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とてもわかりやすいです。fp3級合格と日経テストで会社の基準点は取れてたのですが、ほんださんの動画を見て改めてふんわりとしか理解できてないことに気づきました。この動画で今度こそしっかり理解して2級合格します!ありがとうございます。
この本買えば良かったな。いつも有難う御座います。
<個人的メモ>0:50@景気動向指数(★めちゃくちゃよく出るよ。byほんださん)>景気ってわかんないんですよ。メーターとかないから。>景気に敏感に反応する指標をいくつも見ていってその結果として経済がどうなるんだろうかと予測できるのが景気動向指数という数字になる。>景気動向指数にはたくさんのメーターがあるんだなと知っておいてください。>景気動向指数は内閣府が毎月公表しています。1:59@★景気動向指数は30個ある。(数字は覚えた方がいいよ。byほんださん)>★景気動向指数にはタイミングごとに先行指数・一致指数・遅行指数がある。←これが重要(byほんださん)>この3つのどれに該当する指数なのか有名な指数は問われるので説明をする。2:29@先行指数とは→景気よりも先行して動いている。本番の波が来る前に上がるやつら。2:39@一致指数とは一致指数に入っている指数が上がっているときに景気が良いと言えるだろうというもの。2:49@遅行指数とは→景気に遅れて動く。>★ポイントは一致指数が上昇していれば景気が良い。(景気拡張)一致指数が下落していれば景気が悪い。(景気後退)>一致指数だけだと本当に景気上がってるの?と信ぴょう性がないので、先行指数と遅行指数を使って前後を固めている。4:12@ほんださん「景気動向指数を勉強する際に押さえておいて欲しいポイント」ストーリー的に覚える>有効求人倍率は求人の倍率だから1人あたりどれぐらい求めている会社があるのかという状態。>1人に対して2社が欲しいと言っている場合は景気が良い。>どんな会社も人を雇わないと仕事が回らない状況になるので景気が良さそうですよね。>この★有効求人倍率は一致指数なんです。>有効求人倍率が一致指数と覚えたら、先行求人倍率に戻ると、新規求人数という指数があるんです。>有効求人倍率というのは仕事が欲しいなという人と仕事がしたいなという人が出揃った状態。>有効求人倍率を出す前にまず会社は求職活動をする。会社って求人を出すよね。だから新規求人数は有効求人倍率の前なんだよねということがわかる。>有効求人倍率と新規求人数が同じ指数で出てくることはありえないよねということがわかる。>一方で採用活動が終わって採用された人は採用され、一方で完全失業率は仕事に就けなかった人はどれぐらいいるんだろうという指標。>完全失業率は就職面接の後にわかるよね。だから遅行指数なんです。>このように1個の指数を覚えたら、前後の指数って覚えられるよね。6:10@試験にでるところで★★★新設住宅着工床面積>新しくマイホーム建てるぞーという人が、どれぐらい結果的に床面積を建てているんだろうというのがわかる指標。>どれぐらいの建物を建てるのかわかったらみんな工事業者とか呼ぶじゃないですか。>だから新規住宅着工床面積も早く動く指数=先行指数っていうことがわかるよね。6:34@★★★東証株価指数(これも良く出る!)>投資系の指標は先行指数であることが多いです。なぜか。→投資家はみんなより買うのが早いから。>ブームに乗っているときに投資するのは遅い。ニュースでこの株がアツいなんてときに買ったら既に株価上がりきってるでしょ。>投資家はこれから来そうだな!というものにお金を出すから儲かるのである。→★なので投資系の指数は先行指数じゃないとオカシイよねということがわかる。7:10@★★★遅行指数で良く出てくるのが家計消費支出>会社がうまくいっている/いってないのあとに会社は皆さんにお給料を配ります。>だから家計消費支出は後だよねということがわかる。7:58@景気動向指数にはCIとDIがある(さっくりでいい) 覚えていて欲しいのは★今はCIを使っている!8:15@CIというのは「大きさ」がわかる。どんぐらい勢いよく伸びているのか。ちょっと伸びているのか、伸びがわかる。8:24@CIと違ってDIは方向性しかわからない。→今は上がっている気がする。