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バランス大事ですね!✨
私にとって 良いtopicでした。Junさんの言っていることがよくわかりました。
とても興味深いトピックです、そしてケリー先生美人です
最近思うんだけど、チップ文化のある国って加点で評価するから良さを見せることが適した戦略で、日本みたいに「できて当たり前」から減点していく文化ではいかにして相手を刺激せず減点されないかが重要になってるんじゃないかなと。日本でチップはできないけど、ある値幅の間で値引きして(減点して)払ってくださいと書いたら、(事実上はチップのようなものでも)やってくれるんじゃないかなと思う。
基本的には謙虚っていいなと思いますが、本当にすごいと思って心の底から褒めたときに「いえ、そんなことないですよ」と完全否定されてしまうと少しガッカリ寂しい気持ちになってしまいます。でも、矛盾するようですが自分自身が褒められたときはやっぱり否定しがちなんですよね。そのまま受け止めるとやりすぎ(自慢?)のような気がしてしまって。特に日本語で話すときにはバランスが難しいなと思います。英語の方が、自慢しすぎないように気を付ければいいだけなのでラクかもしれないですね。
横から失礼します。私はそういう時、笑顔で「照れちゃうな、ありがとう。でもそれほどでもないよ」と言います。まずは褒められたことに感謝しつつ、謙虚さも持ち合わせた言いかたかなって思うので、ぜひ使ってみてください。
私の場合はお褒めいただいたら『励まして下さってありがとうございます。引き続き精進します』と答えることにしています。
Spread creditsっていうのは考えたことなかったけどいいですね。早速真似してみます。
日本でよりも国外で使えそうですね。
@@tomokinariyuki185 日本の面接で使うなら「同僚/上司/部下と働く際にお互いの長所を活かすことができた」とかそういう感じですかね。日本語で「〜のおかげで」とか「〜に支えられて」とか言ってもあまり効果を感じられないのは文化的な理由によるものなんだろうなという気がします。
とても興味深いお話をありがとうございました❣️私自身今気になっているトピックでとてもタイムリーでした。先日、スペイン人の知り合いを舞台を観に案内したのですが、彼女は「目が悪いから」と躊躇なく最前列に座りました。しかし、そこには「ソーシャルディスタンスのために最前列は使用しないでください」と表示があり、私が「後ろの座席に移動しよう」と言って、移動してくれましたがとても不満気でした。日本人ならきっと、最前列に誰も座っておらず、注意書きがある時点で座ることはないはず。しかし彼女は躊躇なかった。その行動は、日本人からすると「空気の読めない迷惑外国人」ですが、日本人のように空気を読んで遠慮し過ぎるのもまた「面倒くさい」と思うこともしばしば。それは文化によるのか、教育によるのか判りませんが、お互いがお互いのために見習うべきだと感じた出来事でした。
日本人の思う謙虚とは、自慢をしないことではなく、自分にも足りないところがある、到らないところがあると考えることだと思います。自慢をするかしないかとか、そんな浅いレベルの意味じゃないと思う。
謙遜と謙虚はまた意味が微妙に違いますね。議題が自信と謙遜になるかもですね。アメリカ人に限らず他の国の人は謙虚さはあまりないように感じます。誰かのおかげでとか誰かが自分のために努力してなし得たことに対する感謝とかこういう場合は日本人は特に深い感情で感謝しますが他の国の人はあまりないように感じます。自分が成し得たように振る舞う。また謝罪に関してもすぐに謝らない。自分の落ち度があきらかにあってもすぐに謝らないように感じます。理由や状況を述べる、またはスルーするというか、結果的にあまり反省しない、悪いと思っていない、問題を差し替える態度をします。全く謝らない。日本人は基本的に相手にリスペクトを示しながら状況においては謝ったり、相手を思いやったりします。私たちの思う謙虚であるとのは広い意味でこういったことも含まれます。いろんな国の人と仕事で接して理解に本当に苦労しました。英語で説明にいつも苦労します。ジュンさん、またトピックにあげてください。
最近の日本語学校では「日本語お上手ですね」と言われたら、「いえいえ、まだまだです」と返すと教えられているらしい。決して、たくさん勉強したからとか言ってはいけない
関係ないですけど、2年程日本語を使ってなくて、サンフランシスコの日本料理店に入ったら、店員さんから、「日本語上手ですね」と言われたのをおもいだしました。「え?!」がわたしの反応でしたね。😀
オバマ大統領は audacity と humble を組み合わせて使うことが多かった印象
昔、日本語を使う外国人にお愛想で「日本語お上手ですね。私の英語はまだまだ下手で」と言ったら、「本当にあなたの英語は下手ですね。私のように勉強したらどうですか?」と言われたので「文化の違いすげー!」って思ったけど、この動画を見て改めて考えると、やはり彼女はいささかjerkであったような気もする
この女性の方のとらえ方とJun先生の表わしたかった事がズレましたね。
Getting Deep : )
興味のあるトピックでしたが、失礼ながらトーク内容が今回はあまり深みが無くて正直少し期待はずれでした。是非いつか同じ議論をDanaさんと話してるバージョンも見てみたいです。
お話している内容はもっともな内容なのですが、リスニングスキルが不足しているので、必死に字幕を目で追いながら聞いています。その際、女性のバックがあまりににぎやかすぎて目がとても疲れます😢
私は何も違和感なくみれけどな、、
謙虚さなんていらん。できない人の言い訳なだけだから。
