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宇宙戦争 純粋知性体の襲来 地球の歴史 その７４ １８９８年に出版された小説「宇宙戦争」 火星人襲来という物語は現在まで続く純粋知性への妄執だったという話
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- เผยแพร่เมื่อ 1 มิ.ย. 2024
- １８９８年に出版された小説「宇宙戦争」 火星人の地球襲来を描いたこの作品。実は火星人の元ネタは純粋知性体へと進化した未来人類でした。そしてあくまでフィクションであるはずのこの作品。しかし、欧米の知的エリートたちの発想は、実のところこれと同じ。人間は神になる、という世界観に基づいています（思ったよりも現実世界の思想がやべーぞ、と言う話）。
話の内容もさることながら、イラストが素晴らしい…簡潔かつ明瞭で話の邪魔をせず、夢のあるデザイン 毎度見ていて気持ちがいいです
草文明は夢がないなーと思ってみていましたけど、浮わついた現代のインテリに対する提言として聞くと痛快感がありますね。いつも面白い話をありがとうございます。
現生人類の特徴は約10万年前の狩猟生活してた頃にできてる。
化石燃料の利用なんてここ300年くらいの話でしかない。
それが枯渇したからって、農耕にも狩猟にも有利な知能を抑える方向に選択圧が働くとは思えない。
でしょうねぇ。まあ、あんまり気候や利用可能な資源量が厳しいと人口激減は避けられませんが。それを切り抜けるためにも知能は必要です。低知能化してカロリー消費を抑えるという選択肢もありますが性選択がそれを許さないでしょう
化石燃料が無くなっても銃は作れる。
である以上狩猟にしても農耕にしても銃が使える知能は圧倒的に性選択で有利。
声がいいよね 声を聴くために毎週楽しみにしてる
未来に恐怖しロケット飛ばしたりEV化を進めたりして、その未来により早く到達するようにしている知性派たち・・・・「ん？」
内臓、特に消化器官がメンタルに与える影響は脳腸相関と言われて近年話題になったりしてるので案外先進的な考え方だったのかもしれません
@@rumasa3757 まぁ内臓というか心臓移植で不可解な行動をする患者の方がいるそうですね
一応一定の説明はつくらしいのですがそもそも感情ってかなり微細なホルモンバランスによって左右されますし
それをもって感情が消えるとは思えませんが心臓に魂が宿るって考えた方がロマンチックではありますね
@@rumasa3757 別に臓器で思考したり喜怒哀楽を感じたり記憶を保持したりすると言っているわけではなく、内臓の調子が良ければ気分も良くなるしそうじゃなければ脳のパフォーマンスも下がるよね こういう振れ幅があると知性体としては面倒だからもう無くしちゃおうぜってのがウェルズの考えだったのかなと思います
北村先生のアバターが大活躍する回w
まさかの北村さんの動画での自分のイメージの元ネタが分かるとは…！！しっかり人間だから10本指だし結構厳密に作ってあってすごい
もののけ姫に出てきた化け物みたいなやつかと思ってた
@@user-yj2pl4mq8k
アバターの正体はキンベレラ回の最初で明かしています。
１０本指に気づいた人は初めてです。ちなみに一応、足もあるんですが、裏返さないとわからない。
@@user-vu5dp1sl8e
この場合、足はもはや痕跡器官ですかね？クジラの足みたいな。
足は二次的に栄養摂取器官、植物の根のようになった、という設定です。つまり私の火星人は寄生生物です。これなら内臓の著しい退化が説明できるので。
ただし、宿主を変える必要があるので、栄養摂取器官から、再び足の機能を再獲得しました。つまり、栄養摂取器官と足を兼ねている状態。
宿主から足を引き抜いて、歩いて別の宿主に移動し、足を入れて行動します。
漫画版ナウシカでは機械文明時代の遺物を掘り起こして使っているのが印象的でしたね。宇宙船を宇宙船と知らず、鉱山として利用していました。今の時代に建造したものは数千年後、どの程度残るのか興味があります。
マイクロプラスチックが地層になって石油が再生産されているかも。
カンブリア期の話をしていた頃には、話がこんな風に展開するなんて思ってもいませんでした🙂次回、楽しみ〜
なんでこんな素晴らしいSF解釈が無料で読めんるんだ。
一通りチャンネル内で話がまとまったら、是非書籍化してください。三冊買う。
岩波書店で出してほしい
2001年宇宙の旅は途中からあれよあれよと
