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モデルが新しくなったことで、最後の「ばいばーい」の時の口がより自然になったように感じます!サプーさんの説明は分かりやすいので、これからも色々な動画楽しみにしています!
ありがとうございます!!口の動きも今までと少し違って可愛いですよね!!これからも色々動画を出していくので、ぜひ見ていただけたら嬉しいです☺️
初心者にはありがたい内容でした。ありがとう。
参考にしていただけたら嬉しいです!!
ちょうど仮想環境の解説お願いしたいと思ってたので助かります!!!
ちょうど良いタイミングで動画が出せて良かったです☺️
サプー姉さん、仮想環境よくわからなかったのでとても参考になりました。本買わせて頂きました、大変重宝しております!読みやすいコード目指して頑張ります、ありがとうございました。
書籍のご購入ありがとうございます!!ぜひTH-cam動画も書籍も楽しんで見てもらえたら嬉しいです☺️
仮想環境構築わりと煩雑なので解説たすかる!書籍もめっちゃ分かりやすいです✨
書籍のご購入ありがとうございます!!仮想環境はちょっとややこしいですよね😵 参考にしていただけたら嬉しです!!
なんかモデルが可愛くなってる!? これが仮想環境・・
実は新しいモデルになったんです!!ライブでお披露目しました!↓th-cam.com/users/liveV979LbYA35c?feature=share
複数のマイナーバージョンのPython をインストールすると python3.12 とか python3.10 とかで指定したバージョンの Python を実行できます。この状態で python3.12 -m venv ... とすれば Python3.12 の仮想環境が、python3.10 -m venv ... とすれば Python3.10 の仮想環境ができてその仮想環境の中では python と打つだけで該当するバージョンの python 実行できます。Windows で初心者(僕もそうです)の場合、Microsoft Store からインストールすれば、簡単に複数マイナーバージョンの python がインストールできます。python のバージョンの切り替えがマイナーバージョンだけで済む場合はパッケージ管理のために余計なツールをいれずに venv だけを使うのがお勧めだと個人的には思います。
おー!そういった運用方法だとpyenvを使わず初心者には分かりやすいかもですね!!色々あって面白いです!!コメントありがとうございます✨
ちょうどmac OSで環境構築するのにハマってました。/usr/bin/に入っているのと、/opt/homebrew/bin/に自分でインストールしたのを認識して、作りたい仮想環境のpython3を使ってvenvを呼び出さないと、狙ったバージョンの仮想環境が作れませんでした。Raspberry PiやAWS Lambdaでサードパーティー製のライブラリを含むプログラムを動かすことを考えると、Unix系のOSで仮想環境を構築できるようになる必要ですね。
今までvenvしか使った事なかったです。poetry面白そうです。週末、使ってみたいと思います。
venvも手軽で良いですがpoetryもぜひ試してみてください☺️
condaさんは昔、ビルドが大変なライブラリをインストールする時に大変お世話になりました。
なるほど!ビルドが大変なライブラリが必要だとcondaは便利かもですね!!
ツールをpythonで作る場合、環境管理が面倒過ぎるのですが、C++やrustのstaticリンクの様なお手軽な方法はありませんか?
Django と PySimpleGUI と OpenPyXL くらいなら全部混ざってても副作用無くて気にせずに入れてしまいそう。もちろんチーム開発とかテスト環境とかで同じパッケージの違うバージョンを入れたいなら仮想環境が楽ですね。この動画とは主旨が違うかも知れませんが、メジャーなパッケージとかで「これとこれは混ぜるな危険!」みたいな組み合わせを紹介していただけると有難いです!
