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コメントいただきましてありがとうございます! 少し前の世代のモデルですが、DJIのMAVIC2 ZOOMを使用しています。現在はこのような撮影も許可取りが大変です。今となってはある意味貴重かもしれません。現在は新規の撮影の方法を検討中です。
自分は最近のドローン事情しか知らないのですが,今は許可取りが無駄に煩雑で厳しい印象があります。自社の敷地内なら社長がOKすればドローン飛ばせるかといえばそうでもなく,国交省に飛行許可申請だしてライダーとドローン操縦者は別にしなきゃならず,その上目視外飛行になると飛行経路全体を見渡せる存在理由がイマイチ謎な“補助者”とやらを配置しなきゃいけなかったりと面倒事が多いようです。教習所でのドローン空撮は可能性を感じてます。教官の模範例だけではなく,たとえば教習生各自の運転の様子をドローン空撮して各自帰宅後に復習できるようにすれば,効率も上がるしそういった取り組みをする教習所は魅力的になって他社より一歩も二歩もリードできるんじゃないかなぁって思ったりします。
いつもためになる動画ありがとうございます。55歳のおっさんですが無事普通二輪の卒検に合格出来ました。
合格おめでとうございます! これからが楽しみですね。55歳は気持ちの持ちようで若い人にも負けないパワーがありますよ~!
動画を拝見させていただきました。ありがとうございます。将来的には、卒検のコースを教習生が走行する時、この動画にある様に、ドローンの追尾機能を使って行われる様になるのでしょうかね。ドローンを使っての法規走行を1人の方が解説しながらできてしまうってのが凄いですね。教習生が卒検等で走行するコースを、解説を交えながらこの様な動画で用意してくれると、イメトレできるしありがたいと察しました。動画の最初の方のドローンを使ってのバイクの走行映像ですけど、運転技量のある方の走行を見ているとかっこイイですね。(^^)ドローンの活用、注目されるのではないかと思いました。
コメントを頂きましてありがとうございます! そうですね、色々な法規制があるためすぐにドローンの活用は難しいよ思いますが、このようなことが出来ることを考えると様々な可能性があるのは事実だと思います。しかしながら新しいことを始めるのは色々なハードルがありますね。
@@R-wind ドローンを使っての法規走行のポイント説明、映像を交えての説明なので凄くわかりやすいと思いました。ありがとうございます。出来る事の可能性を探るのは楽しみなところありますね。過去と未来は繋がっていないけれど、今する事で、未来に繋がるのかな。動画の最後の一本橋。Relative windチャンネルのどこかの動画で拝見してましたが、若い頃?、5、6分はできてたみたいですね。凄い。(^^)
このドローンって完全自動操縦ですよね?バイクよりもその自動操縦の追尾性の高さが気になってしまいました。
コメントいただきましてありがとうございます! 使用している機材は少し前の機種になりますが、DJI社製のMAVIC2 ZOOMです。アクティブトラックという機能を使用しています。こういった撮影も許可取りが難しくなってきましたので、今となっては新規作成がなかなか難しいです。
いつも為になる動画ありがとうございます。今のドローンは追尾も普通に出来るとか本当に高性能なんですね。中免を取得してもうすぐ1年・・・あの時かろうじてクリアできた卒検ですが、いま教習用CB400に乗車してどれだけバイクの腕が上がっているのか試してみたい気分です。いまどこの教習所も2輪は大忙しでしょうから無理だとは思いますが、免許取得者向けの実践的な講習とかもあると面白いかなと思っています。(近くにライディングスクールがありません・・・)
コメントを頂きましてありがとうございます! 確かに免許取得後の運転練習・運転教育というのは必要なことであり、行政側では疎かになっている部分でもあると思います。結果的に大型二輪に乗っていても停止時で右足付き、カーブを曲がり切れない、しっかりブレーキを掛けられない、なんて人が多くなってきているのも事実です。内藤氏の行っているSRTTという講習会のようなものがもっとあると良いのですが。www.youtube.com/@srttch2226
@@R-wind SRTT良いですよね! いかんせん東京なのが辛いところです・・・(東海地方の西側の方です)