話が進み、なんかよくわからないまま終わる、という感じでした。
今回も興味深かく、面白かったです。
次回も期待しております。
待ってました！これで長期航海乗り越えられます🥺💓
日本では異世界転生が流行ってるけど、善行で来世は極楽に行けると同じで1,000年前と本質は変わってない気がします。宗教が絡んできますがそこら辺のお話も聞いてみたいです！
みんな幸せが保証された世界で暮らしたいだよ。
トラックにはねられたら転生できるとか
宇宙戦争、学生のころ何度も読み返した素晴らしいSFで、とても良いですね・・・
来週も楽しみに待ってます
火星人の乗るロボットの絵がカッコいい！👍
アインシュタインが200年後には戦争がなくなると言いました。その根拠は、石炭石油がなくなり、戦争をするための武器が作れなくなるという意味だったのか
「第三次世界大戦はどうなるかわからないが、第四次世界大戦は棍棒で殴りあっているだろう」と言ってましたね。
また今回もおもしろかったです。ありがとうございます。
今回はギャグ回か、というくらい笑った。
宇宙戦争を初めて読んだ小学生の頃は怖かったし、中学の頃は設定が面白いしエンディングにも感心した。
そして今は笑っている。
でもウェルズさん、相当優秀だよね。100年経っても楽しめるなんて、本当に凄い。
結構独特なチャンネルですね。大好きです！
北村先生のお話の方が見かける事がないですし新鮮です。人類が神になるとか無限に進化するみたいな主張の方が巷に溢れてますよね。恐ろしいです。でも、未来が草文明だとしたらそんな未来に耐えられない！って人の方が多いのかも知れないですね。
オリジナルのイラストは楽しく見やすいですね。このイラストは北村先生のオリジナルでしょうか？
８本指✕２で１６本。
じゃあ彼らの算数は１６進数じゃない。マシン語に翻訳しやすいから丁度いいな。
火星人が乗るロボットのデザイン最高。
履帯も良いけど現実的で唯一カッコいいデザインなのが多脚ロボ。
そしてそれが火星人仕様で手が沢山あるのがとても良い。これはつよいかてない
「2001年宇宙の旅」より前（1952年）にクラークは「幼年期の終わり」という人類が進化し神と同化する内容の小説を書いている
「地球の長い午後」が正解だったか・・・
火星人のマシンがかっこいい。ダイオウグソクムシマシン？ゲジマシン？
いろんな節足動物のデザインが入ってますね。
うp主さんは、イラスト歴も長いし、どこかの雑誌に寄稿してたり出版してたりするんでしょうか？
あれば教えて下さい。
こう見ると、日本古来の生死観、自然観、神仏観が、先駆的、最先端に思えます。
おはようございます。毎回楽しみにしております。次回も楽しみにお待ちしております。(^^♪
タコ型火星人ってそういう経緯で生まれたんですね
「内臓が無いぞう」って絶対言うと思って我慢強く待っていたが、とうとう言わなかったよ
期待には応えるべきと思ったね！
これまでも次週が楽しみで視聴させていただいてきたけれども、今回はこれまでの何倍も次の内容が気になります！
ゲジゲジロボのデザインが秀逸で驚きましたｗ
次回が楽しみだ！
『絶望が足りないんですね』
タコ火星人はほっこりするね😊
→思いのほか怖かった😰
→しかも、アバターにしとるんかい?!!😇
英国ブルーワーカーの絵、いいねと思ったら焦げ骨になったり……空間に自分を刻んだり等等
中身ぎっしりの内容ですわい。
そして、キタムラ先生の火星スケッチ、視力が8.5くらいあるかも……
ハイディテールな火星ロボとは対象的なツルっとした火星人との見た目のギャップが好きです。
しかも難しいアオリ構図で描かれているので凄まじいなと
宇宙戦争、インカ帝国を数人の今コンキスタドーレスが侵略した歴史が思い出されますね。
２００１年宇宙の旅の神になった宇宙人、空間自身に構造を刻み込んで純粋知性体になったはいいんだけど脳がどれだけエネルギーを消費するか考えたら莫大なエネルギーの常時供給が必要なはずなんですがどうしてたのでしょう（裏を考えすぎ）
北村さんのアバター火星人っぽいですね。かわいいね
動画内で言ってたわ。
10:58"死にますよね~"で爆笑(*ﾟ▽ﾟ)
地球放送で、こんな笑ったの初めて❤
草文明は続いたとしても、太陽にも寿命あるし、結局は太陽系を脱出しないと絶滅では？🤔
そこは甘受するしかないでしょうねぇ・・・太陽は寿命末期の赤色巨星になる前にもジワジワとエネルギー出力を上げているので、どこかのタイミングで地球は生存不能となります
トムクルーズさんの映画
