ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
いつも、勉強しましょうのオープン言葉には、ヤル気が湧いてきます。今後も、宜しくお願いします。とても、わかりやすいです。🎵😍🎵
ありがとうございます!そう言っていただけるとすごく嬉しいです!!
3回見返してやっと理解できたー!
何度も見返していただきありがとうございます!理解の助けとなれてよかったです!!
色々調べましたが、この動画でやっと理解できました。感謝しかありません。
理解の一助となれてよかったです!
私の理解力がないんですね、さっぱり分かりませんでした
時間を置いてもう一度みてみると分かることがあるのでやってみてください。
分かりやすいです!慣れてきました。
ありがとうございます!その調子でどんどん進めていきましょう!
9:04の回路なんですけどなぜ最大の波形がE +Vm [v]にならないのですか?
Vmは出力電圧の最大値のことなので、回路中で足し引きするものではありません。
@@TACHE-denkenkamen vi+Eの電圧になると思ったのですがなぜそのまま足し引きされず交流波形が出力されるのですか?
並列なのでそのまま足すことは出来ません。
クリッパ回路参考書読んでもよく理解できなくて、ダイオードや直流電源の方向で波形を覚えてました。今回の動画でよく理解できました。ありがとうございます
おめでとうございます!そういっていただけるのが一番嬉しいです!ありがとうございます。
過去問の解説を読んでいてもイマイチ分かり辛かったのですが、当動画の解説が非常に分かり易かったです。令和4年度の理論と法規も撃沈し2科目を残すのですが、下期に向けて基礎をきちんと理解することからはじめようと思います。他力本願ですが、引き続きお世話になります。
ご視聴いただきありがとうございます。分かりやすかったようで良かったです^^今後ともよろしくお願いいたします。
めちゃくちゃ難しいです理解できません泣発想として交流の流れを見てクリップ電流が通るか通らないなんですかね
ダイオードに実際に掛かっている電圧が順方向になるか逆方向になるかを考えるのが良いと思います。順方向になるのであればダイオードに掛かる電圧を0とみなしてグラフを描いてみてください。
@@TACHE-denkenkamen 素直に受け止めて素直に実戦してみますありがとうございます
見させて頂いてる側で申し訳ないですが、解説が早すぎて頭の中で整理にする前に次へ行くので全然理解が出来ません…
ご視聴頂きありがとうございます。内容がしっかり伝わるように、もう少しゆっくり話を進めてみたいと思います。もし良かったら、一時停止機能を使ったり再生速度を落としたりしてみてください。多少はよくなるかもしれません。よろしくお願いします。
質問させてください。aの図で Eを5v 交流を負の向きに3vとした時 電流流れませんが、直流の下の電位は-3v 上部はそれに合わせて8vとはならないのでしょうか?
直流の下の電位は0でダイオードの左側の電位が-3Vですね。電位の基準の取り方に問題があるようです。
返信ありがとうございます。 ダイオードの左側が-3vの時ダイオードの右側が5vということになるのはダイオードを挟むとダイオードの右側と左側で電位差が残る ということだと思うのですが、直流の上の抵抗は素通りで抵抗の上が5vになるのは何故でしょうか?
ダイオードが非道通状態で電流が流れていないので、抵抗に電圧降下が生じていないからです。
ダイオードの性質から、こんな回路問題が作れるんですね。
半導体の性質に驚きを隠せませんね!世界を変えたのも頷けます。
交流電源、定電圧源、ダイオードの組み合わせの問題だが難しい。波形を描けるようになるには訓練が必要な気がする。分かる人には見ただけで解けるんだろうけど…。
そのとおり!それぞれの素子の特徴と考え方をしっかり理解していないと所見でとくのは厳しいと思います。逆にそれを理解すればいろいろ応用が利くので、繰り返し訓練を重ねてマスターしたいところですね。
失礼します。(e)6:25あたりの直流電源が出力端子と導通状態になりますとおっしゃっていますが、ダイオードが直流電源の上にあるので電流が流れないので導通になっていなくないですか?って思っちゃいます。自分でも何が理解できていなくてすっきりしないのでよかったら教えていただきたいです。
このときは交流電源側の電圧のほうが高いのでダイオードには順方向に電圧が掛かった状態になっており、順方向に電流が流れています(直流電源にとっては逆向きの電流)。題意の通りダイオードには電圧降下が無いので直流電源の電圧がそのまま出力電圧になります。見方を変えると、順方向電流により抵抗での電圧降下が発生し、交流電圧から抵抗の電圧降下を引いたものがちょうど直流電圧と同じになるので、出力としては直流電圧と同じになります。
返信ありがとうございました。何度も見直し、調べて理解できました。
aの回路でVi>Eの時は交流電圧のみを考えるのですか?
