ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
【注意】この動画では、Cメジャーコードに対して、メロディーが何度になるかを示していますが、CメジャーキーのⅠと、GメジャーキーのⅣの場合が混ざっています。例えば、最後の♯11は、Gメジャーキーで説明していますが、Cメジャーキーの場合なら、Ⅳ=Fのコードに対して、「シ」になる音です。つまり、キーのスケール(ダイアトニック)に含まれる音なので、注意してください。
なぜか自分は11thと♯11thの響きがめちゃくちゃ好きでした。まだ曲そのものを聴いてコードを感じ取れるレベルに到達していない若輩者ですが、これから聞き取れるようになるために動画見て頑張ります。(特にギターの耳コピ苦手)
僕も11th好きです ! 聞き取れるようになるべきかは分かりませんが、「こういう雰囲気を作りたいなら、これを使おう」みたいな感じで、好きなものから覚えると覚えやすいかもしれません。
とても興味深くて面白かったです!Cメジャーコードではない曲は移調させているということですが、Key=Cの時とKer=Gの時でCの機能は違いますよね?例の中に両方のパターンが混ざっているみたいなので気になりました。特にMajor chord × #11th の例では全てⅣの時にメロディにシ(階名)が鳴っているというケースのようですが、Keyを明記せずにF#(音名)と書くとノンダイアトニックスケールの音をメロディに使っているんだ…!と誤解する人がいるのではないかと少し心配になりました。
ありがとうございます。キーの話は次の回から始まりますが、誤解を招くというのはおっしゃる通りだと思います。コメント欄に補足しようと思います。ご指摘ありがとうございます。
今回の動画もとても勉強になりました!私は大体鼻歌からメロディーを打ち込んでいて後からコードを付けているのですが、逆算するような形で活用させて頂こうと思います!
ありがとうございます! コードを決めて、メロディーがコードのどこを通るかで決めるのも方法としては使えますよね。もちろん、鼻歌で作る方法もキャッチーなメロディーを作る方法としてかなり有用だとは思います!
サビ入りの最初の拍の音を適切な印象のものにして選ぶという感じの理解で大丈夫でしょうか?今回の動画で、メロディー作りの奥深さを感じました!とても有益な情報で勉強になります!
ありがとうございます!この雰囲気の説明は私の主観なので、コードに対するメロディーの位置関係に対して自分なりのイメージを持っているといざ作曲するという時に意図を表現しやすいという感じですかね。 その一番分かりやすい例がサビの頭拍の音ということです!
eill Palette 3rd始まりです!
教えて頂きありがとうございます。Ⅰのコードなので爽やかですね !
ラルクの虹 11thな筈です!
マイナーコード編で触れています。特徴的ですよね!
@@OtozawaMezata マイナーでしたね!音の高さや跳躍とも相まってすごく印象にのこるメロディーですね
コードとメロディーの響きが神秘的で象徴的な曲だと思います。
【注意】
この動画では、Cメジャーコードに対して、メロディーが何度になるかを示していますが、
CメジャーキーのⅠと、GメジャーキーのⅣの場合が混ざっています。
例えば、最後の♯11は、Gメジャーキーで説明していますが、
Cメジャーキーの場合なら、Ⅳ=Fのコードに対して、「シ」になる音です。
つまり、キーのスケール(ダイアトニック)に含まれる音なので、注意してください。
なぜか自分は11thと♯11thの響きがめちゃくちゃ好きでした。まだ曲そのものを聴いてコードを感じ取れるレベルに到達していない若輩者ですが、これから聞き取れるようになるために動画見て頑張ります。(特にギターの耳コピ苦手)
僕も11th好きです !
聞き取れるようになるべきかは分かりませんが、「こういう雰囲気を作りたいなら、これを使おう」みたいな感じで、好きなものから覚えると覚えやすいかもしれません。
とても興味深くて面白かったです!
Cメジャーコードではない曲は移調させているということですが、Key=Cの時とKer=Gの時でCの機能は違いますよね?例の中に両方のパターンが混ざっているみたいなので気になりました。
特にMajor chord × #11th の例では全てⅣの時にメロディにシ(階名)が鳴っているというケースのようですが、Keyを明記せずにF#(音名)と書くとノンダイアトニックスケールの音をメロディに使っているんだ…!と誤解する人がいるのではないかと少し心配になりました。
ありがとうございます。
キーの話は次の回から始まりますが、誤解を招くというのはおっしゃる通りだと思います。コメント欄に補足しようと思います。
ご指摘ありがとうございます。
今回の動画もとても勉強になりました!私は大体鼻歌からメロディーを打ち込んでいて後からコードを付けているのですが、逆算するような形で活用させて頂こうと思います!
ありがとうございます! コードを決めて、メロディーがコードのどこを通るかで決めるのも方法としては使えますよね。
もちろん、鼻歌で作る方法もキャッチーなメロディーを作る方法としてかなり有用だとは思います!
サビ入りの最初の拍の音を適切な印象のものにして選ぶという感じの理解で大丈夫でしょうか?
今回の動画で、メロディー作りの奥深さを感じました!とても有益な情報で勉強になります!
ありがとうございます!
この雰囲気の説明は私の主観なので、
コードに対するメロディーの位置関係に対して自分なりのイメージを持っていると
いざ作曲するという時に意図を表現しやすい
という感じですかね。 その一番分かりやすい例がサビの頭拍の音ということです!
eill Palette 3rd始まりです!
教えて頂きありがとうございます。
Ⅰのコードなので爽やかですね !
ラルクの虹 11thな筈です!
マイナーコード編で触れています。特徴的ですよね!
@@OtozawaMezata マイナーでしたね!音の高さや跳躍とも相まってすごく印象にのこるメロディーですね
コードとメロディーの響きが神秘的で象徴的な曲だと思います。