「混ぜるな危険!」というテーマ面白いですね!考えてみます☺️
pyenv→poetry→ryeと使ってきましたが、最近uvに変えましたようやく登場した決定版という感じで、もう全部uvでいいと思いました
ご視聴ありがとうございます!uvはいい感じなんですね!!今度TH-camでも取り上げてみようかと思います☺️
趣味プログラミングしていると環境構築がとても難しくて、とても参考になりました。Python始めた直後は「WEBにはどうかな?」と疑問に思いつつでしたが、、、Pythonの数学ライブラリに嵌まり始めてきてからDjangoにはまり始めて、環境構築の壁にぶつかり数学より難しいな!環境構築!!参考になりました。
ご視聴ありがとうございます!!環境構築ってプログラミングの準備フェーズのトピックなのに意外と難しいですよね....この動画が参考になっていたら嬉しいです☺️
技術評論社から出版されている「VTuberサプーが教える!Python初心者のコード/プロのコード」読んで感服いたしました。プログラミング経験者なら「絶対こういう書き方する」ポイントが的確に纏められていました。プレゼンのイロハも学べる、稀で貴重なプログラミング書籍でした。ユーチューブで分かりやすいと思った皆様は、書籍の方も購入する事を強く勧めます。丸善丸の内本店で購入してしまったんで、アマゾンレビュー書けないのが残念です。
私の場合は、最近は Rye 一択。 他と比べて圧倒的に便利。
Rye 良いですよね!!!もう少し広まってスタンダードになってきたらRyeの動画も出したいです!!
@@pythonvtuber9917 ぜひぜひ!
コメント欄にもRye派がいて嬉しいRye入れておけば1つで済むから楽でいいですよね
Rye推しも多いですね!!思った以上に反響があったのでRyeとuvも動画出そうかなーと思い始めました😆
Pythonの仮想環境ツールは進化が早くて、学習を始めた時期によってジェネレーションギャップを感じます。私はmise+poetry派ですが、コメントにもあがっているRye+uv気になってます。書籍の発売時期によっても、著者の推奨がガラリと変わるので初心者泣かせですのテーマですよね。
そうなんですよね!!このチャンネルは初心者の人も見ているので良い意味で枯れた仮想環境ツールを紹介した方が良いだろうという方針で動画作ってみました!
なるほど、同じPCの中で複数環境を作ると管理が大変になるように思います。なので私は、Linux仮想PCを作ってしまいますね。venvはよく使いますけどね・・・
Docker+Poetry 検討してますが、なかなかこれという形が決まりません。あとプロキシのせいで業務で使いづらくて困っている人はいないですかね?(需要あるのかもわからない)
分かります...!ryeがもう少し成熟したら Docker + ryeとか良さそうかなーと思います!プロキシでアクセス制限されてる感じですかね😵 自由な環境を提供してもらえると開発者としてはありがたいですよね...
最近はRyeが便利で、好きに仮想環境管理ライブラリが使える時はRyeを使ってますね
おー!!Ryeはまだ広まってないかなーと思いましたが、やはり人気ですね!!Rye良いですよね!
@@pythonvtuber9917ゆくゆくはuvの方も期待です!
ちょうどUdemyでPython環境の学習してたので助かります
Pythonの仮想環境は色々あって迷いますよね...代表的なものを実演しているので参考にしていただけたら嬉しいです!
本買ったよー!
ご購入ありがとうございます!!
pyenv+pipenvを併用しています。pyenvは指定したバージョンを1からビルドしてくれるのがありがたい(Linuxに元々入っているpythonほど信用できないものはない)のとpipenvは少数派なことを自覚しつつも管理が楽なので使っています。
コメントありがとうございます✨✨pipenvも良いですよね!!仮想環境のツールはやっぱり自分の手に馴染んで使いやすいと思えるのを使うのが良いです よね!!
uvおすすめです
おー!そうなんですね!コメントありがとうございます😊
仮想環境で謎だったことがだいぶわかりました。ありがとうございます。ただもう少し知りたいことがあります。機能には関係ないですがターミナルの左にカッコで仮想環境名が出るのは、シェルの機能なんでしょうか。また仮想環境ごとにパッケージのバージョンが切り替わる仕組みも知りたいです。 これはパッケージのパスを切り替えているのでしょうか?もしなんかの機会に説明いただけると嬉しいです。
ご視聴ありがとうございます✨左側に仮想環境名が出るのはシェルの機能だと思います!またパッケージのバージョンが切り替わるのはPythonがパッケージを検索する対象フォルダが切り替わっているからですね!venvの実演でいうと [ .test1 ] というフォルダの中にパッケージをインストールしているのですが、そのフォルダの中を探すように変更している、というイメージです!
