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【ガールズバンドクライ】現役バンドマンが「ガールズバンドクライ」第8話を初見で解説してみました
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 8 มิ.ย. 2024
- #ガールズバンドクライ #トゲナシトゲアリ #ガルクラ
『現役バンドマンが「ガールズバンドクライ」第8話を初見で解説/考察してみました』
ひとこと言わせてください...8話...神回じゃねーか！！！！
詳しくは動画で！！！！！！
※明日、6月10日(月)の夜に、6~8話の感想語りたい生配信を予定しています。
(予定は21時すぎ〜)ぜひ一緒に語りましょう！
みんなで一緒に、小指立てていこうゼ(6д9)
こちらの動画は第8話の動画です。
ぜひ感想、解説のリクエストなどあればコメントいただければ嬉しいです
※こちらの動画は文化庁の引用に関するガイドライン及びTH-camガイドラインを厳守した上で制作しております。
【TVアニメ「ガールズバンドクライ」 】
引用元：東映アニメーション
動画内で使用している画像は上記作品からの引用になります。
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👤【とみといびーについて】
中学2年生でエレキギターを弾き始め、16歳でバンド「BOYS END SWING GIRL」を結成。2019年には同バンドでメジャーデビューするも、コロナ禍で2021年に解散。現在はロックバンド「toybee」のギターボーカルを務める傍ら、作曲家・映像作家としても活動し、2022年よりTH-camチャンネル「バンドマンがゆく」でも活動中。
📩(Message)
toybeeギターボーカル冨塚大地、TH-cam始めます！
メジャーデビューするも半年でコロナ禍になり、何もできずバンドは解散、
それでも「日本中に知られるバンドになる」夢を諦められないので、最後の挑戦！
チャンネル名は『バンドマンがゆく』
バンドマンとみが、坂本竜馬のようにいろんなことにチャレンジしていきます。
次に目指すは、チャンネル登録者数30,000人！
🎸応援したいなと思ったら、チャンネル登録・高評価をお願いします🎸
また、応援メッセージはコメントにください！元気がでます。
■toybeeのオリジナル楽曲はこちらから
• toybee - それゆけ!夢みるゾンビーズ...
13:00からの解釈が本当すごい。「桃香さんは一緒に辞めてほしかった」。妄想なんて言うのもったいないぐらいいい解釈。自分の事を信じられる他人がいることの幸せ。それが手から零れ落ちた喪失感。絶対作り手はそこまで想定してるよ！これ言葉にできるのすごすぎる。
私の歌と呼ぶのもわかる
13話みるとマジでそういうことだったんだよな
「なんであの時一緒にやめてくれなかったんだ」って考察聞いて、また泣きそうになってしまった。
数年前の自分の様な存在に間違ってないって言われ続けて、今の自分の事を好きって言われたらそりゃ号泣しますね……。
「仁菜って思ってたより全然無敵じゃなかった。でも思ってた以上に強くてカッコいい」ってなった回でしたね。
仁菜の狂犬っぷりはガルクラのバズり要素筆頭みたいな扱いだったんですけど、寧ろ仁菜の中には人一倍暴力への嫌悪感があったっというのが開いた口が塞がらない感じで……。シーリングライト振り回してたときって視聴者が思っていた以上に限界だったんだなと。
そして、明かされる放送室占拠の真相。追い詰められて暴力でやり返したい衝動に駆られた瞬間に『そうじゃない反撃の選択肢』をくれた、親も親友も教師も味方ではなくなった瞬間に唯一寄り添ってくれたもの。こんな風に音楽が人を救う瞬間までもが描かれるのかと感無量でした。
