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なぜ8月31日に投稿したんだw
ギリギリ8月中に間に合いましたw
宿題が終わらないタイプだった私にはつらい内容でした…w
9月になってから泣きながらやるもんだしなw
1日で自由研究に間に合えば良いのだけど!
小学生のころに、カブトエビを育てたことを思い出しました。カブトガニのミニチュアみたいな格好で、古代生物にあこがれのある子供心に刺さりました。
海の生き物っぽいのに卵を干物にしても生きてるのが不思議でした天然の保水剤を活用してたんですね
学研を定期購読させてもらっていたからオレンジと緑の卵と餌の容器がめちゃくちゃ懐かしい……こんな風に品種改良や管理がされているのは知りませんでした。孵化すると嬉しいんですよね~だいたい第一発見者は母でしたが
学研のおばちゃんというフレーズが頭をよぎる。貧乏だったし、加えて俺にはカネを掛けたくないという毒親育ちだったので縁が無かった。
さもすぐに卵からかえると思わせといて、実は最初の粉に卵が入っている。24時間後に入れる第二の粉に卵が入っているわけではない。
なになにー?!
昔、自分が育ててたのはカブトエビでしたねー起きたら水槽に小さな生き物が泳いでた光景は思い出深い……シーモンキーも育ててみたい……
コンテンツ作成お疲れさまです。シーモンキー懐かしいな。小学生の時に飼育キットを買ってもらった。
ちょうどいま育てててナイスタイミング!
大きくしようとしてエサやりまくったら全滅して凄い罪悪感でいっぱいでした
懐かしい!面白い動画ありがとう
シーモンキー、小学生の時に育てた記憶ある
小学生の頃にデパートで買ってもらいました。パッケージに手のひらで卵が孵化するようなイラストが描かれていて帰途ワクワクしましたが、フタを開けたら小さな袋いくつか入っているだけで唖然…。まあそれなりに楽しみましたが、昭和の誇大宣伝の見本みたいな売り方でしたね。
飼ったことがある、最後は金魚の水槽に入れたw
1 ・2・3・でシーモンキー 学研の教材で確か袋に書いてあったな
卵を入れた水を洗面所に置いていたら何も知らない祖父に捨てられてしまったことを思い出しました😅報連相って大事ですね
カブトエビを自由研究で育てたけど盆休みに数日旅行に行った際帰って来たら体長が数倍にトンデモなく成長していてビビりましたなあ
学研の付録ではアルテミアが「おばけエビ」で、ホウネンエビはそのまま「ホウネンエビ」でしたね〜。
おぉ。アルテミアサリーナ! ブラインシュリンプ!懐かしい。。。。
シーモンキー好き☆
小学生の頃、学校帰り道にある田んぼでカブトエビを発見した。当時、カブトガニが天然記念物であることは知っていたので、カブトガニによく似たカブトエビをを見つけて「これは大発見だ!」と思って、捕まえて帰ったことがある。あとで、害虫駆除のために放っているんだと知ってがっかりしたなぁ。
自由研究終わらなかったそこの君来年がんばろうな
学研の科学の付録にもあった
学研とか進研ゼミの付録もワクワクしましたよね!
懐かしいねぇー
飼ってたよ!コレ!!小学生の頃だったかナ゙…懐かしいなァ🤣
シーモンキーってどんな生物なんやろな~って思ったらブラインシュリンプと同じなのかwオトシンクルスが稚魚の時に餌にしてたわ笑
なつかしい! 私の住んでいる所は、田舎なので、豊年エビも、カブトエビたくさんいます。ちなみに、私のアイコンは、私が、エアブラシで、描いた、カブトエビです。後、寄生虫のサナダムシとシーモキーの、特殊な関係性を調べると、面白いですよ!
飼いきれなくなったら、熱帯魚や金魚の餌にするが吉かも?魚類も飼ってるなら、生餌として繁殖させるのも良いかもしれん。
アルテミアもカブトエビも長生きさせてあげられなくて悲しくなる😢
シーモンキーなんだホウネンエビかと思ってた
子供の頃欲しかったが、ミジンコで我慢してました🥺
熱帯魚の餌😗
(´・ω・`) 学研の教材って書き込み多いけど、わしの世代では少年マンガ誌の裏表紙、怪しい商品の通販広告の常連だったなーw
あったね〜シーモンキー。
カブトエビのキット買ってもらったけど全く孵化しなかったのを思い出したどこかで間違えてるんだろうな
小学校の時に、科学と学習の付録で来た事があった
俺の島ではシーウッキーって呼ばれてました
昔通販で平行輸入品のシーモンキーを飼ってました。説明書も適当な感じだったな。長生きしないんだ。1、2ヶ月でお亡くなりになるから育て方かなと思ってたよ。
ハヤシバラ…
シーモンキーって田んぼに居るオバケエビだった?
シーモンキーじゃん!!
