【黒石よされ】おうちde盆踊り〜津軽編〜

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2024
  • 黒石よされ節 歌詞
    1.黒石よされ節 何処にもないヨサーアンヨ
      唄って見しゃんせ味があるヨサレサーアンヨ
    2.十和田帰りに 車を停めてサーアンヨ
      お湯のぬる湯で一休みヨサレサーアンヨ
    3.見たか黒石 聞いたかヨサレサーアンヨ
      盆の踊りは日本一ヨサレサーアンヨ
    4.黒石城下町 水清いヨサレサーアンヨ
      水が良いので良い酒出来るサーアンヨ
    5.よされよされは 何処でも流行るサーアンヨ
      まして黒石なお流行るヨサレサーアンヨ
    編集:西田和永
    黒石よされ 解説
    起源は、山岳宗教が盛んであった500年から600年前で
    盆踊りの時の男女の恋の掛け合い唄であったといわれています。
    黒石の盆踊りが盛んになったのは、天明の頃(約200年前)
    境形右衛門(さかいぎょうえもん)という家老がいて、
    付近の農村から城下町に人を集める。
    商工振興対策として力を入れてからだといわれています。
    そして、幕末の頃黒石の盆踊りは「分銅組若者日記」によると
    「つつみ・太鼓・三味線その数知らず」とあり、
    その盛況さがうかがわれます。
    現在黒石よされは、市街地を中心に約3千人余の
    踊り子たちが流し踊り、乱舞を繰り広げております。
    よされの語源には定説がないが、次のような語源がある。
    ○豊作で楽しいときには「仕事をよして楽しく踊りなされ」
      凶作で苦しいときには「このような世の中は早く去れ」
    上記2つの文句から、豊作の場合は「よして」と
    「なされ」を短く言って「よされ」。
    凶作の場合は「世」と「去れ」を短く言って「よされ」。
    この語源が一番有力である。
    また、この他の語源を紹介すると
    ○酒席から邪魔者の与三郎を追い出すため「与さ去れ」
    ○止され、おかされという羅城門の洒落から出たもので
    庄内節の変化などといったものがある。
    〜「一般社団法人黒石観光協会」HPより〜

ความคิดเห็น • 1

  • @user-gl7xt2ce7s
    @user-gl7xt2ce7s 3 ปีที่แล้ว +1

    先生の躍り、美し過ぎます。頭の先から足指の先まで全くもって一寸の乱れもありません。
    解説では触れられていませんが、首、頭の流れ、なんという美しさでしょう。
    その昔、この黒石よされの三味線伴奏だけしていました。踊り手さんは皆女性でした。
    もう60を過ぎてますが、三味線はどうでもよくなりました。この手踊りだけは修得するまでは死ねないと誓いました。