その上で仁菜は「今度は私が救いたい」みたいな話を展開するわけではなくて、「一緒に正しさを証明しに行こう」と、桃香さんがきっと脱退のときからずっと欲しかったであろう言葉を紡いでいくのが、もう筆舌に尽くしがたい良さがありましたね。「桃香さんだって私が正しいと言いたかった筈だ」と語って下さったのが本当にその通りだと思うところで、仁菜の宣戦布告と告白がどれほど桃香さんを救ったのだろうかと、想像するだけでなんだか泣いてしまいそうでした。
さらにその上で、現ダイダスにも応援したくなるひたむきさが描かれて、超強キャラムーヴしまくるルパさんだって傷つかずに日々を生きているわけじゃないし、智ちゃんは今度こそ仲間を失いたくないと切実に願っていることがわかってくるのが、仁菜と桃香さんだけにスポットを当て続けるわけではないバランス感覚も伺えます。
そしてそして、相変わらず最高のバランサーをやってくれているすばるちゃん、本当は文句の一つも言いたかったであろうバンド名をすぐさま認可してとっととアカウント作っているのが好きなポイントでした。今日も今日とて仕事が早い！
語りたいところが多過ぎて長文失礼しましたが、本当にこれまでの物語の見方すら変容する、心に刺さる回でした。そして楽しみはまだまだ続くのだから贅沢な話です。次の反応も楽しみにしています。ありがとうございました！
喧嘩から逃げる智を止めるルパに対する解像度がどの解説動画より高くてやっぱりバンドマンなんだなって再確認できてうれしい。
よくわかんない自分の感情をシーリングライト振り回すことでしか表現できなかった仁奈が、どんどん言葉にできるようになってるの、良いんだ…
「世界でたった1人自分と同じ気持ちを持ってくれてる人間」って言葉でウルって来ちゃったよ！
ココ見てるみんなも、といびーに対してそんな感情だったりしてね。
「私はあなたの思い出じゃない」と言われた時はまだ桃香はピンと来てないような気がして
ダイダスのナナに「忘れないから」と言われて初めて思い出に閉じ込められる側の気持ちがわかって険しい顔してるんですよね
このアニメに無意味な表情とかセリフって無いんじゃないかと思ってて、毎話感心してます
動画投稿がだんだん放送に追いついてきてるので最終回後の感情は時差なく共有できると期待してます！
なるほど、あそこでようやく言い返せたももかんの気持ちもわかったし、仁菜がなぜ私の歌なのかもわかりました
自信もプライドも無くしてしまっていた桃香さん。『決まっているじゃないですか、告白です』と仁菜に肯定されて大泣きしてしまうシーン。自分のことを信じてくれる人がいる、自分のことを信じていいんだ…と不安の中に生まれた希望。いつもハラハラさせられる仁菜の正論モンスターですが、桃香さんにまっすぐに気持ちを伝えてくれたことに感謝です。いつも素敵な解説ありがとうございます！
桃香さんが現ダイダスを応援はしてないって、言われて初めて気づきました…曲作ってボーカルやって、自分がいた時のダイダスにプライドないわけないですもんね。
バンドマンだからこそ気づく視点が多くて、とても楽しいです！
第8話は本当に神回ですよね。
自分的には最後に軽トラで聞いている桃香が歌う「空の箱」は、きっと第1話で手売りしていたCDで、それを桃香は運転する度に聞いていて、自分の信念を大切にしていた。そして仁菜は桃香の助手席に乗る度にその思いに気づいていて、ラストの「桃香さんが好きです」って仁菜の告白は今までの桃花のやってきた活動全てを後押しする意味があって。大声で泣く桃香は普段は強がっているけど実はあの時から毎日辛かったんじゃないかな。CDを大音量にしたのは泣き声を消すだけじゃなくて苦しんだ日々をかき消す意味もあるのかな…と。(長文失礼)
以降も考察解説楽しみにしてます✨
めちゃくちゃいいねー泣けるねー😭😭スパサンありがとう🛀
「一緒に辞めて欲しかったんじゃないか」←確かに！
