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- เผยแพร่เมื่อ 1 มี.ค. 2024
- 動画の概要は、下記をご覧ください☺️
この動画はあくまでも、私、一個人の意見です。
必ずこうすべき、ということではありません。
状況等によって今回の説明と異なることもあるので、異論は認めます。
卓球の強化書です😀
今回のテーマは
【レディース・シニア・初心者向け】
今より確実に上手くなる方法
第７弾
「初心者あるあるとその改善方法（後編）」です
この動画では・・・
１、サーブが切れない
２、ラリーに対応できない
３、打点の考え
４、力加減
５、道具
６、試合のマインド
７、練習の取り組み方
８、レッスンの受け方
を紹介しています💁♀️
動画を見ながら「それ、ある！」と気づいてもらえたら嬉しいです！
ぜひ最後までご覧ください🙇♀️
ご質問、ご要望、オンラインレッスンの希望等がございましたら、下記のリンクよりご連絡ください👍
【公式LINE】【Instagram】がございます😃
この動画が良かったと思う方は、ぜひ高評価、チャンネル登録を
お願いします😆
動画監修者：元国民体育大会監督、卓球公認コーチ、全国ベスト32位
指導歴：小学生〜８０歳以上まで（パーソナルトレーナー）
指導実績：（在籍時）全国大会多数出場、日本代表選考会出場、ブロック大会優勝など
（卒業後）全国大会、ブロック大会優勝 複数名、日本リーガー輩出
【TH-cam：卓球の強化書の内容】
月２〜３本目標
・私が考える卓球の理論
・極意シリーズ（一流選手のプレー動画を用いて技術解説動画）
・戦術ショート動画（視聴希望選手がいればご連絡ください）
・質問回答動画（質問は公式LINE or InstagramのDMより）
・小学生から８０歳以上までの指導をしてきて感じたこと
・初級者、シニア世代が今より確実に上手くなる方法
・限定動画（不定期）
など
公式LINE
lin.ee/OsJm5Fj
Instagram
table_tennis_in... - กีฬา
当てはまることばかりで、私にとって教科書みたいです。意識して少しずつでも改善していきたいです。
まさに卓球の強化書ですね😆
改善できるように頑張ってください👍
勉強になります😊
ありがとうございます😊
とても勉強になります。
ありがとうございます😊
自分に当てはまることがほとんどです。今までも頭で意識していることがいくつかありますが、ヤッパリ治っていないことを実感します。
治すぞ―!
意識は行動を変えるはずです！
更なる飛躍を期待してます👍
すべて当てはまります。何度も見て反省しています。基本が大事なんですね。1から頑張ります。
結局、何事も当たり前のこと、基本的なことの積み重ねだと思ってます！
そんな不思議なことは起きず、やることさえしたら上達はすると思ってます😌
でも、多くの方が、やることをやらない、やることがわかっていない、やることをしてると勘違いしてる、自分にはやれない、自分のことよりも人のことばかり気にしてる、って感じますね😅
いわゆるイップスの改善についての考え方(とくにサーブ)をお聞きしたいです。
イップスですか…
残念ながら、かなりの方の指導に携わらせていただきましたが、イップスのケースがなかったのでわからないですね😅
すみません🙇♀️
要は緊張などから、自分の思うように身体が動かせないって感じですか？
それは、フォアもバックもですか？
主にサーブです。失点の半数以上を占めていたところから、ある程度は改善できてきたのですが、今だに競った場面等ミスをしないように気になりだすとミスが出るパターンが残っています。イップスと呼ぶ事が正しいのかとの疑問もあります。
ただ単純にサーブのミスが多いだけならば、サーブ練習をして、入る方法を見つけていくしかないと思いますが、そんな感じじゃなさそうですね
ミスをしないように気になり出すと・・・とのことなので、メンタルの部分が影響してきてますよね
私だったら、レシーブからの展開をいっぱい練習して、レシーブからは負けない自信をつけて、サーブは適当にするくらいの気持ちで臨みますね（笑）
サーブから点数がほしい、ミスできない、など考えてしまうから、メンタルからプレーに影響を及ぼしていると思うので、サーブからはまぁ得点取れたらいいかなぁって思うくらいの楽観的にいたほうが、今は、いいかもしれませんね
それか、サーブは入れる程度にして、仮に相手に打たれたとしても、ラリーで勝てるだけのブロックやラリー力をつけるとか
要は、サーブが気になるなら、サーブから離れた部分を鍛えるように、もし私の生徒であれば指示を出しますね！
実は私、現役時代たまに利き手がどちらなのかわからなくなるときがありました！
サーブだけでなく、ラリーをしていたとしても、いつもと感覚が全く違って、どうしてもイメージ通りに振れない日がありました
最初の頃は、なんとかして利き手の感覚を取り戻そうと頑張ったのですが、考えれば考えるほど、どうしても全てが硬くなり、自分の体じゃなさすぎて、体の中が痒くなる感じでした
そこで、途中からは、その日は別のプレイヤーになったつもりで、（実際には利き手でプレーしているのですが、頭の中は）逆手でやっている感覚で練習するようにしていました。
要は、その日の感覚に逆らわなかったです
その甲斐あってか、実際に両手である程度できるようになったので、大きく左右に振られたら持ち替えたらいいので楽でしたし、指導者としても困らなかったです。
私の経験談は、一見デメリットと感じることであっても、捉え方次第ではメリットになる、ということを伝えたかったまでです！
何か１つでも参考になれば幸いです！
ご丁寧にアドバイスを頂きありがとうございます。イップスと自分で割り切ってから改善傾向があるのは確かなので、レシーブからの展開やブロック等にもっと目を向けて練習をやってみようと思います。あと逆手でやってみる事も良さそうな気がしてきましたので試してみます。ありがとうございました。
特厚が普通ってのだけ納得できないけど他は納得
厚も場合によってはありですが、中でドライブを打ちたいというのは難しいという意味です！