【兵庫県立大学看護学部】CNAS開学30年 第一線で活躍する先輩からのメッセージ

【CNAS 8期卒業】 スウェーデンで働く看護師。認知症ケアのスペシャリスト。スウェーデン王国に移住し、EUの看護師免許を取得。スウェーデン王妃認定の認知症専門看護師(シルヴィアナース)として、ウプサラ市認知症ケアホーム、ウプサラ大学アカデミスカ病院などで勤務しています。日本の看護学生、認知症ケアに関わる方、終末期医療の関心のある方へ講演もしています。
兵庫県立看護大学 (College of Nursing Art and Science, 通称 CNAS) は1993年に最初の公立看護大学として開学し、2004年に兵庫県立大学 看護学部になりました。受験生・在学生の皆様に、この先輩からのメッセージをご覧いただき、ともにCNASの歴史を築いていただければ幸いです。
兵庫県立大学 看護学部では、「ケアをもってケアの専門家を育てる」という教育方針の下、対話を通して自身の気付きを大切にしながら看護ケアを考える「自律的な学び」を支えています。
全員が保健師と看護師の国家試験の受験資格を取得できるほか、助産師や養護教諭(一種)養成課程もあり、4年間で、幅広い知識と技術を身につけられます。
多様な資格取得や視野を広げることにより、先が見えない時代にも柔軟に対応できる人材を育成しています。
兵庫県立大学 看護学部 ホームページ
www.u-hyogo.ac.jp/cnas/
00:22 在学中の思い出:　南 学長の学生時代のお話しで海外での勉強に興味を持った
00:44 後輩へのメッセージ:　看護はいろいろな所で知識が使える。たくさん経験して
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