@@pythonvtuber9917ご返答ありがとうございます。 もし可能ならもう少し教えてください。ただpython て入力するだけで仮想環境が選んだpythonやライブラリが選択されるのは環境変数のpathを一時的に書き換えてるのかな?
おっしゃる通り一時的にPATHを書き換えているみたいですね!venvだとこちらの記事とかが詳しく書かれていましたので参考にしてみてください☺️endy-tech.hatenablog.jp/entry/how_venv_works_in_python
@@pythonvtuber9917 ありがとうございます。そこ読んで勉強します。それが理解できたらpythonのプログラム上でsubsystem使って別の仮想環境のPythonプログラムを走らせるのも簡単にできそうです。ありがとうございました
@@pythonvtuber9917ありがとうございます。そこで勉強します。この知識を使ったらpythonコードでsubprocess使って別の仮想環境のpythonコードを走らせることもできそうです。ありがとうございます
新サプーちゃんだ~🥹仮想環境はcondaをよく使ってるよ~
condaはPythonとパッケージを一緒に管理できて便利ですよね!
いろいろいっぺんにできるので最近はuv使ってますけど、使ったことあります?
uvは使ったことないです!他の視聴者様も「uv良い!」という反応をいただいてるので今度試してみようと思います!
ノリでpython使っているのでちゃんと学びたいと思った。仮想環境難しい。。dockerで私はよいや。。コマンド覚えられぬ。
Docker便利ですよね!仮想環境は慣れないと少し難しいかもですね😵
windows限定ですがポータブル環境に出来るのでWinPythonも有用でオススメです
コメントありがとうございます☺️なるほど!WinPythonもありますね!!
Poetry は Rust の Cargo と良く似てますね
そうなんですね!Rustは使ったことないので初めて知りました!
DevContainerが一番使いやすい。
おー!DevContainerは使ったことなかったのでちょっと触ってみます✨
私は最近、全てを捨て去ってuvに以降しました。結局は.venvなんですけど。
uvに移行して結局venvなんですね!参考になります😌
poetry updateってバージョンダウンにも対応してたんですね、poetry removeしてからバージョン指定でpoetry installし直してました
そうなんです!!poetry updateで戻すことも出来るようになったので、より管理が便利になりましたね!
最近、uvでPython自体のバージョン管理ができるようになったので、今はuvばかり使ってます😆
みたいですね!!pythonのバージョンが管理できるようになってからは使ってないので気になります👀
PyCharmで設定すれば、どうでしょうか。
PyCharmだとカスタム環境で簡単に設定できますね!
uvってのも出てきてるらしいですね
uvも需要ありそうですよね!
自分はdocker使ってるんですが環境の再現性という意味だとアーキテクチャさえ一致してればOKなdockerを使ってればpoetry使う必要もないのか?強いて言えばコンテナ上で複数の環境が必要になったときにpython仮装環境建てて管理する必要も出てきそうだけどコンテナの再現性が高いと感じてるから別にvenvでいいやってなりそう。もしかしたらコンテナの一部だけを別の環境に移したい!とかそもそもアーキテクチャの一致がしんどいから異なるアーキテクチャ間でも動くようにしたい!とかなら必要かも。見落としてるメリットデメリットとかそもそもの理解が浅いとかがありそうなので指摘が来ればいいなの気持ちでこんな駄文書いてます。いつもわかりやすい解説ありがとうございます。
コメントありがとうございます!!ご意見いただけて嬉しいです☺️私の場合ですがDockerとpoetryは併用していますね!環境が1つでもpoetryがあるとDockerの中でのPython環境がうまく構築できるのが理由です!poetry以外だとPythonのパッケージをrequirements.txt 出力してDocker構築時にpip install するイメージかな?と思うのですが落とし穴としてインストールの順番が違ったりすると依存解決に失敗するケースがあるんですね... 「自分の手元の環境で Aインストール → B インストール!うまくいったぞ!」↓「requirements.txt に出力 (順番が B → A のインストールになる)」 ↓「pip install -r requirements.txt でインストール!あれ?うまくいかない...」というイメージです(上記は単純化したのですが依存パッケージが多いと複雑に絡み合いエラーになります...)私はこれで何度も泣きました😢
@@pythonvtuber9917 たしかに!めっちゃ起こりそう!実際に別の環境に移すという経験があまりなかったので想定してなかった利点が聞けてよかったです。ありがとうございます。
サプーさんの出した本ってアルゴリズムにも対応してるの?
