スピーカ雑談インピーダンス
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
- スピーカ雑談インピーダンス
鼻声ですみません。
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補足
アンプのプロテクト(保護)が発動すると
メーカーに頼まないと直せなくなるよ
知識がある人は
自分で直せます
Panasonicの現行型の卓上アンプ(WA-H31,WA-H61,WA-H121)では、プロテクトをボタンを押すだけで、解除することができます
@@声が高いやつ
アンプ違いの品物ですね。
@@声が高いやつ
話しの主がアンプ違いですね
私は、ド素人です。アンプにつなぐスピーカー並列、直列の違いがわかりません。例えば6オームのアンプにスピーカー8オーム。6オームのアンプにスピーカー4オーム。弊害を教えて下さい
コメントありがとうございます。
厳密にいえばアンプとスピーカのオーム数が一致しているのが好ましいという事はあるのですが、一般的に一つのスピーカコネクタに一つのスピーカシステムを接続する分にはそれほど神経質にならなくても大丈夫で音は出ますし故障の原因になることも無いと思います。
たとえの回答は・・・
「6オームのアンプにスピーカー8オーム」
「6オームのアンプにスピーカー4オーム」
いずれの場合もアンプの最大出力が出ない場合がありますが、実用上問題にはならないと思います。その他、スピーカの最大入力(W)という仕様がありますのでそれを超えないよう注意してください。
アンプのボリュームは右に回し切ったところで最大出力になるという設計になっていません。場合によっては12時の位置でも最大出力に至る場合もありえます。
よく4Ωのスピーカー見ます
すいません
私は、ド素人です。赤部につなぐスピーカー並列、直列の違いがわかりません。例えば6オームのアンプにスピーカー8オーム。6オームのアンプにスピーカー4オーム。弊害を教えて下さい
後半部いわゆるシリパラってやつですね。
BANTVさんのchから来ました。
BANTVさんの動画にはコメントしたことがありませんが(笑
FMレコパルやミュージックライフを読んでいた世代です。
自作スピーカーは楽しいですね。視聴イベントも楽しそうです。
養父や佐用、和田山など仕事で何度か伺いました。
コメントありがとうございます。
FMレコパル 懐かしいですね。 FMから録音も楽しんでました。
試聴会もできるだけ続けたいと思います。
ωL=2πf・L がコイルの周波数抵抗 周波数によってコイル抵抗値は変化する ならばなぜインピーダンス 8Ω とか固定された抵抗値で表されるのか いつも疑問です
コメントありがとうござます。
なるほど、おっしゃる通りですね。便宜上ということなんでしょうか?
コイルのインピーダンスはZʟ=jωLで表されます。Zʟ=j2πfLでも表されますね。ではこのように考えることはできないでしょうか。20kHzレベルの高周波数を常に再生している中に、出力された音声信号を同時に流していると。そうすると20kHzは常に再生されているわけですから、f=20×10³Hzが常に当てはまりますよね?それで定数でインピーダンスを表記しているのではないでしょうか?
1年前のコメントに遅レスですみません。コイルの周波数抵抗はその通りです。スピーカーの場合さらに振動板やダンパー、エッジのバネ成分が加わり、複雑な値になります。その上バスレフやホーン等の場合、その影響でさらにややこしい抵抗値=インピーダンス特性になります。で、通常は一番低い抵抗値をスピーカーのインピーダンスとして表示しています。なぜなら、インピーダンスが低いほどアンプに負担=電流を流すためトラブルになりやすいためです。
ωL=2πf・Lですがコイルとスピーカーのコイルは別です、スピーカーのコイルは運動しエネルギーを発生しますが普通のコイルはエネルギ消費されません、エネルギー消費される抵抗とエネルギーされ無い抵抗で同じ抵抗でも全く違います、ほんの入り口だけの説明になりますが、ものすごい難しい説明になりますので、あとは自力で何とかして下さい。
@@mrcd-gj1gf 有難うございます。おぼろげですが分かるヒントになります。勉強してみます。
インピーダンスというかどっちかっていうとPA用アレイスピーカーの接続に際してインピーダンスに注意って感じの動画ですなー....
インピーダンスと音質のお話を詳しくお聞きしたいですね、例えば同じ能率のスピーカーで4Ωと8Ωあったらどう違う?とかインピーダンスが音質に与える影響と能率との関係性なんかが知りたいです、世間的には4Ωしかも低能率というと出来損なえという評価ですけどオンキョーのD302Eなんかは中型JBLに匹敵するような音圧を感じるんですよねー、数値的にはショボいのかもわかりませんが....
コメントありがとうございます。
インピーダンスの音質的な違いは考えたことが無かったのでご教示いただけますと嬉しいです。
カーオーディオなどで電源電圧に制限がある場合に4Ωが活きるとか16Ω以上ですと例えば100Wの出力にするにはDCの電源電圧が±50V以上必要になる場合があるとかの理由から8Ωのスピーカが多いのではないかと自分では考えています。
基本的に音質について語る耳を持っていませんので申し訳ないです。
なるほどカーオーディオの場合はそういう事情があるんですねー。
インピーダンスにはダンピングファクターとやらに大きく関わるようで、スピーカーを制動(振動による逆起電力を制御)する時に抵抗が小さいとアンプが処理しきれず逆起電力がスピーカーに逆流し締まりのない音になってしまうらしいんです、確かにこの制動力が重要でなければ理論上デッカイ高能率97ぐらいのスピーカーは極小さなアンプで十分いい音が出るはずですが実際は1000W級が理想とされているのも納得できます、私はこのインピーダンスとダンピングファクターの辺りを詳しくお聞きしたいですが、中々そういう動画が無いんですよねー...
言われてみればそうですね。
ダンピングファクターって、計算上の数字であって、聴感とリニアに相関するものでもないような印象があります。
実際のアンプ出力とコーンの振動の様子を厳密に比べるような手法はあまり見たことがありません。
ハイスピードな音 だとか やわらかい音 だとか言いますけれど、正直私の駄耳ではよくわかりません
遅レスですみません。アンプの出力インピーダンスを極端に大きく=ダンピングファクターを極端に小さくする(例えば0.01とか)=定電流アンプにすると、どの抵抗値でも同じ電流を流そうとするので、抵抗値が大きい周波数=低域共振周波数付近の音量が上がります。これを低域が良く出ると好む人もいます。普通のアンプは定電圧アンプ=出力インピーダンスが低い=ダンピングファクターが大きいですが、ここでダンピングファクターが100、500、1000と変わっても、ほとんど聴感上は判らないんじゃないでしょうか。真空管アンプだと、1~10位が多く、少々低域が膨れる傾向はある様です。
理解出来ない、せつめです