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絵作りや声優の演技などが実写ドラマ的と言うのは自分も感じた部分でした。実在のバンドメンバーがそのまま声優もやっている(本職ではない)のでアニメっぽい演技ではなく、そこをあれこれ言う人もいますが、僕の感覚では仁菜・桃香役の2人は最初から感情の乗ったいい芝居をしています。他のメンバーも回を追うごとに上手くなっていますし、ほんとに魂込めて打ち込んでるのが感じられて、作品もバンドも好きになれる良いプロジェクトだと思います。
あの形式でしか出せない味があってはまってます^^
声優のうまいへたより、気持ちがはいっているから、たましいの叫びみたいなアフレコが、こころに響きますよね。
ここ数年で一番はまってるかもしれません特に最近は余韻(爪痕)で寝れなく夜が明けるのがデフォになるほど生活にも影響でてます…金曜深夜から土曜朝にかけトレンドをガルクラが席巻し始めたので同じような人が多いのかも宇宙よりも遠い場所以来の神オリジナルアニメ誕生に期待昂ってますが花田先生脚本でリピートがとまらない画面情報量とストーリー密度とテンポがとても似てますね
爪痕つけられてますね(^^リピートしてしまいます
このアニメ、アニメ以外のオーディションだったり、脚本が京アニで音楽作品の脚本や製作に長く携わってる花田さんが担当していたり、めちゃくちゃお金かけてる作品だと思います。音楽も本気で作ってるから、この先どんな楽しいコラボが出てくるかな?いろんなタイアップも見逃せません❤個人的には、仁菜が欲しがってるG&Lのテレキャスター、6月にメーカー(代理店?)が価格改正したので、今の価格で購入できるのは今しかないよ。仁菜、G&Lなんてセンスありすぎ😂
主役のエモーショナルな歌声!これが決定的バンドとしての説得力があり大成功していると思います今後の新曲や展開にも期待してます!
8話まで見てから1話から見返すと仁菜の異常行動もすべて腑に落ちる作りになっていて花田脚本流石ですね。この時点で傑作です
ガルクラの感想はあれど解説・考察してる方はyoutubeで少なかったので、興味深く楽しく見れました!
楽しんでいただけたなら幸いです^^
色々な場面や人間関係で視聴者の共感や不安感を予感させつつ問題を解決し困難を突破するクリフハンガーを連発してカタルシスを開放するような作風・構成で、それをマンネリに感じさせないで痛快で爽快感のある面白さとして作り上げている上手い作品だと思いますね、これは本当に見て損はしない傑作になりそうです、あと昔の洋邦のロックの名曲のタイトルをサブタイトルや台詞等の随所に散りばめているのが嬉しいですね
面白いよね視聴前は興味無かったのに今はハマってる
私もここまでハマるとは思ってませんでした!
自分は編入ですが、不登校で一度高校を辞めた者として井芹ニナの突っ走る姿はとてもカッコよく見えます目標のために学校行ってない人や制服姿に劣等感を覚えるのもリアルで良いですね
ずっと制服の学生を目の敵にしているところ一貫してて素敵です(-w-
ガールズバンドもののアニメとしては異質に見えますが、設定としては昔からある王道のロック小説やロックストーリーなんですよね。けいおん!が流行ったのはその王道を外してきらら的なゆるふわに極振りし、ロックがわからなくても楽しめるようにしたことが要因の一つだと思います。その後のガールズバンドものはほとんどがけいおん!のフォロワーだったのですが、それが一周してまた王道のロックストーリーに戻ってきたって感じました。脚本の参考(フォロー)にしたのは多分BECKだと思うw
生き様がロック、音楽がロック、作風がロックなので清々しいです^^
令和とは思えない古典的なバンドものなのが魅力。
主人公は学校や実家でのトラウマがあり、親切にされてもなかなか素直になれない感じが絶妙にリアルなんですよね。こんなにケンカし合うアニメは今まで無かったので衝撃をうけました。ゆるふわガールズバンドアニメではなくスポ根的な展開もワクワクして楽しいですね。