とみといびーさんの考察を聞いてもう一度見返すと、ダイダスメンバーから今の気持ちを聞かされたとき桃香さんは「くっ」と口惜しそうな反応を見せるんですよね。
そしてその後仁菜さんが「私達が正しかったって言いますから！」とダイダスメンバーに向かって言ったところで桃香さんの目がハッと見開く。
「桃香さんは何も間違ってない」というのは今まで仁菜さんが桃香さんに何度も言ってきた言葉だけれど、桃香さんは心の奥底でそう思いながらも信じきれずに封印してきた。
それを仁菜さんがダイダスメンバーに向かって直接はっきり言うことで桃香さんの気持ちを代弁してくれた形になった。
それによって桃香さんはスイッチが入ったように「次のフェスあたしらも出るからな！」の言葉が飛び出し、実質バンド辞める宣言撤回につながる。
それを聞いたダイダスメンバーも嫌な顔をせずむしろ「自信を失って塞ぎ込んでいた桃香が昔の桃香に戻った」というような嬉しそうな表情をしていたところがまた良い！
あと今までほとんど誰も触れてないけど、キャスト＆トゲトゲメンバーの5人が全員この作品のためにオーディションで選ばれて声優初挑戦というのが凄すぎます。
最初は正直CGが違和感があるし声は素人っぽいしなんだかな…と思ったけど、回を追うごとに引き込まれていき、8話の仁菜さんの迫真の演技は脚本が同じ花田十輝さんの響け！ユーフォニアム2期10話の黒沢ともよさんの演技に引けを取らない凄さがありました。
5人とも声優初挑戦だなんて信じられない。
今ではむしろ手描きアニメ以上によく動くこの作品のCGキャラが大好きだし、5人の声の演技もとても好き。
そしてとみといびーさんの解説＆考察がその作品をより楽しませてくれています。
最終話まで楽しみにしてます！
余談ですが、あの軽トラCDスロットが付いてました(作画細かい)。
ほー！！CDの描写は気付かなかったぁ〜〜！みてみよー！！！！
はやく8話見てほしいなと思っていましたがとみといびーさんは6、7話あたりからもう8話に繋がっていく桃香さんの心情を深く考察していて凄いと思いました。
ルパさんが3人を降ろした後、助手席に眠る智ちゃんを乗せて楽しそうに歌っているカットが一瞬あってルパさんは良い未来を感じたんですかね
若い頃は怖いもの知らずで、今ではできない「無謀な決断」ができた。成功した人が良く口にするセリフ。だけど、無謀な決断をして失敗した人の話はあまり語られることがない。だから、桃花さんの高校時代の決断の話は、そっちの目線で語られる物語として新鮮だし、見ていて本当に苦しくて、でもその苦しみを仁菜が突破するのも、説得力があって本当に素晴らしい話でした。
8話は「ここが良い」というのは無粋、「自分で観て感じてくれ」と思う展開だった。
8話は制作陣も山場だって公言してたので、ライブあるのかと思ったらライブ無しでここまで感情にブッ刺さる話に持ってくるとはこのアニメの底力はヤバいです。
8話が神回かと思ったらその後もやばい回しか無くてもうこのアニメはアニメ史に残る名作だと思います。
技術面でも3DCGの新たなステージを切り開いた作品としてのちに語りづがれる名作だと思います。
僕が思ってた神回っていう感想が薄っぺらいなって感じるほど考察が凄すぎて妄察で泣いてしまいました。
凄すぎる。
ラストの告白シーンの解像度が一気に上がりました！
「告白？そういうこと！？ニホンゴムズカシイネ」と混乱してた海外ニキ達にも見て欲しい解説動画です。
true
桃香さんは自分がメンバーの退路を絶っておきながら結局は自分だけが脱退してしまった事に引け目と後悔を感じてると受け取ってましたが、一緒に辞めて欲しかった は新しい解釈でした！いつも的確で解像度高い解説ありがとうございます
一緒にやめて欲しかったって言うのは目から鱗でした。それも踏まえて改めて視聴するとニナと桃香さんの表情や台詞に整合性が取れて余計泣きました…
桃花さんの曲で救われた仁菜が逆に諦めかけていた桃花さんを救う展開が本当に泣けました。