vi>Eの時は、ダイオードが導通状態になります。すると、その間は入力viと出力voが直結された状態になるので、vi=voとなります。このときE側の回路はEとは逆向きの電流が流れて、E+RI=viとなっています。
8:16 解析のポイント 交流電圧>直流電圧の時と 直流電圧
なんということでしょう!?条件を入れ替えるという勢いが強すぎて言葉も不等号も両方入れ替えてしまっていたようです。正しくは交流電圧>直流電圧の時と交流電圧
いつもお世話になってます。質問失礼します。8分28秒以降の内容についてですが、グリップレベルを理解した後、交流電圧よりも直流電圧が大きい場合を考えられてるかと思います。その際に、ダイオードに順電圧なのか逆電圧なのか、この判断が自分には理解ができていません。例えば(a)の時、他者への回答でもダイオードに逆電圧が掛かるとコメントしておられましたが、(c)では、ダイオードに順電圧と説明されており混乱しています。ダイオードの位置と向きが関係していて、直流電源からみて、順電圧なのか逆電圧なのか判断しているということでしょうか?時間がある時でも構わないので返信頂けると嬉しいです。長文失礼しました!
ご質問ありがとうございます。アノードよりもカソードのほうが電圧が低いときは順電圧です。逆に、アノードよりもカソードのほうが電圧が高いときは逆電圧です。この問題では、単純にアノード-カソード間の電圧のみで判断しています。ダイオードの各部名称や特徴については 0:57 を見てみてください。よろしくお願いします。
返信ありがとうございます! 何度も動画を見返してようやく理解できました☺︎ 分かり易い解説ありがとうございます😊
(c)について質問させてください。+V方向に電圧をかけた際にダイオードに対しては逆バイアスなので電流が流れないというのは理解できるのですが、グラフの0から+Eまでの曲線についてはどう解釈したらよろしいでしょうか?0より-側だけに交流の曲線が現れるならわかるのですが…わかりにくくて申し訳ないです。
「0から+Eまでの曲線」というと、VがEよりも小さい範囲のことだと思います。その範囲では、ダイオードにとっては順方向バイアスになるので導通状態になります。その状態ではダイオードは導線と同じとみなすのでvoはviそのものになります。各電圧や抵抗に具体的な値を入れて確かめてみると良く分かると思いますのでやってみてください。
@@TACHE-denkenkamen なんとなくイメージできました。Eが扉を開けてくれているみたいな感じでしょうか?
そうですね。なんとなくそんなイメージです。
この回だけは何回聞いてもまだわかりません涙
動画を一時停止して自分でもグラフを描きながら学習を進めると理解につながる気付きがあるかもしれません。頑張ってください!
グリップレベルってなんですか?
ここでは、切り取られる電圧のことを言っています。出力電圧が一定の電圧以上(若しくは以下)で直線になっていますが、この電圧をクリップレベルと呼びます。閾値ということもあります。これは直流電圧に依存します。
@@TACHE-denkenkamen ありがとうございました。自分のテキストにはこの単元が記載すらありません。動画何度も見させていただきます。
電圧降下が起きないと言うのがわかりません。特にaの回路の直流電源が何故電圧降下しないのかが
抵抗に掛かる電圧は抵抗値×電流値です。交流電源が直流電源よりも電圧が低いときは、ダイオードには逆電圧がかけられた状態となり回路に電流が流れません。この時、電流がゼロなので抵抗に掛かる電圧もゼロになります。出力は直流電圧と抵抗に掛かる電圧を足し合わせたものなので結果的に直流電圧がそのまま出力となります。
TACHE-電験仮面 ありがとうございます。謎が解けました。正直に言うと、回路図の見方がわかっていませんでした笑抵抗より右が導通してるものだと思っていたので笑
お役に立てて嬉しいです。これからもよろしくお願いします!