3DCGアニメでこれほどテンポの良い表現ができるんだとカルチャーショックでした。小気味よいBGMとあいまって、無声映画のような面白さを感じます。まるで初期のトムとジェリーのようで、セリフがなくても楽しいのではないかと思ってます。
台詞以外の情報が凄く多いんですよね~情報が立体的なので、観返すたびに発見があります^^
@@toolanimekansou ホント情報量多いですよね。1話から桃香がお酒け飲んでるとか描かなくても話に影響しませんけど、常識的なことをきっちり描いてくれてるお陰でキャラクターの解像度が爆上がりですw
キャラクターの怒り、ガールズバンドクライ。エフェクトも好き🎉
仁菜と桃香の為人の解釈が共感、納得でした。桃香は仲間を背負うことに自信がないんでしょうね。8話はどうやって桃香さんを引き戻すのだろうと思ってましたけど、そこがキーになりそうに思いました
自分はCG苦手勢なので0話切りしてました…赤ペンさんが「 夜クラはポップ、ガルクラはロック」って言ってたので、3話イッキ見してめちゃくちゃロックな感じにハマりました。正直、CGやアフレコには100%賛成ではありませんが、そんなことにこだわるのは、もったいない気すらします。しかし、フリーレンといいガルクラといい見れば見るほど味が出るスルメ系アニメは、なぜか金曜深夜なので、ライブまでにあまり見返せないのが、残念です(>_
見るたびに発見があるので何度も見返したいですよね^^
オリジナル作品でシリーズ構成・脚本が花田十輝というだけで期待値今期No.1だったのですけど、見事にドハマりしてしまいました。花田脚本に心を弄ばれています。ここまで感情を鷲掴みにされるアニメは「宇宙よりも遠い場所」以来です。
今期アニメでガルクラは自分の中ではぶっちぎりの一番です!
2話最後の「そんなのいらない~」「めんどくせ~」の場面で完全にこの作品にハマったなぁ。ほんとめんどくさいwでも桃花からしたら、そんな仁奈の事がかわいくて仕方ないんでしょうね。
令和のクラウザーさん
自画自賛ですが、放送前からこの作品に注目していた私を褒めてあげたいです。唯一トールさんにご意見しないといけないところとしては、智ちゃんだけでなく、すばるちゃんも素直に可愛いですよってことです。
すばるちゃんももちろん可愛いですが、面白要素が多過ぎて…(-w-
仁菜の不登校Tシャツですが、「いや、そこは中退だろ」って思ってましたが、あれは予備校を不登校してるって事に置き換えると個人的に納得しましたw
ロックというかパンキッシュだなぁと思って観てます。蛍光灯を振り回して通行人襲ったり、勝手に予備校やめたりしてますよね。良くない事なんですけどね。でもこれを観て、製作者は現代の女子でパンクを描きたいんだなということは伝わります。古きロックを。ノーライフ・ノーフューチャー。音楽があるだけってやつ。でも「宇宙よりも遠い場所」より分かりにくそう、という気はします。・・・・・・私個人の感想なので違うかもですが。
パンキッシュ!確かにピッタリですね^^作品を説明するときに使わせていただきます(。。
第5話見てから1話見ると「空の箱」の意味がわかりますよ
観返すと楽曲や音楽により鮮明な意味が生まれてきますよね^^
@@toolanimekansou 今では5話の「視界の隅・・・」よりも1話の「空の箱」をリピートしています
とても面白い作品なので、女子に薦めて見てもらったら「主人公が友人ととても似ていて辛い」と言っていました女子視点では彼女の言動は受け入れられづらいのかもしれません? 一人も欠ける事なくバンド活動を続け欲しいです。
うーんヨルクラは1話で感じた不快を6話の神みー子さん回でスカッと爽快(ほぼ)全解決のカタルシス打法してくれたのでこちらにもそういうのがあるかなと思い2話も見てみましたが途中でリタイアしました。そもそも今までもラブライブとかこういう音楽×女子物はぼざろみたいなギャグ物じゃ無いと興味が無かったのでやはり話の内容に興味が湧きませんでした…。
主人公が発達障害で、痛々しくて見ていられませんでした。
障害ではないと思うけど、不器用なだけじゃない?本当に発達障害の人見たことある?
