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自分の目指すものは何なのかを再認識させられた感があります。有難う御座います。
コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
今日は測光モード違わないですか?なんか後半でカメラと車の比較を延々としてたのが面白かったですね。仰る通り、趣味ですからいくらでもお金を出してやりたい・やりたくない人がいるのは普通のことだと思います。今後のトレンドはメーカーがどれだけライフスタイルの提案ができるかによると思いますが、浜田さんのチャンネルでコメントする方々を見てると普通に垂直進化(少なくとも自分にはそう見えます)でも買う人はいそうですね。今の運動会とかの大型カメラ率ヤバいですよ浜田さん。僕は割と年を取って子供を授かったので自分が古いだからか分からないが、この前、保育園の運動会に参加したら大型持ってるのは 2%, 3% ぐらいしかいなかった。ただ三脚を持ってきた人が結構いて、その人たちは三脚にスマホを載せてますね。(笑)スマホでも、綺麗に撮りたい思いは大型カメラを持ってる人と同じですから、画素数が少なくても小さくて安くて綺麗な動画が撮れるタイプのミラーレスはスマホユーザに向いてると思います。ただ、既にスマホを持っていて、運動会で綺麗に撮れるレンズはまた数万かかるので、トータルで20万近い出費になるため、給料の上がらない日本で子育てするお若い方には大きな出費ですね。いやー、しかし、大型カメラで撮る写真はいつも知り合いと家族に褒められる身として、もっともっと大型カメラを使ってもらいたいんですけどねー。
スマホ?は便利理解できる、マーケット、ワイドレンズ広角13mm,常時ois等含んで。情報漏洩時代・さらにapple?からですか。61歳
80年代からの、BCN?ってわかるのかな?伝えたいのかな?61歳
1999年ニコンD1が発売の毎日新聞の記事を見てカメラ屋に注文しました。65万円のカメラ 金持ち!見たいに言われた。私は、車の免許が無いので車を持って無いです。だからカメラにお金を払えます。ただ車が無いので超望遠のレンズは運べないので買えないです。
コメントありがとうございます。そうですね、車を買わねばカメラを買えるけど、野鳥を撮るには車が必要!ってことですね。その意味では札幌だと地下鉄で行ける野鳥の楽園が多々あるので結構撮っている方いらっしゃいます。私は今月、車の残債を払ってしまったので当分カメラもレンズも買えませんです^^
野鳥は撮らないです。旅の写真が多いです。JALの飛行機は、たくさん搭乗します。JGC JALグローバルクラブ会員です。JALのマイルを特典航空券に変えてJALのファーストクラス席でヨーロッパにも行きました。
いいですね^^そうするとあまり大型のカメラよりコンパクト高性能が良いですね^^
今は円安で海外旅行に行ってないけど海外旅行は治安が不安なのでソニーRX100Ⅲを使ってました。RX100Ⅶに買い替えたけど。ソニーRX1RIIこれに手ぶれ補正を載せてくれないかと 待ってます。 まあシャッター速度優先モードで 500分の1で撮れば良いですけどね。
RX1RⅢは、6000万画素以上のセンサーが出るときのような気がします(1億画素?)そうならないとしばらくは厳しいような気がします。
いつも動画を拝見しておりますが、今回の内容は僕は反対ですね。冒頭の、販売台数は元々減少傾向だったという発言や、若者の低価格帯カメラのブームを一過性と評価して「低価格帯にこそ需要があったのだ」と解釈しない点など、売る側の論理に終始していると感じました。そりゃ低価格帯カメラを売り出さない、発売してもフラグシップほど広告を打たない、利益重視の短期的な経営をしていれば低価格<高付加価値戦略の方が数字を出す/評価されるのは当たり前だと思います。個人的には今のメーカーの路線には強い危機感を抱いています。アート、自己表現のために20万出すのがスタートラインというのは歪過ぎます。まあメーカーとしてガチ勢だけ、どんどん精鋭化させていって付いてこれる奴にだけ売るということであれば、僕はもう他社の安いコンデジ買うだけなのでいいです。別にメーカーにこだわりがあるわけでもないですし。ただ、その先はどんな光景が待っているのかなと思います。写真・作品ではなく使っているメーカーや、カメラのスペックでマウントを取るような人間が残り(高単価路線の評価軸がスペックにしかないから)、そういう人が将来の業界を支える「濃い」世界になるのだろうと思います。というかTH-camを見ていてもこのような話題が現状ですでに多くなっていますし。いずれにせよ、そうやってユーザーをふるいにかける業界に明るい将来があるとは思いません。