@@Sinc_Alphaさん、ならばHMSではいかがでしょう?私もレインボー埼玉で鍛えましたが、東海の西ならここもありだと思いますよ! www.rms.co.jp/hamanako/
@@R-wind ありがとうございます! 浜名湖にもこのようなスクールがあるのですね・・・(すみません、変な言い方をしておりました。東海地方の西側・・・三重県に住んでおります。せっかくご教授いただいて大変恐縮なのですが、浜名湖も中々遠く(泣))
いつも分かりやすい動画を作って頂きありがとうございます。私の個人的なお願いですが、「徐行中のエンスト防止」について動画を作ってもらえると嬉しいです。教習中、どれだけ速度を落とすとエンストするか、エンストしそうになったらどうすればいいのか、全く分からなかったため、例えば交差点を左折徐行するときに怖くてブレーキがあまり使えなかったです(少し早い速度で進入していました)。特に以下の点が知りたいです。お忙しいと思いますが、お時間があれば検討ください。・低速走行時にエンストする要因 (速度低下、ギア選択ミス、前後輪ブレーキ、エンジンブレーキ、路面状況やハンドルによる抵抗などでしょうか)・エンストしない徐行の仕方 (ギア選択、アクセル、クラッチ、ブレーキ加減などを意識すればいいのでしょうか)・速度が落ちすぎて車体がガクガク振動したときのエンスト防止策 (クラッチを切るのか、ブレーキを離すのか、アクセルを入れるのか)
コメント及びリクエストをありがとうございます! 誠に恐縮ですが諸事情により次回のUPに関し少々お時間を頂きたいと思っております。エンストしない徐行の方法は速度が下がってきた際のアクセルや半クラッチの操作が必須だと思います。しばらくUP出来ない関係上、過去の動画で参考にしていただきたい部分を紹介いたします。th-cam.com/video/IAjzO17cD4o/w-d-xo.html此方の18分くらいの辺りからのクランクの通り方などが参考にしていただけるのではないかと思います。また撮影・編集などできる環境が整いましたらリクエストのお応えしたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします!
@@R-wind お忙しい中、準備いただきありがとうございます。動画の作成を楽しみにしております。なぜこんなに細かいことを気にするかというと、左折中(ハンドルが切れているとき)にエンストしたら転倒必至だということを過去にアップロードして頂いた動画で学び、失敗できないと思ったからです(転倒が怖くて実験すらできません)。過去動画でアクセルと半クラッチによって車体を安定させることは学んだのですが、1つ気になるのは、後輪ブレーキのみ使って徐行するのは、やはりエンストのリスクが高いのでしょうか。インターネットで調べると、後輪ブレーキでグッと速度を落としてもそんなに簡単にはエンストしないということが書かれてましたが、私には判断できません。もしアクセルと半クラッチが必須ということであれば、曲がる前の直進区間でアクセルと半クラッチを作っておかなければいけないのでしょうか。この辺りのことも動画で言及していただけると幸いです。
@@太郎太郎-g2fさん、こんばんは! 先のお話にあった「曲がる前の直進区間でアクセルと半クラッチを作っておかなければいけないのではないか」という部分ですが、エンストを避ける意味で極低速になってエンジンがストールするような挙動になる前には必要なことと思います。使用するギアや車種によってもその速度の違いは出てきますが、概ね速度10キロ/毎時、前後になれば恐らくクラッチ操作はあったほうが良いでしょう。また、旋回中に前ブレーキを使用するのはリスクが高いですが、後輪ブレーキに関してはエンジンからの駆動力がある分エンストはしづらいのは確かかと思います。ただしクラッチを放して(繋いで)いるときは、エンストのリスクは必ず存在します。実験的に1速/2速辺りで車体をまっすぐに立ててクラッチを握らず後輪ブレーキを使用し、どこでエンストするかを試しておくのも良い練習になるかと思います。
@@R-wind 丁寧な解説ありがとうございます。極低速(になりそう)なときにアクセルと半クラッチが必要になるんですね。ということは、そこまで速度が落とさなくても良い状況では後輪ブレーキだけで徐行するのもアリでしょうか。例えば、交差点左折が少し緩やかなカーブになっている場合などです。後輪ブレーキをどこまで踏めばエンストするか試してみようと思います。ただ、ハンドルを切るとエンストしやすいと聞いたので、直線での最低速度と単純に比較して良いのか悩んでいました。教習で忙しいと思いますが、何卒よろしくお願いします。