初期の甲本ヒロトのライブパフォーマンス見たら卒倒しそう
絵作りや声優の演技などが実写ドラマ的と言うのは自分も感じた部分でした。
実在のバンドメンバーがそのまま声優もやっている(本職ではない)のでアニメっぽい演技ではなく、そこをあれこれ言う人もいますが、僕の感覚では仁菜・桃香役の2人は最初から感情の乗ったいい芝居をしています。
他のメンバーも回を追うごとに上手くなっていますし、ほんとに魂込めて打ち込んでるのが感じられて、作品もバンドも好きになれる良いプロジェクトだと思います。
あの形式でしか出せない味があってはまってます^^
声優のうまいへたより、気持ちがはいっているから、たましいの叫びみたいなアフレコが、こころに響きますよね。
ここ数年で一番はまってるかもしれません
特に最近は余韻(爪痕)で寝れなく夜が明けるのがデフォになるほど生活にも影響でてます…
金曜深夜から土曜朝にかけトレンドをガルクラが席巻し始めたので同じような人が多いのかも
宇宙よりも遠い場所以来の神オリジナルアニメ誕生に期待昂ってますが花田先生脚本でリピートがとまらない画面情報量とストーリー密度とテンポがとても似てますね
爪痕つけられてますね(^^
リピートしてしまいます
このアニメ、アニメ以外のオーディションだったり、脚本が京アニで音楽作品の脚本や製作に長く携わってる花田さんが担当していたり、めちゃくちゃお金かけてる作品だと思います。音楽も本気で作ってるから、この先どんな楽しいコラボが出てくるかな?いろんなタイアップも見逃せません❤個人的には、仁菜が欲しがってるG&Lのテレキャスター、6月にメーカー(代理店?)が価格改正したので、今の価格で購入できるのは今しかないよ。仁菜、G&Lなんてセンスありすぎ😂
主役のエモーショナルな歌声!これが決定的
バンドとしての説得力があり大成功していると思います
今後の新曲や展開にも期待してます!
8話まで見てから1話から見返すと仁菜の異常行動もすべて腑に落ちる作りになっていて花田脚本流石ですね。この時点で傑作です
ガルクラの感想はあれど解説・考察してる方はyoutubeで少なかったので、興味深く楽しく見れました!
楽しんでいただけたなら幸いです^^
色々な場面や人間関係で視聴者の共感や不安感を予感させつつ問題を解決し困難を突破するクリフハンガーを連発してカタルシスを開放するような作風・構成で、それをマンネリに感じさせないで痛快で爽快感のある面白さとして作り上げている上手い作品だと思いますね、これは本当に見て損はしない傑作になりそうです、あと昔の洋邦のロックの名曲のタイトルをサブタイトルや台詞等の随所に散りばめているのが嬉しいですね
面白いよね
視聴前は興味無かったのに今はハマってる
私もここまでハマるとは思ってませんでした!
自分は編入ですが、不登校で一度高校を辞めた者として井芹ニナの突っ走る姿はとてもカッコよく見えます
目標のために学校行ってない人や制服姿に劣等感を覚えるのもリアルで良いですね
ずっと制服の学生を目の敵にしているところ一貫してて素敵です(-w-
ガールズバンドもののアニメとしては異質に見えますが、設定としては昔からある王道のロック小説やロックストーリーなんですよね。
けいおん!が流行ったのはその王道を外してきらら的なゆるふわに極振りし、ロックがわからなくても楽しめるようにしたことが要因の一つだと思います。
その後のガールズバンドものはほとんどがけいおん!のフォロワーだったのですが、それが一周してまた王道のロックストーリーに戻ってきたって感じました。
脚本の参考(フォロー)にしたのは多分BECKだと思うw
生き様がロック、音楽がロック、作風がロックなので清々しいです^^
令和とは思えない古典的なバンドものなのが魅力。
主人公は学校や実家でのトラウマがあり、親切にされてもなかなか素直になれない感じが絶妙にリアルなんですよね。
こんなにケンカし合うアニメは今まで無かったので衝撃をうけました。
ゆるふわガールズバンドアニメではなくスポ根的な展開もワクワクして楽しいですね。