python初心者で気になってます
アルゴリズムの解説は含まれてないですね!
Flitっていうのもありますよね
Flit!初めて聞いたかもです!!PyPIにパッケージを公開するツールですかね?勉強になります✨
@@pythonvtuber9917 pyproject.tomlを作って容易にインストール可能にするためにも(つまりpackagingにも)使えて、私はそちらの用途で使っていました😄
声がかわいい!
ありがとうございます!!
何から調べればいいかわからず挫折したことが氷解しました!ところで、tomlファイルなどのシンタックスハイライトにはどんな拡張機能を使っているのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます!!拡張機能はLess TOMLと言うのを使いました!
モデルが新しくなったことで、最後の「ばいばーい」の時の口がより自然になったように感じます!
サプーさんの説明は分かりやすいので、これからも色々な動画楽しみにしています!
ありがとうございます!!口の動きも今までと少し違って可愛いですよね!!
これからも色々動画を出していくので、ぜひ見ていただけたら嬉しいです☺️
初心者にはありがたい内容でした。ありがとう。
参考にしていただけたら嬉しいです!!
ちょうど仮想環境の解説お願いしたいと思ってたので助かります!!!
ちょうど良いタイミングで動画が出せて良かったです☺️
サプー姉さん、仮想環境よくわからなかったのでとても参考になりました。
本買わせて頂きました、大変重宝しております!
読みやすいコード目指して頑張ります、ありがとうございました。
書籍のご購入ありがとうございます!!
ぜひTH-cam動画も書籍も楽しんで見てもらえたら嬉しいです☺️
仮想環境構築わりと煩雑なので解説たすかる!
書籍もめっちゃ分かりやすいです✨
書籍のご購入ありがとうございます!!
仮想環境はちょっとややこしいですよね😵 参考にしていただけたら嬉しです!!
なんかモデルが可愛くなってる!? これが仮想環境・・
実は新しいモデルになったんです!!
ライブでお披露目しました!
↓
th-cam.com/users/liveV979LbYA35c?feature=share
複数のマイナーバージョンのPython をインストールすると python3.12 とか python3.10 とかで指定したバージョンの Python を実行できます。この状態で python3.12 -m venv ... とすれば Python3.12 の仮想環境が、python3.10 -m venv ... とすれば Python3.10 の仮想環境ができてその仮想環境の中では python と打つだけで該当するバージョンの python 実行できます。Windows で初心者(僕もそうです)の場合、Microsoft Store からインストールすれば、簡単に複数マイナーバージョンの python がインストールできます。python のバージョンの切り替えがマイナーバージョンだけで済む場合はパッケージ管理のために余計なツールをいれずに venv だけを使うのがお勧めだと個人的には思います。
おー!そういった運用方法だとpyenvを使わず初心者には分かりやすいかもですね!!