11:00 から頷きっぱなしでした
自分も、会社員という守られた立場だけど一応クリエイターに属するものなんで、桃香にずっと共感してて、ここで仁菜にぶっ飛ばされた
桃香がダイダス他メンバーに一緒にやめて欲しかっただろうってのも同意で、だけど辞めない選択肢は「正しい」から、ずっと抑えてたんですよね。それを仁菜が真正面から宣戦布告して(あの時の仁菜のセリフ、桃香さんが一緒に戦ってくれることを1ミリも疑ってないの強い)、やっと、ダイダスに対して怒ることができたし、やっと顔くしゃくしゃにして泣くことができた。
8話は本当に仁菜がカッコよかった。
「面白いけど身近にいて欲しくない」って言われがちなキャラだけど、個人的には身近にいてケツ引っ叩いて欲しい。
そうそう、2話のセリフに言及されてましたが、2話で「(仁菜は)私の歌なんだ」と言われた仁菜が、8話で自分を指して「あなたを信じている、あなたの歌が！」って言うのも鳥肌立ちました。
「桃香のことを信じて一緒に辞めてほしかった」これは盲点を突かれた解釈だったなぁ。
自分としては、やっぱり桃香は高校中退を勧めてメンバー全員の退路を断たせてしまって、そのせいでダイダスメンバーに「アイドルバンドとしてデビューするか、夢を諦めて中卒として社会に出るか」の想定外の二択を迫らせてしまったことに負い目を感じ続けていたから現ダイダスに対して「応援してる」としか言えなかったんだという解釈までしかできなかった。
だから仁菜の「私達が間違ってなかったって言ってやりますから！」が桃香に刺さったのがなぜなのか腑に落ちてなかったんだけど、この考察を聞いて実際は「アイドルバンドとしてデビューするか、夢を諦めて中卒として社会に出るか、デビューを白紙にしてやり直すか」の三択だったんだと気付かされた。
ダイダスメンバーへの負い目がありつつも同時に「なんで私の曲を信じてくれなかったんだ」っていう悲しみも抱えてたからこそ、そこに味方として現ダイダスに切り込んでくれる仁菜とやっぱり一緒に突き進んでみたい、仁菜となら自分達の音楽を曲げられることなく突き進んで行けるんじゃないかって思えて現ダイダスへの挑発（＝トゲトゲでプロを目指す意思表示）をしたんだなって。
めちゃくちゃ良い動画でした
書こうと思って忘れてた
6:36 仁菜の「退路を断つ」というのは、桃香にとってはかつての自分、私が好きだった私であると同時に
ダイダスがその後「アイドルバンドとしてのデビューを蹴ってしまうと退き場所が無くなってしまう」という辛い選択肢を迫られた結末があったから、「退路を断つというのは、切羽詰まって道が無くなって、デビューをする為に仁菜らしい歌を捨てなきゃいけない可能性がある」ということを恐れていたし、だからすばるから退路を断つという話を聞いた時に「自分と同じ道を歩ませたくない、仁菜（私の歌）を失いたくない」と思ったはず。
桃香が仁菜をダイダスのライブに連れて行った時にした話はこういうことだと思う。
つまり 6:36 の時の桃香は、仁菜に対して「やっぱり好きだった頃の自分みたいだ」という感情と「それを失いたくない」という恐怖に襲われてたんじゃないかな。
軽率に百合展開というにはあまりに深くあまりにもエゴな愛を感じた。
アニメ系TH-camrを始め多くの感想動画を見たが、これほど解像度が高く説得力のある感想動画は貴重だと思います✨
誰もが感じていたことを的確に代弁してくれて本当にありがとうございます！
公式ガイドブックかよってほどの考察力さすがですね｡
桃香さんの脱力感というかやる気の無さは何なんだろうな‐とずっと思っていましたが､
この動画みてしっくりきました｡
１から１００どころか１０００に至ることを言葉にできるとみといびーさん流石です。
何回も見たシーンなのにその話の流れが目に浮かんでまた泣きました。
