【FINK team KIM】世界中のスピーカーを作った設計者が行き着いた 最高に楽しいスピーカー丨オタイオーディオTV
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- เผยแพร่เมื่อ 22 ก.ค. 2024
- FINK team/スピーカー/KIM (ペア) 詳しくはコチラ→ www.otaiweb.com/audio/shop-it...
お問い合わせはコチラからお気軽にどうぞ→ www.otaiweb.com/form/audio.html
0:00 イントロ
1:59 FINK team 取り扱いラインナップ
5:32 FINK team KIMの特徴
12:17 聴いてみましょう!
12:39 本日の試聴システム
13:58 試聴① FINK team KIM
15:52 試聴② FINK team KIM
16:52 ペガサス★TANAKAが送るTANAKA's Eye
19:29 ようすけ管理人のコメント
前回に引き続き株式会社タクトシュトックの代表取締役 庵さんをゲストにお迎えして
ドイツのスピーカーブランド「FINK team」のKIMについてお話を伺いました!
【とにかく楽しい】
自身のコレクションを聴き返して、夜が明けてしまった。と話す庵さん。
その楽しさ秘密がドコにあるのか!?是非動画でお確かめください。
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説明聞いただけでワクワクしてくる
このスピーカー価格からしたらすごいですよ、聞きやすい音です。
空気録音の画像音響ですが音質いいですね。庶民が買える価格だと嬉しいです。
いつも楽しく観させてもらってます。Karl-Heinz FinkさんってQ-acosticsやWharfedaleのエントリーモデルもデザインしてるんですね!John Darkoさんとの対談で知りました!
いつかはKIMですけど今はエントリーレベルで楽しみます!笑
ボーカルの”さ行”に濁音が乗らな無くていい感じで聴けました、お値段も其れなりですので、これ位い鳴らせないとは思いますが、SP選びは価格=良く感じる音とはなりませんので、自分に取って財布とつり合いが取れ、妥協出来るモノを購入してます。
これが616万円のTAD-CR1TXや440万円のMAGICO Q1などに匹敵するサウンドなら、
破壊的なコストパフォーマンスなのではないですかね???
マジかよってくら派手だけど凄いね。ホント楽しいね!
あっけらかんと楽しい。6畳間にも置けそう。
ひょっとしてリーサル・ウェポン?
いつも面白く聞かせていただいております。このスピーカーいいですね!オリジナルレコードを必至になって集めているうちに、聴取がおろそかになっていしまいました。スピーカーのなんとか?ディスカバリーが眠ってしまっていて心配です。プリーパワーアンプはホブランドですが、(これも生きているか?)フォノイコライザーはプリアンプのⅯCフォノ段を使っていましたがフォノイコライザーは導入したいです。光カートリッジにも対応したソールノートE2にしたいかな??
ウ~ム
セントトーマスはちょっと難しそうですかね~
ガッツリ四つの設計に長岡(先生)さんも絶賛しそうですねw
🙋♂️🎼💖👍
いつも視聴は同じ曲なので比較が実に分りやすいです。
このスピーカーは低域がかなり高めと感じました、ちょっと私の好みではないですね、私ならハーベスを選択しますね。
ようすけさんが気を使ってしゃべられて、それを聞いておられる販売店の方の真剣な眼差しが印象的でした。
実直にがっちりときかせるSPですね。私の好みからすると、中低位域が少し重堅いような気がします。そのせいか抜けも悪い様に感じます。(特にセントトーマスは)十分に鳴らしこんでから聴きたいと思いました。
14:01 14:52 16:16
蜃気楼のように無常な音。