げた馬がゴールできなかった』という共通項がある)。
人のエゴではない…とは言いますが誰が見ても過酷なローテーション、調教、怪我明け等から潰れてしまう名馬を見ていると、やっぱり根っこの黒い部分は取り切れないなぁと思います
そもそもサラブレッドが弱い生き物だからね....
野生で生きる能力もないしこの黒い部分を除くにはサラブレッドの絶滅しかないんだよなぁ
でもおそらくそれは大金持ち達が許さない
名馬に過酷なローテーションなんて課すか?
地方馬だとか下位クラスの方が己の飼葉代を稼ぐ為に連闘し続けたり過酷だと思うけど
競馬のイメージが悪くなるから話題にはならないけとど、サンエイサンキューもテンポイントのように安楽死ではないが怪我からの処置が似たような感じだったので知ってほしい
たしかテイオーと同じ時代くらに走ってたからアニメではモブだけどちらっと走ってる姿はあった
きっとウマ娘の世界では幸せに暮らしてるよね
ブルボン、ライス、ニシノフラワー、バクシンオーと同期やで。
サンエイサンキューは完全に馬主による使いつぶしだったうえ、繁殖入りさせれば金になるからとの理由での延命処置。故障した有馬レース前からすでに骨が軋む音がしていたのに馬主の強制でレース出走なんて酷過ぎます。最後は430キロっだった馬体重も闘病と度重なる手術で300キロまで落ちていたとも聞きます。
ライスは、中学の同級生の親が調教師してたな、ライスの骨折したレース家でテレビ見てて翌日同級生に声かけづらかったな
軽い気持ちで始めたアプリの、軽い気持ちで推し始めた推しを、今ほど大好きになれたのは
悲劇も含めた史実があったからと思います。
ライスが頑張るだけでボロボロ泣き出すお兄様一丁上がりです。
その通りだと思います。
僕はスズカのシニア級天皇賞・秋の特殊実況で涙が止まりません
栄光の日曜日か…
ライス未所持だからわからんけど
ストーリー好きなのは
タキオンとスズカですね。
番外編でハマノパレードも紹介してあの悲劇をみんなに知ってほしい。
競走馬が予後不良になったら安楽死させるようにとなったのはハマノパレート事件があったから。
そして、予後不良と診断されたら即安楽死となったのはテンポイントの事例があったから。
競走馬の安楽死を語るなら、ハマノパレート事件も外せなですよね。
サンエイサンキューも中々…
いちばん安楽死で浮かぶのはテンポイント
この5選程のスターホースではないが、昨年中山グランドジャンプ2020で最終障害にて転倒、頸椎脱臼でターフ上で死亡したシングンマイケルが心に残っている。2019年度の中山大障害制覇、最優秀障害馬賞をオジュウチョウサン抑えて獲得したが、癌闘病中の高市圭二調教師は欠席、翌年2月に逝去。まるでその後を追う様に逝ってしまったのがつい一年前なので心に焼き付いてる。
ハマノパレードとかテンポイントみたいな事例あったからこそ必要以上に苦しめない安楽死のシステムできたわけだし、テンポイントの件も後の馬の治療に役立ってると考えると無駄ではなかった。
引退しているナイスネイチャには老衰まで元気に長生きして欲しいです…!
ウマ娘から競馬知った方は知らないかもしれないけど、競馬ファンにとって忘れてはいけない悲運の名馬としては他にもキーストンなど大勢いるんだよね
キーストンは名前しか知らなかった。25戦18勝のバケモノなんですね。
wikiに載ってた騎手の話は凄く心を打つものがあります。
日本だとテンポイトが有名だけどアメリカのバーバロの壮絶な闘病生活も調べて欲しい
テンポイトの時代より技術は発達した2000年代でもやっぱり馬の怪我は難しいんだなぁって痛感した
流行りに乗って見始めたアニメウマ娘。どこか艦これと比べちゃってどーにも好きが分からないなぁと思うところでこのチャンネルに出会って、知ることでウマ娘を楽しめそうです。ありがとうございます
「テンポイントのお墓は、現在早木の吉田牧場にあります。(略) ふつうの牧場だったら簡単に中へは入れないところですが、場長の吉田重雄さんは気さくな人柄で、
牧場へも自由に入ることができます。だから私も、北海道へ行った時は、できるだけお墓参りに行くようにいしています。」 杉本清・著「三冠へ向かって視界よし」より。
将来医学が進歩して骨折した競走馬が助かるようになるといいな
今の技術ならテンポイントも助けられるらしいですね。
もっと技術が進めば……!