動画最後の桃香の「一緒にやめてほしい」という推測は非常に興味深いです。私もいくつか自分の見解を共有したい。桃香は常に自分が正しいと考えていたと思いますが、前の仲間たちの成功や自身の挫折のせいで、その考えを心の奥底に封じ込め、自信を持てずにいました。仁菜という無条件で彼女を支持するファン兼仲間が「桃香は全然間違っていない」と言い続け、そして「私たちが正しいことを証明しよう」という言葉は、桃香にとって「間違っていない自分」を救うことになりました。
前の仲間たちや仁菜の認可により、彼女の心の中にある思いやずっと抱えていた苦しみがようやく解放されました。最後に、仁菜と彼女自身が精神的な支柱とする「空の箱」を大音量で流して泣き声をかき消す演出により、桃香の涙がさらに感動的に見えると思います。
さんざん8話は神回ってコメントもらってて観たら本当に神回って凄いですよね
画面にさり気なく映り込む要素や聞き逃しそうな一言、息遣いや表情が直接説明されてるわけではないけど全部繋がってくるんですよね…。そういった点にも気づいて心情を詳しく解釈できるとみさんはすごいです！
誰もが言えない事をまっすぐに言える生粋のフロントマン仁菜はヒーローとして、完全無欠のロックンローラーであってほしい！！
「誰にもなれない私だから」の歌詞を改めて見ると完全に桃香さん目線なのが
仁菜の一連の台詞、これが「運命に賭けたい論理（トゲナシトゲアリ5thシングル）」か！！ってなって震えましたね
軽トラのところの音楽は都合よくラジオ流れてるって勝手に思ってたけれど、なるほどいつも昔のダイダスの音楽を聞いていたってことなのか！
過去との決別がいろいろと表現されてて面白い。
そうさ。よく聞いたら桃香歌唱の空の歌なんや。
8話めちゃくちゃ神回ですよね…！
自分は仁菜がイジメの暴力に対して同じ暴力で返すことも握手に応じることもせずロックで返したところに格好良さを感じました。5話でこのシーン見た時は「放送室占拠とかやべぇw」ってなったんですけど、仁菜なりに筋を通したところだったんだなって
桃香さんの気持ちを妄想して語ってくれてありがとう。とてもいい解釈だと思います。
バンドアニメで、演奏シーンやライブ回じゃないのに神回ってすごいよな～。
最後軽トラで帰る時、なんで桃香さんはクソっクソって連発してたんだろ？
やっと本音を言えたのに、、
そこだけが疑問でした。
そこに言及してる人がいなくて、、
とみさんの桃香さんは一緒に辞めて欲しかったんじゃないか？の考察でスッキリしました。
そうだよ、桃香さんは一緒に辞めてほしかったんだよ！
退路を立つって言ってついて来てくれたメンバーなのに辞めるぞ！にはついて来なかった怒りが実は桃香さんには少なからずあったんだろうなぁ、、
8話考察動画でこのことを言及してる人がいないから、1番しっくりくる考察です！
間違いなく高評価です！
これからも応援するから頑張ってください！
自分の過去に傷ついて、でも自分の歌に励まされていた桃香さんを愛おしくおもいました。
ダイダス残留組も彼女たちなりの決意で残ったはずなのに、辞めた桃香さんや初対面の仁菜に一方的に宣戦布告されるのは少し不憫にも感じていました。
桃香さんは一緒に辞めて欲しかったという解釈が目から鱗で、桃香さんとダイダスの関係性の解像度が一気に上がりました。
未視聴の方はエピソードごとに解説とセットで観ていくのが本当におすすめです
MyGOの10話のような「自分で見て、自分で感じろ！」という回でしたね。
ガルクラのシリーズ構成と脚本をされている花田十輝先生が８話と１２話はぜひ見てほしいと言っていたので、どれほどのものかと期待していたのですが、期待を軽く上回ってきました！
9、10話もすごく良かったのですが、それを軽く超えてくるであろう今から12話が楽しみで怖くて震えが止まりません！
本当に目の前で人に泣かれたぐらいの衝撃だったんだよ。
次の日会社休みでよかったよマジで。
8話考察待ってました!