コメントありがとうございます。今のミラーレス一眼は各社10万円前後くらいが一番下のモデルになります。残念ながらこのクラスが一番の売れ筋になってはいないで実際はもっと価格が上のクラスの方が数が出ている現状があります。10万円のモデルが昔のように圧倒的に売れない以上そこに注力するのは難しいと思います。無理な価格競争の果てに亡くなった日本の電機メーカーが多数あることを考えると、日本のカメラメーカーが社員の雇用を守り生き残る手段は仮に売れる数が少なくても付加価値を追求するしかないと思います。カメラの価格に対する考え方は人それぞれ、スマホで満足する方も人それぞれと思いますのでそこは自由で良いと思っています。
@@M.HamadaCh ほとんどやっかみのようなコメントにもかかわらず返信いただきありがとうございます。先日カメラに興味を持った友人から相談を受け、やはり値段がネックで諦めるという経験をしたもので。10万前後とおっしゃいますがレンズ込みだと15万が最低ラインですし、やはりライトユーザーは入りづらいかと思っています。機能面だけみればスマホには勝てないでしょうが、撮影し、現像し、アルバムに入れて楽しむという写真体験はスマホでは味わえないと確信しておりますから、各メーカーさんにはどうかライト層への訴求を見直してほしいです。最後になりましたがこれからも動画を楽しみにしています。
カメラも車も難しい世の中になるかもしれませんね。都会では持ち家も無駄かもしれません。車は金もかかれば事故の確率もあり都会では渋滞もある。家はメンテナンス費用もかかりますし。金利があがってくればローンくみますかということになりますね。35年とか日本の将来保証できませんから。結局は日本や世界の分断かもしれないですね。将来の不安があれば、とりあえず自分や家族のことを考えるのが自然でしょう。フジフィルムなどはヘルスや医療関係にAIを組み込むことに舵を切って収益あげていますから。カメラは超望遠とかスマホで撮れない写真などのニッチな趣味になるのかなと思います。ミラーレスでなくてもソニーのRX100シリーズのような高級高付加価値のコンデジの方に世の中がうごくのかもしれないですね。像面位相差AFに明るいレンズAi搭載すればスマホとはかなりの差別化がえられますから。ただカメラ業界も合併、廃業などかなりの痛みを伴うこれからだと思います。トランプがほんとに関税を引き上げるとすれば世界的なリセッシションはおきるでしょうから。
コメントありがとうございます。そうですね、私も今お金が無いのは車の残債を完済したことが大きいですね。車にかかる費用を考えるとα1Ⅱもヨンニッパも安いもの?に見えてしまいます^^ただ、年をとって車の運転が難しくなった時には行動半径が大幅に狭くなりそうで、その意味では最後に住む場所は重要だと思います。
@M.HamadaCh もう少しで前期高齢者になるのですが、以前に速度違反で免許取り消しになったので車もない生活です。北海道では車無しでは生活が難しいでしょうね。若い時車で北海道一周しましたが広いなという印象です。
郊外の方だと死活問題になってしまう地域もありますね。私はその辺考えて少し坂ですが徒歩圏内に必要な物があるところにしました。郊外の1戸建てで除雪の作業に根を上げて(本当に大変なんです)余裕のある方は街中のタワマンに引っ越す方が多く、古い新興住宅街の空屋が問題化しているようです。
@@M.HamadaCh 舞鶴で仕事していたこともあるのですが雪かきの大変さはよくわかります。近畿圏でもニュータウンはどことも高齢者ばかりになっています。若年層が減っていて困るのはカメラばかりではないですね。
自分の目指すものは何なのかを再認識させられた感があります。
有難う御座います。
コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
今日は測光モード違わないですか?