実際、昔なら安楽死レベルだったのに治療の末に競走に復帰できた事例もあります。
有名なのはヤマニングローバルで、旧馬齢時代のデイリー杯3歳ステークスを勝った直後に骨折が判明し、ボルトを入れる手術を行って約1年後にレースに復帰し、重賞2勝しています。
今の医療技術だと足の間接粉砕骨折と解放骨折、頸椎骨折脱臼以外なら余程ひどい症状じゃない限りは治るらしいですね
@@c60 どうだろうね、骨折は治るだろうけど骨折での死の原因は骨折そのものより、血の巡りが悪くなる衰弱や合併症が原因のものが多いからね。
本当にライスシャワーの死は悲しく辛かった、あの頃は何でコース内で殺されなくちゃいけないんだと強い憤りを感じました、今回の動画で安楽死措置の理由が解りましたがそれでも納得は出来ないです
ホクトベガは星となって今でもドバイの夜空から遠征する日本馬たちの活躍を見守ってくれているよ
なんでサンエイサンキューを出さない
あの馬は馬主のエゴで本当に悲惨な最期をむかえたのに
サンエイサンキューもハマノパレードも安楽死にさせてもらえなかったからな…
せめてアニメやアプリの中では笑ってて欲しい
本来安楽死になるはずが…ハマノパレードを思い出して泣きそうになる。あの子は悪くないのにな…
まだその時は安楽死の処置がされてなかったため翌日に馬肉にされたんだっけ?
@@MrNekopanti そうです。予後不良と診断され安楽死処置の流れにみせて、一晩骨折痛みで苦しめさせた挙句屠殺場へ送られ翌日馬肉にされた。その事件のおかげで予後不良の場合は安楽死が一応ルールとして見直されたのですが…
骨折するとか本当に可哀想だよな...
でも、それだけ頑張ったってことが伝わる...
お陰様でウマ娘をもっと楽しめるようになりました。良い動画です。ありがとうございました。
みどりのマキバオーも、最終回は骨折からの「帰ろうよ…(号泣)」だったですね…。
たしかにそうだよな。マジなサイズのウマだったら安楽死確定の怪我だったしなあ。だからこそオブさんの悲痛な叫びだったんだなあ
@@藤川たくまさ
ライバルのカスケードも、ボロボロになって引退でしたね…。
中央への転向目指して、地方で勝ち星積んでたオグリの孫が昨日若くして予後ったのを
聞くと、ホント一寸先は闇というかやりきれん面があるよなぁ……。
いやあ、よくテンポイントを挙げてくれたね。 競走馬は常にリスクを背負いながら、ファンや、馬主、調教師、厩務員さんたちの夢を叶える為に走り続けている。 テンポイントのような助命嘆願が、出る程の人気馬は今後は、無いと思います。競馬の進行を円滑に進めるために、ライスシャワーのようにその場で安楽死措置を執られてしまうことがある。これほど酷い出来事の原因として、過酷な調教によるものが否定できない。オープン馬ですらこの始末なので、未勝利馬で勝てないまま引退する羽目になる馬に対しては、問答無用で、押し切られる事もあると聞く。無事是名馬で有って欲しいけども、ウマ娘の大ヒットで、安楽死について考え方が、広がっているのは、よいことだ。どうか、全ての競走馬に対して、無事に走って欲しいと思う。
最初のサイレンススズカから涙が止まらない…
テンポイントの弟キングスポイント、当時ポストルドルフ的立ち位置だったマティリアル、それに勝って二冠馬になったサクラスターオー(ゴールドシチーの同期)、ハシルショウグン(トウカイテイオーやツインターボの同期。ターボ伝説のオールカマーで二着)あ、そうだ、オースミサンデー(サニブラが激走した皐月賞で故障)がいましたね。あとローゼンクロイツ…競争中止死去組だと、挙げられてないものではこんなところかな…今年ピンクカメハメハが死去しましたが、やはりこういうことは完全にはなくならない。
テンポイントの事故は子供の頃やったけどニュースにも取り上げられて覚えてるなあ。
テンポイントでボルトを入れた話が出たので・・・
ヤマニングローバルという競走馬をどこかで
取り上げていただけたらうれしいです。
そもそも競馬が可哀想って言う意見もあるしそれについても理解はできるけど、サラブレッドって人間が競馬辞めたら消滅しちゃうんよな。キーストン、テンポイント、ライスシャワー、サイレンススズカ、美しくも儚く悲しい物語
やはりテンポイント号の事は無視してはいけないですね。なんか人間のエゴで無理矢理に生かさせたのが可哀想です
私はやっぱりウマ娘でもライスシャワーに手出せないでいます。生放送であの宝塚記念を見てました
未だにトラウマです。でも今回動画を見させていただき 的場騎手や厩務員の方のあの日の事を知れました ありがとうございます
本当に悲しいです。 私も福島競馬場でダート上で安楽死させられた場面をリアルで見ました。 ブルーシートが張られて 聞こえてくる馬の声がピッタリと聞こえて来なくなる瞬間が なんて言うか悲しいと怖いの気持ちが入り交ざります
長文失礼しました。
テンポイントさんなかなかのイケメンですね!