桃香さんは元メンバーに一緒に辞めてほしかったっていう考察が凄くしっくりきました。
5話での桃香の脱退Tシャツの裏に｢だったい｣を3つ書いてた伏線になってるんですね
鮮明な解説ありがとうございました
ぼっち ざ ろっくの解説動画以降
ライブシーン以外で一気見したのは初めてかも
それほど最後のくだりは刺さるものがあったのだろうと思いました
「宇宙よりも遠い場所」以降花田十輝氏の脚本は凄みや魂を感じますね
正直今までのバンドアニメの中で一番面白いと思います。
最後の音量を上げるシーン、泣き声を隠す粋なシーンかと思ってたけど校内放送のシーンと重なってるんですね… 凄い
通常EDの歌詞が8話後だとなお心に染みる
何がすごいって、このアニメの声優はこの作品が初めてのはずなのに、こんなに人を感動させて視聴者をストーリーに没頭させる演技が出来るバンドと言うこと・・・
「なんであの時一緒に辞めてくれなかったんだ」という解釈は、言われて初めて気づきました。
やはりバンドマンが思う解釈は素人の自分じゃ気付きもしない解釈なので、アニメとといぴーのWで感動しました！
軽トラの音楽が昔の自分達の曲ってところは気づいていませんでした。大好きだった昔のバンドに居る自分との未練を、仁菜さんの魂の叫びが背中を支えてくれて、涙で流せたのかなぁと、改めて思いました。本当に心の奥の深いところまでの考察が納得できすぎて、また見返した時に、より物語に深く入り込めます。ありがとうございます。そして次回も楽しみにしています。
この感情ごりごりに揺さぶってくる構成脚本の花田先生がめっちゃ得意で、
それまでの積み重ねを丁寧に描いて漏らさないから出来る奥義みたいな話のつくり方なんですよね
以前の作品の宇宙よりも遠い場所でも情緒ぼろぼろにされましたね
ライブシーンなしでここまで泣かされるのやっぱり神回でした！
勝手にMyGOの10話と近しい感情がこみ上げてきて、とにかくヤバかったです…！
本編見ても泣いたし、とみといびーさんの解説聞いてまた泣いた
8話はリアルタイムで観てアテられてしまい、寝られなくなった方が続出した凄い回でしたね
８話は本当に神回でしたし、本編を観て泣いて、解像度の高い解釈を聴いて、更により一層泣けました。
ありがとうございます😂
「私はあなたの思い出じゃない」のところからこれは集中しないとって状態になるのわかる...
自分もずっと桃香さんの目線で見ていたんだなと気づかされる8話でした。
がんばろーって思ったの共感しかないです
第8話は見る度に泣いてましたがトイビーさんの動画見ながらまた思い出してボロ泣きです。。
8話は何度見ても泣ける.... 自動水道弁w
桃香さんと仁菜がぶつかり合って前に進むの最高した、ダイダスも決して悪者にしないしお互い信念持ってるって良かったです
10話も８話に負けないくらい神回なので早く見てください
とても気持ちのいい考察/解釈が聞けてよかったです。
8話を見て感じていたものがどこから来ていたのかの裏付けというか、言葉で聞いてより納得したというか。
丁寧な考察と解釈をありがとうございます。
9話以降の考察/解説もたのしみにしています！
8話視聴おつかれさまです！
最後の桃香さんのダイダスへの感情の解釈を聞いて、ハッとさせられました！
自分もこの8話に関しては、語ることすら無粋だと思ってしまうくらい感情が揺さぶれて言葉にならなかったので、そこをあえて言語化してくださり、本当にありがとうございます！
バンドアニメなのにライブのないこの回がめっちゃ神回になってることがものすごいことだと思いました。
そして今回の桃香の仁菜への想いに関するコメントが第10話にも繋がってて改めて素晴らしい考察だなと思いました！
バンドアニメじゃない。ロックアニメ。魂のアニメってことでしょ。
血の流れを感じるこの8話·神回のとみといびー解説もめちゃめちゃ熱い神回でした🔥
生配信でのみんなの10話マウントが今から楽しみ笑
第8話本当に神回でした。
