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先日公開しましたが内容を修正して再アップロードしました。コメントくれた方ありがとうございました。
サンマイクロシステム、スパークワークステーション ありましたねえ、HPとかデータジェネラル、DECとか 1990年代は,、ワークステーションの時代でした。普通に Unix が使える時代に成って良かった。 IBM の MVS とか DEC の VMS を使っていたけど、Unix もネットワーク経由で使えるように成った時代でした。
ずーっとパソコンだったのUNIXには疎くて、ワークステーションって何に使うんだろって感じでした(;^ω^)
スパステIPXだったかなー?テープドライブ、CD-ROMドライブ、、アンプ、スピーカーで高級ミニコンポとか揶揄されてましたw
アレが綺麗に積み重なるんですよね〜😁パソコンはデザイン性があそこまで洗練されてなかったので、やっぱワークステーションスゲェって思いましたねぇ(高いだけの事はある😅
@@pgrZundmn わたしは、スパステⅢだったかなー。ピザボックスをリモートのぺけたんで繋いでました。68000の組み込み機器のローレベルドライバー(AMDのLANceチップ)と書いてました。AMDから提供されてたバギーなMS-DOSドライバー解析してやってましたー。IPXは何故かスピーカーもセットになっててCD聞けたような気がしますwあと、NeXTcubeとBe BoXもマシンルームにありました。『うち、産業機器の会社なんですけど?』ってみんな?でしたね。NeXT cubeは織物機器のパターン設定マシンとして活躍してましたがその後NIBM-PCにeXTOS載せたりしてました。あ、osI2も1.0から研究してましたね。なんでやねん。でしたが
おお~。同じ時代なのになんか全然違う世界ですね(;^ω^)Macが入ったのもだいぶ後で、ずーっとPC-98+MS-DOSでしたねぇ...。NeXTはありませんでしが、BeBoXはマニアな人が持ち込んで、BeOS動かしてましたw
再アップありがとうございます。なるほど、アレがNGだったわけですね(w
昔使ったパソコンにささってたCバスLANボードが、もしかしたら主さんの関わったものだったかもしれないと思うとちょっとロマンw
当時はSUN・SGI・インターグラフと今につながる画像処理の基礎技術が確立した時期ですよね。写真から立体的な地形を再現したりナニこの最新技術と驚きました。あと消えた部分は察しました(w
MV200を触る機会があったとか、うらやますぃです(^0^)
あの頃リアルタイムに画像処理するなんてとても考えられなかったので、かなり衝撃でした。それを抽象化してパイプを繋いだりする形で扱いやすくしている辺りに米国の凄さを感じました。まだパソコンではMS-DOSがメインで直接HWを操作してる頃なので(;^ω^)
@@pgrZundmn データフローの画像プロセッサは、国内だと例えばNEC uPD7281がそうですね。
uPD7281今初めて知りました!これとほぼ同じですね。なんと同じ時期に1Chipで実現したプロセッサがあったとは(;'∀')あの頃の日本は凄かったですね(´・ω・`)
再アップロードうぽつです〜
消えた部分は...察しました。
この頃は3階層で扱うことが多かったんですよね。
ありがとうございますヾ(*´∀`*)ノワーイ何層あったかうろ覚えなんですね(;^ω^)5層くらいだった記憶で(;^ω^)
んん?と思ったけどあれがまずかったのかしら実はまずいんじゃないかなと思ってたんですよね。言えないから書かなかったけど。そしてアクトレイザーは最高自分はフリーソフトから請負するようになりましたけど進み方違うなぁ
プロテクトモードとリアルモードの行ったり来たりは80386が出るまで解決しなかったからね~しかも80286に無い機能を使う分けにはいかないしw
386から仮想86モード搭載されてホント便利になりましたね😊結局286は速い8086としての利用がほとんどだったという(´・ω・`)
あーーー一番面白かったところが、消されてるー!
どこが消えたんだろう?(´・ω・`)?