コメントいただきましてありがとうございます! 少し前の世代のモデルですが、DJIのMAVIC2 ZOOMを使用しています。現在はこのような撮影も許可取りが大変です。今となってはある意味貴重かもしれません。現在は新規の撮影の方法を検討中です。
自分は最近のドローン事情しか知らないのですが,今は許可取りが無駄に煩雑で厳しい印象があります。自社の敷地内なら社長がOKすればドローン飛ばせるかといえばそうでもなく,国交省に飛行許可申請だしてライダーとドローン操縦者は別にしなきゃならず,その上目視外飛行になると飛行経路全体を見渡せる存在理由がイマイチ謎な“補助者”とやらを配置しなきゃいけなかったりと面倒事が多いようです。
教習所でのドローン空撮は可能性を感じてます。教官の模範例だけではなく,たとえば教習生各自の運転の様子をドローン空撮して各自帰宅後に復習できるようにすれば,効率も上がるしそういった取り組みをする教習所は魅力的になって他社より一歩も二歩もリードできるんじゃないかなぁって思ったりします。
いつもためになる動画ありがとうございます。55歳のおっさんですが無事普通二輪の卒検に合格出来ました。
合格おめでとうございます! これからが楽しみですね。55歳は気持ちの持ちようで若い人にも負けないパワーがありますよ~!
動画を拝見させていただきました。ありがとうございます。
将来的には、卒検のコースを教習生が走行する時、この動画にある様に、ドローンの追尾機能を使って行われる様になるのでしょうかね。
ドローンを使っての法規走行を1人の方が解説しながらできてしまうってのが凄いですね。
教習生が卒検等で走行するコースを、解説を交えながらこの様な動画で用意してくれると、イメトレできるしありがたいと察しました。
動画の最初の方のドローンを使ってのバイクの走行映像ですけど、運転技量のある方の走行を見ているとかっこイイですね。(^^)
ドローンの活用、注目されるのではないかと思いました。
コメントを頂きましてありがとうございます! そうですね、色々な法規制があるためすぐにドローンの活用は難しいよ思いますが、このようなことが出来ることを考えると様々な可能性があるのは事実だと思います。しかしながら新しいことを始めるのは色々なハードルがありますね。
@@R-wind
ドローンを使っての法規走行のポイント説明、映像を交えての説明なので凄くわかりやすいと思いました。ありがとうございます。
出来る事の可能性を探るのは楽しみなところありますね。
過去と未来は繋がっていないけれど、今する事で、未来に繋がるのかな。
動画の最後の一本橋。Relative windチャンネルのどこかの動画で拝見してましたが、若い頃?、5、6分はできてたみたいですね。凄い。(^^)
このドローンって完全自動操縦ですよね?バイクよりもその自動操縦の追尾性の高さが気になってしまいました。
コメントいただきましてありがとうございます! 使用している機材は少し前の機種になりますが、DJI社製のMAVIC2 ZOOMです。アクティブトラックという機能を使用しています。こういった撮影も許可取りが難しくなってきましたので、今となっては新規作成がなかなか難しいです。
いつも為になる動画ありがとうございます。今のドローンは追尾も普通に出来るとか本当に高性能なんですね。中免を取得してもうすぐ1年・・・あの時かろうじてクリアできた卒検ですが、いま教習用CB400に乗車してどれだけバイクの腕が上がっているのか試してみたい気分です。いまどこの教習所も2輪は大忙しでしょうから無理だとは思いますが、免許取得者向けの実践的な講習とかもあると面白いかなと思っています。(近くにライディングスクールがありません・・・)
コメントを頂きましてありがとうございます! 確かに免許取得後の運転練習・運転教育というのは必要なことであり、行政側では疎かになっている部分でもあると思います。結果的に大型二輪に乗っていても停止時で右足付き、カーブを曲がり切れない、しっかりブレーキを掛けられない、なんて人が多くなってきているのも事実です。内藤氏の行っているSRTTという講習会のようなものがもっとあると良いのですが。www.youtube.com/@srttch2226
@@R-wind SRTT良いですよね! いかんせん東京なのが辛いところです・・・(東海地方の西側の方です)
@@Sinc_Alphaさん、ならばHMSではいかがでしょう?私もレインボー埼玉で鍛えましたが、東海の西ならここもありだと思いますよ! www.rms.co.jp/hamanako/