TACHE-電験仮面 さらに質問すいませんダイオードがオフの時出力されるのが交流の時と直流の時があるのは何故ですか考え方が知りたいですよろしくお願いします。
ダイオードがオフの時は回路に電流が流れません。この時、抵抗部分での電圧降下が零になります。したがって、今回出題された回路においては、ダイオードがオフの時は抵抗器が接続されている電源が出力されると考えて良いと思います。
7:21 ダイオードが導通していない機関では回路に電流が流れないの言葉の意味がよく分かりません。まずこの動画でいう導通とはどのようなことを指すのか、ダイオードが導通していないところでは電流が流れない..(交流から流れない?)?また交流から電流流れるので抵抗は電圧降下するのではないかと思うのですが..。見てる方いたら?誰か教えてくださーい
この動画で言う導通とは「ダイオードには順方向電圧が掛かっていて電流が流れる状態になっている」ことを言います。7:21 付近の説明としては、交流電圧のほうが直流電圧より電圧が高いのでダイオードには逆方向に電圧が掛かることになります。したがってダイオードはスイッチで言えば開いた状態、つまり導通していない状態になっています。ダイオードが導通していないところでは電流が流れないので、交流電源から電流が流れ出ることも無く抵抗での電圧降下も発生しません。ダイオードにとって掛かっている電圧が順方向なのか逆方向なのかを見極めて、一度ダイオードを「開いたスイッチ」もしくは「閉じたスイッチ」に置き換えてみると理解しやすいかと思います。
わざわざありがとうございます。お手数をかけてすみません
(d)図の説明につきましては私も同じ疑問を感じました。(d)ではダイオードが非導通の時、交流電源と抵抗は直列接続してるので電圧降下が発生するように思うのですが、これは誤解でしょうか?
これだけ分かりやすい解説を聞いたことがないです🤗
嬉しいコメントありがとうございます!
いつも、勉強しましょうのオープン言葉には、ヤル気が湧いてきます。今後も、宜しくお願いします。
とても、わかりやすいです。🎵😍🎵
ありがとうございます!
そう言っていただけるとすごく嬉しいです!!
3回見返してやっと理解できたー!
何度も見返していただきありがとうございます!
理解の助けとなれてよかったです!!
色々調べましたが、この動画でやっと理解できました。感謝しかありません。
理解の一助となれてよかったです!
私の理解力がないんですね、さっぱり分かりませんでした
時間を置いてもう一度みてみると分かることがあるのでやってみてください。
分かりやすいです!
慣れてきました。
ありがとうございます!
その調子でどんどん進めていきましょう!
9:04の回路なんですけどなぜ最大の波形がE +Vm [v]にならないのですか?
Vmは出力電圧の最大値のことなので、回路中で足し引きするものではありません。
@@TACHE-denkenkamen vi+Eの電圧になると思ったのですがなぜそのまま足し引きされず交流波形が出力されるのですか?
並列なのでそのまま足すことは出来ません。
クリッパ回路参考書読んでもよく理解できなくて、ダイオードや直流電源の方向で波形を覚えてました。
今回の動画でよく理解できました。ありがとうございます
おめでとうございます!
そういっていただけるのが一番嬉しいです!
ありがとうございます。
過去問の解説を読んでいてもイマイチ分かり辛かったのですが、当動画の解説が非常に分かり易かったです。
令和4年度の理論と法規も撃沈し2科目を残すのですが、下期に向けて基礎をきちんと理解することからはじめようと思います。
他力本願ですが、引き続きお世話になります。
ご視聴いただきありがとうございます。
分かりやすかったようで良かったです^^
今後ともよろしくお願いいたします。
めちゃくちゃ難しいです
理解できません泣
発想として交流の流れを見て
クリップ電流が通るか通らないなんですかね
ダイオードに実際に掛かっている電圧が順方向になるか逆方向になるかを考えるのが良いと思います。
順方向になるのであればダイオードに掛かる電圧を0とみなしてグラフを描いてみてください。
@@TACHE-denkenkamen 素直に受け止めて
素直に実戦してみます
ありがとうございます
見させて頂いてる側で申し訳ないですが、解説が早すぎて頭の中で整理にする前に次へ行くので全然理解が出来ません…
ご視聴頂きありがとうございます。
内容がしっかり伝わるように、もう少しゆっくり話を進めてみたいと思います。
もし良かったら、一時停止機能を使ったり再生速度を落としたりしてみてください。多少はよくなるかもしれません。
よろしくお願いします。
質問させてください。
aの図で Eを5v 交流を負の向きに3vとした時 電流流れませんが、直流の下の電位は-3v 上部はそれに合わせて8vとはならないのでしょうか?