世間ではあまり好評とは言えないけど自分は大好きです
人類は簡単には滅びない、それだけでも勇気がでてくる。
滅びた方がましな未来にも見えるが…。
@@kikaiserseasonform 少なくとも縄文時代よりは相当リッチな生活を達成できると思いますよ
問題はそれを享受できるのが人口の何パーセントなのかなのですが
いまのような世界がいつまでも続く訳じゃないんですね。
欧米の知識人はいわゆるカルダシェフ・スケール1.2.3.4.5.6と進めると信じてるから。その影響です。
火星といえばナメゴン
か、、火星人だったのか～！ クモの類だとばかり思ってましたわ～！（爆
他の動物の血液を自分に注射して脳を維持できるってどういう仕組みなんだろう？
血液は生命エネルギーそのもの（オカルト的だが）と考えたからではないでしょうか。吸血鬼（これも19世紀末に大流行）ならともかく直接注射するのはちょっと怖いですが。
火星人に消化器官があるなら正しい位置に針を刺したとき気持ちいいのかもしれません。ツボみたいのがあって。
質問ですが、ペロブスカイト太陽電池でも電気文明の維持は不可能なんですか？
今までの結晶シリコンよりも幅広い環境に設置できますし、個人的には期待しているのですけど…
熱源と還元剤になるコークスないし天然ガスがないと金属もシリコンも生産できませんからね。
再エネ電力で水素製鉄とか、バイオコークスを作るとか手段はありますけど、それで維持できる社会規模は現在よりも相当小さくなるでしょう。
アイコンが何かと不思議だったけど謎がとけました
おもれー😮
1度目はのんびり聴いて、2度目はフムフムときいて、3度目以降は睡眠導入に使えるお得なチャンネル
16本指だと16人数で物をかんがえるから、コンピュータプログラムとか得意そう。
内臓が情緒に影響するか？答えは影響するです。例えば、腎臓の内分泌系であるレニン、アンギオテンシン系は腎臓がセンサーとなり、血圧を制御します。血圧が変化すれば脳の血流にも影響しますので、情緒に影響はあるでしょう。涙が出ただけでストレスが緩和されるという報告もあります。末梢が中枢に影響を与える事例は沢山あると思います。妊娠中の女性の情緒は子宮や卵巣、胎児の影響を受けているのはわかりやすいと思います。
実は日本にもしかも戦前に人間が神に進化できると説いた思想家がいて、それが二・二六事件を起こした青年将校などに影響を与えた北一輝、彼の著書「國體論及び純正社会主義」で人類は類神類に進化し、そして最終的に神類に進化すると述べていた。
ホモデウスは全然新しくないんですね…。
火星人が8×2の指を持つなら8進法か16進法を使っていそうですね
三葉虫みたいな兵器かっこいいな趣味全開じゃん
化石燃料が消失しても銃を作り操作する知能は、出来ない相手に対して比較にならないほど圧倒的有利なので知能消失は考えられないかな
グレッグ・イーガンのSF大好きなんですが彼の作品も人は肉体に拠らない情報体・知性体として存在できて
銀河系や宇宙のどこかにいるその先達を追う形式のが少なくないですねｗ
養老さんの本に人間は見たいものを見る、と書いてますが正にそうなんでしょうね。
純粋知性体のお節介さは、独善的な発展段階社会学に通じますね。
まぁ、どちらも神の予定調和に至るキリスト教的モラトリアムや選民思想にしか思えませんが。
ウェルズといえばタイムマシンの話も！
タコ型火星人が更に進化すると指も無くなってマモーに(´・ω・｀)
ロシア人（出自読むとウクライナの人だけど）の映画監督が（ポーランド人の書いた小説を原作改変しまくって）撮った『惑星ソラリス』が西欧の純粋知性への信奉みたいなノリへのツッコミでできてるような内容でお勧め（前半の環境映像パートで寝落ちして脱落する人多いけど）。
与えられた肉体の範囲内で良しとするか…肉体の限界を超えたいか…
2億年もたてば石油文明が復活しそう
内臓が情動をつくり、脳がその意味を解釈する、感情の2要因説、というものですね。私には正しい説に思えます。身体なしでは、知性も感情も存在しないのでしょう。
火星ロボの絵いいなぁ
技術力の差がある異人種に訳の分からないままに蹂躙される創作のハシリは竹取物語って話もありますね
蹂躙されるのがやんごとなき殿方というのが笑
1970年代後半～80年代前半に発刊された半村良「妖星伝」をご存じでしょうか？
最終的には穴の底（地球）から虚空（宇宙）に飛び立つのですが、実体を伴わない知生体（解脱）なんですね！
私は進化の行きつく先は此れかな～?! って思いましたが、【 A I 】は其の走りかも知れませんよ?!