といびーさんの解説で気づいてなかった部分もあり、また再視聴の繰り返しです。
回を追うごとに、それまでの伏線が回収され、また違った見方が出来るスルメアニメだと思ってます。
8話の感情を共有できてよかったです。
８話の感想動画見てこっちまで泣くとは思わなかったわ😂
今のダイダスは結果出してるし、辞めた負い目も感じてるからなおさら桃香は言えなかったよね。
今回の話でダイダスを、桃香を切り離した悪としてじゃなく、ライバルとして見れるようになったのが良かった。
うちも貰い泣きしたわ。これなら10話観た時また一緒に泣けるわｗ
待ってました！制作の方達のSNSから8話はすごいんだろうなとずっと期待していて放送日にリアタイして観たらその期待をはるかに超えてきました。眠れず朝まで何度も見直して泣きました。とみさんは初見でも細かいところまで気付けてバンドマンならではの視点で感想を言ってくれるのでまた新しい発見があってすごく楽しいです、次も楽しみにしてます！
本当に解像度高くて本当にすごいと思うし尊敬する
8話視聴お疲れ様でした。
言葉による具現化の上手さで話を聞きながら涙出てしまいました。
個人的に全てが好きではあるのですが私が一番刺さって号泣してしまったシーンは、ダイダスのライブ会場から走る車内で、
桃香「くそ！」→笑った仁菜→桃香「何がおかしい」→仁菜「桃香さん」→桃香「なんだ」→仁菜「やっぱり私桃香さんが好きです」→桃香「なんだそりゃ」→仁菜が少し俯いて満面の顔で顔をあげ「決まってるじゃないですか？告白です」→桃香号泣😭→仁菜がボリューム上げて泣き声を消す。
このやりとりが好きすぎます。
これからもバンドマンしかわからない、知らないことの解説考察動画楽しみにしてます。
告白です の前の息を吸うところが凄い好きです
ほんと最高ですよね！
百合とかじゃなく、今までさんざん喧嘩をしたのに好きと言ってくれる。
むしろ喧嘩があったからこそ今の自分のすべてを受け入れてくれているという説得力がある。
おそらくダイダスメンバーともこれほど本音でぶつかりあったことはない。
桃香さんからすれば今後一緒にバンドをやっていこうと思うのにこれ以上最適なメンバー(パートナー)はいない。
今まで自分は失敗したと思い否定してきた過去の自分と現在の自分をそのまま全部受け入れてくれるんだからそりゃ号泣しますよね。
といびーさんの感想動画見てもっかい8話見た時にしか得られない栄養素がある
現ダイダスメンバーが残る決断したのすごくかっこいいし、桃香さんがもう一度立ち上がってくれたことが嬉しいという想いも間違いなくあるでしょうね。
結論、みんなかっこいい。
「あの時ダイダスメンバーも一緒に辞めて欲しかったんじゃないか」って考察初めて見たけど、だとすると最終話で皆揃って事務所抜けたのがストンと府に落ちるな。
やっと来ましたね…ようこそ最強の神回へ
流石バンドマン‼️素晴らしい解説でした。解説聞きながら、桃香さんのことを思ってウルウルしてしまいました。
動画ありがとうございます。解説見てて涙出てきました。自分では出来ない、言葉で表現していただきありがとうございます‼️
（あっ…電車で帰ってこい！で笑ったな…）
お互いを認識してしまった仁菜とヒナ、二人しか知らない関係性が今後どう絡んでくるのか気になりました
「宣戦布告」の意味がココにもあるんじゃないかな？
船長の涙見て初見の時を思い出して涙出ちゃった
第5話のライブで桃香が着ていたTシャツの背中に「だったい だったい だったい」って3人分書かれていたので、桃香のダイダスメンバーに対する気持ちの考察は当たっていると思います。
一緒にやめて欲しかったと思う
その想像は出来なかった
もういっかい1話から見直したくなりましたー！
ありがとうございます！
見た時に涙止まらなかったｗｗｗ まじで感動したｗ
感想と考察毎回楽しみにしてます！