直流の下の電位は0でダイオードの左側の電位が-3Vですね。電位の基準の取り方に問題があるようです。
返信ありがとうございます。 ダイオードの左側が-3vの時ダイオードの右側が5vということになるのはダイオードを挟むとダイオードの右側と左側で電位差が残る ということだと思うのですが、直流の上の抵抗は素通りで抵抗の上が5vになるのは何故でしょうか?
ダイオードが非道通状態で電流が流れていないので、抵抗に電圧降下が生じていないからです。
ダイオードの性質から、こんな回路問題が作れるんですね。
半導体の性質に驚きを隠せませんね!世界を変えたのも頷けます。
交流電源、定電圧源、ダイオードの組み合わせの問題だが難しい。波形を描けるようになるには訓練が必要な気がする。分かる人には見ただけで解けるんだろうけど…。
そのとおり!
それぞれの素子の特徴と考え方をしっかり理解していないと所見でとくのは厳しいと思います。逆にそれを理解すればいろいろ応用が利くので、繰り返し訓練を重ねてマスターしたいところですね。
失礼します。
(e)6:25あたりの直流電源が出力端子と導通状態になりますとおっしゃっていますが、ダイオードが直流電源の上にあるので電流が流れないので導通になっていなくないですか?って思っちゃいます。自分でも何が理解できていなくてすっきりしないのでよかったら教えていただきたいです。
このときは交流電源側の電圧のほうが高いのでダイオードには順方向に電圧が掛かった状態になっており、順方向に電流が流れています(直流電源にとっては逆向きの電流)。題意の通りダイオードには電圧降下が無いので直流電源の電圧がそのまま出力電圧になります。
見方を変えると、順方向電流により抵抗での電圧降下が発生し、交流電圧から抵抗の電圧降下を引いたものがちょうど直流電圧と同じになるので、出力としては直流電圧と同じになります。
返信ありがとうございました。
何度も見直し、調べて理解できました。
aの回路でVi>Eの時は交流電圧のみを考えるのですか?
vi>Eの時は、ダイオードが導通状態になります。
すると、その間は入力viと出力voが直結された状態になるので、vi=voとなります。
このときE側の回路はEとは逆向きの電流が流れて、
E+RI=viとなっています。
8:16 解析のポイント
交流電圧>直流電圧の時と
直流電圧
なんということでしょう!?
条件を入れ替えるという勢いが強すぎて言葉も不等号も両方入れ替えてしまっていたようです。
正しくは
交流電圧>直流電圧の時と
交流電圧
いつもお世話になってます。質問失礼します。8分28秒以降の内容についてですが、グリップレベルを理解した後、交流電圧よりも直流電圧が大きい場合を考えられてるかと思います。その際に、ダイオードに順電圧なのか逆電圧なのか、この判断が自分には理解ができていません。例えば(a)の時、他者への回答でもダイオードに逆電圧が掛かるとコメントしておられましたが、(c)では、ダイオードに順電圧と説明されており混乱しています。ダイオードの位置と向きが関係していて、直流電源からみて、順電圧なのか逆電圧なのか判断しているということでしょうか?時間がある時でも構わないので返信頂けると嬉しいです。長文失礼しました!
ご質問ありがとうございます。
アノードよりもカソードのほうが電圧が低いときは順電圧です。
逆に、アノードよりもカソードのほうが電圧が高いときは逆電圧です。
この問題では、単純にアノード-カソード間の電圧のみで判断しています。
ダイオードの各部名称や特徴については 0:57 を見てみてください。
よろしくお願いします。
返信ありがとうございます! 何度も動画を見返してようやく理解できました☺︎ 分かり易い解説ありがとうございます😊
(c)について質問させてください。
+V方向に電圧をかけた際にダイオードに対しては逆バイアスなので電流が流れないというのは理解できるのですが、グラフの0から+Eまでの曲線についてはどう解釈したらよろしいでしょうか?