先日公開しましたが内容を修正して再アップロードしました。
コメントくれた方ありがとうございました。
サンマイクロシステム、スパークワークステーション ありましたねえ、HPとかデータジェネラル、DECとか 1990年代は,、ワークステーションの時代でした。普通に Unix が使える時代に成って良かった。 IBM の MVS とか DEC の VMS を使っていたけど、Unix もネットワーク経由で使えるように成った時代でした。
ずーっとパソコンだったのUNIXには疎くて、ワークステーションって何に使うんだろって感じでした(;^ω^)
スパステIPXだったかなー?
テープドライブ、CD-ROMドライブ、、アンプ、スピーカーで高級ミニコンポとか揶揄されてましたw
アレが綺麗に積み重なるんですよね〜😁
パソコンはデザイン性があそこまで洗練されてなかったので、やっぱワークステーションスゲェって思いましたねぇ(高いだけの事はある😅
@@pgrZundmn わたしは、スパステⅢだったかなー。ピザボックスをリモートのぺけたんで繋いでました。68000の組み込み機器のローレベルドライバー(AMDのLANceチップ)と書いてました。AMDから提供されてたバギーなMS-DOSドライバー解析してやってましたー。
IPXは何故かスピーカーもセットになっててCD聞けたような気がしますw
あと、NeXTcubeとBe BoXもマシンルームにありました。
『うち、産業機器の会社なんですけど?』ってみんな?でしたね。
NeXT cubeは織物機器のパターン設定マシンとして活躍してましたがその後NIBM-PCにeXTOS載せたりしてました。
あ、osI2も1.0から研究してましたね。なんでやねん。でしたが
おお~。
同じ時代なのになんか全然違う世界ですね(;^ω^)
Macが入ったのもだいぶ後で、ずーっとPC-98+MS-DOSでしたねぇ...。
NeXTはありませんでしが、BeBoXはマニアな人が持ち込んで、BeOS動かしてましたw
再アップありがとうございます。
なるほど、アレがNGだったわけですね(w
昔使ったパソコンにささってたCバスLANボードが、もしかしたら主さんの関わったものだったかもしれないと思うとちょっとロマンw
当時はSUN・SGI・インターグラフと今につながる画像処理の基礎技術が確立した時期ですよね。
写真から立体的な地形を再現したりナニこの最新技術と驚きました。
あと消えた部分は察しました(w
MV200を触る機会があったとか、うらやますぃです(^0^)
あの頃リアルタイムに画像処理するなんてとても考えられなかったので、かなり衝撃でした。
それを抽象化してパイプを繋いだりする形で扱いやすくしている辺りに米国の凄さを感じました。
まだパソコンではMS-DOSがメインで直接HWを操作してる頃なので(;^ω^)
@@pgrZundmn データフローの画像プロセッサは、国内だと例えばNEC uPD7281がそうですね。
uPD7281今初めて知りました!
これとほぼ同じですね。
なんと同じ時期に1Chipで実現したプロセッサがあったとは(;'∀')
あの頃の日本は凄かったですね(´・ω・`)
再アップロードうぽつです〜
消えた部分は...察しました。
この頃は3階層で扱うことが多かったんですよね。
ありがとうございますヾ(*´∀`*)ノワーイ
何層あったかうろ覚えなんですね(;^ω^)
5層くらいだった記憶で(;^ω^)
んん?と思ったけどあれがまずかったのかしら
実はまずいんじゃないかなと思ってたんですよね。言えないから書かなかったけど。
そしてアクトレイザーは最高
自分はフリーソフトから請負するようになりましたけど進み方違うなぁ
プロテクトモードとリアルモードの行ったり来たりは80386が出るまで解決しなかったからね~
しかも80286に無い機能を使う分けにはいかないしw
386から仮想86モード搭載されてホント便利になりましたね😊
結局286は速い8086としての利用がほとんどだったという(´・ω・`)
あーーー
一番面白かったところが、消されてるー!
どこが消えたんだろう?(´・ω・`)?