田んぼに発生する。山にも発生する。
奴らは植物の一種、だと認識してる。
なぜ8月31日に投稿したんだw
ギリギリ8月中に間に合いましたw
宿題が終わらないタイプだった私にはつらい内容でした…w
9月になってから泣きながらやるもんだしなw
1日で自由研究に間に合えば良いのだけど!
小学生のころに、カブトエビを育てたことを思い出しました。カブトガニのミニチュアみたいな格好で、古代生物にあこがれのある子供心に刺さりました。
海の生き物っぽいのに卵を干物にしても生きてるのが不思議でした
天然の保水剤を活用してたんですね
学研を定期購読させてもらっていたからオレンジと緑の卵と餌の容器がめちゃくちゃ懐かしい……
こんな風に品種改良や管理がされているのは知りませんでした。
孵化すると嬉しいんですよね~だいたい第一発見者は母でしたが
学研のおばちゃんというフレーズが頭をよぎる。
貧乏だったし、加えて俺にはカネを掛けたくないという毒親育ちだったので縁が無かった。
さもすぐに卵からかえると思わせといて、実は最初の粉に卵が入っている。24時間後に入れる第二の粉に卵が入っているわけではない。
なになにー?!
昔、自分が育ててたのはカブトエビでしたねー
起きたら水槽に小さな生き物が泳いでた光景は思い出深い……シーモンキーも育ててみたい……
コンテンツ作成お疲れさまです。
シーモンキー懐かしいな。小学生の時に飼育キットを買ってもらった。
ちょうどいま育てててナイスタイミング!
大きくしようとしてエサやりまくったら全滅して凄い罪悪感でいっぱいでした
懐かしい!面白い動画ありがとう
シーモンキー、小学生の時に育てた記憶ある
小学生の頃にデパートで買ってもらいました。パッケージに手のひらで卵が孵化するようなイラストが描かれていて帰途ワクワクしましたが、フタを開けたら小さな袋いくつか入っているだけで唖然…。まあそれなりに楽しみましたが、昭和の誇大宣伝の見本みたいな売り方でしたね。
飼ったことがある、最後は金魚の水槽に入れたw
1 ・2・3・でシーモンキー 学研の教材で確か袋に書いてあったな
卵を入れた水を洗面所に置いていたら何も知らない祖父に捨てられてしまったことを思い出しました😅
報連相って大事ですね
カブトエビを自由研究で育てたけど盆休みに数日旅行に行った際
帰って来たら体長が数倍にトンデモなく成長していてビビりましたなあ
学研の付録ではアルテミアが「おばけエビ」で、ホウネンエビはそのまま「ホウネンエビ」でしたね〜。
おぉ。アルテミアサリーナ! ブラインシュリンプ!
懐かしい。。。。
シーモンキー好き☆
小学生の頃、学校帰り道にある田んぼでカブトエビを発見した。
当時、カブトガニが天然記念物であることは知っていたので、カブトガニによく似たカブトエビをを見つけて「これは大発見だ!」と思って、捕まえて帰ったことがある。
あとで、害虫駆除のために放っているんだと知ってがっかりしたなぁ。
自由研究終わらなかったそこの君
来年がんばろうな
学研の科学の付録にもあった
学研とか進研ゼミの付録もワクワクしましたよね!
懐かしいねぇー
飼ってたよ!コレ!!
小学生の頃だったかナ゙…懐かしいなァ🤣
シーモンキーってどんな生物なんやろな~って思ったらブラインシュリンプと同じなのかw
オトシンクルスが稚魚の時に餌にしてたわ笑
なつかしい! 私の住んでいる所は、田舎なので、豊年エビも、カブトエビたくさんいます。ちなみに、私のアイコンは、私が、エアブラシで、描いた、カブトエビです。後、寄生虫のサナダムシとシーモキーの、特殊な関係性を調べると、面白いですよ!
飼いきれなくなったら、熱帯魚や金魚の餌にするが吉かも?
魚類も飼ってるなら、生餌として繁殖させるのも良いかもしれん。
アルテミアもカブトエビも長生きさせてあげられなくて悲しくなる😢
シーモンキーなんだホウネンエビかと思ってた
子供の頃欲しかったが、ミジンコで我慢してました🥺
熱帯魚の餌😗
(´・ω・`) 学研の教材って書き込み多いけど、わしの世代では少年マンガ誌の裏表紙、怪しい商品の通販広告の常連だったなーw
あったね〜シーモンキー。
カブトエビのキット買ってもらったけど
全く孵化しなかったのを思い出した
どこかで間違えてるんだろうな
小学校の時に、科学と学習の付録で来た事があった
俺の島ではシーウッキーって呼ばれてました
昔通販で平行輸入品のシーモンキーを飼ってました。
説明書も適当な感じだったな。
長生きしないんだ。
1、2ヶ月でお亡くなりになるから育て方かなと思ってたよ。
ハヤシバラ…
シーモンキーって田んぼに居るオバケエビだった?
シーモンキーじゃん!!
田んぼに発生する。山にも発生する。
奴らは植物の一種、だと認識してる。