チープな議論だな
バランス大事ですね!✨
私にとって 良いtopicでした。
Junさんの言っていることがよくわかりました。
とても興味深いトピックです、そしてケリー先生美人です
最近思うんだけど、チップ文化のある国って加点で評価するから良さを見せることが適した戦略で、日本みたいに「できて当たり前」から減点していく文化ではいかにして相手を刺激せず減点されないかが重要になってるんじゃないかなと。日本でチップはできないけど、ある値幅の間で値引きして(減点して)払ってくださいと書いたら、(事実上はチップのようなものでも)やってくれるんじゃないかなと思う。
基本的には謙虚っていいなと思いますが、本当にすごいと思って心の底から褒めたときに「いえ、そんなことないですよ」と完全否定されてしまうと少しガッカリ寂しい気持ちになってしまいます。
でも、矛盾するようですが自分自身が褒められたときはやっぱり否定しがちなんですよね。そのまま受け止めるとやりすぎ(自慢?)のような気がしてしまって。
特に日本語で話すときにはバランスが難しいなと思います。英語の方が、自慢しすぎないように気を付ければいいだけなのでラクかもしれないですね。
横から失礼します。私はそういう時、笑顔で「照れちゃうな、ありがとう。でもそれほどでもないよ」と言います。
まずは褒められたことに感謝しつつ、謙虚さも持ち合わせた言いかたかなって思うので、ぜひ使ってみてください。
私の場合はお褒めいただいたら『励まして下さってありがとうございます。引き続き精進します』と答えることにしています。
Spread creditsっていうのは考えたことなかったけどいいですね。早速真似してみます。
日本でよりも国外で使えそうですね。
@@tomokinariyuki185 日本の面接で使うなら「同僚/上司/部下と働く際にお互いの長所を活かすことができた」とかそういう感じですかね。日本語で「〜のおかげで」とか「〜に支えられて」とか言ってもあまり効果を感じられないのは文化的な理由によるものなんだろうなという気がします。
とても興味深いお話をありがとうございました❣️
私自身今気になっているトピックでとてもタイムリーでした。
先日、スペイン人の知り合いを舞台を観に案内したのですが、彼女は「目が悪いから」と躊躇なく最前列に座りました。
しかし、そこには「ソーシャルディスタンスのために最前列は使用しないでください」と表示があり、私が「後ろの座席に移動しよう」と言って、移動してくれましたがとても不満気でした。
日本人ならきっと、最前列に誰も座っておらず、注意書きがある時点で座ることはないはず。
しかし彼女は躊躇なかった。
その行動は、日本人からすると「空気の読めない迷惑外国人」ですが、日本人のように空気を読んで遠慮し過ぎるのもまた「面倒くさい」と思うこともしばしば。
それは文化によるのか、教育によるのか判りませんが、お互いがお互いのために見習うべきだと感じた出来事でした。
日本人の思う謙虚とは、自慢をしないことではなく、自分にも足りないところがある、到らないところがあると考えることだと思います。自慢をするかしないかとか、そんな浅いレベルの意味じゃないと思う。
謙遜と謙虚はまた意味が微妙に違いますね。議題が自信と謙遜になるかもですね。
アメリカ人に限らず他の国の人は謙虚さはあまりないように感じます。
誰かのおかげでとか誰かが自分のために努力してなし得たことに対する感謝とかこういう場合は日本人は特に深い感情で感謝しますが他の国の人はあまりないように感じます。自分が成し得たように振る舞う。また謝罪に関してもすぐに謝らない。自分の落ち度があきらかにあってもすぐに謝らないように感じます。理由や状況を述べる、またはスルーするというか、結果的にあまり反省しない、悪いと思っていない、問題を差し替える態度をします。全く謝らない。日本人は基本的に相手にリスペクトを示しながら状況においては謝ったり、相手を思いやったりします。私たちの思う謙虚であるとのは広い意味でこういったことも含まれます。いろんな国の人と仕事で接して理解に本当に苦労しました。英語で説明にいつも苦労します。ジュンさん、またトピックにあげてください。
最近の日本語学校では「日本語お上手ですね」と言われたら、「いえいえ、まだまだです」と返すと教えられているらしい。決して、たくさん勉強したからとか言ってはいけない
関係ないですけど、2年程日本語を使ってなくて、サンフランシスコの日本料理店に入ったら、店員さんから、「日本語上手ですね」と言われたのをおもいだしました。「え?!」がわたしの反応でしたね。😀
オバマ大統領は audacity と humble を組み合わせて使うことが多かった印象
昔、日本語を使う外国人にお愛想で「日本語お上手ですね。私の英語はまだまだ下手で」と言ったら、「本当にあなたの英語は下手ですね。私のように勉強したらどうですか?」と言われたので「文化の違いすげー!」って思ったけど、この動画を見て改めて考えると、やはり彼女はいささかjerkであったような気もする
この女性の方のとらえ方とJun先生の表わしたかった事がズレましたね。
Getting Deep : )
興味のあるトピックでしたが、失礼ながらトーク内容が今回はあまり深みが無くて正直少し期待はずれでした。是非いつか同じ議論をDanaさんと話してるバージョンも見てみたいです。
お話している内容はもっともな内容なのですが、リスニングスキルが不足しているので、必死に字幕を目で追いながら聞いています。その際、女性のバックがあまりににぎやかすぎて目がとても疲れます😢
私は何も違和感なくみれけどな、、
謙虚さなんていらん。できない人の言い訳なだけだから。
チープな議論だな