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初めての愛車がこれの中古の1200SRでした。ただ排ガス規制後のやつでしたので、原チャリにおいていかれそうな加速でした😅
Thank you :)
アンティークな旧車ですね~!
私が幼少の時親父がその頃乗ってたB110サニーに父方のおじさん(亡き祖父の弟)を乗せるのにかっこ悪いからといって親父の勤務先の同僚からこの型のHT(SL?)をかりてみんなでドライブにいった記憶があります。所が親父が実家におじさんを送っていった時ちょうど大地震が発生し実家のそばに止めてあったカローラHTにくずれてきた屋根瓦が直撃屋根とFガラスを破損し後日親父が修理弁償して同僚にお返ししたという苦い思い出があります。
カッコ良かったし安いし庶民的な車だったのですがこの代たけで消えてしまいました❗️こんな遊び心満点の車はもうでてこないでしょう❗️
失礼ですが2ドアHTはその次の70系にも存在してました。
このクラスには、2ドアクーペが主流の中で初のハードトップボディ。
昔住んでいた団地の同じ階の又隣りの旦那さんがTE37に新車から乗っていて、4年乗って家族が増えたので4ドアのカリーナに乗り換えましたが新車価格の7割もの高値で下取ってくれたと教えてくれました。既にその頃からプレミアが付いていたらしいです。
この時期、兄貴がB210サニークーペを買った兄の友達(後の義兄)ば30HTを買った。乗り比べると走りはサニーが良かったが内装の質感が段違いにカローラが良かった!特に中高年にはカローラが受け入れられた。トヨタの戦略の前に日産が敗れるという感じ。現に義兄はカローラHT→コロナHT→マークⅡに定石通りにステップアップ!片や兄ともう1人の同級生は、サニーとチェリーを10年間乗った。さらにもう1人の同級生が510ブル→ケンメリGTに……日産の場合、日産同士のライバル車がありトヨタのようなステップアップが難しかったように思います。
多彩なラインアップを設定した実力モデル
前年までのKE20は2ドアセダンと2ドアクーペを併売しており紛らわしかったが30シリーズは従来のクーペと区別しやすくする事で2ドアピラーレスハードトップに置き換えたと思われる。実際はハードトップもクーペと同一視されており、ハードトップ・クーペとも言う。
小学生の時、女の先生が乗ってたの思い出しました
サンマルカローラに2ドアハードトップが加わり、クーペは一旦外され77年の50一新を待たなければなりません。レビンはサンマルモデルのみHTボディとなるも排ガス規制時期に一新されたため、75年11月に一旦休止となり、その後LB追加をはさみ77年1月(つまり今頃)に後期モデルとなり、この一新で前途のようにクーペシリーズが復活し、同時に形式コードネームをE50系型となり、高性能版のレビンもTE51型クーペとなって復活し、78年春に同年排ガス規制適合車となった翌年に5年ぶりにE70系型となって一新され、HT/LBは7#がラストとなります。
ダイナミック!其れからゴージャス!
「太陽にほえろ!」では、あまりにも有名な松田優作さん扮するジーパン刑事の殉職シーンで、ジーパン自ら現場に向かった時の車が、このカローラのハードトップでしたね(グレードは不明)。
グレードは1400SLでした。
30カローラだったら前期型の1200かなやっぱりグレードはSLどうしてもフロントグリルとリアテール セダンも 後期型だったらカローラではなくスプリンター後期型にハードトップが追加して乗るなら1600のGS、ハードトップはカローラのハードトップも後期型にツインカムはないんです。
初めて実車見た時「カローラにしては車体デカいなぁ…」でしたね😅
レビンはもちろんですが、SRもかなり渋くていいですね。また、当時の車はDXのようなベーシックグレードもいい味を出していますね。
ケンメリGT-Rにも負けない希少車37レビン😅 それにしても妙にシェルビーGTを意識した外観ですねw
初めての愛車がこれの中古の1200SRでした。ただ排ガス規制後のやつでしたので、原チャリにおいていかれそうな加速でした😅
Thank you :)
アンティークな旧車ですね~!
