【八戸小唄】2 おうちde盆踊り〜南部編〜

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 21 ส.ค. 2024
  • 八戸小唄 解説
    唄に夜明けた カモメの港 船は出て行く 南へ北へ 鮫の岬は汐煙り
    煙る波止場に 船着く頃にゃ 白い翼を夕陽に染めて 島の海猫 誰を待つ
    錨降ろせば沙霧の中に 赤い灯影がチラチラ見える 行こか懐かし 湊橋
    岳の日和に稲の花盛り 娘踊れよ おしまこ踊り 城下二万石 菊の里
    小雪さらさら白山颪 長根リンクをスケートで行けば 踊る姿に 月の影
    編集:高見千晶
    解説
    ・八戸市の市政施行を記念して昭和6年、
     八戸のPRソングとして発表された。
     後藤桃水:作曲、法師浜桜白:作詞
    ・「小唄」と言うからには本来、細棹の三味線で伴奏べき曲なのだが、
     地元には太棹で伴奏される演目が圧倒的に多いことから、
     主に太棹が用いられる。

ความคิดเห็น • 4

  • @user-cu2to9hj5n
    @user-cu2to9hj5n 2 หลายเดือนก่อน

    5番の歌詞って昔からあるのかな?
    4番までしか知らなかったんだけど

  • @yamashinas8922
    @yamashinas8922 4 ปีที่แล้ว

    おうち民謡は楽しく聴かせて頂いてますが…
    正直この、、、
    ♪八戸小唄…しっくりきてないような歌唱のように聴こえました
    ( ̄▽ ̄;)
    4番、5番の歌唱者はよく唄っていましたが…
    私の気のせいでしょうか?
    いままで何曲か"おうち民謡"は聴いてきましたが「うん?」と思ったのは初めてです。
    すみません失礼な物言いで違和感バリバリの→
    ♪八戸小唄でした
    ( ̄▽ ̄;)

    • @user-gk7gp1om4o
      @user-gk7gp1om4o  4 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      内容を真摯に受け止め、今後の投稿に役立て参ります。
      郷土の伝統文化をアーカイブ・保存しつつ、上手くなりたいと普段から一生懸命稽古に励む若い世代も紹介して行きながら、後世に引き継いで参る所存で御座います。
      その点、ご理解頂きながら、今後ともご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致しますm(_ _)m

    • @yamashinas8922
      @yamashinas8922 4 ปีที่แล้ว

      @@user-gk7gp1om4o 毎回楽しみにしてますので、、、
      次は大好きな→
      ♪津軽塩釜甚句リクエストします
      よろしくお願いします
      m(_ _)m