熱い草文明押しで草
そうすると大人が信じる陰謀論や宗教は、
子どもがオバケを信じる心で説明がつきそうですね
日本人の考える「神」とは根本的に異なるから理解に苦しむ。
レンズマンの精神生命体のアリシア人はもっと紳士的だった気がする。
どっちにしても強者の理屈による力の行使に過ぎないので、アリシア人もエッドール
（エッドア）人、クラークの描く知性体にしても、遣ってることは同じなのでしょう。
寧ろ、（詳しい設定は知りませんが）
知性や目的の無さげな（あっても何が何だか判らない）、一見、機械的な作用のみの
ゲッター線の方が面白い。
「三惑星連合軍」とか古代から優秀な人間をかけあわせていくと品種改良でいずれは神のようになるみたいなバリバリの優生思想ですね。
真鍋博さんの挿絵だと13世紀のモンゴル帝国はエッドール、と言わんばかりで(本文にはそんなこと書いてなかったけど)、「地球の歴史規模のストーリーでスケールがデカい!!」という話なのかもしれないけど、今の目で見ると若干引いてしまいます😄
石油石炭が無くなっても水素をエネルギー源にするんじゃないでしょうか？
今の技術ではまだまだ未熟でしょうが将来的にはＡＩが解決策を見つけるのでは？
人類の未来は『宇宙文明』VS『草文明』どっちが正解✅なのか？アーサーCクラークSFファンの私としては『宇宙文明ミーム』も有り🦆かと思うけど
おぉアメンドーズ おぉアメンドーズ
憐れなる落とし子に慈悲を…
ウェルズさんは読者受けする売れる小説を書く事が仕事だから細い運河は脳内処理というより天文用語を膨らませて読者が騒げる面白い設定や宣伝の為の話題作りと商業活動でしょう。ウェルズさん以外の運河を見たと言っていた人もネットで現実に無い設定をもしあったらの仮定でレスし合うノリで楽しんでいた人がほとんどでは。
宇宙戦争の場合も宇宙人が侵略するとしたら人類を無視して太陽をダイソン球で覆うなり、太陽系にすら来ず暗黒エネルギー、物質を利用して侵略の前提その物が破綻する展開しかありません。地球に来る意味は現地生物、惑星の観察か一部の不逞宇宙人による固有生物の密猟でしょうね。金や水を求めて地球を侵略する設定もありますが、採算が採れる惑星間の航行が出来るならお前らの技術で作れば済むだろと一言。人類の進歩はありえない妄想を現実に落とし込もうとした創意工夫の面もありますので十年後も同じ事を言えるかは、経ってみないと分からない気がします。
人間は神になるというか、神が存在しないから作り出しているだけで、それは人間の歴史では毎度のお馴染みの行為であり、私は今の人間がエリートだろうと一般人だろうとあんまりそこまで不思議には感じないですね。
内臓じゃないけど五感が無くなったら感情も無くなるかもしれません。数世紀先の人類は草文明に耐えきれず、メタバースで宇宙を作って神様気分になってることでしょう。
内臓と情緒の関係って最近では一周回って関連性が高いって言われるようにもなってますね。
遺伝子組み換えで草文明に特化した人類と草文明に特化した家畜を見てみたい
うっひょーーー！さいこーーーう！？
原作のお話の火星人めっちゃ怖い。子供のころ読んだのは子供向けだったから、そんなに細かい描写はなかったな。クラークは宗教を見下してるみたいだけど、彼の世界観も宗教じみてて、偉大な存在って力説されても、そんな気味の悪い詰まんなそうなもんになりたかねーよとしか。でも、SFに限らず、既存の社会や凡人を見下して神になる、といったストーリーラインは、後のヒッピー文化やオルタナティブ志向にかなり影響与えてるんでしょうね。かもめのジョナサンとか。