なんか後半でカメラと車の比較を延々としてたのが面白かったですね。仰る通り、趣味ですからいくらでもお金を出してやりたい・やりたくない人がいるのは普通のことだと思います。今後のトレンドはメーカーがどれだけライフスタイルの提案ができるかによると思いますが、浜田さんのチャンネルでコメントする方々を見てると普通に垂直進化(少なくとも自分にはそう見えます)でも買う人はいそうですね。
今の運動会とかの大型カメラ率ヤバいですよ浜田さん。僕は割と年を取って子供を授かったので自分が古いだからか分からないが、この前、保育園の運動会に参加したら大型持ってるのは 2%, 3% ぐらいしかいなかった。ただ三脚を持ってきた人が結構いて、その人たちは三脚にスマホを載せてますね。(笑)スマホでも、綺麗に撮りたい思いは大型カメラを持ってる人と同じですから、画素数が少なくても小さくて安くて綺麗な動画が撮れるタイプのミラーレスはスマホユーザに向いてると思います。ただ、既にスマホを持っていて、運動会で綺麗に撮れるレンズはまた数万かかるので、トータルで20万近い出費になるため、給料の上がらない日本で子育てするお若い方には大きな出費ですね。
いやー、しかし、大型カメラで撮る写真はいつも知り合いと家族に褒められる身として、もっともっと大型カメラを使ってもらいたいんですけどねー。
スマホ?は便利理解できる、マーケット、ワイドレンズ広角13mm,常時ois等含んで。
情報漏洩時代・さらにapple?からですか。61歳
80年代からの、BCN?ってわかるのかな?伝えたいのかな?61歳
1999年ニコンD1が発売の毎日新聞の記事を見てカメラ屋に注文しました。
65万円のカメラ 金持ち!見たいに言われた。私は、車の免許が無いので車を持って無いです。だからカメラにお金を払えます。
ただ車が無いので超望遠のレンズは運べないので買えないです。
コメントありがとうございます。そうですね、車を買わねばカメラを買えるけど、野鳥を撮るには車が必要!ってことですね。その意味では札幌だと地下鉄で行ける野鳥の楽園が多々あるので結構撮っている方いらっしゃいます。私は今月、車の残債を払ってしまったので当分カメラもレンズも買えませんです^^
野鳥は撮らないです。旅の写真が多いです。JALの飛行機は、たくさん搭乗します。JGC JALグローバルクラブ会員です。
JALのマイルを特典航空券に変えて
JALのファーストクラス席でヨーロッパにも行きました。
いいですね^^そうするとあまり大型のカメラよりコンパクト高性能が良いですね^^
今は円安で海外旅行に行ってないけど
海外旅行は治安が不安なのでソニーRX100Ⅲ
を使ってました。RX100Ⅶに買い替えたけど。ソニーRX1RIIこれに手ぶれ補正を載せてくれないかと 待ってます。 まあシャッター速度優先モードで 500分の1で撮れば良いですけどね。
RX1RⅢは、6000万画素以上のセンサーが出るときのような気がします(1億画素?)そうならないとしばらくは厳しいような気がします。
いつも動画を拝見しておりますが、今回の内容は僕は反対ですね。
冒頭の、販売台数は元々減少傾向だったという発言や、若者の低価格帯カメラのブームを一過性と評価して「低価格帯にこそ需要があったのだ」と解釈しない点など、売る側の論理に終始していると感じました。
そりゃ低価格帯カメラを売り出さない、発売してもフラグシップほど広告を打たない、利益重視の短期的な経営をしていれば低価格<高付加価値戦略の方が数字を出す/評価されるのは当たり前だと思います。
個人的には今のメーカーの路線には強い危機感を抱いています。
アート、自己表現のために20万出すのがスタートラインというのは歪過ぎます。
まあメーカーとしてガチ勢だけ、どんどん精鋭化させていって付いてこれる奴にだけ売るということであれば、僕はもう他社の安いコンデジ買うだけなのでいいです。別にメーカーにこだわりがあるわけでもないですし。
ただ、その先はどんな光景が待っているのかなと思います。
