【八戸小唄】おうちde盆踊り〜南部編〜

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 ส.ค. 2024
  • 八戸小唄 
    唄に夜明けた カモメの港 船は出て行く 南へ北へ 鮫の岬は汐煙り
    煙る波止場に 船着く頃にゃ 白い翼を夕陽に染めて 島の海猫 誰を待つ
    錨降ろせば沙霧の中に 赤い灯影がチラチラ見える 行こか懐かし 湊橋
    岳の日和に稲の花盛り 娘踊れよ おしまこ踊り 城下二万石 菊の里
    小雪さらさら白山颪 長根リンクをスケートで行けば 踊る姿に 月の影
    編集:坂本愛奈
    解説
    ・八戸市の市政施行を記念して昭和6年、
     八戸のPRソングとして発表された。
     後藤桃水:作曲、法師浜桜白:作詞
    ・「小唄」と言うからには本来、細棹の三味線で伴奏べき曲なのだが、
     地元には太棹で伴奏される演目が圧倒的に多いことから、
     主に太棹が用いられる。

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