下がっている気がする。8:42@CIとDIの図の説明。8:44@★★DIは景気拡張面で50%の基準値を超える。50%以下だと景気後退。9:27@日銀短観→企業が答えるアンケート やっているビジネスの調子どうすか?と聞いてくる。短観とは「短期観測」という単語(覚える必要はない)→3か月ぐらいのスパンで見たときに調子どうでしょう?10:04@日銀短観は日本銀行が年に4回出しています。→3か月ごとのイベント。10:17@日銀短観の中でいちばん覚えてほしいのは「★★業況判断DI」ですね。(byほんださん)10:27@★★業況判断DIとは企業が自社の事業の状況に対して、回答した結果をまとめたもの。「良い」「さほど良くない」「悪い」の3つの選択肢から選択する。11:26@マネーストック→国や金融機関以外の経済主体が保有している通貨総量のこと。>経済主体とは。世の中をパーツで分けたときに国・金融機関・法人・個人に分けられるよね。>その分け方をしたときに、国や金融機関はお金を使う人じゃないんだよね。>実際にお金を使うのは工場を建てる際の企業や肉や酒を買う私たち個人。>だから実際にお金を使う法人や個人がどれぐらいお金を持っているのか。→この量を計りたいというのが★マネーストックである。>要するに、世の中にお金が溢れているのか、全然ないのかで景気の良し悪しを見ようとしているのがマネーストックである。>マネーストックは★日本銀行が毎月公表していることを覚えてください。(byほんださん)12:27@マネタリーベース→日銀が供給している通貨量のこと。>日銀はお金を刷っている。>日銀はその刷るお金の量を調整することができる。>「日本銀行券発行高(カネ刷った量)」+「貨幣流通高」+「日銀当座預金」=日銀が出しているカネの総量 この量が多いか少ないかを見たい。13:18@金融緩和→金融政策。金融をちょっとでもいいから調整しよう。>金融緩和とはマネタリーベースを拡大させること。>世の中にあるお金を増やすことで景気を良くしていこう。>マネタリーベースが増えます→市場にお金が増えます→景気が良くなって物価が上昇します。 ←マネタリーベースはこれを目標にしている。14:26@物価指数→スーパーで買うモノの値段や、サービスの価格がどうなっているでしょうか?を示すもの。>★物価指数には2個ある。★消費者物価指数と★企業物価指数。(覚えること!byほんださん)>消費者物価指数は総務省が発表する。我々が買うものの値段がどうなっているのかが消費者物価指数でわかる。毎月発表している。>消費者物価指数で大事なのはインフレ。インフレの判断要件は、消費者物価指数が上がっているかということ。>我々が買うものの値段が上がっているよね。今→インフレ。15:24@企業物価指数は消費者物価指数に対してあまり出ない。>なぜかというと我々はあまり企業物価指数を気にする必要がないじゃないですか。>企業の間で売買する商品(企業がモノを作るために買っているモノ)などが企業物価指数で出ている。>企業物価指数については★変動が激しいというところを覚えておこう。(byほんださん)>日本人消費者はモノの値段の上昇に敏感なので企業もおいそれと値上げできない。>ガリガリくんも10円の値上げを大々的なCMを打って値上げさせて頂いている状況。→だから消費者物価指数ってあまり上がらないよね。>一方で企業の物価指数って石油の値段がすごいグワングワン動くし、それを元に製品を作っているならかなり激しく変動することがわかる。>この消費者物価指数と企業物価指数の違いだけでも覚えておくといいと思います。
ガリガリ君のたとえ話で、消費者物価指数と企業物価指数の変動の違いが分腑に落ちました。日常生活に落とし込んだ話題のチョイスとても良くて流石ですね😉
個別株取引を始めたら勉強した用語が続々と出てくるけど忘れていたので、復習のために見直しました。ほんとわかりやすく教えてくれてますね。合格後もほんださんが脳内再生されます。ありがとうございます!
00:49 景気動向指数 08:03 CIとDI09:28 日銀短観11:22 マネーストック12:30 マネタリーベース14:28 ①消費者物価指数 ②企業物価指数
とてもわかりやすいです。がんばります。
物価と価格の違いを理解していない人が多くいるので注意ですね。
1周目ー!