色々あって面白いです!!コメントありがとうございます✨
ちょうどmac OSで環境構築するのにハマってました。
/usr/bin/に入っているのと、/opt/homebrew/bin/に自分でインストールしたのを認識して、作りたい仮想環境のpython3を使ってvenvを呼び出さないと、狙ったバージョンの仮想環境が作れませんでした。
Raspberry PiやAWS Lambdaでサードパーティー製のライブラリを含むプログラムを動かすことを考えると、Unix系のOSで仮想環境を構築できるようになる必要ですね。
今までvenvしか使った事なかったです。poetry面白そうです。週末、使ってみたいと思います。
venvも手軽で良いですがpoetryもぜひ試してみてください☺️
condaさんは昔、ビルドが大変なライブラリをインストールする時に大変お世話になりました。
なるほど!ビルドが大変なライブラリが必要だとcondaは便利かもですね!!
ツールをpythonで作る場合、環境管理が面倒過ぎるのですが、C++やrustのstaticリンクの様なお手軽な方法はありませんか?
Django と PySimpleGUI と OpenPyXL くらいなら全部混ざってても副作用無くて気にせずに入れてしまいそう。もちろんチーム開発とかテスト環境とかで同じパッケージの違うバージョンを入れたいなら仮想環境が楽ですね。この動画とは主旨が違うかも知れませんが、メジャーなパッケージとかで「これとこれは混ぜるな危険!」みたいな組み合わせを紹介していただけると有難いです!
「混ぜるな危険!」というテーマ面白いですね!考えてみます☺️
pyenv→poetry→ryeと使ってきましたが、最近uvに変えました
ようやく登場した決定版という感じで、もう全部uvでいいと思いました
ご視聴ありがとうございます!uvはいい感じなんですね!!
今度TH-camでも取り上げてみようかと思います☺️
趣味プログラミングしていると環境構築がとても難しくて、とても参考になりました。
Python始めた直後は「WEBにはどうかな?」と疑問に思いつつでしたが、、、
Pythonの数学ライブラリに嵌まり始めてきてからDjangoにはまり始めて、環境構築の壁にぶつかり
数学より難しいな!環境構築!!
参考になりました。
ご視聴ありがとうございます!!
環境構築ってプログラミングの準備フェーズのトピックなのに意外と難しいですよね....
この動画が参考になっていたら嬉しいです☺️
技術評論社から出版されている「VTuberサプーが教える!Python初心者のコード/プロのコード」読んで感服いたしました。
プログラミング経験者なら「絶対こういう書き方する」ポイントが的確に纏められていました。プレゼンのイロハも学べる、稀で貴重なプログラミング書籍でした。
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私の場合は、最近は Rye 一択。 他と比べて圧倒的に便利。
Rye 良いですよね!!!
もう少し広まってスタンダードになってきたらRyeの動画も出したいです!!
@@pythonvtuber9917 ぜひぜひ!
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Rye入れておけば1つで済むから楽でいいですよね
Rye推しも多いですね!!
思った以上に反響があったのでRyeとuvも動画出そうかなーと思い始めました😆
Pythonの仮想環境ツールは進化が早くて、学習を始めた時期によってジェネレーションギャップを感じます。
私はmise+poetry派ですが、コメントにもあがっているRye+uv気になってます。
書籍の発売時期によっても、著者の推奨がガラリと変わるので初心者泣かせですのテーマですよね。
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venvはよく使いますけどね・・・
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おー!!Ryeはまだ広まってないかなーと思いましたが、やはり人気ですね!!Rye良いですよね!
@@pythonvtuber9917ゆくゆくはuvの方も期待です!
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Pythonの仮想環境は色々あって迷いますよね...
代表的なものを実演しているので参考にしていただけたら嬉しいです!
本買ったよー!