地に足をついた堅実な人間だけだと今の我々が
使ってるパソコンとかインターネットも存在して
ないから浮ついたエリートも馬鹿にできないかと
実際に火星生物が地球を訪れる状況って地球人が金星に行くレベルの環境変化なのでは。
テレパシー等の超能力を持つニューサピエンスが現れた場合、現人類はかつてのネアンデルタールと似た境遇に。
古澤明教授の汎用光量子コンピューターが稼働すれば、神託の真似事になりそうですね。
人間が神になれるというのはインド発の宗教でもよく見られるよ。ヒンドゥーや仏教、ジャイナ。シクもそうだっけな。
神がいないと不安になるらしいから
ドラえもん読んでロボット作ろうとするんだから映画を見て人類を神にしようと位はするよな
自分達が神になれると信じてるなら石油がなくなった後も新しい帝国主義的な思想で極一部の限られた空間だけで現代科学以上の生活を謳歌してそう
なんかむっちゃ当時の人をディスってるけど、テクノロジーが今とは違うんだから今の常識で当時の人間の思考を馬鹿にするのはどうなのって思うよ。
２００５年の宇宙戦争は、『宇宙』という言葉が使われているけど、実は体内の「免疫」がテーマなんでしょ？まあ人類を滅ぼすのはたぶんアレかな。
子供ロボットは劣化するからだっけ？それだけだと納得できない🤔
ホモヘルバVSホモデウスはやっぱ気になる
宇宙人伝承の由来の考察は納得感があります。でも、せっかくサイエンスライターなのだから、伝承とは関係なく、宇宙人の存在について考察して欲しいです。とても期待しています。
日本の知的エリートはSF読まないか、仮に読んでも暇潰しって、岡田斗司夫さんが言ってました。
神様適正試験必須科目
僕が知ってる人は「核融合や不老不死は必ず実現できるんだ！飛行機だって不可能だと言われたのに実現できたんだから！」とかいってます(笑)
まあ、永久機関と違って「絶対不可能」だと決まった訳じゃないので、莫大な予算を使っても挑戦・研究する価値はあるとは思いますが…
実現したとして、それが想像してるような素晴らしいものかは話は別だしね。
例えば不老不死が一般人にも適応されるなら、その前に100歳で安楽死システムが導入されてるとかありそう。
お願いがあります
地球放送最初から聞き直したいのですが
最初のほう音が・・・・声入れ直していただけると助かります
そのためなら一週間待てますので。。。
進化とまでは言わないけど文明がこのまま進んだらマトリックス的世界は出現するかもね
で、太陽フレアで焼かれてカプセル内に入ってた人たちは全員あの世行き
太古に近い生活様式に近い人たち程、たくさん生き残りましたとさ
そこで自分の脳を使って自分でマトリックスですよ
人は太古から神話を作ってきた。脳内で自由に物語ストーリーを作れるなら、化石燃料を使わなくても脳内でマトリックスが作れるはず。草文明でも、ひとり一人が豊かな創造性で楽しい人生をおくれると思う。化石燃料で貧富の格差が大きく、社会がひとり一人の素朴な幸福感を奪っている現在より、草文明の人生の方が幸せじゃないかな。
北村さんの動画いつも楽しみにしています。ありがとうございます。
「宇宙戦争」は私は1970年代のカラー映画版で見てすごく怖かったです。子供だったから、かもしれませんがこれ以上映画で怖がれる気がしません。
ラジオドラマでアメリカをパニックに陥れた実績もあります。よく知った街が火星人に襲われてる、と聞かされたら怖いだろうな（番組前に「これはフィクションです」と言ったのですが…）。
人類の最後は栗饅頭の無限増殖に負けたから、になる予定。