3DCGアニメでこれほどテンポの良い表現ができるんだとカルチャーショックでした。小気味よいBGMとあいまって、無声映画のような面白さを感じます。まるで初期のトムとジェリーのようで、セリフがなくても楽しいのではないかと思ってます。
台詞以外の情報が凄く多いんですよね~
情報が立体的なので、
観返すたびに発見があります^^
@@toolanimekansou ホント情報量多いですよね。1話から桃香がお酒け飲んでるとか描かなくても話に影響しませんけど、常識的なことをきっちり描いてくれてるお陰でキャラクターの解像度が爆上がりですw
キャラクターの怒り、ガールズバンドクライ。エフェクトも好き🎉
仁菜と桃香の為人の解釈が共感、納得でした。桃香は仲間を背負うことに自信がないんでしょうね。8話はどうやって桃香さんを引き戻すのだろうと思ってましたけど、そこがキーになりそうに思いました
自分はCG苦手勢なので0話切りしてました…赤ペンさんが「 夜クラはポップ、ガルクラはロック」って言ってたので、3話イッキ見してめちゃくちゃロックな感じにハマりました。正直、CGやアフレコには100%賛成ではありませんが、そんなことにこだわるのは、もったいない気すらします。
しかし、フリーレンといいガルクラといい見れば見るほど味が出るスルメ系アニメは、なぜか金曜深夜なので、ライブまでにあまり見返せないのが、残念です(>_
見るたびに発見があるので何度も見返したいですよね^^
オリジナル作品でシリーズ構成・脚本が花田十輝というだけで期待値今期No.1だったのですけど、見事にドハマりしてしまいました。
花田脚本に心を弄ばれています。
ここまで感情を鷲掴みにされるアニメは「宇宙よりも遠い場所」以来です。
今期アニメでガルクラは自分の中ではぶっちぎりの一番です!
2話最後の「そんなのいらない~」「めんどくせ~」の場面で完全にこの作品にハマったなぁ。ほんとめんどくさいwでも桃花からしたら、そんな仁奈の事がかわいくて仕方ないんでしょうね。
令和のクラウザーさん
自画自賛ですが、放送前からこの作品に注目していた私を褒めてあげたいです。
唯一トールさんにご意見しないといけないところとしては、智ちゃんだけでなく、すばるちゃんも素直に可愛いですよってことです。
すばるちゃんももちろん可愛いですが、
面白要素が多過ぎて…(-w-
仁菜の不登校Tシャツですが、「いや、そこは中退だろ」って思ってましたが、あれは予備校を不登校してるって事に置き換えると個人的に納得しましたw
ロックというかパンキッシュだなぁと思って観てます。蛍光灯を振り回して通行人襲ったり、勝手に予備校やめたりしてますよね。良くない事なんですけどね。
でもこれを観て、製作者は現代の女子でパンクを描きたいんだなということは伝わります。古きロックを。ノーライフ・ノーフューチャー。音楽があるだけってやつ。
でも「宇宙よりも遠い場所」より分かりにくそう、という気はします。・・・・・・私個人の感想なので違うかもですが。
パンキッシュ!確かにピッタリですね^^
作品を説明するときに使わせていただきます(。。
第5話見てから1話見ると「空の箱」の意味がわかりますよ
観返すと楽曲や音楽に
より鮮明な意味が生まれてきますよね^^
@@toolanimekansou
今では5話の「視界の隅・・・」よりも1話の「空の箱」をリピートしています
とても面白い作品なので、女子に薦めて見てもらったら「主人公が友人ととても似ていて辛い」と言っていました
女子視点では彼女の言動は受け入れられづらいのかもしれません? 一人も欠ける事なくバンド活動を続け欲しいです。
うーんヨルクラは1話で感じた不快を6話の神みー子さん回でスカッと爽快(ほぼ)全解決のカタルシス打法してくれたのでこちらにもそういうのがあるかなと思い2話も見てみましたが途中でリタイアしました。
そもそも今までもラブライブとかこういう音楽×女子物はぼざろみたいなギャグ物じゃ無いと興味が無かったのでやはり話の内容に興味が湧きませんでした…。
主人公が発達障害で、痛々しくて見ていられませんでした。
障害ではないと思うけど、不器用なだけじゃない?
本当に発達障害の人見たことある?
初期の甲本ヒロトのライブパフォーマンス見たら卒倒しそう