とてもわかりやすいです。fp3級合格と日経テストで会社の基準点は取れてたのですが、ほんださんの動画を見て改めてふんわりとしか理解できてないことに気づきました。この動画で今度こそしっかり理解して2級合格します!ありがとうございます。
この本買えば良かったな。いつも有難う御座います。
<個人的メモ>
0:50@景気動向指数(★めちゃくちゃよく出るよ。byほんださん)
>景気ってわかんないんですよ。メーターとかないから。
>景気に敏感に反応する指標をいくつも見ていってその結果として経済がどうなるんだろうかと予測できるのが景気動向指数という数字になる。
>景気動向指数にはたくさんのメーターがあるんだなと知っておいてください。
>景気動向指数は内閣府が毎月公表しています。
1:59@★景気動向指数は30個ある。(数字は覚えた方がいいよ。byほんださん)
>★景気動向指数にはタイミングごとに先行指数・一致指数・遅行指数がある。←これが重要(byほんださん)
>この3つのどれに該当する指数なのか有名な指数は問われるので説明をする。
2:29@先行指数とは→景気よりも先行して動いている。本番の波が来る前に上がるやつら。
2:39@一致指数とは一致指数に入っている指数が上がっているときに景気が良いと言えるだろうというもの。
2:49@遅行指数とは→景気に遅れて動く。
>★ポイントは一致指数が上昇していれば景気が良い。(景気拡張)一致指数が下落していれば景気が悪い。(景気後退)
>一致指数だけだと本当に景気上がってるの?と信ぴょう性がないので、先行指数と遅行指数を使って前後を固めている。
4:12@ほんださん「景気動向指数を勉強する際に押さえておいて欲しいポイント」ストーリー的に覚える
>有効求人倍率は求人の倍率だから1人あたりどれぐらい求めている会社があるのかという状態。
>1人に対して2社が欲しいと言っている場合は景気が良い。
>どんな会社も人を雇わないと仕事が回らない状況になるので景気が良さそうですよね。
>この★有効求人倍率は一致指数なんです。
>有効求人倍率が一致指数と覚えたら、先行求人倍率に戻ると、新規求人数という指数があるんです。
>有効求人倍率というのは仕事が欲しいなという人と仕事がしたいなという人が出揃った状態。
>有効求人倍率を出す前にまず会社は求職活動をする。会社って求人を出すよね。だから新規求人数は有効求人倍率の前なんだよねということがわかる。
>有効求人倍率と新規求人数が同じ指数で出てくることはありえないよねということがわかる。
>一方で採用活動が終わって採用された人は採用され、一方で完全失業率は仕事に就けなかった人はどれぐらいいるんだろうという指標。
>完全失業率は就職面接の後にわかるよね。だから遅行指数なんです。
>このように1個の指数を覚えたら、前後の指数って覚えられるよね。
6:10@試験にでるところで★★★新設住宅着工床面積
>新しくマイホーム建てるぞーという人が、どれぐらい結果的に床面積を建てているんだろうというのがわかる指標。
>どれぐらいの建物を建てるのかわかったらみんな工事業者とか呼ぶじゃないですか。
>だから新規住宅着工床面積も早く動く指数=先行指数っていうことがわかるよね。
6:34@★★★東証株価指数(これも良く出る!)
>投資系の指標は先行指数であることが多いです。なぜか。→投資家はみんなより買うのが早いから。
>ブームに乗っているときに投資するのは遅い。ニュースでこの株がアツいなんてときに買ったら既に株価上がりきってるでしょ。
>投資家はこれから来そうだな!というものにお金を出すから儲かるのである。→★なので投資系の指数は先行指数じゃないとオカシイよねということがわかる。
7:10@★★★遅行指数で良く出てくるのが家計消費支出
>会社がうまくいっている/いってないのあとに会社は皆さんにお給料を配ります。
>だから家計消費支出は後だよねということがわかる。
7:58@景気動向指数にはCIとDIがある(さっくりでいい) 覚えていて欲しいのは★今はCIを使っている!
8:15@CIというのは「大きさ」がわかる。どんぐらい勢いよく伸びているのか。ちょっと伸びているのか、伸びがわかる。
8:24@CIと違ってDIは方向性しかわからない。→今は上がっている気がする。下がっている気がする。
8:42@CIとDIの図の説明。
8:44@★★DIは景気拡張面で50%の基準値を超える。50%以下だと景気後退。
9:27@日銀短観→企業が答えるアンケート やっているビジネスの調子どうすか?と聞いてくる。
短観とは「短期観測」という単語(覚える必要はない)→3か月ぐらいのスパンで見たときに調子どうでしょう?