ウマ娘から競馬を何となく知った程度のニワカ勢ですが、とても為になりました。
安楽死になってしまった馬達に最大の敬意を、そして今や未来に走る馬達が健康に健やかに走れますように
安楽死になったときに一番悲しいのは、誰でもない馬主さん、調教師、騎手他関係者なんですよね。一番馬と接してて一番その馬のことが好きな人たちが安楽死を決める。考えるだけで心苦しいです。
ただ、安楽死を美化して英雄のようにいう人は僕はあまり好きじゃないですね。称えるのは安楽死になったことではなくて、それまでの軌跡であるべき。
ライスシャワーの最後のレーステレビで見てました。
確かこのレースが終わったら「引退して夢の種牡馬生活になるだよな!」なんて仲間と笑っていたらまさかの予後不良!
タイムリーで見ていたのでショックでした。
因みにその時のレースはライスシャワーから流して買ってたんですよね。(涙)
ステイヤー不遇時代に入っていたから、あのまま宝塚に出ないで種牡馬になってもほとんど種付け希望はなかったでしょぅしねぇ…。
オグリキャップに会いたかった人生だった…
関係ないけど小さい頃にオグリの人形持ってたのをウマ娘で思い出した
テンポイントの死をきっかけに中央競馬でのハンデの斤量は大きく改善されました。そしてテンポイントは延命措置と言ういわば人間のエゴのせいで安楽死よりもつらく苦しい思いをすることととなった。たかが骨折ではなくされど骨折。粉砕骨折や解放骨折を発症した競走馬には無条件で安楽死の処分が下されます。競走馬が自分の力で立てなくなることは死を意味する事。過酷ですがそれが現実です。競馬を長く見ていると数えきれないほど競走馬の死を目の当たりにします。競走馬が亡くなるたびに可哀想だと思う人には競馬を見ることをお勧めしません。
ちなみに横山典騎手はホクトベガの死で自殺まで考えたそうです。ファンの言葉で思い止まったのだとか。それ以降横山典騎手は「馬を止めるのも騎手の大事な仕事。たとえそれで制裁を受けても」をポリシーにされています。競走馬は時に残酷ながらも命の大切さを教えてくれます。競馬のすべてが華やかなものではないと言う事も知っておくべきですね。
馬が予後不良になったのを可哀想と思うのは普通だと思うよ 競馬見ている人なら尚更 馬主や騎手に批判の声を浴びせるのは良くないけど
騎手、自死で真っ先に連想するのは後藤浩輝騎手・・・
サイレンススズカは武豊を守るために折れた脚で耐えてくれた。
結果的にその行為で、折れた脚にトドメを刺したらしい。
サイレンススズカの気持ちは分からないけど、たぶん『この脚をついたらヤバイ』と
理解していながら武豊を守ろうとしたと思うよ。
好きな馬の悲しい話を聞いて涙が止まらなくなりました。ゲームではしっかり愛情を持って育てたいと思います。
スズカの逃げは序盤の逃げはアレでもスズカ的には流してる方なんですよね・・・だからこそ天皇賞秋での骨折は信じられない出来事だったらしい、スズカにとっては絶好調で何時ものペースで走ってただけなのに。(だからこそ激痛だっただろうに走る意思が衰えて無く左旋回を行おうとすらしてた。)
ウマ娘で入って競馬色々調べてるけど、全然詳しくないのに泣きそうになる。
当時ほんとにサイレンススズカが好きで天皇賞秋を見てた人はどれだけ泣いたのだろうか、、、、
恐ろしい、、
サクラスターオーが骨折の治療をしている時、その苦しんでいる姿をみて、主戦騎手の東騎手の奥さんが「もう楽にしてあげて。」と言ったのがきっかけで、安楽死処分になったと、何かの本で見た事があります。
あと、画像、テンポイントじゃないと思うのですが。
俺が産まれたのは、テンポイントが骨折した正にその日だった。
競馬は殆どやったことが無いが、この馬の名前だけは覚えてるんだよな。
ウマ娘を始める前に必ず見ておく動画