0より-側だけに交流の曲線が現れるならわかるのですが…
わかりにくくて申し訳ないです。
「0から+Eまでの曲線」というと、VがEよりも小さい範囲のことだと思います。
その範囲では、ダイオードにとっては順方向バイアスになるので導通状態になります。その状態ではダイオードは導線と同じとみなすのでvoはviそのものになります。
各電圧や抵抗に具体的な値を入れて確かめてみると良く分かると思いますのでやってみてください。
@@TACHE-denkenkamen なんとなくイメージできました。
Eが扉を開けてくれているみたいな感じでしょうか?
そうですね。
なんとなくそんなイメージです。
この回だけは何回聞いてもまだわかりません涙
動画を一時停止して自分でもグラフを描きながら学習を進めると理解につながる気付きがあるかもしれません。
頑張ってください!
グリップレベルってなんですか?
ここでは、切り取られる電圧のことを言っています。
出力電圧が一定の電圧以上(若しくは以下)で直線になっていますが、この電圧をクリップレベルと呼びます。閾値ということもあります。
これは直流電圧に依存します。
@@TACHE-denkenkamen ありがとうございました。自分のテキストにはこの単元が記載すらありません。動画何度も見させていただきます。
電圧降下が起きないと言うのがわかりません。
特にaの回路の直流電源が何故電圧降下しないのかが
抵抗に掛かる電圧は抵抗値×電流値です。交流電源が直流電源よりも電圧が低いときは、ダイオードには逆電圧がかけられた状態となり回路に電流が流れません。この時、電流がゼロなので抵抗に掛かる電圧もゼロになります。出力は直流電圧と抵抗に掛かる電圧を足し合わせたものなので結果的に直流電圧がそのまま出力となります。
TACHE-電験仮面 ありがとうございます。謎が解けました。
正直に言うと、
回路図の見方がわかっていませんでした笑
抵抗より右が導通してるものだと思っていたので笑
お役に立てて嬉しいです。
これからもよろしくお願いします!
TACHE-電験仮面 さらに質問すいません
ダイオードがオフの時出力されるのが交流の時と直流の時があるのは何故ですか
考え方が知りたいですよろしくお願いします。
ダイオードがオフの時は回路に電流が流れません。
この時、抵抗部分での電圧降下が零になります。
したがって、今回出題された回路においては、
ダイオードがオフの時は抵抗器が接続されている電源が出力される
と考えて良いと思います。
7:21 ダイオードが導通していない機関では回路に電流が流れないの言葉の意味がよく分かりません。まずこの動画でいう導通とはどのようなことを指すのか、ダイオードが導通していないところでは電流が流れない..(交流から流れない?)?また交流から電流流れるので抵抗は電圧降下するのではないかと思うのですが..。見てる方いたら?誰か教えてくださーい
この動画で言う導通とは「ダイオードには順方向電圧が掛かっていて電流が流れる状態になっている」ことを言います。
7:21 付近の説明としては、交流電圧のほうが直流電圧より電圧が高いのでダイオードには逆方向に電圧が掛かることになります。したがってダイオードはスイッチで言えば開いた状態、つまり導通していない状態になっています。ダイオードが導通していないところでは電流が流れないので、交流電源から電流が流れ出ることも無く抵抗での電圧降下も発生しません。
ダイオードにとって掛かっている電圧が順方向なのか逆方向なのかを見極めて、一度ダイオードを「開いたスイッチ」もしくは「閉じたスイッチ」に置き換えてみると理解しやすいかと思います。
わざわざありがとうございます。お手数をかけてすみません
(d)図の説明につきましては私も同じ疑問を感じました。(d)ではダイオードが非導通の時、交流電源と抵抗は直列接続してるので電圧降下が発生するように思うのですが、これは誤解でしょうか?
これだけ分かりやすい解説を聞いたことがないです🤗
嬉しいコメントありがとうございます!