写真・作品ではなく使っているメーカーや、カメラのスペックでマウントを取るような人間が残り(高単価路線の評価軸がスペックにしかないから)、そういう人が将来の業界を支える「濃い」世界になるのだろうと思います。というかTH-camを見ていてもこのような話題が現状ですでに多くなっていますし。
いずれにせよ、そうやってユーザーをふるいにかける業界に明るい将来があるとは思いません。
コメントありがとうございます。今のミラーレス一眼は各社10万円前後くらいが一番下のモデルになります。残念ながらこのクラスが一番の売れ筋になってはいないで実際はもっと価格が上のクラスの方が数が出ている現状があります。10万円のモデルが昔のように圧倒的に売れない以上そこに注力するのは難しいと思います。無理な価格競争の果てに亡くなった日本の電機メーカーが多数あることを考えると、日本のカメラメーカーが社員の雇用を守り生き残る手段は仮に売れる数が少なくても付加価値を追求するしかないと思います。カメラの価格に対する考え方は人それぞれ、スマホで満足する方も人それぞれと思いますのでそこは自由で良いと思っています。
@@M.HamadaCh
ほとんどやっかみのようなコメントにもかかわらず返信いただきありがとうございます。
先日カメラに興味を持った友人から相談を受け、やはり値段がネックで諦めるという経験をしたもので。10万前後とおっしゃいますがレンズ込みだと15万が最低ラインですし、やはりライトユーザーは入りづらいかと思っています。機能面だけみればスマホには勝てないでしょうが、撮影し、現像し、アルバムに入れて楽しむという写真体験はスマホでは味わえないと確信しておりますから、各メーカーさんにはどうかライト層への訴求を見直してほしいです。
最後になりましたがこれからも動画を楽しみにしています。
カメラも車も難しい世の中になるかもしれませんね。都会では持ち家も無駄かもしれません。車は金もかかれば事故の確率もあり都会では渋滞もある。家はメンテナンス費用もかかりますし。金利があがってくればローンくみますかということになりますね。35年とか日本の将来保証できませんから。結局は日本や世界の分断かもしれないですね。将来の不安があれば、とりあえず自分や家族のことを考えるのが自然でしょう。フジフィルムなどはヘルスや医療関係にAIを組み込むことに舵を切って収益あげていますから。カメラは超望遠とかスマホで撮れない写真などのニッチな趣味になるのかなと思います。ミラーレスでなくてもソニーのRX100シリーズのような高級高付加価値のコンデジの方に世の中がうごくのかもしれないですね。像面位相差AFに明るいレンズAi搭載すればスマホとはかなりの差別化がえられますから。ただカメラ業界も合併、廃業などかなりの痛みを伴うこれからだと思います。トランプがほんとに関税を引き上げるとすれば世界的なリセッシションはおきるでしょうから。
コメントありがとうございます。そうですね、私も今お金が無いのは車の残債を完済したことが大きいですね。車にかかる費用を考えるとα1Ⅱもヨンニッパも安いもの?に見えてしまいます^^ただ、年をとって車の運転が難しくなった時には行動半径が大幅に狭くなりそうで、その意味では最後に住む場所は重要だと思います。
@M.HamadaCh もう少しで前期高齢者になるのですが、以前に速度違反で免許取り消しになったので車もない生活です。北海道では車無しでは生活が難しいでしょうね。若い時車で北海道一周しましたが広いなという印象です。
郊外の方だと死活問題になってしまう地域もありますね。私はその辺考えて少し坂ですが徒歩圏内に必要な物があるところにしました。郊外の1戸建てで除雪の作業に根を上げて(本当に大変なんです)余裕のある方は街中のタワマンに引っ越す方が多く、古い新興住宅街の空屋が問題化しているようです。
@@M.HamadaCh 舞鶴で仕事していたこともあるのですが雪かきの大変さはよくわかります。近畿圏でもニュータウンはどことも高齢者ばかりになっています。若年層が減っていて困るのはカメラばかりではないですね。