ご購入ありがとうございます!!
pyenv+pipenvを併用しています。pyenvは指定したバージョンを1からビルドしてくれるのがありがたい(Linuxに元々入っているpythonほど信用できないものはない)のとpipenvは少数派なことを自覚しつつも管理が楽なので使っています。
コメントありがとうございます✨✨
pipenvも良いですよね!!仮想環境のツールはやっぱり自分の手に馴染んで使いやすいと思えるのを使うのが良いです よね!!
uvおすすめです
おー!そうなんですね!コメントありがとうございます😊
仮想環境で謎だったことがだいぶわかりました。ありがとうございます。ただもう少し知りたいことがあります。機能には関係ないですがターミナルの左にカッコで仮想環境名が出るのは、シェルの機能なんでしょうか。また仮想環境ごとにパッケージのバージョンが切り替わる仕組みも知りたいです。 これはパッケージのパスを切り替えているのでしょうか?もしなんかの機会に説明いただけると嬉しいです。
ご視聴ありがとうございます✨
左側に仮想環境名が出るのはシェルの機能だと思います!またパッケージのバージョンが切り替わるのはPythonがパッケージを検索する対象フォルダが切り替わっているからですね!venvの実演でいうと [ .test1 ] というフォルダの中にパッケージをインストールしているのですが、そのフォルダの中を探すように変更している、というイメージです!
@@pythonvtuber9917ご返答ありがとうございます。 もし可能ならもう少し教えてください。ただpython て入力するだけで仮想環境が選んだpythonやライブラリが選択されるのは環境変数のpathを一時的に書き換えてるのかな?
おっしゃる通り一時的にPATHを書き換えているみたいですね!
venvだとこちらの記事とかが詳しく書かれていましたので参考にしてみてください☺️
endy-tech.hatenablog.jp/entry/how_venv_works_in_python
@@pythonvtuber9917 ありがとうございます。そこ読んで勉強します。それが理解できたらpythonのプログラム上でsubsystem使って別の仮想環境のPythonプログラムを走らせるのも簡単にできそうです。ありがとうございました
@@pythonvtuber9917ありがとうございます。そこで勉強します。この知識を使ったらpythonコードでsubprocess使って別の仮想環境のpythonコードを走らせることもできそうです。ありがとうございます
新サプーちゃんだ~🥹
仮想環境はcondaをよく使ってるよ~
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私は最近、全てを捨て去ってuvに以降しました。結局は.venvなんですけど。
uvに移行して結局venvなんですね!参考になります😌
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最近、uvでPython自体のバージョン管理ができるようになったので、今はuvばかり使ってます😆
みたいですね!!pythonのバージョンが管理できるようになってからは使ってないので気になります👀
PyCharmで設定すれば、どうでしょうか。
PyCharmだとカスタム環境で簡単に設定できますね!
uvってのも出てきてるらしいですね
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見落としてるメリットデメリットとかそもそもの理解が浅いとかがありそうなので指摘が来ればいいなの気持ちでこんな駄文書いてます。
いつもわかりやすい解説ありがとうございます。
コメントありがとうございます!!ご意見いただけて嬉しいです☺️
私の場合ですがDockerとpoetryは併用していますね!環境が1つでもpoetryがあるとDockerの中でのPython環境がうまく構築できるのが理由です!poetry以外だとPythonのパッケージをrequirements.txt 出力してDocker構築時にpip install するイメージかな?と思うのですが落とし穴としてインストールの順番が違ったりすると依存解決に失敗するケースがあるんですね...
「自分の手元の環境で Aインストール → B インストール!うまくいったぞ!」
↓
「requirements.txt に出力 (順番が B → A のインストールになる)」
↓
「pip install -r requirements.txt でインストール!あれ?うまくいかない...」
というイメージです(上記は単純化したのですが依存パッケージが多いと複雑に絡み合いエラーになります...)
私はこれで何度も泣きました😢
@@pythonvtuber9917 たしかに!めっちゃ起こりそう!実際に別の環境に移すという経験があまりなかったので想定してなかった利点が聞けてよかったです。ありがとうございます。
サプーさんの出した本ってアルゴリズムにも対応してるの?
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Flitっていうのもありますよね
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声がかわいい!
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何から調べればいいかわからず挫折したことが氷解しました!ところで、tomlファイルなどのシンタックスハイライトにはどんな拡張機能を使っているのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます!!
拡張機能はLess TOMLと言うのを使いました!