現役バンドマンならではの言葉には本当に説得力があって、展開やセリフの裏に見える登場人物の想いを完璧に言語化してくれるので聞いていて心地よいです。8話はもう4回観てますが、今からもう一度見て泣いてきますw
ガルクラロスで、このとみといびーさんの考察動画にたどり着きました。優しくて鋭くて一番納得できる考察でした。ありがとう、とみといびーさん！ 登録もしたよ！！
８話の仁菜の告白からの流れは涙涙……。桃香さんが号泣してCDの音量を上げているのは仁菜の手ですよね。「もしも君が泣くならば」のタイトルの意味がわかりました。
正義対正義は本当にそう
そこが刺さる
解像度が高い解説！ありがとうございます！10話もヤバかったですよ！とみさん絶対泣きます(確信)
可能であればこのタイミングで空の箱（仁菜、桃香ver）とETERNALFRAM〜 空の箱〜（以降ダイダスverとします）を聴き比べてみて欲しいです。今なら各サブスクでもフルで聴けると思います。
自分はバンドもしていない、音楽については完全素人ですが、私はこのコンテンツで空の箱が一番好きな曲です。仁菜、桃香verがNo.1かと思ってましたが、ダイダスverがフルで聴けるようになって改めて聴くと、これはこれで甲乙付け難いのです。
そこで、出来れば聴き比べてもらって、いずれ違いや込められた思い（個人の見解でOK）していただけたら幸いです。
まあ、期待せずこのアニメ）楽曲を楽しもうと思います。
俺もそこで一番泣いた、になが全て代弁してくれたんだよーもー泣
待ってました神回
私も8話見て同じように泣いてもう一度見返しました
ガールズバンドクライの解説ありがとうございます！
8話は特にお話楽しみに待ってました！
13分からの考え方が全く自分と同じだし自分も音楽やってるのでチャンネル登録しちゃいました
仁菜の「私たちが正しかったって言いますから」のところは、過去の桃香が本当は3人にこう言いたかったのを、仁菜が代弁してくれたと思っている。
桃花は仁菜を過去の自分と重ねて見ていた。
私が好きだった私＝仁菜だからこそ、仁菜の言葉は桃香が3人に本当に言いたかった言葉。
それなのに自分だけ逃げてしまった。
だから、ずっと3人に謝りたかったのではないか。
でもまだ面と向かって話す勇気もなくて、あんな啖呵を切ることしかできなかったから、帰りの車中で「くそ！くっそ！」と自分に苛立っていた。
そして仁菜の告白も、仁菜＝過去の自分が現在の桃香を許した、重荷を解放したからこそ、あの嗚咽のような涙だと思っている。
トミさんが泣いてるの見て
わしも泣いた😞💦
早く追いついてください
この後も マジで凄いから
8話の感想楽しみにしてました✨️
初見のリアクション最高ですし、解説で深く心情も語ってくれるんで、自分が持ってなかった視点で8話を楽しめて面白かったです！
このまま最終話まで楽しみにしてます👏
10話神回でしたよ^^
といびーさんの言う新解釈にすごく共感できました！
愛音といい、すばるといい、トミトイビーさんってバンドを繋ぎ止めてくれるキャラがお好きなんですね。
今回の解釈でそれに気付きました笑
たしかにそうだ...って、俺を分析するなー！！！🤣🤣
ヒナはきついよね。「自分が否定した相手」が「自分のバンドメンバーが認めた人が唯一心を許した人」って状態に感づいたとして、その状態のヒナがバンドメンバーからの知ってる子？みたいな疑問に高校時代敵だった子ですなんて言えるわけない。
最高の解説ありがとう、酒が旨い🍻生配信、待機しとくわ
ガールズバンドクライ タイトル回収の神回。
これでライブでも8話の話できますね😊
仁菜の過去の話カットしやがったな！そして10話でまた泣け！
今回もいいリアクションでした
まぁまぁ生配信で😎
キター。待ってました😛
この人の同じ監督の作品、宇宙よりも遠い場所も泣けます。音楽系ではないのであれですけど、動画にしなくてもいいのでオススメです😆
待たせたぜ...😂
（同じなのは脚本ですよ……！）
@@iroRi_Rorin 間違えた！