10:04@日銀短観は日本銀行が年に4回出しています。→3か月ごとのイベント。
10:17@日銀短観の中でいちばん覚えてほしいのは「★★業況判断DI」ですね。(byほんださん)
10:27@★★業況判断DIとは企業が自社の事業の状況に対して、回答した結果をまとめたもの。
「良い」「さほど良くない」「悪い」の3つの選択肢から選択する。
11:26@マネーストック→国や金融機関以外の経済主体が保有している通貨総量のこと。
>経済主体とは。世の中をパーツで分けたときに国・金融機関・法人・個人に分けられるよね。
>その分け方をしたときに、国や金融機関はお金を使う人じゃないんだよね。
>実際にお金を使うのは工場を建てる際の企業や肉や酒を買う私たち個人。
>だから実際にお金を使う法人や個人がどれぐらいお金を持っているのか。→この量を計りたいというのが★マネーストックである。
>要するに、世の中にお金が溢れているのか、全然ないのかで景気の良し悪しを見ようとしているのがマネーストックである。
>マネーストックは★日本銀行が毎月公表していることを覚えてください。(byほんださん)
12:27@マネタリーベース→日銀が供給している通貨量のこと。
>日銀はお金を刷っている。
>日銀はその刷るお金の量を調整することができる。
>「日本銀行券発行高(カネ刷った量)」+「貨幣流通高」+「日銀当座預金」=日銀が出しているカネの総量 この量が多いか少ないかを見たい。
13:18@金融緩和→金融政策。金融をちょっとでもいいから調整しよう。
>金融緩和とはマネタリーベースを拡大させること。
>世の中にあるお金を増やすことで景気を良くしていこう。
>マネタリーベースが増えます→市場にお金が増えます→景気が良くなって物価が上昇します。 ←マネタリーベースはこれを目標にしている。
14:26@物価指数→スーパーで買うモノの値段や、サービスの価格がどうなっているでしょうか?を示すもの。
>★物価指数には2個ある。★消費者物価指数と★企業物価指数。(覚えること!byほんださん)
>消費者物価指数は総務省が発表する。我々が買うものの値段がどうなっているのかが消費者物価指数でわかる。毎月発表している。
>消費者物価指数で大事なのはインフレ。インフレの判断要件は、消費者物価指数が上がっているかということ。
>我々が買うものの値段が上がっているよね。今→インフレ。
15:24@企業物価指数は消費者物価指数に対してあまり出ない。
>なぜかというと我々はあまり企業物価指数を気にする必要がないじゃないですか。
>企業の間で売買する商品(企業がモノを作るために買っているモノ)などが企業物価指数で出ている。
>企業物価指数については★変動が激しいというところを覚えておこう。(byほんださん)
>日本人消費者はモノの値段の上昇に敏感なので企業もおいそれと値上げできない。
>ガリガリくんも10円の値上げを大々的なCMを打って値上げさせて頂いている状況。→だから消費者物価指数ってあまり上がらないよね。
>一方で企業の物価指数って石油の値段がすごいグワングワン動くし、それを元に製品を作っているならかなり激しく変動することがわかる。
>この消費者物価指数と企業物価指数の違いだけでも覚えておくといいと思います。
ガリガリ君のたとえ話で、消費者物価指数と企業物価指数の変動の違いが分腑に落ちました。
日常生活に落とし込んだ話題のチョイスとても良くて流石ですね😉
個別株取引を始めたら勉強した用語が続々と出てくるけど忘れていたので、復習のために見直しました。ほんとわかりやすく教えてくれてますね。合格後もほんださんが脳内再生されます。ありがとうございます!
00:49 景気動向指数
08:03 CIとDI
09:28 日銀短観
11:22 マネーストック
12:30 マネタリーベース
14:28
①消費者物価指数
②企業物価指数
とてもわかりやすいです。がんばります。
物価と価格の違いを理解していない人が多くいるので注意ですね。
1周目ー!