@@R-wind ありがとうございます! 浜名湖にもこのようなスクールがあるのですね・・・(すみません、変な言い方をしておりました。東海地方の西側・・・三重県に住んでおります。せっかくご教授いただいて大変恐縮なのですが、浜名湖も中々遠く(泣))
いつも分かりやすい動画を作って頂きありがとうございます。私の個人的なお願いですが、「徐行中のエンスト防止」について動画を作ってもらえると嬉しいです。
教習中、どれだけ速度を落とすとエンストするか、エンストしそうになったらどうすればいいのか、全く分からなかったため、例えば交差点を左折徐行するときに怖くてブレーキがあまり使えなかったです(少し早い速度で進入していました)。特に以下の点が知りたいです。お忙しいと思いますが、お時間があれば検討ください。
・低速走行時にエンストする要因 (速度低下、ギア選択ミス、前後輪ブレーキ、エンジンブレーキ、路面状況やハンドルによる抵抗などでしょうか)
・エンストしない徐行の仕方 (ギア選択、アクセル、クラッチ、ブレーキ加減などを意識すればいいのでしょうか)
・速度が落ちすぎて車体がガクガク振動したときのエンスト防止策 (クラッチを切るのか、ブレーキを離すのか、アクセルを入れるのか)
コメント及びリクエストをありがとうございます! 誠に恐縮ですが諸事情により次回のUPに関し少々お時間を頂きたいと思っております。エンストしない徐行の方法は速度が下がってきた際のアクセルや半クラッチの操作が必須だと思います。しばらくUP出来ない関係上、過去の動画で参考にしていただきたい部分を紹介いたします。
th-cam.com/video/IAjzO17cD4o/w-d-xo.html
此方の18分くらいの辺りからのクランクの通り方などが参考にしていただけるのではないかと思います。また撮影・編集などできる環境が整いましたらリクエストのお応えしたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします!
@@R-wind お忙しい中、準備いただきありがとうございます。動画の作成を楽しみにしております。
なぜこんなに細かいことを気にするかというと、左折中(ハンドルが切れているとき)にエンストしたら転倒必至だということを過去にアップロードして頂いた動画で学び、失敗できないと思ったからです(転倒が怖くて実験すらできません)。
過去動画でアクセルと半クラッチによって車体を安定させることは学んだのですが、1つ気になるのは、後輪ブレーキのみ使って徐行するのは、やはりエンストのリスクが高いのでしょうか。インターネットで調べると、後輪ブレーキでグッと速度を落としてもそんなに簡単にはエンストしないということが書かれてましたが、私には判断できません。
もしアクセルと半クラッチが必須ということであれば、曲がる前の直進区間でアクセルと半クラッチを作っておかなければいけないのでしょうか。この辺りのことも動画で言及していただけると幸いです。
@@太郎太郎-g2fさん、こんばんは! 先のお話にあった「曲がる前の直進区間でアクセルと半クラッチを作っておかなければいけないのではないか」という部分ですが、エンストを避ける意味で極低速になってエンジンがストールするような挙動になる前には必要なことと思います。使用するギアや車種によってもその速度の違いは出てきますが、概ね速度10キロ/毎時、前後になれば恐らくクラッチ操作はあったほうが良いでしょう。
また、旋回中に前ブレーキを使用するのはリスクが高いですが、後輪ブレーキに関してはエンジンからの駆動力がある分エンストはしづらいのは確かかと思います。ただしクラッチを放して(繋いで)いるときは、エンストのリスクは必ず存在します。実験的に1速/2速辺りで車体をまっすぐに立ててクラッチを握らず後輪ブレーキを使用し、どこでエンストするかを試しておくのも良い練習になるかと思います。
@@R-wind 丁寧な解説ありがとうございます。極低速(になりそう)なときにアクセルと半クラッチが必要になるんですね。ということは、そこまで速度が落とさなくても良い状況では後輪ブレーキだけで徐行するのもアリでしょうか。例えば、交差点左折が少し緩やかなカーブになっている場合などです。
後輪ブレーキをどこまで踏めばエンストするか試してみようと思います。ただ、ハンドルを切るとエンストしやすいと聞いたので、直線での最低速度と単純に比較して良いのか悩んでいました。
教習で忙しいと思いますが、何卒よろしくお願いします。