私が幼少の時親父がその頃乗ってたB110サニーに父方のおじさん(亡き祖父の弟)を乗せるのにかっこ悪いからといって親父の勤務先の同僚からこの型のHT(SL?)をかりてみんなでドライブにいった記憶があります。所が親父が実家におじさんを送っていった時ちょうど大地震が発生し実家のそばに止めてあったカローラHTにくずれてきた屋根瓦が直撃屋根とFガラスを破損し後日親父が修理弁償して同僚にお返ししたという苦い思い出があります。
カッコ良かったし安いし庶民的な車だったのですがこの代たけで消えてしまいました❗️こんな遊び心満点の車はもうでてこないでしょう❗️
失礼ですが2ドアHTはその次の70系にも存在してました。
このクラスには、2ドアクーペが主流の中で初のハードトップボディ。
昔住んでいた団地の同じ階の又隣りの旦那さんがTE37に新車から乗っていて、4年乗って家族が増えたので4ドアのカリーナに乗り換えましたが新車価格の7割もの高値で下取ってくれたと教えてくれました。既にその頃からプレミアが付いていたらしいです。
この時期、兄貴がB210サニークーペを買った兄の友達(後の義兄)ば30HTを買った。乗り比べると走りはサニーが良かったが内装の質感が段違いにカローラが良かった!
特に中高年にはカローラが受け入れられた。トヨタの戦略の前に日産が敗れるという感じ。現に義兄はカローラHT→コロナHT→マークⅡに定石通りにステップアップ!
片や兄ともう1人の同級生は、サニーとチェリーを10年間乗った。さらにもう1人の同級生が510ブル→ケンメリGTに……
日産の場合、日産同士のライバル車がありトヨタのようなステップアップが難しかったように思います。
多彩なラインアップを設定した実力モデル
前年までのKE20は2ドアセダンと2ドアクーペを併売しており紛らわしかったが30シリーズは従来のクーペと区別しやすくする事で2ドアピラーレスハードトップに置き換えたと思われる。実際はハードトップもクーペと同一視されており、ハードトップ・クーペとも言う。
小学生の時、女の先生が乗ってたの思い出しました
サンマルカローラに2ドアハードトップが加わり、クーペは一旦外され77年の50一新を待たなければなりません。レビンはサンマルモデルのみHTボディとなるも排ガス規制時期に一新されたため、75年11月に一旦休止となり、その後LB追加をはさみ77年1月(つまり今頃)に後期モデルとなり、この一新で前途のようにクーペシリーズが復活し、同時に形式コードネームをE50系型となり、高性能版のレビンもTE51型クーペとなって復活し、78年春に同年排ガス規制適合車となった翌年に5年ぶりにE70系型となって一新され、HT/LBは7#がラストとなります。
ダイナミック!其れからゴージャス!
「太陽にほえろ!」では、あまりにも有名な松田優作さん扮するジーパン刑事の殉職シーンで、ジーパン自ら現場に向かった時の車が、このカローラのハードトップでしたね(グレードは不明)。
グレードは1400SLでした。
30カローラだったら前期型の1200かなやっぱりグレードはSLどうしてもフロントグリルとリアテール セダンも 後期型だったらカローラではなくスプリンター後期型にハードトップが追加して乗るなら1600のGS、ハードトップはカローラのハードトップも後期型にツインカムはないんです。
初めて実車見た時「カローラにしては車体デカいなぁ…」でしたね😅
レビンはもちろんですが、SRもかなり渋くていいですね。また、当時の車はDXのようなベーシックグレードもいい味を出していますね。
ケンメリGT-Rにも負けない希少車37レビン😅 それにしても妙にシェルビーGTを意識した外観ですねw